2008年10月12日
秋季リーグ第九戦…最終戦
10月12日(日) 於:NECニューライフプラザ
[22-25]
○東海大学 3 [25-23] 1 国際武道大学
[25-23]
[25-20]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#38 大矢佳祐(Li/166cm)
posted by 東海スポーツ編集部 |23:50 |
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2008年10月11日
'宿敵・日本体育大を3-1で破る
一戦を残し、秋季リーグ戦優勝決定!'
秋季リーグ第八戦
10月11日(土) 於:日本体育大学健志台記念体育館
[25-23]
○東海大学 3 [25-21] 1 日本体育大学
[32-34]
[25-22]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#38 大矢佳祐(Li/166cm)
勝てば優勝の決まる一戦。日本体育大には春季リーグ戦でストレート負けを喫し、王座も奪われているために「負けるわけにはいかない試合」とチームの士気は高まっていた。
しかし、試合前々日の練習試合(AB戦)でBチームに5セット連続で敗れることがあった。「(セットを)取れるまでやろうと言って、6セット目でやっと取ることができた」と松田は話す。前回の試合から2週間のインターバルを置き、大事な一戦を目前にして、チームの状態が上がらず苦境に立たされた。
この状況を清水は「Bチームが腐らずにやってくれているから、レベルの高い練習試合が出来ている。この状態で僕たち(Aチーム)が出て、負けるようなことがあったらBチームに申し訳がないと思った」と振り返る。
試合が始まると序盤からそれぞれが声を出し、良いムードの中で試合は展開する。日体大の強力なスパイクやサーブに崩されることもあったが、松田を中心に確実にサーブレシーブを返し、清水・八子のサイドからの攻撃で応戦。要所でサーブも決まり、2セットを連取する。
取れば優勝の決まる第3セットも気を緩めることなく挑んだが、日体大も王者の強さを見せる。中盤3点リードするも、追いつかれジュースにもつれ込む一進一退の攻防が続いた。どちらも引かずに30点を超える熱戦となったが、最後は粘り負け32‐34でセットを奪われた。
「3セット目は自分のミスから持っていかれた。でも、コートにみんなもいたし、ベンチで出たくても出られない人もいるし、応援してくれるみんなもいて…。絶対負けるわけにはいかなかった」と八子。
接戦を落としたものの、ムードを悪くすることもなく第4セットに臨む。終始リードを奪ったまま試合は進み、セットポイントを握ると最後は八子がレフトからスパイクを叩き込み優勝を決めた。
「今日勝てたのはみんなのおかげです」と八子は言う。“チーム一丸全員バレー”を掲げてきた東海大の総力を見せた優勝決定戦となった。 (福代)
posted by 東海スポーツ編集部 |22:34 |
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2008年09月28日
秋季リーグ第七戦
9月28日(日) 於:日本体育大学健志台記念体育館
[25-21]
○東海大学 3 [25-11] 0 筑波大学
[25-20]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#38 大矢佳祐(Li/166cm)
現在の順位
1 東海大 7勝0敗
2 日本体育大 6勝1敗
3 順天堂大 5勝2敗
4 中央大 4勝3敗(セット率:1.000)
5 明治大 4勝3敗(セット率:0.867)
6 筑波大 3勝4敗(セット率:1.222)
7 法政大 3勝4敗(セット率:0.936)
8 国際武道大 2勝5敗
9 国士舘大 1勝6敗
10 早稲田大 0勝7敗
posted by 東海スポーツ編集部 |23:06 |
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2008年09月27日
秋季リーグ第六戦
9月27日(土) 於:日本体育大学健志台記念体育館
[25-17]
○東海大学 3 [25-22] 1 国士舘大学
[19-25]
[25-18]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#38 大矢佳祐(Li/166cm)
posted by 東海スポーツ編集部 |22:17 |
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2008年09月26日
