2007年10月14日

初回裏の落合野球

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さて、セ・リーグ初のクライマックスシリーズ。その第1戦は、中日が阪神に7-0で圧勝しました。

試合のみどころは、試合開始から5分後にやってきた、中日の初回裏の攻撃。

2007年10月13日土曜 セ・リーグCS第1戦中日vs阪神(ナゴヤドーム)
★初回裏の中日の攻撃★
1番:失策出塁→初球:盗塁→2番:進塁打→3番:タイムリー →4番の本塁打+α5番の長打+7番:死球出塁 =3点先制 → 相手先発が4回途中ノックアウト

落合博満監督が理想とする野球理論。初回裏に、そのエッセンスのすべてが浸透したかのような攻撃。まさに「スピード、セーフ&パワー」を具現化した野球でした。

今の阪神には、本来は出来るタレントが十分に揃うも、見るからに故障が厳しい。赤星憲広の盗塁が期待出来ないこと、4番金本知憲が大きな故障を抱えたまま出ざるを得ないことで、まず1-2番と4番に期待される機能が果たせそうにない。これだけでも、阪神の攻撃陣が、扇の要がはずれたように見えたファンも多かったのではないだろうか。

しかし、阪神には終盤同点以上なら、中日にはない「JFK」という切り札がある。今日の第2戦が最終戦にならないよう白熱した試合を期待しましょう。

ニッポン放送(ラジオ)で、解説者の江本孟紀さん。エモやん。試合中の解説で、アナウンサーとの笑える?やり取りがありました。

●アナウンサー「中日は、中村紀洋の加入は大きかったですね。最初、育成選手といっても、育成するところなんか、あったんでしょうかね。」

●江本「そんなもん育成どころか。熟れて熟れて。もう垂れ架かっているような選手ですよ。見てくださいよ、ノリのどこを育成するんですか・・・(以下省略)。」

の解説(笑)。


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posted by toshiya-ono |11:55 | 中日 | コメント(0) |
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