2006年11月26日

「大型バイク」と「レース界」

 やっと、やっと落ち着いてきました(久しぶりのブログ更新)。テニス、ゴルフ、サッカー……いろんなことを取材した一ヶ月。その取材の中で「個性」についての話があったのですが、それはまた後日にでも。さて、今回のタイトルにあるテーマ。これは知人の熱い話でもあります。
 友人、先輩にバイク乗りが多いので気になったNEWSなのですが、来期よりmotoGP最高峰レースのレギュレーションが変更します。もうファンならご存知だと思うのですが、変更点は最大排気量が990ccから800ccになること。変更になった理由は色々あるとは思うのですが……「日本車が勝ちすぎているから!?」というのが第一印象。
 F1でもバイクでも、あれだけ「日本」が参戦しているモータースポーツなのだが、どうしてもヨーロッパの文化というイメージは払拭できない。バイクにしてもクルマにしても、アジアが勝つことは面白くない! と言わんばかり。もちろん、ファンはこのくらいで負けるとは少しも思ってはいないでしょう。ホンダとヤマハが「来期もブッチギリで勝つ」、と。それよりも問題がひとつ、こっちの方が重要なんです。
 現行車でほとんどのメーカーが1000ccのレーレプを販売してるのだが、800ccになったら今後技術のフィードバックは難しくなるのでは? 「大型バイク」と「レース界」が上手くリンクすることがメーカーにとっても、バイク乗りにとってもプラスになるはず。大型免許を取得した人間なら、誰もが1000cc以上に乗りたいと思うもの。「バイク好きが楽しめるレースを!」その芯は決してブレてほしくない。

posted by tomokazu |11:26 | ◆スポーツライフ日記 | トラックバック(0)
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