*番外編*
データバレーを作る“アナリスト”
現在連勝を続け、優勝を目指す東海大男子バレーボール部。 今季は「アナリストの分析を基にミーティングをして、データ通りにできた」(清水/中大戦)、「データ通りに相手センターを押さえられた」(積山監督/順大戦)と勝因にデータ分析があげられている。
負け知らずのチームを陰から支える存在が“アナリスト”だ。
アナリストはパソコンを駆使して試合を分析し、数値化したデータをプレーヤーに伝える役割を担う。現在東海大ではコーチ登録でベンチに入る山田剛久を中心に4人のアナリストが活躍し、大学バレー界で随一のデータ収集力を誇る。
試合中、他のアナリストたちからインカムを通じて送られてくる情報をコートでプレーする選手に伝えるのが山田の役割だ。「プレーには必ず癖がある。リアルタイムで流れてくる情報を選手に伝えて修正していかなければならない」という。相手チームの癖だけでなく自分たちの癖も指摘し、良い形へと導いていく。
その反面「情報が間違っていることもある。必要なものだけに絞って伝えることが大切」と、選手を困惑させないように情報を見極める力が不可欠だ。1年時からアナリストとして活躍する山田の判断力に任せられている。
山田は北京オリンピックに全日本女子チームのアナリストとして参加し、世界の強豪チームを目の当たりにした。「スタッフも選手と同じチームの一員として戦っているチームは強い。アメリカチームがいい刺激になった」と振り返る。試合中にはベンチから山田の大きな声がコートに響く。「春は冷静にやろうとしすぎてしまったけど、一緒に熱くなって喜んだりすることも大切だと思った」と、声でチームを盛り上げ、選手と共に戦う。
アナリストに限らず全員がそれぞれの役割を持って、同じ気持ちで戦えるチームであることが今季東海大の強さだ。スローガン“チーム一丸全員バレー”の通り、全員でこの秋を勝ちに行く。 (福代)
posted by 東海スポーツ編集部 |22:00 |
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2008年09月23日
秋季リーグ第五戦
9月23日(火・祝) 於:日本体育大学健志台米本記念体育館
[20-25]
○東海大学 3 [25-20] 1 明治大学
[25-20]
[25-15]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#38 大矢佳祐(Li/166cm)
春季リーグ戦で1部に昇格してきた明治大との初対戦。明大は春季優勝の日体大をフルカウントで破っている。「日体を倒した勢いもあるし、ミスをしないチーム」(深津)、「上手さがある。セッターにレシーブがしっかり返ると決められてしまう」(積山監督)と侮れない相手だ。第1セット序盤から清水のサーブが連続で決まるも、自分たちのミスでリズムを崩してしまう。立て直すことができないまま、セットを奪われた。
第2セット以降は現在スパイク決定率・決定本数2冠の清水を中心にスパイクで着実に点数を重ねる。ブロックやレシーブも機能し始めると、流れをつかみ、危なげない戦いで3セットを連取。3-1で勝利を収めた。
「清水さんに頼るのではなく、清水さんを活かしたバレーをしていきたい」と司令塔の深津は話す。5連勝という結果を見れば好調だが、コンビが合わずに苦しい展開になることも多い。深津は「(清水が合流して)まだ日数を重ねてないので、納得できないところも多い。もっとコンビを使えるようになれば清水さんも活きるし、周りもよくなっていくと思う」と言う。
この先今季好調の筑波大や昨季優勝の日体大と強豪チームとの対戦が控える。「秋は一戦一戦を大切にして、絶対に勝ちたい」。強豪を打ち破る鍵は司令塔・深津が握っている。 (福代)
posted by 東海スポーツ編集部 |22:01 |
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2008年09月21日
秋季リーグ第四戦
9月21日(日) 於:佐倉市民体育館
[22-25]
○東海大学 3 [25-23] 1 順天堂大学
[25-20]
[25-18]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#38 大矢佳祐(Li/166cm)
posted by 東海スポーツ編集部 |21:49 |
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2008年09月20日
秋季リーグ第三戦
9月20日(土) 於:佐倉市民体育館
