2007年10月19日
広島・新井貴浩が戦う世の常
広島カープの新井貴浩は、今季28本塁打。昨年の25発に続いて、30本を超えられなかった。 その課題は? 新井貴浩の左右投手別の本塁打を見ると、左腕から16発も、右腕から12発。 本塁打率は、左腕から9.75、右腕から33.33。左腕の成績は、セ・リーグ1位も、実は右腕からあまり打てず、この本塁打率は本塁打打者でも下位の方だ。 昨年も右腕、左腕の本塁打率は28.79と14.82。右腕をうまく攻略出来ていない。 年度 右腕hr率 左腕hr率 本塁打 2005年 14.04 10.56 43本塁打 2006年 28.79 14.82 25本塁打 2007年 33.33 9.75 28本塁打 野球界は右投手が多いのは世の常。本塁打キングのためには、右腕攻略が最も近道である。 新井貴浩は、2005年に43発で本塁打キングを射止めるも、次第に右腕を苦手としているが、ここが来年の課題かもしれない。小野俊哉のプロ野球plus!ブログ http://baseballplus.jp/ ★プロ野球plus!ブログでは、「プロ野球データ検索」から、10本塁打以上の全選手の左右本塁打率が閲覧可。「プロ野球データ検索」からどうぞ!無料、登録も不要です。ぜひ、一度訪れて探索してください。
posted by toshiya-ono |12:58 |
新井貴浩 |
コメント(1) |
この記事に対するコメント一覧
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Re:広島・新井貴浩が戦う世の常
>昨年も右腕、左腕の本塁打率は
28.79と14.82。
右腕をうまく攻略出来ていない。
別の視点から、新井選手の傾向を探るならば、
2005年と2007年を対比して、
右腕に対しての
“得点圏打率”はどうなのでしょうか?
また、他の右打者の四番と比べ、
(たとえば、横浜の村田選手)
どうなのでしょうか?
因みに私の推察は、
最近の新井選手は、
ホームラン数より打点に
拘ったバッテングを
心がけているように思えます。
チャンスの時は、とにかく短打!
ゆえに、ここ数年、
右投手に対しての本塁打率は低率だとしても
得点圏打率は上昇に転じている
のではないかと思います。
チャンス時に“本塁打”を打てれば
それに越したことはありません。
私としては、ここ数年で四番の役目としては
進歩していると思えます。
posted by 素人のナックルボール視点 | 2007-10-20 11:37

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