2008年06月06日
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
■天下(埼玉)二分の計 大宮の年間観客動員30万人を目指してクラブ側が積極的に実行できる観客動員増加対策について提言したい。 前回のエントリ 夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(上)~なぜ大宮のホームでの観客動員が減少しているのか~ 観客動員の対策を提言する前に、大宮がどんなサッカークラブを目指すのか触れなければならない。大宮アルディージャは、このようなクラブを目指しているようである。 ・クラブチームコンセプト アルディージャの誓い ・スローガン シンカ 大宮アルディージャ自身が目指すクラブに近付いているだろうか? 埼玉のJリーグクラブと言えば、どのクラブを思い浮かべるだろうか。おそらくほとんどすべての人が浦和レッズと答えるだろう。埼玉県のJリーグクラブ=浦和レッズというイメージを持つ人がほとんどである。同じさいたま市にJリーグ1の人気を誇り、昨年のアジア王者がいる。埼玉のJクラブ=浦和の「イメージ」は、イメージを通りこして厳然たる事実である。まず、この事実を払拭しなければならない。恐らく大宮のクラブ側も将来の「大宮のカタチ」をカタチづくろうとする時に、同じさいたま市にある巨大クラブの存在抜きに「大宮のカタチ」をカタチつくることはできないだろう。 過去大宮がどんなカタチを目指してきたのかは別にして、大宮の一サポーターである私が考える「大宮のカタチ」とは、「埼玉県(さいたま市)に根付いたサッカークラブ」である。私自身、地域活性化の旗手として、サッカークラブを担ぎ出すことに関しては個人的に異論があるのだが、埼玉県やさいたま市には、日本を代表するクラブ・浦和レッズの他にもサッカークラブが成長する土壌とがあると考えている。 大宮に目指してほしいクラブ像を他国のクラブチームで例に挙げると、イタリアセリエAの、ユヴェントスではなく、「トリノ」のようなクラブ、スペインリーガエスパニョーラであったら、「アスレティック・ビルバオ」のようなクラブである。おそらく近い将来、浦和レッズは、アジアを代表するクラブという確固たる地位を築き、世界屈指のクラブになるだろう。そのような状況で大宮は、浦和のようなクラブを目指す必要はなく大宮独自の成長と「シンカ」を遂げてほしい。 ■観客動員対策を最優先すべき世代とは? ~サッカー好き、しかし大宮に興味を持ったことのない独身の30歳前後の男~ 地域に根付いたクラブ像を前提として、観客動員対策を提言する前に、どの対象に対して対策を施すのか「対象の優先順」位を決めなければならない。対象とは、年齢を始め性別、サッカー経験の有無、扶養の有無などである。 大宮も既に現在スタジアムの内外で様々なイベントを開催しているが、意外にも子供(小学生・幼児)向け、家族向けのものが多く、私が参加できるイベントはほとんどない。自分が属しているからではないが、私のような対象に対する動員対策が最も優先すべき事項だと考えている。なげなら現在、そのターゲットに対して動員対策がなされていないからである。 まず私がどんな属性の人間なのかをお伝えしておく必要があるだろう。 私は男で、現在、年齢は30歳である。残念ながら妻も子供もいない。サッカーは小学2年生から始め、今でも草サッカーを続けており、週末はサッカーやフットサルをしている。勤務地は東京、自宅のある埼玉より毎日片道1時間の通勤をしている。通勤・帰宅中は、サッカー雑誌を読むかこのように携帯電話からサッカーブログを書いている。 数行で説明できる少し寂しい生活をしているが、本人は結構それなりに楽しんでいる。 なぜ、私のような属性の男をターゲットとするのか、端的に言えばスタジアムに誘導し易いのである。 今更、彼らに一からサッカーの面白さを語る必要はない、彼らは十分にサッカーの魅力について認識しているからである。では、なぜ彼らが今まで大宮に興味を持ち、大宮のサポーターにならなかったと言えば、3つの理由が考えられる。 1つは、草サッカーとは言え、まだサッカープレーヤーとしての興味が高かかったことが挙げられる。彼らは、サッカーと出会ってから今まで常にプレーヤーであり、「観る」ことより「する」ことを楽しんできた。彼らにとってサッカーを観戦することの優先順位が低かったと言える。しかし30歳を越えるとプレーヤーとしての限界をも見えてくる。