2011年12月28日
大学チャンピオンの実力発揮
Vリーグチーム相手に 意地の2セット奪取
実業団、大学、高校の枠を越えた全国約1000チームが日本一を争う、天皇杯・皇后杯全日本選手権大会のファイナルラウンドが12月14日から18日まで行われた。東海大女子バレーボール部は10月のブロックラウンドを勝ち抜き、関東B代表としてファイナルラウンドに出場。初戦で札幌大谷高を下し、2回戦ではVリーグのトヨタ車体クインシーズと対戦したが、2-3のフルセットで敗れた。
Vリーグのチームをも脅かす戦いぶりだった。187センチのセンター・ローレン・ギブマイヤ選手ら相手の高いブロックに苦しみ、第1セットこそ落としたが、第2セット以降はすべて2点差ゲームと引けを取らなかった。一時はダブルスコアになるほど離されていた第2セットも、近江あかり(体4)、吉村志穂(体4)両レフトの速い平行攻撃や、養畑美穂(体4)、家高七央子(体2=写真左)らの移動攻撃などでじわじわと追いつめる。マッチポイントを許してからも連続得点で同点にし、近江のサービスエースでついに逆転。主導権を握ると、一進一退のデュースを29-27で制した。その後は1セットずつ奪ったが、最終セットは14-16とあと一歩及ばなかった。
敗れはしたものの、多彩な攻撃や強烈なサーブはVリーグのチームにも通用すること証明。高い2枚ブロックにも低い方を狙い打ちするなど、大学チャンピオンの意地と実力で、簡単には試合を終わらせなかった。
ファイナルラウンド1回戦 対札幌大谷高 3-0○
[25-15]
東海大 3 [25-11] 0 札幌大谷高
[25-19]
ファイナルラウンド2回戦 対トヨタ車体クインシーズ 2-3●
[25-19]
[29-27]
東海大 2 [26-24] 3 トヨタ
[25-23]
[14-16]
〈スタメン〉
レフト 近江あかり#2
センター 家高七央子#17
ライト 河野舞#5→山口翔子#14
レフト 吉村志穂#8
センター 養畑美穂#4
セッター 山口かなめ#1(写真右上)
リベロ 山岸あかね#15
posted by 東海スポーツ編集部 |17:41 |
女子バレーボール部 |
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2011年12月28日
★特別連載企画第3弾
箱根路に挑むルーキーたちの思いとは…。
ここ数年の箱根駅伝で、ルーキーの活躍というのはチームに大きな流れをもたらしている。前々回大会では2区村澤明伸(体)と3区早川翼(理)の2人が往路で好走。昨年度は、2区で17人抜きを見せた村澤の勢いを3区のルーキー元村大地(体)がさらに加速させ、総合4位に大きく貢献した。今年は4人の1年生がエントリー。初の箱根路に挑む彼らの意気込みを聞いた。(野瀬)
☆インタビューは続きを読むへ
posted by tokaisports |15:27 |
陸上競技部 |
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2011年12月26日
★特別連載企画第一弾
箱根駅伝まで一週間・・・
今シーズンプレイバック!!
前回の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で総合4位に入り、三年ぶりに来年の箱根駅伝と出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)の出場権を獲得した東海大。好スタートを切った今年はチームにとって変化の一年となった。
今年4月、高校駅伝の名門・佐久長聖高校で指揮をとっていた両角速氏(体育学部準教授)が駅伝監督に就任。両角監督は、佐久長聖高時代からクロスカントリーを使用した指導を中心に行ってきた。それを東海大でも取り入れようと、学内にクロスカントリーコース(クロカン)を作成。クロカンを使用した練習が主になり、筋力や体幹が鍛えられたという。
夏には紋別・富士見・菅平(2回)・阿蘇で計5回の合宿を行った。秋から始まる駅伝シーズンに向け、合宿前半で距離を踏み、後半でスピード練習に移行していくという形をとった。
そして、迎えた10月10日の出雲駅伝。5位でスタートし、一時は6位まで順位が下がるも5区の小松紀裕(政4)、6区の村澤明伸(体3)がひとつずつ順位を上げて4位でゴール。しかし、出雲のシード権獲得順位・目標順位ともに3位以内だったため、悔いの残る結果となった。
11月6日には全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本)に出場。1区の早川翼(理3)が2位でつなぐと、2区の吉川修司(体1)がエース区間で粘り強いレースを展開。結果的に7位まで順位を下げるも、それ
ほどタイム差は広げずにつないだ。3区では中川瞭(体1)が矢澤曜選手(早稲田大)に食らいつきながら3位まで順位を上げるも後半区間で流れに乗れず、6、7区では8位まで後退した。アンカーの村澤が巻き返しを図るも7位に終わり、来年の全日本のシード権も逃した。
そして、今年のチームで挑む“最後の駅伝”箱根駅伝もいよいよ一週間後に迫った。シーズン当初は「3大駅伝3位以内」という目標を掲げていたが、出雲、全日本と厳しい戦いになり、箱根駅伝の目標は「4位以内」に変更した。しかし、決して弱気の変更ではない。「二つの駅伝を戦って、3強(早稲田大・駒沢大・東洋大)の力は揺るぎないものだと感じた。そのほかではトップを取りたいという気持ち、そして来年度につながるレースにしたいという気持ちから総合4位を目指す」と両角駅伝監督。
目標は前回と同じ4位でも、その中身は違う。予想以上の高順位、そして3年ぶりのシード権獲得に沸いた前回。目標を変更して「高望みして失敗するよりは、堅実な目標を掲げたほうがよい」と栗原俊主将(体4)が語るように、堅実なものとして自信を持てるようになった今回。箱根駅伝では、心身共に成長した東海大の力走に注目だ。(高橋)
★本日から1月1日までの7日間、このブログでは箱根駅伝直前連載企画として毎日記事を更新いたします。
