2006年08月24日
彼らに出来ることは、目の前で走ること/為末大選手。
今月、埼玉県・しらこばと陸上競技場へ為末選手の走りを観に行ってきました。その日は自分にとって初体験となった「陸上競技の生観戦」。
面白かったのは個人種目が多い陸上競技なのに、競技場全体でみると「一体感」があったことです。トラック種目が終わったと思って、視線を外に広げてみると……棒高跳び、走り高跳びなど、さまざまな競技が行われている。陸上競技は「視線をどう向けるか」で楽しみ方が広がることを発見した一日でした。印象に残っているのはレース後、「握手してください!」と中学生や高校生たちに為末選手が囲まれたシーン。「彼らに出来ることは、目の前で走ること」、そんなメッセージが込められた走りは同じトラックを走った『彼ら』に十分伝わったんでしょうね。 ※後日、「ビジョンを超えた日本人」というテーマで為末選手を取材。速く走ることを論理的に考えているプロ陸上選手のインタビュー詳細は『8月24日発売/スポーツライン』にて。 ◆関連エントリー:【陸上】
posted by tomokazu |05:55 |
◆スポーツライフ日記 |
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