2008年02月27日
日本の格闘技界にミルコ・クロコップが戻ってくる。
3月15日のDREAM1のマットで戦う準備が出来ているようだ。
ミルコはDREAMの会見ではこう言っている。
「いずれUFCには戻るが日本で戦いたかったから戻って来た」
実はこれどうやら、日本での戦いの後はUFCを最優先にする代わりに、
DREAM参戦を許されたようだ。
これはUFC側にもメリットがある。
結果の出ないミルコは現時点では、ギャラの高いお荷物。
日本で結果を出して戻ってくれば、また商品としての価値も上がる。
ましてや、ヒョードルに勝つような事があれば、
UFCトップ>UFCで勝てないミルコ>ヒョードル
との図式が出来て、尚且つUFCでの活躍も期待できる。
ミルコ自身も金網よりもリングが合ってると言ってるので、
正直、現段階では金網で戦うモチベーションはないとも感じる。
日本のファンの前で、戦い慣れたリングでUFCの悪夢を払拭したいと考えても不思議はないだろう。
ただ気になるのは、あくまでヒョードル戦が目的だと言う事。
年内で3試合契約と言っているが、これは予定。
ヒョードルとの対戦が実現しなければ、年内にもUFCに戻ると言っている。
考えてみれば、K-1→PRIDE→UFC→DREAMと渡り歩くミルコ。
日本での人気とは裏腹に、とてもビジネスライクな人かもしれない。
とは言っても戦極はジョシュ・吉田、DREAMはミルコ・ハリトーノフ、
ヘビー級に関してはかなり層が薄いのは否めない。
2008年はミルコに依存するのも仕方ないところか。
個人的には今年の後半から来年に掛けて、DREAM、戦極がそれぞれ軌道にのれば、
日本を去って行ったトップファイター達も戻ってくるのでは?と期待している。
それまで、ミルコには日本を盛り上げてほしいものだ。
ミルコの総合戦で一番好きな試合はこれ。
負けた試合だけど、人間味を感じて好きになった試合。
↓ ↓ ↓
ミルコ×ノゲイラ
また、勝っても負けても素直に拍手できるようなミルコを見せてほしい。
posted by tored |11:21 |
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2008年02月01日
ついに五味隆典の戦極参戦が決まった。
単純に日本で彼の戦いを見れるのは嬉しくないわけがない。
ただ、ひとつだけ心残りが。
UFCに行くと噂になった頃から、いつかBJペンにリベンジしてくれると思っていたから。
PRIDEで誰もが認める強さを身に付けたが、BJに完全にやられた印象が拭い去れない。
↓ ↓ ↓
五味隆典×BJペン BJ強すぎます・・・
勝てるとは言いきれないけど、当時より白熱した試合になるのは間違いないだろう。
戦極が決定したのだから、後は単純に対戦相手にそれなりの選手を集められるのか?
数戦の契約をしたのだから、70キロ級の軸になるつもりだろう。
そのためには、ライバルが不可欠になる。
武士道組の川尻、石田なども今後参戦してくるだろうが、
やはりポイントは外国人。
メレンデス以外にも、強豪を何人かピックアップしているらしい。
戦極の成功は、外国人スターを生む事だと思っている。
PRIDEがヒョードル、シウバをスターダムに押し上げたように、
ホジャーグレイシーなどをスターに育てられるのか。
日本人を軸にして、自然に外国人スターが生まれるのがベストだろう。
現時点では、吉田の相手にジョシュバーネット、ホジャーグレイシーの名が挙がるが、
ホジャーは大切に育ててほしい。
posted by tored |12:19 |
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2008年01月31日
K-1が超大物で参戦オファーをしていた。
昨日、K-1が記者会見を行い、2008年K-1の日程を発表。
その中で、K-1ジャパンの復活などを発表したが注目すべきはそこではない。
K-1谷川EPが発言した、「いろんな選手に参戦オファーをしている」とのセリフ。
その中で、マークハントなどの名前も挙がったが、驚いたのは2007極真カラテ世界王者エヴェルトン・テイシェイラの名前が挙がったこと。
テイシェイラと言えば、極真カラテ世界大会でフィリョ以来の優勝。
しかも圧倒的な内容からも、新怪物とも言われている選手だ。
谷川EPは、「極真カラテの松井館長にはオファーしたけど、本人の意思を尊重すると言われた」
と語っている。
これはK-1側が説得できれば、十分に可能性があると言える。
これは本当に楽しみだ。
ただし、極真カラテからのK-1転向に関しては、やはり顔面攻撃への対応がポイントになりそうだ。
あのアンディーフグも参戦当初は苦戦していたように、その点は心配だが・・・。
突きを相手の顔面に躊躇なく叩き込めるのか?
