2008年02月06日
自分は30年近くプロレスが好きなんですが、
最近は周りにプロレスを語り合える人が減っているのが寂しいです。
思い返せば、やはりミスター高橋の暴露本が出てからでしょうか。
あの時までは、プロレスは八百長だと言う人は多かった物の、
その証拠があまり表沙汰になっていなかった事から、まだまだプロレスその物に幻想を抱ける時代でした。
それが暴露本が話題になって、「やっぱりそうか」との思いとともに、
少しずつプロレスから離れたファンも多いと思います。
そして、総合格闘技、PRIDEの隆盛で、何人かのプロレスラーが総合参戦を果たします。
しかし、純粋なプロレスラーは負けが先行していきます。
これには、プロレスの巡業をこなしながら片手間に総合の練習をしたり、
専門のコーチに付かなかったなどの理由があるのではないでしょうか?
でもすべて、プロレスは強いと言う幻想から来る驕りだったと感じます。
☆暴露本→総合での敗戦→プロレス離れが加速
とこんな流れでしょう。
桜庭が「プロレスラー」を名乗ることは嬉しい事ではありましたが、
彼は当時、完全なる総合格闘家でした。
個人的にはケンドーカシン、石澤が流れを変えてくれると思ってましたが
これもダメ・・・
一般的にプロレス人気が衰退したのも、仕方ないのかもしれません。
また、プロレスを熱く語れる時代が来る事を願いたいですね。
個人的にはプロレスをリスペクトしているし、逆に総合選手がプロレスで感動を与えられるか?と言えば相当な鍛錬が必要だと思っています。
つまり、プロレス→総合も、総合→プロレスも同じくらい難しいと考えます。
どちらが上ではなく、両方尊敬に値する競技だと。
話は変わり、先日知り合った方がプロレスに詳しい方で、久々にいろんな事を話しました。
その中で思い出のカードは何だ?って話になり・・・
僕は一番好きだったジャンボ鶴田の試合です。
特に思い出深いのは、NWA世界王者リックフレアーとのタイトルマッチ。
毎回、リングアウトや反則で勝つ物のタイトルは移動しないと言う、もどかしい展開。
ジャンボが攻めているのに、フレアーのノラリクラリとしたムーブで遊ばれていた感じでしたね。
その中でも、ジャンボのジャーマンスープレックスが決まり3カウント奪取!
NWAベルト奪取か?と思ったらダブルフォールで引き分け、という衝撃の試合がありました。
↓ ↓ ↓
NWA世界戦 リックフレアー×ジャンボ鶴田
これには本当にガックリとして、今でも鮮明に覚えています。
低学年の小学生が本気で泣きました(笑)
知り合った彼の思い出の試合はと言うと・・・
全日本プロレス世界最強タッグリーグ戦決勝のブルーザーブロディー・スタンハンセン組×ザ・ファンクスだと言いました。
この試合も良かった。
アイドルであるファンクスと弟子のクセに裏切ったハンセン、という構図。
確かブロディーもドリーの息子(小学生)を襲って怪我をさせた事で因縁が生まれていました。
2番目に、新日本プロレス、ビッグバンベイダーのデビュー戦。
ビートたけしと一緒に会場に来て暴動になった試合です。
結局、アントニオ猪木が1日2試合を行うもベイダーに秒殺されて、
さらに大騒ぎって試合でした。会場の雰囲気が殺気立ち、本当に怖い空気が流れていましたね。
人それぞれ、年代、団体ごとに、いろんな思い出の試合があるでしょうね。
大仁田×天龍なんかも良かったなぁ。
さて、あなたの思い出の試合は何ですか?
考えるだけでも楽しくなったり、当時を思い出したりしますよ。
posted by tored |13:00 |
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