2008年05月15日

「ライトグリーンマフラーの行方 ~平塚競技場~」

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ライトグリーンのマフラーが舞った。
「勝利のダンス」に沸くスタンドから投げられたマフラーが空高く舞った。
1994/PRIDE GATE 7。刻まれた文字と共に。

11日の鳥栖戦。
試合終了後、
湘南・菅野監督はサポーターと一緒にスタンドから投げられたマフラーを振り回し、
平塚の空に放り投げた。
それは「何としても勝ちたかった」という気持ちそのものだったのだろう。


両チームとも気持ちの入った好ゲームでした。
鳥栖FWの山城がアジエルのマンマークにつき、
まるで10対10の試合をみているかのような立ち上がりは
なんともいえない新鮮さを感じたものです。
湘南のシュートが打てども打てどもポストを叩く光景は、
鳥栖ペースのままで試合が終わる前兆のよう。
ところが後半。
セットプレイから山城のマークを振り切ったアジエルのヘディングシュートが鳥栖のゴールに突き刺さる。さらに2分後。後半から投入されたFW阿部が勢いそのままにゴール。終了間際、三田・田村の投入で「失点ゼロ意識」をチームに与えたものの、鳥栖の猛撃を防ぎきれず2-1で終了。

鳥栖は局地戦を仕掛け、湘南はマイスタイルで挑む。
両チーム共に「後半勝負」を徹底した非常に見ごたえのある試合でした。
マークを受けているアジエルが前に残り、
FWの石原が下がるポジションチェンジも見ごたえがありました。


「WE LOVE SHONAN(コール)に合わせて
 マフラーを一緒に回してほしかったんだけどね(笑)」
まだまだ先の長いJ2。
果たして菅野監督が受け取ったマフラーの行方は?
12月までには首にまかれているのだろうか?
「そこは迷わずYESだと思ってます(笑)」
湘南&背番号12達の戦いは、まだまだこれから。


……雨じゃなくてよかったです、ホント。

◇Comment by ONDAS http://ondas.la12efs.com/

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posted by tomokazu |09:55 | ◆スポーツライフ日記 | トラックバック(0)
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2008年05月11日

昇格レースin平塚。

レース。

僕はレースというカタチが好きです。
成長なのか、結果なのか、何を目指すのか。
各チームそれぞれで目標を掲げ、それぞれのカラーで競い合う。
そんなレースが大好きです。
だから、J2をみていると本当に面白いと思います。
トロフィーは3つ、その内のひとつはJ1への挑戦権利。
昇格という名の「レース」ですもんね。
とにかく結果を求め、1年で上を目指すチームもあれば、
選手の成長力で勝負し、上を目指すチームもある。
どちらが良い悪いということではなく、上がり方の違いもJ2の魅力。
今日の「湘南VS鳥栖」は後者通しの一戦だけに、とても楽しみです。
菅野監督体制3年目の湘南と、岸野監督体制2年目の鳥栖の08シーズン初対決。

たくさんのお客さんが観に行ってくれるといいなぁ。

4-2という結果をホーム岐阜戦で残し、
4-0で勝利したホーム福岡戦ではゴール裏を開放。
湘南ベルマーレのホーム戦は毎試合行っていますが、
福岡戦のスタジアムは一体感があり、本当にいい雰囲気でした。

○4-2、●1-0、○4-0、○2-0。
ここ4試合の結果を踏まえ、
どのくらいの人が集まるのか、とても気になります。
中田英寿氏の練習参加により注目もされてますし、
今年の湘南は昇格に対して逃げてはいけないチームですから。

レースには必ず勝どきがあるもので、
昇格を狙う年に掴めないと、そのチャンスは遠のいてしまう可能性が高い。
ジャーン、アジエル、斉藤、加藤がいつまでもチームを支えられるわけではありませんし、
今の選手たちがJ1に移籍する可能性は昇格争いをすれば高くなるのが自然。
だからこそ、徳島戦(第5節)の敗戦でブーイングは起きたんだと思います。
「昇格を狙うチーム」に対して、
チームの目標をもう一度考えさせる象徴的なブーイングでした。
昨年のチーム全体でみせたディフェンス強化は何のためだったのか、と。
連動したプレス後の速攻も徳島戦までは殆んどなかったので。

しかし、敗戦を糧に、確実に勝ちへ繋げる強さが今の湘南にはあります。
敗戦後の草津戦(第6節)・甲府戦(第7節)では、
昨年一番のコンビである原・石原の2トップで仕切り直し、昨年終盤にみせたハードワークで勝利。また、結果的に山形戦(第10節)は敗戦に終わりましたが、この試合で怪我から復帰した臼井が右サイドバックに定着し、続く福岡戦(第11節)・水戸戦(第12節)の勝利に貢献。
左サイドバックも山形戦の敗戦をきっかけに積極的なオーバーラップが持ち味の鈴木ノブがスタメンを掴んだ。(山形戦はスタメンに三田を起用。しかし、三田の退場も影響し、以降、左サイドバックには鈴木が入った。第11節の福岡戦では見事なアーリークロスを石原にあげ、3点目を演出)

その結果、攻撃的な両サイドバックで勝ったという自信をチームは得ることに。結果的ではあるものの、この布陣は昨年からサイドバックにセンターバックタイプの選手を起用することの多かったチームにとって、絶対に試したかった布陣のはず。
サイドバックのスタメンが誰なのか分かりませんが、勝っている時に無理にスタメンをいじる必要もない。アジエルが中に切れ込んだ時の臼井の上がりに注目して、鳥栖戦を楽しもうと思います。


………あとは天気ですね。

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posted by tomokazu |12:48 | ◆スポーツライフ日記 | トラックバック(0)
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2008年05月10日

スポーツ×地域密着。湘南と自分。

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フリーになった時、地域に関わった仕事を何かしたいと思っていました。

「湘南地域でライティング関係の仕事なんてないんじゃないの」
会社を辞めた時、そんなことを言われたりもしましたが、
探してもいないのに……それは活動している人に対して失礼。
そう思っていたので頷けなかったです。
「地域密着型のスポーツは、まだまだ広げられる」
ずっとそう思っていたので……。

ただ、それを考えると
「地域に対して自分は何かしているのか?」という疑問が頭から離れませんでした。

大きなアクションは、小さなアクションからはじまるもの。
そう思うからこそ、自分が住んでいる目の前の地域。
湘南地域の文化を広げようとしている人たちの言葉を伝えることで、
地域の力になりたいな、と。

そうした想いから、
湘南クリップWEBサイトを運営している株式会社カヤックさんと
湘南人企画をスタートしました。


まだまだ立ち上げ段階なので
不定期というカタチになっていますが、
大切なエリアの活動として続けたいと思います。


◇湘南人: ライフセーバー 鈴木一也
http://www.shonan-clip.jp/special/interview/vol1
◇湘南クリップ
http://www.shonan-clip.jp/

PS
アップ遅れてすいませんっ。
色々やってました。
(大きく分けると広告の仕事になるのでしょうか……)ひと段落です!
5月はゆっくり過ごして、
6月からスタートする新しいスポーツJobの準備をしっかりしようと思います。

……かたいなぁ。


posted by tomokazu |05:31 | ◆スポーツライフ日記 | トラックバック(0)
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