そして相手のパンチをガード、避ける事が出来るのか?
やはり近代K-1では、ボクシング、キックボクシングの技術吸収をどこまで出来るのかが重要になってくる。
あの身体能力はフィリョ、グラウベフェイトーザ以上とも言われるだけに
K-1に対応できるのだろうか?
もし知らない方はこちらをご覧下さい。
↓ ↓ ↓
極真の怪物エヴェルトン・テイシェイラ
2008年の早い段階で参戦が実現すれば、グランプリも楽しみになるのだが。
posted by tored |12:11 |
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2008年01月28日
2007年大晦日、自分はさいたまに足を運んだんですけど、
旧PRIDEファンが中心という事もあり、会場は熱気も十分でした。
煽りで歓声が沸き、入場でさらに盛り上がる。
試合中も選手の動きに合わせ、自然とどよめく雰囲気。
PRIDEの頃からそうでしたし、プロレス会場でもそれが普通。
新日本キックやボクシング観戦もしてるけど、やはり入場で沸きます。
考えれば、会場に足を運ぶような人は、それなりの好き者。
当然、自然と声を上げることもある。
いや、中には物静かに観戦する方もいますが基本的にはね。
だから、これを見て愕然としました。
↓ ↓ ↓
大晦日 桜庭入場
K-1もHEROSも会場観戦した事がないのですが、
いつもこんな雰囲気なのでしょうか?
グランプリなんかは、テレビを見る限りもっと盛り上がってそうですけど。
単純に立ち技のファンが多いのか、魔娑斗や山本KIDの個人的なファンが多いのか?
だとしても、格闘技好きだとは思うのでメインイベントで熱くなれないのはどんな理由なのか気になるところ。
それぞれの雰囲気はあって良いとは思うけど、選手だってファンに盛り上げてもらって、乗って行けると言うのはあるだろう。
何故にこんなにも客層が違うのか不思議に感じた。
仮に桜庭×船木が、さいたまで行われていたら入場の時点で熱気はピークだっただろうに・・・
うーん、もったいない。
posted by tored |18:20 |
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2008年01月28日
グラバカの郷野が右手ケガにより、3月のUFCを欠場する事が決まった。
この大会でジョン・フィッチとの対戦が決まっていたが、
正式にUFCに報告をして、キャンセルが決まったとブログで告白。
さらに、この怪我の状況はかなり深刻のようだ。
「今回しっかりくっつかなかったら、
もうこの競技を続けていくことは難しくなってしまうだろうということ。
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
と軽く書いてはあるが、完治させる事を優先せざるを得ない状況だ。
UFCデビューを鮮やかな一本勝ちで飾っただけに、
フィッチに勝利すれば、タイトルも視野に入ったかもしれない。
↓ ↓ ↓
UFC78 郷野デビュー戦
個人的にも非常に残念だが、じっくりと治してUFCに再び殴りこむ事を期待しよう。
posted by tored |11:53 |
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2008年01月24日
2007年大晦日の三崎和雄×秋山成勲の一戦がノーコンテストになった。
結果はとても残念だ。
反則かどうかは、ルールに則って裁定するのが正しいので、
三崎の蹴りが反則だと判断されたのなら仕方ないとも思える。
しかし、何か引っ掛かるのだ。
本来、スポーツ、競技と考えるならば、
反則をしていたと判断されるなら、ノーコンテストではなく反則負けじゃないのか?
