ある美なる日々

山形:降格したら監督は解任、でいいのか?

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 アビスパ福岡に続き、モンテディオ山形もJ2降格が決まった。山形の小林伸二監督は引責辞任の意向だという。チーム成績が悪かったから辞任、というのは、スポーツの世界では当たり前なのかもしれない。

 しかし今年の山形、というか、山形は毎年のことだが、戦力的にJ1で戦うのはきついチーム事情がある。それでも3年間J1で闘ってきた経験はJ2でも生きることだと思う。次の監督が誰になるのか、にもよるけれども、降格したチームを立て直すという意味でも小林監督の手腕は山形にとって必要なのではないだろうか。

 お金のない地方のチームは、地道に若い選手を育ててじっくりと力をつけていくことでしか将来は見通せないのだから。サポーターも対戦相手がJ1の有名チームだから見に来た、という人は少ないのでは。観客に常に精一杯のプレーを見せる、その魂のこもったプレーが見たい、というのがサポーターの心理だと思う。山形が小林監督の続投を決定することを願っています



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山形:降格したら監督は解任、でいいのか?

 コメントしていただき、ありがとうございます。

 山形の次期監督には山本昌邦氏や札幌の監督の石崎信弘氏の名前が取り沙汰されている様子。石崎ノブリンは昔JFL時代に山形の監督をしていましたよね。2001年に大分の監督を解任されたときの後任は小林伸二氏でした。こうしてみているとサッカーの監督は少ない人材をとっかえひっかえたらい回ししているような印象もあります。それならば小林氏を続投させてもいいように思います。山本昌邦氏はJリーグでの監督としての実績はあまりないですよね。

 資金に余裕があって、有名監督を引っ張ってこれるチームならいざ知らず、地方のチームは選手だけでなく、監督も自前で育てることを考える必要があります。新潟の場合、実績のある永井良和氏の後任に全く実績のない反町康治氏を監督に招聘、4年目でJ1に昇格しました。反町氏が5年で退任した後は山形で実績を上げた鈴木淳氏を招聘。4年間の間にこれまた全く実績のない黒崎久志氏を内部昇格させました。今までシーズン中の解任は一度もなく、長期的な育成方針に沿って監督をも育てていこうという意図が感じられます。

 こうした、長期的戦略で監督を決めているチームは、他には鹿島ぐらいではないか、という気もします。多くのチームは目先の勝敗で責任を監督に負わせて解任、そして次の監督がチームに合うかどうかはやってみなければわからない、というような感じです。

 山形がこの先、短期間で再びJ1に戻れるかどうかは、監督の能力に頼るだけでなく、フロントを含めて長期的な選手の育成ができる体制を整備できるかどうかにかかっているように思います。

 

山形:降格したら監督は解任、でいいのか?

監督の年俸4500万円(推定)もネックになったのでしょう。

山形:降格したら監督は解任、でいいのか?

同感です。
10年くらい同じ人に指揮をとってもらう、
そういうチームがもっとあってもいいと思います。

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ハンドルネームTomo。新潟市在住55歳。スポーツは見る専門のシロウト。
2001年に新潟で開催されたコンフェデレーションズカップの日本戦を見たことがきっかけで地元のサッカーを見始め、アルビレックス新潟のJ1昇格という最も甘美な瞬間を体験する一方、バスケットボールの新潟アルビレックスも観戦。ローカリズムを大切にしアウェーツアーでの地元グルメをこよなく愛す。
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