2008年06月25日
岩崎・伊志嶺が日本代表に選出【東海大硬式野球部】
岩崎&伊志嶺、東海打線の1・2番コンビがそろって代表入り! 6月20日(土)~23日(月)にかけて平塚球場などで行われた代表候補合宿を経て、世界大学野球選手権大会(チェコ)に出場する22人と、ハーレム国際野球大会(オランダ)に出場する24人の大学日本代表が発表された。東海大学硬式野球部からは、岩崎恭平が両大会、伊志嶺翔大がハーレム国際大会のメンバーに選出された。日程及び両選手のプロフィールは以下の通り。ハーレム国際野球大会 7月1日(火) 集合・練習(神宮球場) 2日(水) オランダへ出発 4日(金) vs中華台北(19時~) 5日(土) vsアメリカ(14時~) 7日(月) vsオランダ領 アンティル諸島(14時~) 8日(火) vsオランダ(19時~) 9日(水) vsキューバ(14時~) 11日(金) 準決勝 (2位vs3位/19時~) 12日(土) 準決勝 (1位vs4位/19時~) 13日(日) 決勝(19時~) 14日(月) オープン戦 15日(火) 休養日
世界大学野球選手権大会 7月16日(水) チェコへ移動 18日(金) vsインド(13時~) 19日(土) vs中華台北(18時~) 20日(日) vsカナダ(18時~) 21日(月) vs韓国(13時~) 22日(火) vsリトアニア(17時~) 23日(水) vsアメリカ(10時30分~) 24日(木) vsチェコ(18時~) 26日(金) 準決勝(10時or18時~) 27日(日) 決勝(18時~) 28日(月) 出発 29日(火) 帰国
岩崎 恭平(いわさき きょうへい) *写真下 東海大学付属相模高→東海大(4年) 178㌢/72㌔ 、 右投げ/左打ち 2年秋からレギュラー。オフの間に三塁から遊撃へとコンバートした。 春季リーグ戦ではチーム2位の打率3割6分1厘、本塁打1、打点5。 伊志嶺 翔大(いしみね しょうた) *写真上 沖縄尚学高→東海大(2年) 178㌢/75㌔ 、 右投げ/右打ち 今季から左翼のレギュラーに定着。 春季リーグ戦では打率2割6分3厘ながら、チームトップタイの打点9、本塁打1。
posted by 東海スポーツ編集部 |01:01 |
硬式野球部 |
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6月15日決勝vs東洋大(●5-7)
東海大 : 002 000 210 = 5
東洋大 : 021 100 30×= 7
(本塁打)石谷1号ソロ
(三塁打)伊志嶺
(遊)岩崎 4-0、1
(左)伊志嶺 4-2、0
(中)水江 5-1、1
(右)石谷 3-2、2
(一)近藤 3-1、0
代打 高橋 1-0、0
一 高良 0-0、0
(三)横田 3-1、1
(指)石井 4-1、0
(捕)秋山 3-0、0
(二)三浦 4-1、0
6月14日準決勝vs明治大
(○17-7)
明治大 : 303 00 0 001 = 7
東海大 : 000 0160 10x = 17
(本塁打)近藤1号2ラン=写真
横田1号3ラン=写真
(二塁打)水江、秋山
(三)横田 4-2、4
(指)石井 5-2、0
(捕)秋山 4-2、0
(二)三浦 4-1、1
<試合経過>
1回に小道選手の適時打、佐々木選手の2ランで3点の先制を許した先発・杉本は、3回にも3四死球で満塁として、中野選手の適時打で1点、代わった中西も梅田選手に2点適時打を許し、計3点を追加された。しかし0-6で迎えた5回、東海大は先頭・石井、秋山、岩崎の安打などで1死満塁とすると、明治大・江柄子投手の三塁けん制悪送球で2点を返す。さらに水江の適時打、続く石谷の2点適時打で1点差とし、近藤の1号2ランで逆転に成功した。その後も横田の1号3ランなどで加点し、打者2巡・19人で10安打を集中させる猛攻で、大会記録を12年ぶりに更新する1イニング16得点を挙げた。先発・杉本は今季自己ワーストの2回1/3、6失点で降板。前日の準々決勝で完封勝利を収めた小松﨑=写真=が3回途中から3番手として登板し、6回2/3を1失点と好リリーフ。7回にも横田の適時打で1点を追加した打線は、大会タイ記録となる1試合17得点で明治大に逆転勝利を収めた。
”顔晴ろう(がんばろう)”。それが今年のチームテーマだ。「自分たちに有利な時はどんどんいけるのに、不利な状況になると元気がなくなるのが自分たちの悪いところ。どんな時も嫌な顔をしないようにと、”顔が晴れる”、がんばろうにしたんです」と橋本渉主将=写真=は語る。
この日は序盤に6点のリードを許し、自軍は4回まで3安打。それでも、三塁側ベンチとスタンドからは大きな声が飛び、笑顔が消えることはなかった。だめ押しとなる3ランを放った横田崇幸は、「4回まで0点に抑えられていても、何とも思わなかった」と語る。「うちの打線は中盤、終盤に絶対点が取れる。最初負けていても、絶対逆転出来る自信がある」。5回、6点ビハインドから打者19人の猛攻で、一挙16得点を挙げた大逆転劇。選手たちが最後まで諦めることなく、自信を持って“顔晴れる”のは、大会期間中も休まず続ける練習があってこそだ。毎晩21時頃から1時間半程度、全員で集まって、バッティングマシンやコーチの投げる球を打ち込む“夜間練習”。リーグ戦終了後、橋本から「リーグ戦はピッチャーに助けられて勝ってきた部分があったから、神宮は絶対に野手で勝ってやろう、ピッチャー陣を少しでも休ませてやろう」と声がかかった。「やり残したことがないように」と、大会期間中も毎晩納得のいくまでバットを振り続けた。
今大会3試合で30得点を挙げた野手陣の奮闘に、小松﨑将司は「決勝では打線が打って、投手陣が抑えて、
両方がかみ合ったみんなの力で勝ちたい」と話す。突出した選手がいなくても、橋本を中心とした総合力がある。三浦祥平は「今年は橋本が作ってきたチーム。野球に対する思いが人一倍強いキャプテンだから、あいつに優勝旗を持たせてやりたい」と静かに闘志を燃やす。 「相手がどこでも関係ない。自分たちのやることをやって、胸を張って終わりたい」と橋本。ベンチもスタンドも思いは同じ。全員野球で昨春の雪辱を誓う選手たちは、今日(15日)13時のプレーボールを待つ。 (橘)
東洋大との決勝戦は15日13時から明治神宮野球場で行われます。
選手だけでなく、スタンドも一体となって目指す日本一。応援よろしくお願いいたします。

