2006年10月28日

シューマッハ引退。

 ブラジルGPが終わった。赤いクルマを走らせるシューマッハの姿はもう観れなくなり、来年からはライコネンがフェラーリに乗るんですね。鈴鹿でのエンジントラブル、ブラジルでのタイヤトラブルは本当に「不運」としか思えない。一体どれだけの記録を彼が作ってきたのだろう。年間総合王者7回、優勝91回、ポールポジション獲得68回。あげればきりがないほどの歴代1位という記録。「皇帝」や「ターミネーター」と呼ばれ、強すぎたシューマッハ。
「彼の背中を忘れることはない」セナ亡き後も彼を追い続け、セナの勝利数を追い抜いた時のシューマッハの涙は本当に忘れられません。チームメイトのマッサが引退レースで優勝……。それはセナからシューマッハへ受け継がれたバトンがセナと同じブラジル人レーサーへ渡った勝利にも思える。白煙が鈴鹿サーキットの空に舞った映像も一生忘れられないものになってしまったなぁ……。 

posted by tomokazu |06:23 | ◆スポーツライフ日記 | トラックバック(0)
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