サッカーをプレーすること以外でサッカーとの関わりを見つけようとするのがこの時期である。 もう1つ理由は、サッカーを観戦することの楽しさを知っているが、海外サッカー志向が強く、Jリーグを軽視している傾向があることが挙げられる。彼らの考えもわからなくもない。Jリーグの誕生前からサッカーを興じている彼らにとっては、Jリーグは「ブーム」であり、一過性のものだったのである。また国内リーグより海外リーグの方がよりレベルの高く、サッカー観戦を楽しめるという考えを持っている。 しかしながら、Jリーグもスタートから16年がたち、サッカー文化として地域に根付き始めていることを彼らは薄々感じている。またスタジアムで地元のチーム応援する喜びを彼らはまだ知らない。 そして最後に理由としては、サッカーの面白さもJリーグの楽しみ方を熟知していてながら、大宮のサポーターを選択しない人々が大勢いる。なぜなら彼等は既に埼玉県のもう1チームの「巨大な赤いクラブ」のユニフォームの袖を通しているからである。私の友人にも浦和のサポーターが多い。スタジアムに行かないまでもスポーツニュースなどで必ず浦和の結果をチェックする人たちである。私が浦和にある高校を卒業しているため浦和に住む友人が多いかもしれない。いや川口に住む友人も熊谷に住む友人も春日部に住む友人もみんな浦和レッズのサポーターである。 これは埼玉におけるJリーグクラブ「浦和レッズ」の地域に密着した普及活動の功績が大きい。 これら3つの理由で彼らは、現状、大宮のサポーターではないのである。 しかし彼らは大切な潜在的大宮サポーターでもあると言える。何かほんの些細なキッカケがあれば大宮のサポーターになり得るのである。しかし大宮のクラブ運営側から彼らに対して具体的な観客動員対策を講じたという話を聞いたことがない。 また、彼らを優先的な動員対策対象とする理由の一つとして、彼らは未婚で扶養する家族を持たないことが挙げられる。彼らは境遇的にも経済的にもスタジアムに足を運びやすい。スタジアムに行くために誰かにお伺いをたてる必要もないし、他に決済者がいるわけではない。 大宮のホーム・NACKスタジアムには、子供や、家族連れ、年配の夫婦などの観戦者が多いという意見を聞く。ただそれは単に20代30代の観戦者が少ない結果とも言える。子供向け、家族向けの地域活動は、サッカー教室やキャラバンなど既に継続的な活動を行っている。しかし観客動員対策としては手薄と考えられる層-埼玉県在住でサッカー経験のある30歳前後の未婚の男性-をターゲットとした大宮アルディージャへのサポーター化のための提言する。 ●大宮冠の一種登録チーム対象のカップ戦「アルディージャカップ」の創設 ~さいたま市北部(旧大宮・岩槻)、県北部、県東部地区のサッカー協会と更なる連携を~ 今回の提言で対象とする「我々世代」にアプローチをする方法は、意外と簡単である。各地域の地域リーグ経由でプロモーションをすればよい。しかし「言うは易し、行うが難し」で各地域の協会関係者とのコネクションづくりはそう簡単ではないだろう。ここでさいたま市北部、県北部・県東部地区に限定しているのは、それ以外の地域(さいたま市南部・県南部・県西部)は地理的に浦和の方とリレーションづくりが有利だと予想されるからだ。(既に密接な関係構築をしていると思われる)県北部・県東部も既に浦和の影響を大きく受けていることも予想されるが、県北部・県東部に関しては、地理的に大宮の方が関係づくりに有利で、今後長年をかけて関係づくりをしてほしいエリアだからだ。将来的には、県南部・県西部も含めた県全域のサッカー協会との関係を築くことが望まれる。 中期的な目標としては、大宮がスポンサー(もくしは主催)で社会人チーム対象のカップ戦を開催して地域リーグとの関わりを深めてほしい。理想を言えば、埼玉県内でミニ天皇杯のような2種登録以上のチームが参加権利を持ち、希望チームの参加を募る。トーナメント形式で、社会人チームと高校サッカー部との対戦や、大宮のユースチームと社会人チームとの対戦が実現するような大会を開催してほしい。 夢的(むてき)な意見としては、カップ戦の優勝チームは、NACK5スタジアムで大宮アルディージャのトップチームと対戦させたい。 現在私は、さいたま市北部(旧大宮・岩槻)リーグに所属するチームでプレーをしているのだが、さいたま市北部とさいたま市南部(旧浦和・与野)の大会パンフレットには大きな違いがあるらしい。さいたま市南部リーグの大会パンフレットは浦和レッズの広告の入った素晴らしい出来のパンフレットであると、さいたま市南部リーグのチームでプレーをする友人に聞いたことがある。