2008年04月30日

春季リーグ閉幕――。悔しさバネに再挑戦!!【東海大男子バレーボール部】

春季リーグ最終戦
4月29日 ●0-3日本体育大戦(23-25、22‐25、22-25)

 接戦を繰り広げた春季リーグ戦は最終戦を迎えた。先日の順天堂大戦の黒星で、優勝の可能性が消えた東海大。この日は、すでに優勝を決めていた日体大との一戦に臨んだ。
 試合は第一セット序盤から、日体大の米山達也選手、高松卓矢選手のスパイクが冴え、リードを許す形となる。それに加え、リーグ戦開幕当初から課題となっていたサーブレシーブがこの試合も乱れ、終始リードを奪われた。終盤に八子大輔がクイックをブロックし23-23と同点にしたものの、23-25でこのセットを落とした。
 第2セットも流れを食い止めることができない。中盤に3連続得点を許し、3点を追う形となる。終盤には、八子の強烈なサーブで崩し、清野真一がダイレクトで決めるなどで1点差まで詰め寄ったが、日体大が逃げ切った。
 第3セットは序盤からミスが連発。レシーブに加え、サーブミスも目立った。攻撃では、要である塚崎祐平、八子のスパイクがブロックされることもあり、苦しい展開となった。終盤には流れを変えるために、福田裕三、片桐成基の2枚替えを試みたが、日体大ムードのまま悔しいストレート負けとなった。
 
 5勝2敗でまさかの3位。積山和明監督は、「予定よりもレシーブ力が上がっていなかった」と振り返った。「清水がいた時は、レシーブが悪くても決めてきれた。清水がチームを離れて、改めてレシーブの悪さに気づいた」と述べた。これから黒鷲旗・東日本インカレと戦いはまだ続く。日本一奪還に向けて一戦一戦成長を遂げることであろう。「もう一度一からチームを作り直します」と積山監督。原点に戻り、再び頂点を目指す。


~東海バレーの司令塔・深津~  20080501-04.JPG
「自分たちの力が出せなかった――。」試合後、セッターの深津旭弘(=写真)はこう言葉を残した。春季リーグ戦では、苦しいときに決めてくれるスーパーエース清水邦広を欠いての戦い。そして、課題に置かれていたサーブレシーブも深津を苦しめた。深津は「清水さんがいないこと、レシーブのことも言い訳になってしまう。自分に力なかっただけ」と戒めた。今後、黒鷲旗・東日本インカレと秋に向けて、大きな大会が控える。「自分は3年生なのでチームをまとめなければならない。存在感、技術と全てにおいてレベルアップして臨みたい」と固い決意を語った。















20080501-05.JPG  ~守りの要・小田~
 春季リーグ戦でリベロ賞を獲得した小田健(=写真中央)。リーグ一の攻撃力を誇る東海大の、守りの要としてチームを盛り立てた。「優勝を目指していたが、結果は結果。課題としては、リーグ一の攻撃力があるのに、守備面では他のチームより劣っている。その守備面で率いていけるようなプレーヤーになりたい」とリーグ戦を振り返った。そして東日本インカレまで清水不在に加え、八子がアジア東部地区選手権の代表に選出されたため、黒鷲旗は主力2人を欠いての戦いとなる。「清水、八子がいない分、4年生中心でチームを引っ張っていかないといけない。最後の年なので頑張りたい」と意気込んだ。チームを支える小さな守護神が、大舞台での活躍を誓った。                        (篠原)


posted by 東海スポーツ編集部 |23:57 | 男子バレーボール部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月30日

【東海大サッカー部】リーグ戦 第6節vs桐蔭横浜大(△1-1)

20080501-02.JPG


後半ロスタイムに  
      同点弾!!!


