2008年11月22日
【東海大サッカー部】リーグ戦 第22節vs青山学院大(△3-3)
引退前の4年生が 終盤に意地見せる!!! 東海大 VS 青山学院大 前半 1 ー 3 後半 2 ー 0 ――――――――――――― 結果 3 ー 3 スタメン:GK 小笠原 DF 大原、甚野、増澤、田中 MF 吉田、岩上、井上、里中 FW 佐藤、深草 交代:45分 井上→細谷 45分 深草→川島 83分 里中→岩渕 得点者: 3分 佐藤 82分 甚野(田中) 89分 吉田 *東海大のみ ()内はアシスト 写真*後半ロスタイムに吉田主将が同点弾 すでに1部復帰を手中に収めている東海大。しかし青山学院大には前期で1-3と黒星を喫しているだけに、負けられない一戦。雲一つない晴天の下で、試合は行われた。
前半開始早々の3分にフリーでいたFW佐藤晃大(=写真左)がこぼれ球に反応、右足シュートでゴールネットを揺らし先制点を奪った。エースの3試合振りとなる久々ゴールに会場も沸くが、すぐに状況は一転。20分、30分、43分と立て続けに3失点を許し、前半が終わった。 後半開始時にMF細谷拓郎とFW川島大地がピッチへ。前線で積極的に仕掛けるものの、時間だけが刻々と過ぎていく。そして82分、右コーナーキックのチャンスにMF岩上祐三がショートコーナーを選択、川島がクロスを送りDF田中大二郎がヘディング、そのボールにDF甚野弘輝副主将(=写真右下)のヘディングシュートが決まって1点差とした。得点直後、DF岩渕達郎副主将が交代で入ると、ピッチ上に4年生が8人揃い、前掛かりで青学大ゴールを攻め立てる。迎えたロスタイムは4分。終了時間が迫る中、甚野からフリーのMF吉田明生主将にパス、振りぬいた左足シュートでゴールネットが大きく揺れた。歓喜の声と温かい拍手で包まれた夢の島競技場。価値ある勝ち点1で、2部リーグとの別れを告げた。
「出来が良いとは言えないけれど、4年生の想いや“あきらめずに最後まで戦おう”という姿勢を表してくれたゲームだった」と今川監督の表情が緩む。先制点の佐藤は「今日が最後のゲームだったので、いつも以上に“点を取りたい”という気持ちで臨んでいた」。「負けていたので自分が点を取るっていう気持ちもあったし、どういう形でも点につながればいいなと思っていた。全部が最後なので……頑張りました」と甚野は想いを語り、ロスタイムに同点弾を決めた吉田は「甚野にいいボールを出してもらって、キーパーと1対1。決めるだけでした。あの位置からのシュートはよく練習していたので、自信もあった」と、追い込まれた局面でも冷静さが際立っていた。 2年前に2部優勝・1部昇格、昨年には屈辱の2部降格を味わった4年生たちにとってのラストゲーム。「リードされた展開で力を発揮できたのは、色々な経験をしている4年生がいたから。そういう力を持っているメンバーが、結果的には強みになっていた」と今川監督。「同点で終われたことは、来年につながる結果だと思います」と、吉田は来季1部で戦う後輩たちに期待を込めた。(前田)
![]()
関東大学2部リーグ戦は、本日で全日程を終了しました。 翌日・23日16時から、国立西が丘サッカー場で閉会式が行われます。
- 共通ジャンル:
- その他のサッカー
posted by 東海スポーツ編集部 |23:51 |
サッカー部 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tokaisports/tb_ping/208
コメントする
「他サービスID/メールアドレス」で投稿する場合は、そのID/メールアドレスは表示されず、当サービス専用の固定のコメント投稿者ID「英数+連番」に変換され表示します。
- Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
- mixiアカウントでコメント投稿
- Googleアカウントでコメント投稿
- Hatena IDでコメント投稿
- Biglobeアカウントでコメント投稿
- ログインしてコメント投稿
- メールアドレスでコメント投稿
※新規のメールアドレスによる投稿IDご利用は停止しました。
※コメント投稿手順
(1)上記リストから希望のIDを選択する。
例: Yahoo! JAPAN IDでコメント投稿
(2)Yahoo! JAPAN上の本人確認画面でIDとパスワードを入力する。
(3)スポーツナビ+blog側のコメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」
※コメント投稿手順
(1)上記リストからログイン/メールアドレスのどちらかを選択する。
例: ログインしてコメント投稿
(2)plus-blogのアカウントとパスワード/メールアドレスを入力する。
(3)コメント入力画面が表示される。
(4)コメント本文を記入し、投稿ボタンをクリックする。
(5)コメント投稿者IDとコメントが表示される。
詳しくは以下2ページをご覧下さい
・【仕様変更】PCからのコメント投稿について
・ブログ利用マニュアル「コメント投稿方法」

前半開始早々の3分にフリーでいたFW佐藤晃大(=写真左)がこぼれ球に反応、右足シュートでゴールネットを揺らし先制点を奪った。エースの3試合振りとなる久々ゴールに会場も沸くが、すぐに状況は一転。20分、30分、43分と立て続けに3失点を許し、前半が終わった。
後半開始時にMF細谷拓郎とFW川島大地がピッチへ。前線で積極的に仕掛けるものの、時間だけが刻々と過ぎていく。そして82分、右コーナーキックのチャンスにMF岩上祐三がショートコーナーを選択、川島がクロスを送りDF田中大二郎がヘディング、そのボールにDF甚野弘輝副主将(=写真右下)のヘディングシュートが決まって1点差とした。得点直後、DF岩渕達郎副主将が交代で入ると、ピッチ上に4年生が8人揃い、前掛かりで青学大ゴールを攻め立てる。迎えたロスタイムは4分。終了時間が迫る中、甚野からフリーのMF吉田明生主将にパス、振りぬいた左足シュートでゴールネットが大きく揺れた。歓喜の声と温かい拍手で包まれた夢の島競技場。価値ある勝ち点1で、2部リーグとの別れを告げた。
「出来が良いとは言えないけれど、4年生の想いや“あきらめずに最後まで戦おう”という姿勢を表してくれたゲームだった」と今川監督の表情が緩む。先制点の佐藤は「今日が最後のゲームだったので、いつも以上に“点を取りたい”という気持ちで臨んでいた」。「負けていたので自分が点を取るっていう気持ちもあったし、どういう形でも点につながればいいなと思っていた。全部が最後なので……頑張りました」と甚野は想いを語り、ロスタイムに同点弾を決めた吉田は「甚野にいいボールを出してもらって、キーパーと1対1。決めるだけでした。あの位置からのシュートはよく練習していたので、自信もあった」と、追い込まれた局面でも冷静さが際立っていた。
2年前に2部優勝・1部昇格、昨年には屈辱の2部降格を味わった4年生たちにとってのラストゲーム。「リードされた展開で力を発揮できたのは、色々な経験をしている4年生がいたから。そういう力を持っているメンバーが、結果的には強みになっていた」と今川監督。「同点で終われたことは、来年につながる結果だと思います」と、吉田は来季1部で戦う後輩たちに期待を込めた。(前田)

