2007年10月17日
新人王はマー君か?岸孝之か?
★小野俊哉のプロ野球plus!ブログ http://baseballplus.jp/ 「量の田中将大、質の岸孝之 パ・リーグ新人王の行方」コラムで 新人王候補の投手ランキングを掲載中。 「プロ野球データ検索」では、投手、打者成績の新人王ランキングが閲覧できます。 「打者を調べる」→「新人王は誰だ!」の2クリックでランキングをご覧ください。※投手は「投手を調べる」から。 パ・リーグの新人王の行方。 候補は、東北楽天・田中将大、西武ライオンズの岸孝之の新人二人。 二人とも投球回が150イニングを超え、規定回をクリア。防御率は3点台。防御率が3点台とは、仮に3.50とは6回を投げた場合、失点が平均2.33。試合を作れる先発投手の目安である。 パ・リーグ野手の規定打席は、東北楽天・渡辺直人がいる。しかし6月初旬まで3割は目を見張ったが、結局2割6分8厘に落ち着いた。 ショートを守ったこと(13失策)、25盗塁は評価したいが、田中将大、岸孝之の成績を見ると、やはり打率2割8分などアピールが欲しかった。 田中将大の防御率は3.82に対して、岸孝之が3.40と、岸に軍配。二人とも11勝7敗の成績である。投球回の多さでは、田中が186回は、岸の156回にくらべ30イニング、約19%多い。岸孝之は途中、故障の離脱が痛かった。 投球回は、それだけファンの目に多くアピールを続けた、明快な測りになる。 いわば量の田中将大か、質の岸孝之か。打たれたOPS(出塁率+長打率)では、田中の7割2分より、岸は6割7分1厘と低く抑え、一歩リード。 奪三振では、マー君の196は、パ・リーグの奪三振王ダルビッシュ有の210に次ぐ2位は、両リーグ2位。奪三振率なら、マー君の9.47は、両リーグ1位である。ただしパ・リーグの表彰にはない。 新人王は得票制である。選考の記者が、どう一票を投じるか楽しみだ。 ★田中将大、岸孝之 両投手の毎試合の防御率変化、成績はプロ野球plus!ブログ http://baseballplus.jp/の「プロ野球データ検索」から、閲覧できます。 ●「投手を調べる」→「防御率を見る」から、投手名をそのままクリックしてください。 ●「カラーグラフを見る」では、防御率の変化、左右打者別の被打率の変化、打球方向が閲覧できます。無料、登録も不要です。プロ野球plus!ブログ http://baseballplus.jp/
posted by toshiya-ono |12:14 |
田中将大 |
コメント(5) |
この記事に対するコメント一覧
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Re:新人王はマー君か?岸孝之か?
話題性で田中なのかな、と思っています。
posted by 通りすがり | 2007-10-17 13:10
聞くまでもないのかな、と・・・。
岸が新人王を獲得したら、記者のセンスを疑いますね。
「量の田中」というより、「エースの田中」・「高卒ルーキーの田中」・「奪三振の田中」。高卒新人、球団史上初の二桁勝利、球団創設後初となる最下位脱出への貢献、奪三振数の多さなど、田中に有利な条件は挙げればキリがありません。
対して岸は「防御率の岸」・「安定感の岸」としか言いようがない、というか・・・事実そうだと思います。西部の低迷もマイナス要因でしょう。
実際、過去の新人王争いを見ても、若さ・年間を通した活躍・(成績上位の場合)奪三振数は有利に働いています(1987年の阿波野と西崎・2002年の石川と吉見)。
posted by 田中♪ | 2007-10-17 14:21
Re:新人王はマー君か?岸孝之か?
個人タイトルは「チーム初」とかチーム順位とは別に考えないといけないのではないかと思う。
だって田中の球団初の10勝って楽天はまだ3年目の球団。
西武とは比べられないでしょ。
岸は交代後に勝ちが消えた試合が6試合。
実質は17勝。岸のほうがいいと思います。
posted by yt89 | 2007-10-17 23:33
Re:新人王はマー君か?岸孝之か?
やっぱり田中でしょ。
岸には悪いけど、あんまり差がないと考えると話題性で考えることになる。
posted by エアーマン | 2007-10-18 00:45
Re:新人王はマー君か?岸孝之か?
マスコミは「マー君、新人王」って記事を書きたいだろうから決まりだと思うよ
岸はまあかわいそう・・・
小野寺は土下座しろw
posted by T | 2007-10-19 03:47

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