2008年05月08日
11節横浜F.M-大宮戦~日産スタジアムの中心でNACK5スタジアムを想う~
昨日は、日産スタジアムへ11節横浜-大宮戦を観戦しに横浜に足を向けた。 大宮サポーターとして始めてのアウェー観戦であった。 渋谷から東急東横線に乗り、菊名でJR横浜戦に乗り換え、数分新横浜、小机間の右手に巨大なサッカー場を見ることができる。過去に横浜フリューゲルスの試合や日本代表の試合を観戦しに日産スタジアム(旧横浜国際総合競技場)に来たことがあったが、新横浜駅から歩いていたので今回が初めての小机駅下車であったこともあり、電車、乗車中に目にする日産スタジアムは初めてだったが、車中で臨む日産スタジアムは壮観そのものであった。 スタジアムに入場すると、大宮のホームスタジアム「NACK5スタジアム」を見なれたせいか日産スタジアムの大きさに驚く。この試合は、最終的に27,988名もの入場者がスタジアムを訪れたが、70,000人以上を収容するスタジアムは、約30,000名の観客も少なく見えた。 巨大競技場にあってNACK5スタジアムの素晴らしさにしみじみ感じ入る。 NAKC5スタジアムをご存じない方のために少し説明をしよう。(更に詳しい情報はウィキペディアを参照ください。) 大宮アルディージャのホームスタジアム・NACK5スタジアムは、正式名称、さいたま市大宮公園サッカー場。現在は、埼玉県を中心に関東一円を放送エリアとしている放送局「FM NACK5」がネーミングライツを習得し、2007年5月よりNACK5スタジアム埼玉と呼ぶ。通称「ナクスタ」。大宮サッカー場と言えば、言わずと知れた、高校サッカーの激闘の地であり、高校サッカーの聖地といって過言でない。古くは1964年の東京オリンピック・サッカー会場として使用され、日本初のサッカー専用スタジアムとされている。また、1979年には、ワールドユース大会でディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)が国際大会デビューをしたスタジアムでもある。ちなみにあの日向小次郎(マンガ『キャプテン翼』の登場人物)が初めてタイガーショットを放ったところでもある、由緒あるスタジアムである。2007年11月11日、2年の改修工事を終え新スタジアムとして生まれ変わり、今シーズンから大宮アルディージャのホームスタジアムとしてシーズンスタートから使用されている。 改修後でも15,000名収容の小さいスタジアムだが、ピッチと観客席との距離は、日本のスタジアムの中で1、2を争うのではないだろうか?また、観客席の勾配が激しくアウェーで訪れる相手チームのサポーターからもその試合の観やすさという点で評価が高い。試合中の選手の声が聞こえてくるほどの距離であり、ホーム・アウェー問わず、選手とサポーターが一体となれる素晴らしいスタジアムである。 確かに、日産スタジアムも非常に素晴らしいスタジアムである。今シーズンの開幕戦、Jリーグを代表する2チームである横浜Fマリノスと浦和レッズの開幕戦、6万人を超えるサポーターが青と赤に二分する様は想像するだけで奮い立つ。この光景は、NACK5スタジアムでは味わえない。 ただ、大宮アルディージャは、あの小さいNACK5スタジアムがホームグラウンドであることを誇りにするべきである。伝統あるスタジアムでリーグ戦17試合できることは、強力なアドバンテージある。そして我々サポーターもNACK5スタジアムで応援できることに喜びを噛みしめながら今週末NACK5スタジアムに足を運ぼう。 2002年日韓ワールドカップ決勝戦が繰り広げられた途轍もない大きなスタジアムの中で、大宮にある小さいスタジアムのことを想った。 ※写真は、アウェーならではのツーショット。(ビジター席に訪れた渡邉誠吾大宮アルディージャ代表といつも大宮アルディージャサポーターを仕切ってくれている方(すみませんお名前がわかりません。いつもありがとうございます。) とNACK5スタジアム 今度は、大宮のサポーターについて書いてみよう。
posted by toddocom |00:55 |
大宮アルディージャ |
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