2007年10月18日
プロ野球plus!ブログ
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セ・リーグ初のクライマックスシリーズ第2ステージ。
初戦先発の予想は、巨人は内海哲也だが、見所は荒木雅博、井端弘和、ウッズ、中村紀洋といった中日上位打線の右打者との対決だ。
内海の投球の基本は、左右打者ともアウトロー。そして、左腕の内海は、右打者にチェンジアップ、スライダーの緩急の組み立てが基本だ。
右打者の投球は、内角高めをつく冒険をせず、ストレートでまず4隅。そして外角低めへのチェンジアップと、内角低めへのスライダーである。
緩急を効かせる投球はすばらしく、外角ストレートは30の3とほとんど打たれていない。今季の防御率3.02を支えている。(成績は、8月以降の成績として。以下同様)
ただし、真ん中から内角付近へのストレート。23の8と、3割を打たれ、真っすぐの使い方、逆球は内海哲也も要注意。ウッズ、中村紀洋の一発は警戒が必要だ。
内海の右打者へのチェンジアップ。しかし、意外にも打たれている球種である。外寄りが中心も、右打者のチェンジアップとしては約3割を許している。
ただし、ストレートとの緩急を意識させ、2ストライクに追い込んでからのチェンジアップは絶品。39打数7安打19奪三振の魔球となる。
打たれている方のチェンジアップだが、これはワンストライクから、打者が決め打ちしてきたとき。これは実に14の9、被打率6割4分。
したがって、それの対策として、内海は内角スライダーを使うわけだが、そのスライダーは、追い込んでからは22打数1安打11奪三振と、こちらの方が魔球かもしれない。しかし、ノーストライク、ワンストライクでは、チェンジアップと同じく4割7分の被打率である。
右打ちの荒木雅博、井端弘和は、追い込まれる前にチェンジアップなら右方向、スライダーなら三遊間。変化球を狙ってくるかもしれない。
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posted by toshiya-ono |15:38 |
内海哲也 |
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