自分は三崎を応援していたが、ルールでダメとされてるなら、
間違いなく反則負けなのだ。しかし、今回はノーコンテストだ。
そこに非常に違和感を感じる。
何か、FEG、旧PRIDE側とお互いに譲歩して、
「今回はノーコンテストで手を打ちますか」的な雰囲気を感じてしまう。
これが気のせいなら良いのだが。
さらに谷川代表は三崎和雄のモラル批判までしている。
「最初から2試合やると約束していた」らしい。
まず、約束って何だろう?
ビジネスで行っている以上、契約以外に拘束される理由なんてあり得ない。
本気で2試合するつもりなら、契約に織り込むのが当然ではないか?
FEGの代表を務める谷川氏がそんな事を理解していないはずがない。
これが直接契約をしたやれんのか!側からの発言なら理解もできるが、
三崎和雄の契約に関しては谷川代表は当事者ではない。
その上、「聞いた話では」なんて曖昧な表現で、公の場で発言して良い内容でもないだろう。
影響力がある立場である以上は、いろんな責任が発生する。
FEGは前田氏だけではなく、谷川代表までその程度の事が理解できないのか?
早く健全に、選手もファンも勝負を楽しめる環境を作って欲しい。
何度見ても、良い試合だった。
↓ ↓ ↓
三崎のフィニッシュは本当に反則?
個人的には、裏で決めた事は裏で話を付けて欲しいね。
それがファンに対する礼儀でしょ?
posted by tored |10:17 |
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2008年01月12日
格闘技連立に関して、またまたきな臭い話が浮上。
前回、前田日明が切られるんじゃないかって書いたのだが、
さらに、谷川氏も降格なんて話も出てきた。まぁ、まだ噂の段階だが・・・
個人的には、彼のマッチメークはセンスが無いと思う。
その場しのぎのカードを優先して、先を見る力が足りないと言うべきか。
プロレス的だと思われがちだが、プロレスならもっと先を見据えてアングルを組み立てる。
彼の場合は、プロレスごっこを格闘技で行ってる印象。
その為、たまにヒットする事もあるがグダグダになる事もある。
そしてアングルを組み立てる割には、TBSの演出のレベルの低さからそれが生かされないとも感じる。
意外に佐藤Dの煽りとは相性も良い気がするんだけど。
実際「ニャー」の時は会場沸いてたし。
↓ ↓ ↓
これは佐藤D渾身の作品だと思う
マッチメークは他に任せて、表面的なFEG代表なら良いかも。
反PRIDEの象徴的な悪役に徹してもらえば、存在感も十分。
それなら少々嫌われるくらいで、ちょうど良いのでは?
posted by tored |17:01 |
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2008年01月11日
旧DSE、FEGの連立に動きが出てきましたね。
単なる連立では終わらない予感が・・・
旧DSE、やれんのか!陣営は新会社設立を発表。
これは、連立しても独自の路線は貫くとの意思表示か。
そしてFEGに主導権を握らせない為にも、やはり会社組織は必要なのもあるだろう。
一部では、旧DSEが興業権、FEGが放送権を持つ事で合意したとの話もある。
それが本当だとすると、戦極との連立はどうなるのか?
旧DSE&FEG・戦極・DEEP・修斗・・・
これらが独自に興業を行い、大晦日などに連立興業という形が濃厚?
それとも旧DSEも独自興業を行うのか?