    東海大  VS  桐蔭大
前半   0    ー     1
後半   1    ー      0
結果   1    ー      1
                                                         
スタメン:GK 石井
      DF 大原、甚野、一色、須賀
      MF 吉田、細谷、坂本、岩上
      FW 佐藤、下中

交代:45分 下中→井上
    59分 坂本→矢野
    84分 一色→ 黄
    
得点者:89分 甚野(岩上)
   *東海大のみ ()内はアシスト
                               写真*甚野のヘディングシュートで同点



 第6節は今季初のナイターで、開幕からベンチ入りを続けていたDF須賀貴大がスタメン入りを果たす。心地よい風が吹く大井ふ頭球技場で夕暮れの中、キックオフを迎えた。

 前半開始からボールを支配し始めるも、シュートは枠をとらえられない。左サイドから須賀が前線にボールを供給し、ゴール前へとつなぐが、桐蔭横浜大GKがキャッチ。MF岩上祐三のフリーキックから得点を狙うも桐蔭大DFに阻まれ、思うように試合を運べない。そして35分に先制点を許し、サイドから切り崩すも得点を奪えず、リードを許したまま前半を終えた。
 後半も守備陣の高さを生かし、セットプレーから得点を狙うが、なかなかゴールは生まれない。80分を過ぎると、ベンチ、観客席が沸き立ち、チームを鼓舞する声が球技場内にこだまする。その声にこたえるかのように、東海大が怒涛の攻撃を仕掛け始める。89分に左のコーナーキックを得ると、岩上からのクロスボールに桐蔭大DFに競り勝ったDF甚野弘輝副主将がヘディングシュートで押し込み、1-1と試合を振り出しに戻す。その後も前線にボールをつないで勝ち越しを図るが、試合終了。勝ち点1を分け合う結果となった。
 今川正浩監督は「追い込まれた状態でも、最後まであきらめずにできたことはよかった」というが、「この結果を受け止め、もう1度やり直す」と話した。得点を挙げた甚野は「自分の特徴はヘディングなので、ゴールを挙げられたことはよかったが、引き分けてしまったので悔しい」と試合を振り返った。

  前節まで1位を維持してきたが、引き分けたことで2位に後退。しかし、開幕からフル出場を続けている1年生の岩上は「2部優勝して、来季は1部で戦いたい。これからは全部勝つ気持ちで戦う」と勝利への強いこだわりを見せている。チームの勝利を願う熱い想いは、次節の勝ち点3に結びつくはずだ。(前田)



次節は5月3日vs拓殖大、埼玉スタジアム2002  第2グラウンドで13:50キックオフ!!!


posted by 東海スポーツ編集部 |23:56 | サッカー部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月30日

【硬式野球部】春季リーグ戦第2節vs日本体育大(4月26~27日)

近藤3安打4打点!!投打がかみ合い、日体大に快勝
       田中広輔&菅野、付属相模高のルーキーコンビが公式戦デビュー

4月26日 vs日本体育大 1回戦(○9-0)
20080430-05.JPG

東海大 : 011 042 001 = 9
日体大 : 000 000 000 = 0
(本塁打)近藤1号ソロ
(三塁打)伊志嶺、近藤
(二塁打)伊志嶺、近藤

阿吽の呼吸
 「今日はよく合ったな」。試合後、杉本智大からかけられた一言に、「ちょっと嬉しかったですね」と秋山稔は笑顔を見せた。昨年まで扇の要だった市川友也(07年度卒、現・鷲宮製作所)が引退し、ラストイヤーにして初めてつかんだ正捕手の座。だが、3年間1軍での出場はほとんどなかっただけに、投手陣とのコンビネーションはまだ完璧ではなかった。
 杉本と秋山のバッテリーで臨んだ4月12日の首都リーグ開幕戦。杉本は1回から連打を許すなど、被安打10で再三のピンチを招き、8回2失点で降板した。回を重ねるごとに増えるけん制球、置きにいった球を痛打される悪循環。「配球とかいろいろ、本当に今日は考えすぎました」と語った杉本の姿は、昨秋、完投7完封3で7勝2敗と、投手陣の軸として君臨した姿ではなかった。

