2007年10月15日

東京ドームの本塁打

巨人の今季チーム本塁打は191発。小笠原道大の加入と、高橋由伸の復活は大きく、昨年の134本塁打から57発を増加させ、昨年リーグ最低に終わったチーム打率2割5分1厘も、リーグトップの2割7分1厘にアップさせシーズンを終了。

強打の内野手だった原辰徳監督も、「野球は投手力。」といいつつ、内心は嬉しいに違いない。

東京ドームの本塁打については、クライマックスシリーズの第2ステージを占う上で重要である。

巨人の今季672打点のうち、本塁打によるものが311。打点全体の46.3%を占め、これはもちろん両リーグを通じて最大割合。さらに東京ドームでの中日戦では、59.3%と、さらに高まっている点である。高橋由伸の5発、二岡智宏と小笠原道大の4発は、本塁打率も高い。

しかし、一方で中日の方も東京ドームの巨人戦は、今季50得点のうち、本塁打によるものが28得点。これまた全得点の56.0%を占め、互角の空中戦で対抗している。東京ドームにおけるウッズの7発、森野将彦の4発は比重が大きい。

<東京ドームにおける巨人対中日戦の本塁打比較>2007年

順位	選手	球団	本塁打	試合
1位	ウッズ	中日	7本塁打	12試合
2位	高橋由伸	巨人	5本塁打	12試合
3位	二岡智宏	巨人	4本塁打	12試合
3位	小笠原道大	巨人	4本塁打	12試合
3位	森野将彦	中日	4本塁打	12試合

プロ野球plus!ブログ http://baseballplus.jp/
「東京ドームの本塁打」巨人vs中日戦を探る!
で、さらに詳細を掲載。
高橋由伸、ウッズの本塁打率は、どっちがスゴイ?


今年の巨人対中日は、12勝12敗の五分。しかも、東京ドームの12戦で6勝6敗、ナゴヤドームでも6勝6敗の、天秤釣り合い型の結果は、決着がついていない。

posted by toshiya-ono |23:38 | 東京ドーム | コメント(0) |
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