戦極はイベント運営に関して、旧PRIDE制作チームに依頼。
でも、当然旧DSEもイベント制作は同チームに依頼するだろう。
運営会社は違うが、外見は同じPRIDEを継ぐイベントが乱立する事にもなる。
もともとDSEは、イベント制作に関しては外注していたのだから、
他会社が依頼して、それを受けるのは問題ないのだが、
ファンがどちらを選ぶのかは、参戦選手、カード次第か。
選手が別れる事によって、共倒れにならなければ良いのだが。
HEROSは今まで通りの独自路線、戦極と旧DSEが一緒に、
年末に連立興業、これが個人的には望む形だ。
そしてもうひとつ、旧DSEとFEGがひとつのイベントを運営するのなら、
前田日明の存在が宙に浮くのは間違いないだろう。
現在の前田は、FEGからしても扱い辛い存在なのは否定できない。
空気を読まない発言、立場を考えない態度。
これは彼の魅力ではあるのだが、連立ムードが高まる状況では障害にしかならない。
これでフェードアウトするならば、リングス復活計画も頓挫する。
結果として、リングスはPRIDEに2度殺された、前田はそう思うのだろうか。
レスラー、格闘家としてはセルフプロデュースの達人だったが、
経営者として、時代を読む力が足りなかったと言うことか。
UWF崩壊を決定付けた試合を思い出した。
↓ ↓ ↓
前田明×佐山サトル
魅力ある前田を上手に生かせる人が現れれば、彼の居場所もあると思う。
チームリングスみたいなのを作って、連立興業に参戦するとか・・・
プロレス的な要素が彼を光らせる可能性があるように思う。
そう考えると、格闘家ではなく、やっぱり彼はプロレスラーなのだ。
posted by tored |17:05 |
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2008年01月08日
大晦日やれんのか!での三崎と秋山の試合がおかしな方向に行ってる気がする。
例のサッカーボールキック疑惑と試合後の説教である。
まず、最後の蹴りが4点ポジションなのか?
そしてサッカーボールキックなのか?
↓ ↓ ↓
三崎VS秋山 ラストシーンのスロー動画
4点ポジションの定義について、PRIDEルールならまったく問題はないのだが、
やれんのか!ルールにおいては『足裏を含む』とあるので、これは微妙か。
本来の4点ポジションと言うのは、ダウンして無防備な状況を想定しての物だと思うので、
単純に4点がマットに付いてるかどうか?だけで判断するのも違うと思うのだが、
今回の場合は左フックでダウンした瞬間に、顔面を狙った蹴りのモーションが始まっているので問題視されているらしい。
だとしても、個人的には一連の流れなので悪質には感じない。
厳重注意くらいが妥当だと思う。
山本KID対ヤヒーラでのロープを掴んでの蹴りの方が、
明らかにサッカーボールキックだし、危険だと思うのだが・・・。
↓ ↓ ↓
山本KID対ヤヒーラ動画
こちらはイエローカード?で結果はそのままだから、
同じくらいの処分か、少し軽くても良いくらい。
試合後のマイクに関しては、少しウダウダと言いすぎた感はあるが、
内容は問題ないと感じた。
ただ、秋山ファンの立場なら良い気持ちはしないのも理解はできるけれど。
もう少しシンプルに話せば良かったけど、興奮していたんだろうね。
批判している人たちは、
「俺は絶対に許せない」や「日本人は強いんです!」「柔道最高!」
などの部分で批判してるようだが、コメント全部を聞けば三崎が秋山を馬鹿にしてるようには取れない。
まして、在日、韓国人批判などはしていない。
あくまでも秋山個人に向けたメッセージだ。
「お前は去年、たくさんの人と子供たちを裏切った。オレは絶対に許さない。でも今日試合をして、お前の気持ちがオレにも届いた。だからこれからは、リングの上でたくさんの人たちと子供たちに、誠意を見せて闘ってほしい。柔道最高! 日本人は強いんです!
みなさん、10年間愛してくれてありがとうございました。オレはみなさんが大好きです!」
「許さない」の後には「でも気持ちが届いた」と。
これから1からやり直して戦って欲しいとの、エールと感じます。
実際に会場でも、試合後は秋山に対して拍手も起きてました。
煽る為にメディアが、部分的に抜粋してるのでしょうが、
会場に行ってない、スカパーも見ていない一般の人に誤解を生んでしまいます。
そこから、日本だの韓国だの在日だのと論点がずれてくるのは非常に勿体ない。
秋山にとっても、いろんな意味で復活のチャンスだし、
総合格闘技界において、大晦日は一般の人にも見てもらえるチャンスなのだから。
秋山がバッシングされるのは、民族の問題ではない。
それを民族差別的な事と絡めて書く事は決して許される事ではないと思う。
もちろん一部の人ではあるけれど、それこそ恥ずべき行為ではないだろうか?