20080430-02.JPG
 それから2週間。今季2度目のバッテリーを組んだこの日、次第に強くなる雨の中で、杉本は三塁を踏ませない快投を見せた。8回106球、被安打2、奪三振7、四球3で無失点と日体打線を翻弄。「今までずっと一緒にやることがなかったから、開幕戦の時はここで何を投げたいっていう阿吽の呼吸がなかった」と秋山は振り返る。改善策を模索し、「2週間、とにかく会話しまくりました」と杉本はいう。「今日はいつ何を投げたいっていうのが秋山の頭に入っていた。本当に投げやすかったですね。イメージ通りでした」と満足そうに続けた。
 杉本にとって序盤から降りしきる雨と、ぬかるんだマウンドには苦い経験もあった。くしくもこの日と同カード、昨秋の日体大との1回戦だ。2点の援護をもらった直後に3点を献上して逆転を許すなど、5回7安打4失点で黒星を喫した。今でも忘れられない屈辱の試合だ。「雨の日体大戦。これはもうほんま抑えな、成長していないってことですから」。苦い経験を払拭する見事な快投は、バッテリーの息が合ってこその結果だった。


足を絡めてかき回す、新東海打線20080430-04.JPG
 ここ2試合で残塁12とややつながりを欠く打線に、横井人輝監督は「1番大切なゲームだから、何か思い切ったことをやらないといけない」と、3番に据えていた岩崎恭平を1番に、ルーキーの田中広輔を9番セカンドでスタメン起用する勝負に出た。前日の練習で右腕に死球を受け、痛み止めを飲んで臨んだという近藤恭平が、2回に公式戦自身初の本塁打となる場外弾を放って1点を先制すると、3回には1死から岩崎の安打と盗塁で二塁とし、伊志嶺翔大の適時二塁打で加点。5回には田中の公式戦初安打を皮切りに、伊志嶺、石谷潔、近藤の適時打など打者一巡の猛攻で4点を追加すると、6回には死球と盗塁で二塁に進んだ岩崎が相手失策で生還。足を絡めてつながりを見せた打線は、今季最多となる11安打、9得点を挙げた。


20080430-00.JPGルーキー・菅野、公式戦初登板
 投打がかみ合う理想的な展開だったからこそ、横井監督にはもう1つ試しておきたいことがあった。ルーキー・菅野智之の公式戦初登板だ。「これからの4年間に関わる大事なマウンド。1番いい状態で登板させてやりたかった」。完封ペースで投げ続ける杉本が最後まで投げたいという気持ちは重々わかっていた。それでも、「お前にはまだこれからいっぱい完封してもらわなきゃいけない試合があるから」と声をかけ、交代を告げたという。期待に応え、堂々のピッチングを披露した菅野は、1回17球を投げ、被安打1、奪三振1で公式戦デビューを飾った。  (橘)

          打  安  点
(遊)岩崎    4-2、0
(左)伊志嶺  4-3、2
(指)高橋   3-0、0
(右)石谷    5-1、1
(一)近藤    4-3、4(=写真3枚目)
代走 中山   0-0、0
 一  高良   0-0、0
(三)横田   2-1、0
(捕)秋山   4-1、0(=写真2枚目)
(中)水江   5-0、0 
(二)田中   3-1、0  
 二 三浦    1-0、0

             回     被安   自責
(投)○杉本     8回      2    0 (=写真1枚目)
     菅野   1回      1    0 (=写真4枚目)



石井、自身初のサヨナラ打!
  ”最後まで諦めず”劇的勝利で4連勝、首位キープ

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4月27日 vs日体大 2回戦(○5x-4)

日体大 : 000 220 000   = 4
東海大 : 000 000 014x = 5x
(二塁打)岩崎、堀内

          打  安  点
(遊)岩崎    4-2、0
(左)伊志嶺  3-1、1
(指)田中   5-1、1
(右)石谷    2-0、0
打右 石井   1-1、1
(一)近藤    4-0、0
(三)横田   4-1、0
(捕)秋山   3-1、0
代打 高橋   1-1、0 
(中)水江   4-1、0 
(二)橋本   1-0、0  
打二 堀内   3-1、0

             回       被安   自責
(投) 小松崎   7回        6   0 
     城間     2/3      1   0 
   ○ 中西    1回1/3     0   0



posted by 東海スポーツ編集部 |14:00 | 硬式野球部 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月28日

