2007年03月06日
桑田真澄投手が3月4日、シンシナティ・レッズとのオープン戦に実戦登板。3人の打者に14球を投じて、内野ゴロと三振二つを奪う好投を見せてくれました。
しかし、すわ先発ローテ入りか?というのはまだまだ。新聞報道によると「3月4日の段階。この後の登板を見てから。」とトレーシー監督。
桑田真澄投手の2002年防御率タイトルの年から、相手4番に対する成績を見てみましょう。
2002年 対4番 .188
2003年 対4番 .344
2004年 対4番 .559
2005年 対4番 .339
2006年 対4番 .500
2007年 対4番 ?
打率成績なのですが、2002年は防御率タイトルを獲得して優勝の年。低めに球が・・といった技術論より、相手に合わさせず自分のペースで投げこむ強い精神が光った年でした。
その後、故障を抱え、相手の看板打者にこれだけ打たれるようになると、防御率に当然表れてきますが、何より監督や野手から、自然と信頼感や期待感というものが薄れてしまいます。今年は、3割以下に抑えるのが目標でしょう。
昨年、インタビューでお会いしたときは「最近はトレーニングで、歩くことを取り入れてるんです。40から50分は山道を歩きますね。歩くってのは、実はね、ものすごく疲れるんですよ。」と聞いて、僕も山道を歩くようになりました。
とにかく今年は頑張って欲しいと願っています。
posted by 小野俊哉 |09:49 |
桑田真澄 |
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