これは秋山を批判する人も、擁護する人もどちらにも当てはまる。
個人的にユン・ドンシクは良いファイターだと思うし、
青木に負けた、チョン・ブギョンだって経験を積めば楽しみだ。
チェ・ホンマンだって会場では、声援も多かった。
国籍に関係なく、応援したくなる選手はいる。
いろいろな意見があって良いとは思うけど、問題をすりかえるのは違うと思うのだ。
posted by tored |19:38 |
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2007年12月31日
やれんのか!公開会見行ってきました。
とにかくビックリしたのは、ホンマンの大きさ・・・。
ヒョードルに万が一は無いと思ってはいるけど、意外に持て余す可能性も。
顔の大きさはヒョードルの3倍はある・・・
次にビックリしたのは秋山の格好か。
PRIDEファンを挑発するかのようなスタイル。
かなり天然な人らしいので、何も考えていなかった可能性が高いのかな?
青木、三崎のコメントはファンを大切に思う気持ちが伝わってきた。
ヒョードルを抜きにすれば、青木に対する声援が一番多かった気がする。
やはり一連の青木のコメント、気持ちが伝わっているのだろう。
個人的にも、そういう部分が評価されているのは嬉しい。
報道されている7000人は嘘だろうが、2000人以上はいたかな?
話は変わりUFC79。
ソクジュ、シウバが敗戦した。
ソクジュに関してはLYOTOが数段上だったと感じたね。
この階級だとLYOTOは最強の1人かもしれない。
グランドも上手いのだが、スタンドでの間合いの取り方が上手すぎる。
常に自分の距離で戦える為に、ソクジュの爆発力を完全に抑え込んだ。
↓ ↓ ↓
ソクジュVSLYOTO
シウバは身体が緩んだように見えるが、気迫は衰えていない戦いぶり。
ただし、ミルコ同様にオクタゴンの形と広さで捕まえきれない。
今後もこの部分に対処できないと、オクタゴンで戦い慣れている相手だと厳しい戦いになるかもしれない。
一方リデルはヒジの使い方が上手いのはもちろんだが、
やはりオクタゴンを縦横無尽に使いこなしていたように思える。
オクタゴンの使い方、これがUFCで成功する鍵になるのだろう。
↓ ↓ ↓
ヴァンダレイ・シウバVSチャックリデル
さて、いよいよ大晦日。
この日に何が生まれ、何が終わるのか。
歴史の証人になる。
posted by tored |16:01 |
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2007年12月24日
「やれんのか! 大晦日! 2007」(31日・さいたまスーパーアリーナ)で青木真也との対戦が決まっていたHERO’S王者J.Z.カルバンが、左ひざ靭帯(じんたい)断裂の負傷により欠場。格闘技界大連立で可能となった、青木とのドリームマッチは幻になってしまった。
=スポナビより
これは本当にショックである。飛んだクリスマスプレゼントだ・・・。
今回の大連立の目玉カード。
少なくとも自分の中では、HEROS現役王者JZカルバンと青木真也の対戦は究極のカードのひとつだった。
ヒョードルの相手が総合未経験に等しいチェ・ホンマンに決まった以上、
純粋に総合格闘技として楽しめると言う意味では、最高のカードだった。
三崎VS秋山も楽しみではあるが、『純粋』に楽しめるかと言えば
それは違うのである。
『余計な思い』がどうしても入ってくる。
それは桜庭を通してのフィルターのせいなのかもしれない・・・。
もちろん他のカードも楽しみなのだけど、正直『最高』では無いのだ。
青木真也は語る。
「注目されるカードだったし、実現に協力してくださったみなさんに感謝しています。残念なことですが、総合格闘技は激しいスポーツだから仕方ないし、逆にいえばケガはボクにもありえたこと。誰も責めることはできないし、ファンの人もカルバン選手を責めないで来年また楽しみにしてほしい」
もちろん理解はしている。
必死に練習をするからこそ、怪我とは隣合わせ。
誰もが欠場の可能性を孕んでいる。
ただ、プロである以上はオファーを受けた時点で、試合を実現し、終了するまでが仕事なのだ。
特に今回は『絶対に実現してほしい』オファーだった。
今回のカルバンに限らず、直前でのケガによる欠場が増えている気がする。
中には、選手の気持ちや運営サイドの努力で回避できる事もあるのでは?
