2007年08月29日
松坂大輔の初回ストレート
これまでの26先発13勝10敗の防御率が3.76の松坂大輔。8月2勝目をめざして、27度目の先発は、松井秀喜のヤンキース戦。 しかし、結果は、1-2番に2本塁打を許すなど5失点の11敗目となりました。 特に初回立ち上がりは、しっかり勝負する投球が出来ず2失点。1番デーモンに4球続けたストレートをセンター前。アブレイユを警戒し四球。ロドリゲスは初球が死球で一死満塁。ここで5番・松井秀喜に内野ゴロから簡単に先制点を与えてしまいました。 ●初回のストレートが課題? これまで松坂大輔の投球の特徴は、初回ストレートが多く、終盤ほどチェンジアップ、カーブが増え、スライダーの比率はだいたい同じ。序盤にストレートが多いのは、松坂に限ったことではなく、ストレートに自信のある投手は、だいたいがそうなる、とも言えますが、相手はストレートにヤマを張って打席に立てるメリットがあります。 松坂大輔のイニング別の投球分析は 「プロ野球plus」ブログに掲載 http://baseballplus.jp/ 特に27先発した初回の1番打者にはよく打たれ、被打率が3割以上。8月28日にも、1番デーモンにヒットされています。序盤のイニングは初球カーブで入る配球があると、違ってくるかもしれません。 今後予定されるのは6先発。どう立ち上がりを変えてくるか、変えないのかに注目しましょう。
posted by toshiya-ono |15:01 |
松坂大輔 |
コメント(0) |