(注:実際南部のパンフレットを見たことありません)おそらく浦和レッズと地域リーグとのリレーションは既に密接なのだろう。私は、大宮が現在、地域リーグとどの程度関わりを持っているのか知らない。 ただ、さいたま市北部リーグのチームに所属する私の元に地域リーグ経由で大宮の情報を全く耳にすることがないことを考えると大宮の地域リーグとの関係は、たかが知れていると言わざるを得ない。埼玉県でサッカー(フットサル)をする社会人に対して何の施策を行っていないのは問題である。早急に地域リーグとの接点-地域リーグ経由で大宮アルディージャの普及活動-を持つべきである。 ●埼玉県さいたま市(旧浦和市)出身 上野良治選手を獲得せよ ~埼玉県出身選手を大切にするクラブづくりを~ 地域のサッカー選手にとって、地元のクラブチームに入団することは夢である。しかしその夢を叶えられるのは一部の選手だけである。ただ同世代で同じ地域でプレーをした選手がプロ選手になると応援したくなるものである。 埼玉県出身のJリーガーは、静岡県に次いで2番目に多い。しかしながら、浦和や大宮に所属している選手は意外と少なく、県外のその他のクラブで活躍する選手も多い。自分がプレーヤー時代に憧れていた選手や対戦した選手などが地元のクラブにいればそれだけで応援する動機になりはしないだろうか。 リーガエスパニョーラのアスレティック・ビルバオのようにバスク地方の選手のみで編成するとはまで言わないまでも埼玉県出身の選手を大事にしてほしい。ユースを育成していけば地元埼玉の選手が増えるが、短期的にみれば、他のクラブチームからの埼玉県出身選手の獲得は有効な手段である。今シーズン公式戦に出場した選手の中でも、小林慶行選手(さいたま市:旧与野市)、斉藤雅人選手(さいたま市:旧浦和市)、金澤慎選手(さいたま市:旧大宮市)、片岡洋介(入間郡三芳町)のように埼玉県出身の選手は多く出場しているが、積極的に他クラブから埼玉県出身選手を獲得してはどうだろうか? 話題の乏しい大宮にとって大きくマスコミ各社に取り上げられるのではないか。 今回のターゲット(30代:サッカー経験有、他)が思わず興味を持ってしまいそうな選手の獲得を提案したい。 最初に名前を挙げるとすれば、中澤佑二選手(吉川市)ではないだろうか。埼玉県出身の現役日本代表であり、スポーツ各紙一面に「中澤佑二、大宮アルディージャ移籍決定!!」などと出たら埼玉県民は、大宮アルディージャサポーターでなくとも盛り上がるのではないだろうか。ただ現実的に非常に難しい… その他、川崎のGK現役日本代表川島永嗣選手(さいたま市:旧与野市)、同じく川崎の菊地光将選手(越谷市)、千葉の坂本將貴選手(さいたま市:旧浦和市)、名古屋の大森征之選手(さいたま市:旧浦和市)、浦和の堀之内聖(さいたま市:旧浦和市)など埼玉県出身選手を挙げればきりがない。 挙げればきりがない埼玉県出身選手にあって、我々の世代(今回の動員対策ターゲット)の埼玉県民のサッカー好きにはたまらない選手を一人ここで紹介したい。それは現在、残念ながら移籍リストにその名がある、さいたま市(旧浦和市)出身の上野良治選手である。おそらく上野良治選手の大宮入りが実現したら、大宮サポーターはもちろん、浦和サポーター・横浜サポーターにも衝撃が走る。埼玉県のサッカーフリークで上野良治選手の大宮入りに興奮しない人はいないだろう。 個人的には、中澤佑二選手よりも上野良治選手の大宮入りを望んでいる。 スポーツ各紙1面サッカー面には、こんな見出しが躍るだろう。 「サッカーの天才!大宮で復活!」 「不死鳥 上野良治 大宮に電撃加入」 「浦和市民衝撃!上野良治 大宮入り」 上野良治選手の大宮入りを妄想して若干興奮してしまったが、その程の選手が現在移籍リストにいるのである。大宮で上野良治選手のプレーをみてみたい。 以上、観客動員対策に、「地域リーグ・協会との連携強化」と「埼玉県出身選手の獲得」の2つを提言したが、もうひとつ提言したいことがあるのだが、次回のエントリにまわしたい。
posted by toddocom |21:39 |
大宮アルディージャ |
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夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
まず,なによりも運営会社の名前を変えること.