不可抗力の場合が多いのは仕方ないのだが。
さて、カルバンに代わる選手は誰なのか?
恐らく2,3日中に発表があると思うが、正直想像ができない。
まず、現段階で出場予定が無い一流選手の出場は難しいだろう。
ここで五味の登場を願うファンは多いと思うのだが、現実的にはあり得ない。
そう書きながらも、「俺しかいないでしょ」と名乗りをあげる彼の姿を妄想してしまう自分もいるのだけれど。
青木真也のカードを優先して考えるのなら、
さいたまと大阪で既に決定しているカードを崩す可能性もある。
KIDは現実的に難しいが、所、宮田辺りはあるのか?
あるいは参戦予定外ではシャオリンとか。
でもカルバン、五味が無理ならやっぱりこの男・・・
↓ ↓ ↓
青木と彼なら熱い試合になるのは間違いない
これなら既存カードを崩しても実現してほしい。
大晦日にこの場所で格闘技が見られるだけでも幸せ。
でも実現するとなると欲が出るのが人間の性だ。
最後のサプライズを信じて発表を待つとしようか。
posted by tored |08:36 |
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2007年12月16日
格闘技界が大晦日の連立で盛り上がる中、悲しいニュースが飛び込んできた。
あのハイアンが亡くなったそうだ。
逮捕されたとのニュースが飛び込んできて、その続報で死亡のニュース。
ブラジルのニュースで流れてるようだから誤報ではないだろう。
最後は独房の中だったようだ。
グレイシーの中でも異彩を放ち、
「俺は他のグレイシーと違って、そんなに行儀がよくないぜ」
そう、うそぶくハイアンは魅力的だった。
今思えば、それが素の姿だったから魅力的に映ったんだろう。
あの試合の衝撃は今でも覚えてる。
↓ ↓ ↓
狂犬ハイアンのファイト
ご冥福をお祈りします。
posted by tored |02:03 |
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2007年12月13日
■大晦日やれんのか!2007
【PRIDEヘビー級王者】エメリヤーエンコ・ヒョードルVSチェ・ホンマン
いきなりヒョードルとの対戦は無理があるよね。
いや、ホンマンも言われてるほど弱くはないと思うんです。
腰は強いだろうし、体格差があるからヒョードルでも簡単にはテイクダウンを奪えない。
ただし、寝かされたらあっという間に終わるんだろうな。
1年くらい総合の練習をすれば面白い存在にはなるかもしれないけど。
現段階では、ヒョードルがどう料理するのかがポイント。
【06年PRIDEウエルター級GP王者】三崎和雄VS【06年HERO`Sライトヘビー級王者】秋山成勲
これは好勝負必至。
序盤から打撃で攻める秋山に対して、三崎がいなす展開か。
中盤まで、三崎が打撃を貰わなければチャンスも来る。
柔道出身とは言え、グランドテクニックには疑問が残る秋山には
スタミナが切れてからでも十分に1本を狙えると思う。
これを見る限りでは、グラウンドで三崎が極められるのは想像できない。
↓ ↓ ↓
秋山のグランド技術 参考動画
秋山がパワーで上回る為に、強引に極める可能性もあるが・・・
三崎に塩漬け試合を望む。
当日は興奮するんだろうな^^;
■Dynamite!!
ボブ・サップVSボビーオロゴン
これは今さら感が・・・
ある意味大晦日らしい組み合わせか。
まともならパワーに優るサップが圧倒する可能性が高い。
しかし、先にオロゴンが仕掛ける展開になれば分からないのでは?
