2008年10月20日

良い選手の育て方:優れたコーチを育てること

こんにちは、トム・バイヤーです!

先日10月13日に、蘇我のトム・バイヤー・アカデミー(以下TBA)で初めてのコーチ向け講習会を行ったんだ。この講習会の目的はTBAを取り囲んでいるコーチたちを支援することだったんだ。今回のイベントは40人に限定したんだけど、あっという間にこの枠は埋まってしまったんだ!TBAの哲学というのは、選手だけでなく、地域のコーチやチームを支援することでもあるんだ。日本には数多くのサッカースクールがあって、千葉県には特にいっぱいあるよね。でも、そのほとんどが選手個人を育てることを重視しているんだ。これはとても大事なことだけれども、TBAはそれ以上にコミュニティ指向なんだ。地域のコーチやチームと緊密な関係を築き、全体のレベルを上げることによって、個々の選手のレベルも上げていきたいと思っているんだ。

コーチはコーチ向けの知識を学習する必要があるけれど、グラスルーツのコーチが国内の協会からそのようなサポートを受けるのはどうしても優先度が低くなってしまうんだ。こういったコーチには色々な人がいるよね。以前選手としてプレーした経験があったり、元々コーチだった人もいるし、サッカーをしたことも教えたこともない人だっているんだ。でも、彼らに共通しているのはほとんどのコーチがボランティアだということ。僕はクーバーでディレクターをしていたから、コーチの教育をアジアの様々な協会やチームにしてきたことがあるんだ。そして、この経験からわかったのはU12のコーチは情報に飢えているということ。カリキュラムを求めていて、それはつまり練習方法を知りたいっていうことなんだ。要するに、彼らは子供たちの年齢とレベルに合った練習メニューを計画する助けを求めているんだ。

話は戻るけど、先日の講習会は約75分間のセッションを実施したんだ。そのなかで僕ならどのように9歳から10歳の子供たちのチームとトレーニングをするか見せたんだ。具体的にはこのようにやったのさ:

ウォーミングアップ: 10分
スピード: 5分
ボールコントロール: 10分
1対1: 10分
テクニック: 15分
ミニゲーム: 25分

と、そんな感じにセッションをチャレンジングで選手をやる気にさせるようにしたんだ。練習はいつも競争意識があると同時に楽しくなくちゃいけないからね!

コーチの教育に関する質問があればいつでも問い合わせてください。
info@tomsan.com

posted by tomsan |17:35 | サッカー指導 | コメント(0) | トラックバック(0)
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