2009年06月19日

V9巨人のデータ分析

皆さん、こんにちは。
ブログ、久しぶりです。

あれこれ走り回っているうち、手首を痛めてしまい、しばらくパソコンに苦労をしていたこともあって、更新が止まってしまいました。

(転んで手をついたら、バシっときました。古い機材、カメラとか持っていたので、姿勢が不自然になるのでしょう。何回手首をやったことやら・・・)

しかし昨年から、本格的にまとめていた「V9巨人」をテーマにした本をつくるのに、本腰を入れていた、というのが、本当のところです。

本の題名は「全1192試合 V9巨人のデータ分析」の新書版、全261ページです。光文社さんに、お世話になりました。

朝日新聞や日経の朝刊にも、今週紹介があったそうです。また週刊文春、週刊フラッシュへも、3ページにわたって紹介されました。

6月17日水曜から書店に並んでいる、とのことです。(私自身は、書店にまだ行ってないのですが)

タイトル的には、データ分析、とあります。

しかし、内容はすべて読み物として書いたものですので、ご安心ください。説明に、グラフを20以上使用。ひと目で、V9巨人の強さとその秘密が伝わるよう、工夫をしています。

電車の通勤・通学、新幹線の中。

読めば「あっ」という間・・・とまではいきませんが、それでも、皆さんに手に取っていただけるよう、「V9戦士」たちの知られていない、楽しいエピソードも拾ってみました。

ひとえに、本のテーマは、なぜV9巨人は強かったのか。

長嶋、王、金田、土井、柴田・・・彼らは、どんな活躍で、あの時代を生き抜いてきたのでしょうか。私自身がそれを知りたくて、制作に取り組んだといえるかもしれません。

田淵幸一、江夏豊を擁して、どうして阪神タイガースは、一度も川上巨人に勝てなかったのか。

「8時半の男」宮田征典は、リリーフだけで、どうやって20勝も達成できたのでしょうか。

この本を書きながら思ったこと。ときどきブログに掲載していけたら、と思っています。

次回は、最初の章「プロ野球の近代化を図った川上巨人軍」について。

+++++++◇◇++++++++++++++++++++++++ 
「小野俊哉のプロ野球plus」HP http://baseballplus.jp/
●まだ語られていない野球人の人間模様を探るコラム。
萩本欽一監督の「茨城ゴールデンゴールズ」の創立から。
OB選手の「プロ野球マスターズリーグ」の取材写真で掲載中。他。
+++++++++++◇◇+++++++++++++++++++++++++++++ 

<著書の紹介> Yahoo!ブックスへリンク
v9-giants-01全1192試合 V9巨人のデータ分析 」
2009年6月発売

光文社新書



posted by toshiya-ono |05:29 | V9巨人 | コメント(2) |
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V9巨人のデータ分析

コメント投稿者ID :

>ひとえに、本のテーマは、なぜV9巨人は強かったのか。

特筆すべきはONというスーパースターが二人いたということだが、このONを中心に各選手がチームプレーに徹したことである。一番は足の速い柴田、2番はバントの名手土井、3,4番は長打力がありチャンスにも滅法強いON、5番はONの陰に隠れて見劣りがするが勝負強い末次、6番は打率が低いが守備の要(司令塔)の森、7番は堅実な守備のショート黒江で、オーダーは固定されていた。
守りにしろドジャース戦法という今では当たり前のプレーになったが、貪欲に新戦法を用いて戦ったことである。八時半の男・宮田の起用も今で言う抑えの役目で2,3イニング投げていたので勝利も多く、リリーフで20勝という記録も生まれた訳である。
先発も堀内を中心に、金田・高橋一・城之内などが支えていた。
とにかく、巨人球団は毎年画期的なことを取り入れていた。春のキャンプは米国、秋はメジャー軍団を招待、スタッフも牧野参謀とか揃えたり、確実に毎年チームレベルを挙げていた。こういった企業努力も実を結んだといえよう。
この不滅のV9の記録は今後も破られることはないでしょうが、やはりONなしでは語れないでしょう。

posted by G&G | 2009-06-19 12:02

V9巨人のデータ分析

コメント投稿者ID :

G&Gさん。そうですね、川上哲治監督は、毎年画期的なことをやろうとして、「水はよどむと悪くなる。汲みかえないと」というようなことを書いておられました。

posted by toshiya-ono | 2009-06-19 19:33

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