苦戦強いられ、優勝の可能性消える【男子バレーボール部】

 上位4チームとの対決を迎えた今週末。現在首位を走る日本体育大との最終戦に向けて、勢いをつけたいところ。しかし、中央大には苦戦を強いられ、フルセットの末に辛勝。そして翌日の順天堂大戦は、まさかの今季初黒星となった。

春季リーグ戦
26日 ○3-2中央大  (22-25、25-16、23‐25、25-18、25-12)

 2-2で迎えたファイナルセット。中央大の1年生エース・千々木駿介選手のスパイクに翻弄され、序盤はリードを許す。2点を追う形となった東海大は、第4セットから出場した福田裕三のスパイクで8-8と同点に持ち込んだ。中大は、スパイクの着地でバランスを崩した千々木選手が足を負傷して退場となり、攻撃力の一角を失う。それでも必死に喰らいつく中大をかわし、最後は塚崎祐平のスパイクで試合終了。セットカウント3-2で接戦を制した。

 試合後、塚崎は「ギリギリだった。千々木を止められなかった」と悔しさをにじませた。清水邦広が全日本候補合宿でチームを離れる間、主将を務める塚崎。チームをまとめることについて「下級生の支えがあるからやっていける」と述べた。しかし、いざ試合となると清水の存在が大きかったことを感じたという。スーパーエースの清水が抜けた今、レシーブに加え、2段トスも打たなくてはならない。第3戦から塚崎に上がる2段トスが圧倒的に多くなった。「2段トスの練習はあまりやっていなかった。先週練習したくらい」と不安を口にした。清水不在は東日本インカレまで続くかもしれない。「今後は2段トスが課題」と塚崎は語った。


 今季リーグ戦で清野真一と同様、大学デビューを果たした選手がいる。開幕戦からスタメンに名を連ねたセンターの杉山良平(=写真)だ。「得意なプレーはクイックです」というように、この試合でも何本かキレのあるクイックを決めた。クイックの他にセンターに求められるのはブロック。杉山は「コミットはできますが、まだ速い攻撃のブロックはだめです」と課題を話す。「スピードを意識したプレーで優勝に貢献したい」と最終戦へ向けての抱負を語った。現在センター陣の登録は加藤伊織、近裕崇と杉山の3人。また、現在は負傷中だが、1年生ルーキーの安永拓弥もいる。「センターはたくさんいるので、大変」と杉山がいように、スタメン争いも混戦が予想される。センターを誰が担うのか――。ここにも注目していきたい。


20080429-03.JPG


27日 ●2-3順天堂大 (27-29、25-22、25-20、14-25、11-15)

今季初黒星を喫した順大戦は、第1セットを奪われるも第2・3セットを連取。しかし、第4セットは幾度か連続得点を許し、14点に留まった。迎えたファイナルセット――。序盤4連続得点で好スタートを切るが、両サイドエース塚崎・八子大輔が相手の徹底的なマークにより、攻撃力を発揮することができない。11-14と順大のマッチポイントで、無常にも塚崎が放ったスパイクがマーカー外となり試合終了。今季初黒星に動揺を隠せなかった。

 第7戦を終えて、5勝1敗。29日は、全勝で首位を走る日体大との最終戦を迎える。今回の黒星で春の王者奪還の可能性はなくなったが、最後の一球まで諦めない試合をしてほしい。
                                    (篠原)


posted by 東海スポーツ編集部 |00:01 | 男子バレーボール部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月26日

【東海大サッカー部】リーグ戦 第5節vs日本体育大(○4-1)

20080427-00.JPG
勝ち星重ね
     5連勝!!!