「NTTスポーツコミュニティ」
が地域密着と叫んでも.ね.
posted by 厚木のりす | 2008-06-06 22:30
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
変な制約を加えると強くなれないよ
他県の選手だって立派に戦ってるわけだし
埼玉出身選手増員<成績躍進
posted by 加入しても出られないとね | 2008-06-06 23:45
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
加入しても出られないとね さん
コメントありがとうございます。
>変な制約を加えると強くなれないよ
>他県の選手だって立派に戦ってるわけだし
全員埼玉県の選手にというつもりはないんです。
ただクラブがどんなクラブを目指して、
サポーターはクラブのどの部分にコミットメントするかが
重要なわけです。
>埼玉出身選手増員<成績躍進
これも難しい…
当然、リーグ上位になれば動員も増えると思います。
ただ理想は、勝っても、負けても関係なく
大宮好きをどう増やしていくか・・・
勝ちより勝ちへの「期待」
「期待」の共有すなわちクラブへのコミットメントなのだと
思います。
posted by toddocom@管理人 | 2008-06-07 00:57
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
全般的にしっかりと書かれていて素晴らしいと思います。
特に、アルディージャカップは賛成です。
自分も『やる』の部分が強いので、地元のクラブが試合するスタジアムでプレイできたら最高です。
しかもNACK5は新しく芝もきれいで、サイズも大きすぎないことが、この提案に魅力を与える要因です。
多くの人はレッズの素晴らしさばかりが目に付くでしょうが、スタジアムのアクセスのよさはアルディージャが勝っていると思います。
それと、確か先に埼玉にいたのはアルディージャなんですよね。
大きな差がついていますが、誇って良い部分だと思います。
長文失礼しました。
posted by 他サポ | 2008-06-07 01:09
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
厚木のりすさん
コメントありがとうございます。
まぁ浦和の運営会社も
「株式会社三菱自動車フットボールクラブ」ですから
名前はそれ程関係ないかと…
ただ会社の利益と地域密着は全く矛盾しないものですし、
NTTスポーツコミュニティが営利企業である以上は、
地域に根付いた活動をしてして
スタジアムにサポーター集めて観客収入を増やして
ほしいものです。
大宮は確か収入における広告収入比率がJリーグ1、高かったはずです。(06シーズン)
その広告のほとんどが電信会社とそのグループ企業だと
予想されます。まだ自立できていないということですね。
渡邉社長にはがんばっていただきたいです。
渡邉社長は好きなので応援してます。
posted by toddocom@管理人 | 2008-06-07 03:21
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
他サポさん
コメントありがとうございます。
アルディージャカップご賛同ありがとうございます。
アルディージャは恐らくほとんど対策をしていないのですが、他のクラブはM1と言われる35歳位までの成人男性に対しての普及活動など何をされているのでしょうか?
とても興味があります。
(今度各クラブのHPを調べてみようと考えています)
近くの浦和のような大きいクラブがあるのは、
よい刺激になります。良い所は勉強して、誇れるものは
自信をもッて大宮をサポートしたいと思います。
posted by toddocom@管理人 | 2008-06-07 03:27
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
埼玉は地方からの移民の県だから、元から埼玉にいたクラブより先に手を上げて来てくれたクラブを受け入れ応援したくなる風土があるのも事実。
しかも確かホンダやNTTにはJ発足時浦和のオファー断られた経緯もあった(その困ってる時に来てくれたのが三菱)、あの時の県民の失望は大きかったと思うし未だ引きずっている部分も大きいと思う。
長くなりましたが、大宮が観客数を伸ばせるとしたら旧大宮や岩槻地区を語るより県東部と比較的繋がりが薄い割りに電車一本でいける唯一の大都市川越や大宮の影響力が比較的強い熊谷方面に力を入れていくべきなんじゃないかなと思います。
さいたま市に固執するより県全域に目を向けたほうが現実的な気がします。
posted by 埼玉生まれの元埼玉県民 | 2008-06-07 09:34
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