玉砕覚悟の打撃が一発入れば、勢いでオロゴンペースに。
スタミナが全く無いサップは1Rで決められなければピンチ。
グダグダな展開で判定負けもあるかも。
心の折れる早さは世界有数だからなぁ
↓ ↓ ↓
サップの高速タップ 参考動画
他に、大阪参戦予定に武蔵、所英男
大阪、さいたまどちらかは決定では無いが、藤田、田村の名前が挙がった。
五味に関しては「進展はない」との事。
今週中に動きが無ければ、難しいかもしれない。
藤田の契約問題が解決されたのなら、五味も動けそうなんだけど・・・
こちらは戦極との絡みなのか?
posted by tored |19:04 |
格闘技 |
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2007年12月11日
大晦日Dynamite!!の追加カードが発表された。
<HERO’Sルール 1R10分 2R5分 延長R5分/85キロ契約>
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)
西島洋介(日本/高田道場)
<HERO’Sルール 5分3R>
ズール(ブラジル/ルタ・リブレ)
ミノワマン(日本/フリー)
<HERO’Sルール 5分3R 70キロ契約>
宮田和幸(日本/フリー)
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)
西島、ミノワマン、ハンセンは「やれんのか!」代表として出場。
HEROS、旧プライドの対抗戦だとか。
まぁ、ミノワマンとズールは両方旧プライド側だけど。
西島VSマヌーフ
短時間でマヌーフか。
打ち合いに応じてくれるマヌーフなら面白い試合を期待できる。
西島にも「もしかして」と思わせてくれるカードではないだろうか。
最近はグランドで何もさせてもらえない展開が多かったから、西島敗戦でも噛み合う事を期待する。
↓↓↓
マヌーフ参考動画
ミノワマンVSズール
これは男祭りが開催されていたら、実現してそう(笑)
無差別勝負でミノワワールドが見れるか?
スピードで翻弄して、グランドに持ち込めるかがポイント。
ズールが打撃を当てれば、秒殺もあるか。
宮田VSハンセン
これは好勝負では?
ハンセン有利は動かないが、ここ最近の宮田は総合格闘家としてのスキルが上がっているように思う。
動きの多い選手同士で、展開的にも噛み合いそう。
密かに名勝負が生まれるかも。
↓↓↓
宮田参考動画
【既報カード】
<HERO’Sルール 1R10分 2R5分 延長R5分/85キロ契約>
桜庭和志(日本/チーム桜畑)
船木誠勝(日本/ARMS)
<K-1ルール 3分3R 延長2R/70キロ契約>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
チェ・ヨンス(韓国)
山本“KID”徳郁(日本/KILLER BEE)
ハニ・ヤヒーラ(ブラジル/アタイジジュニア柔術)
この他に、K-1甲子園U-18日本一決定トーナメント。
明日くらいにはK-1GPに出場した選手の動向も分かりそう。
やれんのか!に出る選手は何人くらいになるのか。
今週は目が離せないね。
posted by tored |19:43 |
格闘技 |
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2007年12月08日
大晦日やれんのか!の対戦カードが少しずつではあるが
発表されている。
川尻達也VSルイス・アゼレード
石田光洋VSギルバート・メレンデス
どちらも熱戦が予想される。
中量級は、これで五味の参戦が決まれば取りあえずは満足できそう。
ちょっとモチベーションが上がってきた(笑)
たまにこれを見て、気持ちを盛り上げるよ。
↓ ↓ ↓
大晦日やれんのか!2007煽りVTR
問題はヘビーだよね。
ヒョードルの相手は、K-1GP後の状況次第。
噂のチェ・ホンマンか、ハリトーノフか。
ハリは実力の割に視聴率で考えれば弱いだろうから可能性は高い?
ジョシュもインタビューで、参戦の可能性を語っている。
IGF、パンクラスと日本での試合が決まってるから
オファーが来る事を想定していると。
ヒョードルの相手はホンマンだと思ってるようだけど、
K-1でホンマンがケガをすれば、自分が戦う用意はあるとか。
他の候補は、ハント、アローナ、トンプソンあたりか。
posted by tored |00:59 |
格闘技 |
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