2007年12月18日

LAD黒田博樹は左がニガテ

元・広島カープの黒田博樹がロサンゼルス・ドジャースと契約合意。現地16日に、本人の記者発表があった。

3年3530万ドルということだが、年平均の約13億円は、松坂大輔の10億円を上回る。これは、松坂大輔の評価より上を意味するものでは、もちろんない。


むしろ、松坂や岡島秀樹、斎藤隆たちの活躍によって、日本人相場が毎年上昇。さらに、松坂大輔の契約の方が6年と長いことを考えると、どっちの評価が高いか、は同じぐらいだろう。

さて、黒田博樹の広島での今季成績については、本人も意識せざるを得ない点が、少なくともふたつある。

ひとつは、本塁打が急激に増えたこと。走者を置いての本塁打数が急増したのだ。

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●Q:12月8日のマスターズリーグで登板した、阪神の川尻哲郎は100キロを超えられたでしょうか?
阪神の川尻哲郎投手


力投する川尻哲郎投手の球速や?
東京ドリームス



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posted by toshiya-ono |00:11 | 黒田博樹 | コメント(0) |
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2007年11月28日

黒田博樹はア・リーグへ

広島・黒田博樹のメジャー入りが濃厚だ。

まだ28日の会見を見ていないが、自身のホームページに書いてあることを読むと、「残留かメジャーか、もう一度考えたい」(11月26日)のまま。

しかし、メジャー球団のGMが黒田博樹本人目当てに来日してくるほどの厚遇は、金銭面だけでなく、その他のサポート面でも好条件は言わずもがな。メジャー行きの前途は大きく開けました、との会見、と言っていいだろう。

黒田博樹の場合、欲しいという球団があり、じっくり条件を聞いている交渉の最中。サインするまで、自身のホームページに「残留」の可能性を書いている、と考えていい。

それにしても。

ア・リーグ西地区、イチローを擁するシアトル・マリナーズが、黒田博樹の本命なのではないか。

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posted by toshiya-ono |19:13 | 黒田博樹 | コメント(3) |
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2007年10月19日

広島・黒田の評価は世界9位

10月18日、広島カープの黒田博樹は球団と会談。FA宣言をする方向を伝えている。

「違う野球をしてみたい」あるいは「野球人としての時間は限られている」。

やさしい言葉で、黒田は自分の思いを表現し、市民球団の選手としては、実に好感が持てた。


今年の成績は、12勝8敗。防御率9位の3.56。右ひじが思わしくなかったが、それでも完投の7、無四球試合の2はリーグトップだった。

昨年は防御率のタイトルホルダー。防御率1.85の1点台は、セ・リーグ17年ぶりの快挙。

その昨年の成績について、メジャー20先発以上か、または10勝以上の114人と、黒田博樹を含めた日本の先発数名を比較評価したことがある。

評価方法はポイント制。その項目は、年間体力(チーム投球回の割合)、夏場の力(7月以降防御率)、球威・魔球度(被長打率)、注意力(先頭出塁)、粘り強さ(得点圏の被打率)、制球・集中力(与四死球率)、信頼度(勝率)、冷静度(満塁の被打率)。

結果は、1位が斉藤和巳、2位に松坂大輔が入り、3位が黒田博樹、4位川上憲伸。5位にやっと投手3冠のヨハン・サンタナが入り、井川慶が9位に入る暫定結果が出た。

実際にはここから補正が必要となるが、何通りかの補正をかけても、実は大きな順位変動はない。それは、例えば補正の結果、日本選手の総合ポイントが9割掛け、8割掛けになるようなことがあった場合、防御率、被長打率などの数値を逆計算すると、理屈に合わないことの方が多くなる・・ことからも、わかることではある。

それでも、日本のプロ野球は、メジャーより10%レベルが低い(?)とし、9割掛けをしてみると、黒田博樹の評価は何位に入ったか?

その答えは、それでも世界9位である。

<2006年 8項目ポイント評価>

順位	選手名	総合評価	防御率
1位	J Santana	837.2 	2.77 
2位	斉藤和巳	828.4 	1.75 
3位	R Halladay	823.4 	3.19 
4位	C Carpente	806.8 	3.09 
5位	R Oswalt	798.6 	2.98 
6位	B Webb	797.4 	3.10 
7位	F Liriano	793.2 	2.16 
8位	松坂大輔	790.5 	2.13 
9位	黒田博樹	788.3 	1.85 
10位	J Smoltz	776.3 	3.49 

※日本の投手は、初期の総合評価に9割掛けの補正をした。

来年は33歳になるが問題はないだろうし、今季のひじの痛み・故障が、加療、手術で除去できれば、確実にメジャーが触手を伸ばす逸材だと思う。


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posted by toshiya-ono |20:58 | 黒田博樹 | コメント(1) |
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