2008年02月01日
プロ野球マスターズリーグ 表彰式と感謝の集い。1月30日の水曜、プロ野球マスターズリーグの表彰式が都内のホテルで行われました。
つい先日の1月27日が今季リーグ最終戦。V9戦士の土井正三監督が率いる札幌アンビシャスが、柴田勲・監督代行の指揮を執るなか、2年ぶり3度目の優勝。
2007年12月2日の村田兆治投手
(撮影:スポーツ・アクセス/東京ドーム)
「優勝が決まり、柴田君から電話をもらったとき、涙がこぼれた。人生を振り返っても、野球のことで泣いたような記憶は一度もない。それぐらいうれしかった」と感動のスピーチをされ、選手の健闘を称えました。
土井正三監督は昨年の3月5日、15時間に及ぶ大手術をされました。術後、高熱が何日も続く病との闘い。それを乗り越えて、実はユニフォーム姿で、12月2日に1試合だけベンチ入りを果たしています。
優勝監督としてのスピーチも、さすがはV9戦士。自分のことより、選手を心配する思いやり。ぜひ来季も指揮を執って欲しいと、マスターズリーグ関係者の全員が願っています。
選手表彰は、MVPには石井雅博選手。打率5割1分5厘。
そして、何より、表彰式の特大スクープがありました。
マサカリ投法の村田兆治投手が、ミスターマスターズリーガーの称号を受け、特別賞を受賞。その村田さんが、ユニフォームを着て現役復帰して欲しいとのオファーを、ある球団から受けた、ことが判明したのです。
※ことの詳細は「プロ野球plus」ブログ へ、村田兆治投手の連続投球写真などとともに記事を掲載しました。(プロフィールの「夢」写真をクリックしてみてください)
それにしても、どの球団が白羽の矢を立てたのか。ファンの皆さん、どこだと思いますか?
村田兆治さんは58歳になり、今年で59歳。
そして、元西武ライオンズ監督の伊東勤さんは、勝負強い打撃を評価され新人王(ルーキー賞)。
その他、本塁打王、打点王、防御率、奪三振、ベストナイン、など多くの表彰が行われ、スポーツ・アクセス賞は、阪神・広島で活躍された安仁屋宗八さんに決まり、表彰をいたしました。
マスターズリーグの魅力は、真剣勝負をしていること。短いシーズンの間、プレーをする選手たちのほころぶ表情、笑顔が僕は好きなのです。
そういえば、MVPの石井雅博さん、新人王の伊東勤さんも「練習なしでは、マスターズリーグでの活躍はあり得ない」と話していました。
一方で、福本豊さんや、石毛宏典さんは、練習はしない、というより、急に練習をすると、それで故障しては毎日の仕事にも困る、だから普段の何気ないトレーニングの方が大事、とも。マスターズリーグの練習は、彼らの社会人としての第2の人生である仕事があるので、たいへん難しい問題なのです。
12球団は2月1日からキャンプイン。プロ野球が始動。マスターズリーガーのなかでも、球団のコーチを務める選手は、これからが本番になります。
posted by toshiya-ono |09:30 |
村田兆治 |
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2007年12月20日
12月18日の東京ドーム。プロ野球マスターズリーグは、東京ドリームスと名古屋エイティデイザーズの2回戦が行われました。
東京ドームの2万人を超えた観客の楽しみは、村田兆治の登板。これまで5シーズン連続の140キロ越えを達成しているが、今季はまだ。
6回に登板した村田の彦野利勝への初球はいきなり137キロ。続く高橋智には、135キロをマークし、杉山直樹に対しては、カットボールをコーナーに決め、カウント2-0と追い込んでの3球目。この日最速の139キロ。キレがすばらしく、杉山は振り遅れの空振り三振だった。
しかし、4安打を浴び、失点してしまったのだ。
村田兆治は、今年の11月で58歳。
→続きは小野俊哉のプロ野球plusブログを、ぜひご覧ください。http://baseballplus.jp/
プロ野球マスターズリーグの「通算奪三振率TOP10」をプロ野球plusに掲載しました。
Merry X'mas!
http://baseballplus.jp/
※新年の1月2日東京ドーム。18時に試合開始のマスターズリーグは、一昨年、昨年の実績では、満席が予想されます。当日券をお求めの場合、早めに球場へお出掛けになることをおすすめします。
posted by toshiya-ono |00:46 |
村田兆治 |
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