    東海大  VS  日体大
前半   3    ー     0
後半   1    ー      1
結果   4    ー      1
                                                         
スタメン:GK 石井
      DF 大原、甚野、一色、松下
      MF 吉田、細谷、坂本、岩上
      FW 佐藤、伊藤

交代:45分 伊藤→井上
    62分 細谷→ 堀
    85分  堀 →矢野
    
得点者:11分 吉田【PK】
     35分 一色(岩上)
     37分 吉田【PK】
     76分 佐藤
   *東海大のみ ()内はアシスト
                           写真*PK2得点を確実に決めた吉田主将

 前節と同様に、強風の中で行われた第5節。4節までスタメンに変更のなかった東海大だが、3試合に途中出場していたMF坂本勇太、今季初起用のFW伊藤和基が名を連ねた。

 開始直後から日本体育大に攻められるが、GK石井健太がゴールを許さない。13分には左サイドでボールを受けたFW佐藤晃大が、日体大DFに阻まれながらもゴールを狙う。佐藤のもとへ日体大GKが飛び出し、佐藤が転倒。主審の判断でPKとなり、MF吉田明生主将が右隅に決めて1-0にすると、35分、左コーナーキックをMF岩上祐三が前線に送り、中央で待ち構えていたDF一色翼のヘディングシュートで追加点を挙げる。続く37分も、佐藤がペナルティーエリア内でファールを誘い、再びPKを得る。吉田の蹴ったボールは右上に突き刺さり、3点差で前半を終えた。
 後半も守備陣が体を張って守り、石井の好セーブで時間をしのぐ。しかし72分、日体大のパスがつながり失点を許すも、76分に吉田から岩上、岩上からの縦パスを受けた佐藤が、日体大DF2人を背負いながら放ったシュートが決まり、4-1で試合を決定づけた。
 3得点に絡む活躍を見せた佐藤は「厳しい試合になることは予想していたが、前半のうちに3点入ってよかった」と話し、2得点を挙げた吉田は「佐藤がいいプレーをしてくれたので、必ず決めなきゃいけないと思った。プレッシャーもあったが、2得点とも決まってよかった」と安堵の表情。「練習後にPKの練習をしていた」という吉田の努力が実った結果でもあった。

 佐藤、吉田ともに「厳しい内容だった」と振り返る通り、後半は日体大に攻め込まれ、シュートは佐藤が得点した1本のみ。しかし、少ない好機を確実に決めたことは、次の戦いにつながるはずだ。(前田)


次節は4月30日vs桐蔭横浜大、大井ふ頭中央海浜公園第二球技場で17:50キックオフ!!!


posted by 東海スポーツ編集部 |23:35 | サッカー部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月24日

【硬式野球部】春季リーグ戦第1節vs帝京大(4月12~13日)

08年度開幕戦、白星スタート!
20080414-09.JPG
4月12日 vs帝京大 1回戦(○5-2)

東海大 : 000 000 320 = 5
帝京大 : 100 000 020 = 2
(二塁打)秋山2、水江

          打  安  点
(指)高橋   4-0、0
(左)伊志嶺  5-1、0
(遊)岩崎    3-0、0
(右)石谷    4-1、1
走右 石井   0-0、0
(一)近藤    3-0、1
(三)横田   4-0、0
(中)水江   4-1、1
(捕)秋山   3-2、1  
(二)橋本   2-1、1  
 二 三浦    0-0、0

            回       被安   自責
(投)○杉本     8回      10   2 = 写真
     中西   1回     0   0


18番の意地見せた!小松﨑完投で、開幕2連勝
20080414-04.JPG
4月13日 vs帝京大 2回戦(○2-1)

帝京大 : 100 000 000 = 1
東海大 : 000 101 00x = 2

          打  安  点
(指)石井   3-0、0
代指 堀内   1-0、0
(左)伊志嶺  4-0、0
(遊)岩崎    3-1、0
(右)石谷    1-0、0
 右 桐山    0-0、0
代打 高橋   1-1、0
 右 松隈    0-0、0
20080414-07.JPG
(一)近藤    3-1、1=写真(同点タイムリー)
(三)横田   2-1、1
(中)水江   3-0、0
(捕)秋山   3-2、0  
(二)三浦   2-0、0  

