2008年11月09日
【東海大サッカー部】リーグ戦 第20節vs慶應義塾大(○2-0)
首位・慶應大を下し 1部復帰目前!!! 東海大 VS 慶應義塾大 前半 2 ー 0 後半 0 ー 0 ――――――――――――― 結果 2 ー 0 スタメン:GK 小笠原 DF 大原、甚野、増澤、田中 MF 吉田、岩上、里中、松下 FW 佐藤、井上 交代:45分 井上→川島 72分 松下→ 堺 85分 堺 →深草 得点者:38分 里中(井上) 39分 里中 *東海大のみ ()内はアシスト 写真*後半にPKを阻止した小笠原
後期全勝中の東海大は、すでに1部昇格を決めた首位・慶應義塾大との一戦を迎えた。この試合で勝利を逃せば慶應大が2試合を残して優勝が決定するだけに、負けられない大一番。曇り空の広がるひたちなかで試合開始。 前半からリーグ初スタメンのGK小笠原巧麻が果敢な飛び出しでゴールを守る。前線から揺さぶりをかけるも決定機を欠き一進一退の攻防が続いたが、38分、FW井上和馬が粘るDFを振り切って右サイドからクロス、MF里中頌平(=写真右)の右足ボレーシュートが見事に決まった。先制した直後にも、MF松下翔からボールは再び里中へ、左足を振りぬくとゴールネットが大きく揺れ、わずか2分で2得点を奪った。 後半、なかなか攻撃の形が作れず苦しい時間帯が続く。慶應大のセットプレーも守備陣が耐えしのぐが、70分にPKを与えてしまった。しかし開始序盤から好セーブを見せていた小笠原がコースを見抜いて防ぐと観客席から大きな歓声が上がり、ピッチ上の選手たちも小笠原の元に駆け寄って喜びを分かち合う。その後も攻める慶應大を封じ、完封勝利を挙げた。
「優勝と昇格がかかっている大事な試合だったので、前半に2得点できたことが大きかったし後半もよくしのいだ。選手たちが頑張り続けてくれたので、勝ちにつながったと思います」と今川正浩監督。リーグ初ゴールの里中は「自分が(得点した)というよりも、チームが点を取れたのでよかったです。ハーフタイムでも“絶対に勝とう”と話していたので慶應に勝ててうれしい」と満面の笑みを浮かべた。後期初出場ながらPKも止める活躍を見せた小笠原は「練習の段階からあまり連係を取れていなかったので、緊張と不安はあった。でもみんなに助けてもらえたので、自分は楽にできました」と試合を振り返った。 次節で勝ち点を挙げれば“1部復帰”が確定する。DF大原卓丈(=写真左)は「後ろが無失点に抑えれば、前は絶対に得点を決めてくれる」とチームに自信を持つが、「(次節の)朝鮮大も調子が良いと聞いている。後期全勝を目指して戦っているので、慶應に勝っても気は抜けないですね」と話した。(前田) 次節は11月15日vs朝鮮大学校、青山学院大学緑ヶ丘グラウンドで11:30キックオフ!!!
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posted by 東海スポーツ編集部 |23:46 |
サッカー部 |
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後期全勝中の東海大は、すでに1部昇格を決めた首位・慶應義塾大との一戦を迎えた。この試合で勝利を逃せば慶應大が2試合を残して優勝が決定するだけに、負けられない大一番。曇り空の広がるひたちなかで試合開始。
前半からリーグ初スタメンのGK小笠原巧麻が果敢な飛び出しでゴールを守る。前線から揺さぶりをかけるも決定機を欠き一進一退の攻防が続いたが、38分、FW井上和馬が粘るDFを振り切って右サイドからクロス、MF里中頌平(=写真右)の右足ボレーシュートが見事に決まった。先制した直後にも、MF松下翔からボールは再び里中へ、左足を振りぬくとゴールネットが大きく揺れ、わずか2分で2得点を奪った。
後半、なかなか攻撃の形が作れず苦しい時間帯が続く。慶應大のセットプレーも守備陣が耐えしのぐが、70分にPKを与えてしまった。しかし開始序盤から好セーブを見せていた小笠原がコースを見抜いて防ぐと観客席から大きな歓声が上がり、ピッチ上の選手たちも小笠原の元に駆け寄って喜びを分かち合う。その後も攻める慶應大を封じ、完封勝利を挙げた。
「優勝と昇格がかかっている大事な試合だったので、前半に2得点できたことが大きかったし後半もよくしのいだ。選手たちが頑張り続けてくれたので、勝ちにつながったと思います」と今川正浩監督。リーグ初ゴールの里中は「自分が(得点した)というよりも、チームが点を取れたのでよかったです。ハーフタイムでも“絶対に勝とう”と話していたので慶應に勝ててうれしい」と満面の笑みを浮かべた。後期初出場ながらPKも止める活躍を見せた小笠原は「練習の段階からあまり連係を取れていなかったので、緊張と不安はあった。でもみんなに助けてもらえたので、自分は楽にできました」と試合を振り返った。
次節で勝ち点を挙げれば“1部復帰”が確定する。DF大原卓丈(=写真左)は「後ろが無失点に抑えれば、前は絶対に得点を決めてくれる」とチームに自信を持つが、「(次節の)朝鮮大も調子が良いと聞いている。後期全勝を目指して戦っているので、慶應に勝っても気は抜けないですね」と話した。(前田)

