2006年09月07日
WOWOWでUSオープンを堪能。
「2006年のUSオープンはどうしても観たい!」というひとの大半は“アガシが引退するから”という理由があったはずです。昨年のUSオープンで、35歳にして3年ぶり6度目の決勝進出を果たした彼。
今年も決勝まで残ってほしかったのですが、残念ながら敗退してしまいました。涙を流したラストシーンはファンにとって忘れられない試合になったと思います。逆に観たくても観れなかったファンも大勢いたんでしょうね。TBSがUSオープンの中継をやめ、地上波でグランドスラムを放映するのはNHKのウィンブルドン、TV東京のフレンチオープンのみ。しかもNHKもWOWOWもBSアナログ放送はシャラポワと日本女子選手の試合ばかりで、他の試合を見たかったらBSデジタルに加入する必要がある。つまり『観たいと思うひとにしか向けられていない』というワケです。それはテニスだけではありません。メジャーリーグ、サッカーの欧州リーグなど、世界のプロスポーツを地上波で観るには日本人選手の活躍が必須になっている。WOWOWでしか観れなかった「アガシの引退試合」。観たいひとにしか向けられていないという事実は“テニス人気のなさ”を強調しているようで……彼の引退以上に寂しく思いました。 ◆関連エントリー:【テニス】
posted by tomokazu |03:47 |
◆スポーツライフ日記 |
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