              回       被安   自責
(投)○小松崎     9回      8   1 =写真



 「思ったとおりに投げられない辛さを、もう味わいたくない・・・」。
昨春、フル回転で全日本大学選手権大会準優勝の立役者となった小松崎将司だが、秋季は一転、開幕前から肘の痛みに苦しんだ。十分な投げ込みが出来ず、準備不足のまま迎えたシーズン。「登板がない時は治療と休息に専念するしかなかった」。6試合に先発したが、内4試合は5回を持たずに降板。決して満足のいく結果ではなかった。「昨春、目前で日本一を逃したのは自分の責任。秋も迷惑をかけてしまった」と話す小松崎にとって、“今年こそ”という思いは人一倍強い。「9回を投げ切って、点を取られない勝てるピッチャーになりたい」と話し、キャンプから開幕直前まで、横井人輝監督が止めに入るほどの投げ込みを続けてきた。エースナンバー「18」を背負い、迎えた首都大学野球春季リーグ開幕2戦目。再起を誓い、先発のマウンドに上った。
 
 「怪我が治って初めてのリーグ戦だったこともあって、ちょっと硬かった」という立ち上がり。2死から3番・井坂選手、4番・藤川選手に連続安打を許すと、続く小薗井選手に四球を与え満塁。6番・松崎選手に左前に運ばれ、先制点を許した。しかし2~5回は3人ずつで切って取るなど、徐々に自分のリズムを取り戻していく。テンポのいい投球で流れを作る姿に、打線も応えた。4回、3番・岩崎恭平の四球と盗塁などで2死二塁とすると、6番・近藤恭平の左前適時打で1点を返し同点。6回には岩崎の内野安打と2つの四球で1死満塁とすると、7番・横田崇幸の左前適時打で勝ち越した。6回以降、毎回走者を背負っての投球が続いた小松崎だが、「オフの間、ランナーを出しても点を取られない投球に重点を置いて練習してきた」という成果もあって、2回以降、走者を許すも三塁は踏ませず。9回128球を投げ、被安打8も、奪三振5、失点1で切り抜け、昨秋のリーグ開幕戦以来となる自身3度目の完投勝利を挙げた。
 
 昨年、春は小松崎、秋は杉本智大がローテーションを守ったが、2人が万全の状態でそろうことはなかった。しかし今年は開幕戦で杉本が8回を2失点、2戦目で小松崎が9回を1失点に抑えて、白星をマーク。ラストイヤーとなる今年、小松崎は「杉本と2人で1戦1戦しっかり投げ続けて、全勝でいきたい」と抱負を語る。「今年の春は勝って泣きたい」と橋本渉主将がまとめる新チーム。悲願の日本一奪取に向けて、投手陣の柱が上々のスタートを切った。 (橘)


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2008年04月21日

日本選手権 決勝【東海大水泳部】

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金藤理絵、北京五輪代表権獲得!!

20日に200m平泳ぎ決勝が行われ、
派遣標準記録Ⅱを突破する2分26秒
28で2位に入り、五輪切符を手にした。


posted by tokaisports |19:48 | 水泳部 | トラックバック(1)
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2008年04月21日

日本選手権水泳競技大会競泳競技 兼 北京オリンピック代表選手選考会(JAPAN SWIM2008)【東海大水泳部】

20080417-00.JPG
4月15~20日 東京辰巳国際水泳場
(決勝のみ)
200m平泳ぎ
2位 金藤理絵 2:26.28
3位 田村菜々香 2:26.66
200m個人メドレー
7位 木下美穂 2:17.46
100m平泳ぎ
2位 田村菜々香 1:08.55
7位 金藤理絵 1:09.86
100m平泳ぎ 
6位 大崎拓朗(=写真) 1:01.71


posted by tokaisports |05:12 | 水泳部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月20日

開幕連勝スタート!!今年こそ1部へ!!

春季2部リーグ戦
4月19日 順天堂大戦 ○3-0(25-20、25-17、25-15)
4月20日 大妻女子大戦○3-0(25-22、25-12、25-16)

 昨年度春季リーグ戦で2部降格、秋に入替戦に臨むも惜しくも破れ、2部残留に終わった女子バレーボール部。今年こそ1部の舞台に返り咲くことを誓い、春季リーグ戦開幕を迎えた。昨年度の秋季2部リーグ戦を圧倒的な強さで制した東海大。この開幕2連戦も大差をつけ2試合ストレート勝ちで制した。

 

