2007年09月11日

【東海大漕艇部】全日本インカレ

■第34回全日本大学選手権大会(8/23~26)

 出場選手
     【男子シングルスカル】石田裕樹
     【男子舵手付きペア】 奥本功平・坂本裕樹・佐伯卓也
     【男子舵手なしペア】 林啓太・鯉沼義朗
     【男子舵手付きフォア】小野卓也・早瀬竜一・相子裕紀・水本郁紀・大島拓哉
     【女子シングルスカル】荻村静香
       
      ※男子ダブルスカル(磯野敬佳・柴田直輝)は棄権

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 《予選》
   男子シングルスカル 2着(⇒敗者復活戦へ)
   男子舵なしペア     3着(⇒敗者復活戦へ)
   男子舵つきペア    2着(⇒敗者復活戦へ)
   男子舵つきフォア   2着(⇒敗者復活戦へ)
   女子シングルスカル 4着(⇒敗者復活戦へ)      
    
 《敗者復活戦》
   男子シングルスカル 1着(⇒準決勝進出) 
   男子舵なしペア     2着   
   男子舵つきペア    1着(⇒決勝進出)   
   男子舵つきフォア   1着(⇒準決勝進出)  
   女子シングルスカル  2着

 《準決勝》
   男子シングルスカル 4着
   男子舵つきフォア   4着

 《決勝》
   男子舵つきペア   4着(総合4位)




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 漕艇の大会独特のアナウンスも、たくさんのセミの声にかき消されそうだった。残暑が厳しく…という決まり文句じゃ表せないほどの気温。照りつける日差しがアスファルトを焼く音が聞こえてきそうだ。
 しかしそんな猛暑に負けじと、今年も戸田ボートコースはインカレ一色に染まった。レース中のボートと並走する自転車の数も、観覧席に座る観客も、叫ぶような声援も、いつもに比べて格段に多い。これがインカレだということ、大学生にとって特別な大会であることを、改めて感じさせる光景だった。

 
 昨年の同大会では、男子舵なしペアの総合7位が最高だったが、今大会は男子舵つきペアが総合4位という成績を残している。

 敗者復活戦では僅差のレースが目立ち、どの選手からも準決勝進出への思いが感じられた。そんな中、男子舵つきフォアと男子シングルスカルの2種目で準決勝進出を決めた東海大。舵つきフォアでは、千メートル地点まで一ツ橋大にリードを許していたが、ラストに猛烈な追い上げをみせる。
 また、男子シングルスカルの石田裕樹は余裕での1位ゴール。準決勝進出も決め、小さくガッツポーズをする姿も見せた。今大会は石田の他にも、佐伯卓也、小野卓也らが1年生ながらレースに出場しており、ルーキーの活躍に注目が集まる。

 男子舵つきペアで決勝に進んだのは、東海大の他に3チーム。早慶レガッタで有名な早稲田大、日本代表選手を輩出した岐阜経済大、数多くの大会で優勝経験を持つ京都大。いずれも強豪校だが、この3チームと一緒に決勝の舞台に立てたことは、東海大漕艇部にとって大きなものになったはずだ。4位といえども、3位の京都大とはわずか1秒の差。強豪校にも迫ることのできる力が、今の東海大にはある。(大沼)

posted by 東海スポーツ編集部 |21:52 | 漕艇部 | コメント(0) | トラックバック(0)
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