2007年10月24日

松坂大輔の左打者

松坂大輔は、左打者が得意か苦手か?

今季、松坂が対戦した右、左の打席は、ほぼ同数。メジャーでも右打者が多いことを考えると、やはり右投手の松坂大輔には、意識して左打線を多く使ってきた。

松坂の右打者については、勝敗に関係なく、被打率2割8分前後。しかし左打者は、9月以降で異変。これがシーズン後半の防御率悪化の要因だ。

8月まで左打者を2割1分8厘に封じてきた松坂だが、9月以降は3割3分を打たれているのだ。

失点したイニングの多くは、左打者にたたみ掛けるように連打されたことが原因。9月以降の本塁打6のうち、5発が左。失点したイニングを見ると、左に5割4分3厘を打ち込まれている。

もちろん、これが解消できなければ松坂大輔はメジャーで生き残れないのだが、心配はないと見る。何とかポストシーズンで修正を掛けきている。

ワールドシリーズの登板では、左打席に入るロッキーズ松井稼頭央との対戦は、大いに楽しみだ。

※ウェイクフィールドの故障により、ワールドシーリーズは第3戦の先発が確実となった模様。



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「松坂大輔vs松井稼頭央」コラムで、松坂大輔の今季左打者の配球を掲載中です。「プロ野球データ検索」と合わせて、探索してみてください。


posted by toshiya-ono |12:35 | 松坂大輔 | コメント(1) |
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この記事に対するコメント一覧
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Re:松坂大輔の左打者

 なるほど、左打者には高ささえ間違えなければ何とかなりそうですね。アウトハイ(.122)、インロー(.135)、そしてやっぱりアウトロー(.181)がメインになりそう。
 ただ、ロッキーズのレギュラーには松井(両)、ヘルトン、ホープの3人しか左がいないので、タベラス、ホリデー、アトキンス、トゥロウィッキー、トレアルバといった右打者対策の方が重要になりそう。トレアルバもナメると怖いですね、NLCSでは3ラン打ったし。日本人ファンとしては、ランナーをためてホリデーに失投、という最悪のシナリオはマジで勘弁してもらいたいです、はい。

posted by 第3戦の先発が決定! | 2007-10-24 13:45

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