[25-21]
○東海大学 3 [32-30] 0 中央大学
[25-20]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#38 大矢佳祐(Li/166cm)
オリンピック後初めての清水・福澤対決に注目が集まった中央大戦。「絶対に負けられない試合」と清水は話す。会場には多くの観客が詰めかけ、双方に大きな声援が送られた。
先週の試合を踏まえ、東日本インカレ、東西インカレで活躍した大矢がリベロで出場。サーブレシーブを固めた。序盤は相手ミスに助けられながらも、堅実なブロックでワンタッチを取り、清水が決めるパターンを作り、第1セットを奪う。第2セットも一時は4点リードするも、中盤に追いつかれジュースに。両者譲らず30点を超える接戦になったが、最後は福澤選手をシャットし、このセットを制した。
第3セットも20点までは2点差以上離れることがない競った展開に。「アナリストの分析通りにやることで、ブロックとレシーブが機能した」と清水が話すように、20点以降で3本の深津のブロックが炸裂しストレートで快勝した。
「(自身の)調子も上がってきている。先週の接戦できっかけがつかめ、今日はチーム一丸になってできた」と清水。足の肉離れも回復し、チームの大黒柱としてポイントゲッターになり、現在スパイク決定本数トップを走る。
この時点で全勝は東海大のみとなり、首位に立った。“チーム一丸全員バレー”で全勝優勝を狙う。 (福代)
posted by 東海スポーツ編集部 |20:58 |
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2008年09月14日
秋季リーグ第ニ戦
9月14日(日) 於:東海大学湘南校舎総合体育館
[24-26]
[17-25]
○東海大学 3 [25-16] 2 法政大学
[30-28]
[15-13]
【スタメン】
#1 清水邦広(OP/192cm)
#4 松田修一(WS/183cm)
#15 深津旭弘(S/183cm)
#22 八子大輔(WS/193cm)
#32 安永拓弥(C/192cm)
#33 塩田達也(C/191cm)
#10 小田健(Li/171cm)
※写真は前日のものです
たくさんの観客が見守る中で行われたホームゲーム第2戦。前日と同じメンバーで臨んだが、第1セットを僅差で奪われると、第2セットもサーブレシーブの乱れからミスが多く8点差をつけられてセットを落とす。2セットを連取されて後がなくなった東海ベンチは、2セット目終盤にベンチに下げた清水邦広を再びコートに戻す。「本来は清水のガッツポーズが出て、みんながそれに乗っていくのがうちの形。今日は清水らしい熱さが出てなかったので交代させた」と積山和明監督。ベンチに下がった清水に敢えて何も声を掛けなかったと言う。「それで清水の闘争心に火がついてくれれば」と、エースの復活にかけた。
第3セットは小田健のレシーブエースを含む粘り強いレシーブから清水や八子大輔が決めるという良い形が作れ、セットを奪う。第4セットはお互い譲らず、ジュースにもつれ込むが、最後に清水がライトからのスパイクを決め、勝敗をフルセットに持ち込む。
最終セットもサイドアウトが続いた。相手ミスから12‐11でリードすると、安永拓弥がクイックを一枚でシャットし、2点差をつける。最後は清水、八子がそれぞれスパイクを決め、フルセットの熱戦を物にした。
「たまたまラッキーで勝てた試合だった。まだうちはチームになっていない」と積山監督は試合を振り返る。「目標はつないで粘り勝つチームと絶対的エースの力の融合。今はサーブレシーブが崩れて、清水や八子に頼りすぎてしまっているので、もっとレシーブの強化が必要」と課題点を上げた。
主将として
清水はオリンピック後チームに合流し、前日に東海大主将として春季リーグ第2戦以来のコートに立った。「(合流して)みんな上手くなっていてビックリした。個々の力がある分、チーム力がつけばこれからもっと強いチームになる」と清水。そのために「ポイントゲッターになることとチームを盛り上げることが自分の役割。それをしっかりとやっていきたい」と話す。
現在清水は太腿に肉離れを抱え、万全でない状態でプレーをしている。「30%も自分のプレーはできていない。でも、悪い状態でもできる最大限のことをしたい」と話す。これが清水にとって最後のリーグ戦。「全部勝って、全勝優勝したい」。ラストシーズンにかける主将の熱い思いでチームを勝利に導いていく。 (福代)
posted by 東海スポーツ編集部 |22:50 |
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