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今年は力強い1年生の戦力が加わった。開幕スタメンを飾ったのは1年生の吉村志穂。川崎橘高時代インターハイベスト4を経験している逸材だ。今年のチームを率いる野溝嘉乃主将(=写真左)は「(吉村は)若い力というだけではない。プレーでも総合的に優れている。彼女がいることで自分へのマークも甘くなり、攻撃しやすくなる」と評した。試合では安定感のある京澤友美、菊池めぐみ(=写真右)のセンター線を中心に、レフトの吉村、三浦亜野、ライトの野溝をセッターの高橋美幸が多彩なトスでコンビバレーを展開した。
 今年の春季リーグ戦は入替戦がないため、2位以上が自動昇格となる。1部昇格を見据え、2部での戦いに臨んでいる東海大。野溝は「開幕2連勝でいいスタートを切ったが、2部なので満足してはいけない。上に向けて練習する」と決意を語った。「元気よく明るく、思いっきりプレーする」と野溝が言うように、今年こそは1部の舞台で彼女たちの満開の笑顔が見たい。   (篠原)


posted by 東海スポーツ編集部 |23:58 | 女子バレーボール部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月20日

リーグ後半戦へ向けて、清水不在も勝利つかむ!!

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・4月19日 カレッジフェスティバル
対筑波大○3-0(25-17、26-24、25-17)

 レシーブを課題にあげた国士舘大戦から一週間。迎えた筑波大戦は、レシーブ重視の布陣となった。清水邦広が全日本代表候補合宿のためチームを離脱。清水に代わって、レシーブを強化するために福田裕三を投入した。
 攻撃では塚崎祐平を中心に、八子大輔(=写真)も安定したプレーを見せる。積山和明監督も「八子は先週よりいい。清水の攻撃力の穴を埋められる」と褒めた。清水が抜けても攻撃面での不安はない。圧倒的な攻撃力で試合は東海ペースのまま3-0のストレートで筑波大を破った。


 この試合でコートに復帰した選手もいた――。
センターの近裕崇は昨年のインカレ前に膝を負傷。冬の間、十分な練習をすることができずにいた。積山監督は「(この時期までに)治るとは思っていなかった。よく復活してくれた」と語り、復帰後に即スタメンに抜擢した。身長はセンターとしては低いが、鋭いクイックを武器とするチームには欠かせない選手が復活した。
 清水が離脱してからの第1戦。春季リーグ制覇に向けて新たなスタートとなった。




・4月20日 カレッジフェスティバル
対早稲田戦○3-2(21-25、25-13、26-28、25-19、15-11)

 この時点で7位と苦戦している早稲田大との一戦。しかし、昨年度秋季リーグ戦で敗北を喫した相手に、この試合も苦戦を強いられることとなった。早大の高いブロックを前に、今まで通りの攻撃がなかなかできない。この状況を脱するため、第2セットから清野真一をライトに投入した。
 清野は高いジャンプ力と、サウスポーから繰り出すキレのあるスパイクを得意とし、攻撃のバリエーションを増やした。塚崎に集中していたトスを分散し、攻撃の一角として活躍。第3セットを接戦の末奪われたものの、第4、5セットと早大に指導権を渡すことなく、3-2の接戦の末、勝ち星を得た。
 昨年度秋季リーグ戦では、何度かピンチサーバーとして出場してきた清野。しかし、この試合が実質の大学デビュー戦となった。ポジションが同じ清水が合宿から戻り、チームに合流したのは開幕1週間前。それまでは清野が入って練習を重ねていたため、形はできていた。試合後「楽しかったです」と清野は満面の笑みで答えた。「緊張はしなかったです。ピンチサーバーで出る方が緊張します」と語った。
 4戦を終えた時点で、国士舘大・早大とフルセットにもつれ込んだ東海大は、セット率で4位となった。しかし、来週からは4戦全勝で並ぶ順天堂大、日本体育大、中央大、東海大の4チームの直接対決が控えている。これからが正念場。まずは現在首位を走る順大を破り、最終戦に向けて勢いをつけたい。
(篠原)


posted by 東海スポーツ編集部 |23:57 | 男子バレーボール部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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