2006年10月27日

五輪代表兼A代表。

20061027-00.jpg「U-21サッカー日本代表 VS 五輪ホスト国・中国代表」の試合を国立競技場で観戦してきました。Jの試合同様、平山選手に“キレ”はなかったのですが……結果としてゴールを決めたことは非常によかった。気になるのはA代表と五輪を兼任する可能性がある選手の今後。個人的には平山、青山選手などの五輪代表メンバーがA代表を兼任することより、五輪チームの連携を高めることに集中した方が良いと思っています。過去には前園選手(アトランタ五輪)、大久保、石川選手(アテネ五輪)たちのように五輪とA代表を兼任していたこともありました。ですが、A代表定着にまで至らなかった事実があります。兼任の目的が高いレベルを経験することだとしてもです。思い出すのは、アテネ五輪代表がチームを立ち上げた頃のジュビロ磐田との練習試合。結果は0-7で当時の五輪代表が負けたわけですが、高いレベルを体感するのが目的なら、Jトップチームとの試合でも得られます。それに五輪代表からA代表を選ぶより、A代表の練習に五輪代表を参加させる方が連携やコミュニケーションは高められるはず。本戦でオーバーエイジ枠を使うのかどうかは分かりませんが、両代表とも同じ戦い方を目指すなら尚更です。……とにかく、来年2月からは2次予選がはじまります。



【2次予選組み分け】
A組:バーレーン、クウェート、カタール、<シンガポールVsパキスタンの勝者>
B組:日本、マレーシア、シリア、<香港Vsバングラデシュの勝者>
C組:オマーン、レバノン、<ベトナムVsアフガニスタンの勝者>、<インドネシアVsモルディブの勝者>
D組:イラン、サウジアラビア、<ヨルダンVsキルギスの勝者>、<豪州Vs台湾の勝者>
E組:イラク、北朝鮮、<トルクメニスタンVsタイの勝者>、<ミャンマーVsインドの勝者>
F組:韓国、UAE、<ウズベキスタンVsタジキスタンの勝者>、<イエメンVsパレスチナの勝者>


 2次予選を勝ち抜いても、「五輪出場権」を獲得するためには4チームずつ3組に分かれた最終予選をグループ1位で突破しなければいけません。アジアの出場枠は開催国の中国を除いて3チーム。W杯予選もオーストラリアが加わったことで「厳しくなる」といわれているだけに、まずは五輪代表に出場権を獲得してもらいたい。

◆関連エントリー:【サッカー】

posted by tomokazu |11:41 | ◆スポーツライフ日記 | トラックバック(0)
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