明日は村澤明伸選手のインタビューを掲載いたします。
posted by tokaisports |15:33 |
陸上競技部 |
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2011年12月18日
苦しい局面も笑顔で乗り切る
12月10日から11日にかけて全日本学生選手権大会(インカレ)が行われ、東海大FINEはDIVISION1の部とDIVISION1グループスタンツの部の2種目に出場した。
今年一年の集大成、そして4年生にとっては四年間の集大成となる今大会。しかし、万全の状態で迎えることはできなかった。
主将の米山明日香(3年)が右腕と右手首の骨折により出場できず、副主将の八島幸(3年)が代わりに主将を務めた。また、大会の3週間
前に怪我人が出てしまい、急遽横山潮(3年)がチームに加わった。「突然の変更でなかなか演技が完成できず、焦ってしまった」と八島は練習期間を振り返る。
不安を抱えて迎えたインカレだったが、10日に行われたDIVISION1の予選ではノーミスの演技で会場を沸かせ、予選を通過した。
11日の午前に行われたグループスタンツでは3位に入賞。本来、DIVISION1のメンバーに入れなかった横山が「最後にどうしても4年生の先輩方とチアがしたかった」と3、4年の選手に声をかけてエントリーした。5人1組で行うためチームワークがより求められる種目をノーミスで終えることができ、抱き合って喜んだ。
そしていよいよ、DIVISION1の決勝の時間を迎えた。中盤でスタンツを落としてしまう場面があったが「焦りはなかった。すぐに切り替えて最後までやりきった」と八島が話す通り、笑顔で会場を魅了し続けた。
総合結果は175.5点で18位となった。八島は「昨年は8位ということもあり、悔しさはあるが、全員で楽しめたので満足」という。昨年度主将を務めた峰村愛里(4年)は「結果よりも、仲間や今まで自分を支えてくれた方々に感謝の気持ちを体全部で表現することができたので後悔はない」と涙ながらに話した。
さらに、今大会でもチアリーダーとしての姿勢が最も良いチームに贈られる「チアリーディング推進議員連盟賞」を受賞。八島は「もう何連覇か分からないくらい取り続けているけれど、今回も受賞できて嬉しい」と笑顔を浮かべた。(高橋)
posted by tokaisports |00:24 |
チアリーディング部 |
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2011年12月15日
東海スポーツ22号発行!!!!
東海スポーツ22号が発行されました!!今号では、箱根駅伝に挑む陸上競技部・駅伝チームやラグビーフットボール部の全国大学選手権の展望。また、全日本インカレで見事アベック優勝した男女バレーボール部の速報記事など掲載しています。ぜひ皆さんご一読下さい!!!
【配置場所】
東海大学の1、8、14号館、コムスクエアに設置
冬のスポーツ観戦のお供に東海スポーツを!!!
↑1面(左)、8面
posted by 東海スポーツ編集部 |18:09 |
その他 |
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2011年12月09日
全日本インカレ4強入り 明日準決勝へ
全日本大学選手権大会
12月9日 in 川崎市体育館
4回戦 VS 愛知大
25-13
○東海大 25-13 愛知大
25-13
―――――――
3-0
準々決勝 VS 慶應義塾大
25-23
○東海大 25-17 慶應義塾大
25-14
―――――――
3-0
【スタメン】
#1 小澤翔主将(=写真上)
#2 安永拓弥
#3 塩田達也
#13 星野秀知
#15 深津英臣
#23 鶴田大樹
L#10 大矢佳祐
大学日本一を決める全日本大学選手権大会(全日本インカレ)が12月5日に開幕した。シード権を獲得している東海大男子バレーボール部は、予選となるグループ戦をパスし昨日行われた決勝トーナメント2回戦からの登場。2回戦は京都産業大、同日行われた3回戦は福山平成大にともにセットカウント2-0で勝利し、本日9日に川崎市体育館で行われた4回戦に出場した。
その4回戦は愛知大との戦い。昨日は初日とういこともあり、チームに緊張感が漂っていたが「今日は試合感もつかめて、いつも通りプレーできた」と小澤翔主将(体4)が言うように、開始序盤から安定したコンビバレーを展開させる。ピンチサーバーとして今大会初起用された阿部純也(体3)が得意のジャンプサーブで相手を崩すなど、連続ポイントで東海ムードを作り3-0で勝利した。
本日第3試合目に行われた準々決勝は、関東大学1部リーグ6位の慶應義塾大との対戦となった。「関東大学1部のチーム同士の戦いだったので、お互いに知りつくしているところもあるし、気持ちでは負けたくなかった」と小澤。守備にも活躍の光る鶴田大樹(体2)がバックアタックを決めるなど、攻めのプレーで隙を与えず3-0で勝利した。
昨年度の全日本インカレ、今年度の東日本インカレともにベスト8止まりのチーム。今大会、ベスト8の壁は1セットも落とすことなく抜けられた。「エイトの壁があったので、ベスト4入りできて正直ほっとしている」と小澤は話す。
明日の準決勝は今年度、秋季関東大学リーグ戦で負けを喫している中央大との対戦。小澤は「今までやってきたことを信じ、とにかく目先の1点に集中して、チーム全員で1点を取りに行きたい」と先を見据えている。
【ベスト4】
東海大(関東学連1部1位)
中央大(関東学連1部2位)
日本体育大(関東学連1部3位)
明治大(関東学連1部4位)
【NEXT GAME】
12月10日(土)
準決勝 in 川崎市とどろきアリーナ
第3試合 日本体育大VS明治大
第4試合 東海大VS中央大
posted by tokaisports |22:38 |
男子バレーボール部 |
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