2007年12月03日
12月2日のアジア地区最終予選の日本対韓国の大一番。試合直前に、韓国側がメンバー表を大幅に入れ替えた作戦は、それだけ韓国側が必死だった。
1時間前までにIBAFへ提出されたメンバー、先発投手は、報道関係にも配られる確認用でしかない。試合開始直前にもう一度、主審を交えて先発選手の表は交換されたが、ここのシステムは明文化されていないのだ。星野ジャパンの抗議は、これは今後の問題提起の意味が強いだろう。
さて、12月3日の台湾戦。先発はダルビッシュ有に間違いはないが、韓国戦で成瀬善久をマウンドに送ったのは、ダルビッシュ有の調子があまりよくないのではないか。しかし、星野仙一監督が「次代を担う若い世代に任せた。」と公言、調子が悪くても、川上憲伸、小林宏之の代替先発はない。
地元開催の台湾打線は、12月1日の韓国戦で、韓国を上回る8安打。初回裏に先制点を奪い、またフィリピン戦でも初回裏3得点。先制攻撃を意識している集中力は、要注意だ。
特によくバットが振れているクリーンアップは右の強打者ぞろい。
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2007年11月26日
12月1日から始まる、硬式野球の北京五輪のアジア地区予選。
星野仙一監督は、第1戦(予選リーグ1位はタイ?)に川上憲伸、2戦はダルビッシュ有(韓国)、3戦に成瀬善久(台湾)、とは言っていない。
記者の問い合わせに対して、「記者が、そういう目で見ているだろうな、と思っていたよ。」とオーストラリア戦(親善試合)前に話しただけだ。韓国は左打者が多いが、との問いは「左腕の成瀬善久も選択肢のひとつだ。」と、暖簾に腕押し。
では、もし奇襲がある、とすれば、どうなるのか?
右のエース川上憲伸がタイ戦に投げるのもどうか。ならば初戦にダルビッシュ有、川上憲伸、成瀬善久・・・など、3×2=6通りのどれなのか?といった考えもあるが、目的は第2戦の先発に誰を持ってくるのか?を韓国チームに大いに悩んでもらうことにある。
ということは、初戦は涌井秀章を指名するのではないか。
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