埼玉生まれの元埼玉県民さん
コメントありがとうございます。
私も今シーズンからは、大宮の応援していますが、
昨年までは、浦和のサポーターではないまでも毎節
浦和の結果をチェックしてました。
浦和本田ウィングズだったら今のような浦和人気ははったのかと考えると三菱自工のの功績は大きいですね。
やっぱり浦和はすごいです。
大宮も電信グループとよい付き合いをしながら、
地域密着のクラブを目指してほしいと期待しています。
埼玉生まれの元埼玉県民さんのご意見の通り、
大宮は、県全域のクラブを目指してほしですね。
熊谷ではゲームもやっているので県北部それから県東部などの地域のサッカー協会とうまく付き合ってほしいです。
posted by toddocom@管理人 | 2008-06-08 00:32
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
管理人さん・・・・・
私は大宮在住の浦和サポーターです。
よろしくお願いいたします。
私は「浦和サポーター」の応援を見てきて思ったのは、原型は30年近く前の「全国高校選手権」で協会の田嶋専務が「浦和南高校」でキャプテンをして優勝をしていた頃が、いまだに40歳~50歳の世代の脳裏にあるからと思っています。
あの頃は「埼玉<浦和」という地域が「サッカー」の代名詞であって県民の誇りだったのです。
その後の「浦和レッズ」発足では、その熱い年代とその子供がごっそり「浦和サポーター」になりました。
そして何度も「最下位」や「J2」落ちになったことで挫折を味わいプライドをズタズタにされながらも、このチームは裏切れないといった意識が働き、より強く結束され、現在のあのスタジアムの雰囲気に繋がっていると思います。
私は「大宮」は、超エースストライカーを獲得?か育て得点を取りにいくサッカーをし観客を魅了する試合にする必要性と、日本でどこもやっていない大胆な試みと政治力を実行しなければ打開は厳しいかなと思います。さいたま市の現市長が元浦和市長(浦和後援会長)の相川さんだから・・・・・・・。
私が考えるには、まず「サッカーの優秀な指導者(海外や埼玉出身の有名JリーグOB・元監督)」を一同に集める特殊法人組織を作って(埼玉県orさいたま市とNTT>で共同出資・運営していく)欲しいと考えています。
そこで各旧大宮・岩槻(勿論、周辺の上尾や川越等も視野)の公立の「小学校」「中学校」に派遣し授業・部活(コーチ)に取り入れクラブ以外での眠っていた優秀な生徒を地元地域から排出し、大宮という地域が面白いことやっていると、全国から注目されるようにしていくことが必要かなと思います。→すでに高校では「埼玉栄」はエスクデロのお父さんがコーチになっています。「国際学院」は元日本代表の田口さんがコーチになっています。
そして、その草の根活動から徐々に「サッカー」に興味を持ち、子供たちは友達同士や地元のチームを競技場で見てみたいという行動に移すのではと考えます。
大人・親子だけではなく、南銀座やアルシェで暇してる高校生や小学生・中学生が友達と、今日近くで試合やっているから、気軽にちょっとこれから行こうか?というのが「大宮」のスタジアムを満員にしていくには、やはり必要ではないでしょうか(健全な教育にもなります)?
幸い、さいたま市周辺はには他のJリーグの地域にはない、「若年層の人口」「サッカーの文化」「便利な交通網」
があり、「地元出身の優秀なサッカーOBや芸能人」もたくさんいます。
なんとか、この他にない財産を最大限生かせる組織を・・・・・・・
犬飼協会会長(浦和高)・田嶋協会専務(浦和南)お願いします。他にも水沼元監督(浦和南)・清水元監督(浦和市立)・西野監督(浦和西)etc・・・・・・・やはり浦和の高校出身が多い?Jリーグ100年構想は「さいたま市」がモデルに十分なりうると思います。そうですよね!!犬飼さん!!
長文失礼いたしました。
posted by takesan | 2008-07-18 11:25
夢的大宮プロジェクト 観客動員30万への提言(下)~さいたま市出身 上野良治選手を獲得せよ~
>takesan さん
コメントありがとうございます。
また返事が遅くなり失礼しました。
埼玉という、静岡・広島と並ぶサッカーの盛んな地域であったという土壌は「浦和レッズ」を作る一つの重要な要因だったかもしれません。
浦和レッズと他のクラブを分けるものは、「サポーター」だと思っています。
そして浦和レッズには、タイミングよく、サポーターを熱狂させる「ドラマ」があったことは注目すべきだと思います。
確か浦和は最下位だったのは、93年と94年の合計2年間、4ステージのみです。16年の歴史からみればたった2年ですが、開幕の年からの4シーズン最下位は、センセーショナルに報道され注目されました。それでも応援していた当時のサポーターの結束は、他のどのチームよりも強くなったと思います。
浦和サポーターの強いところは、若いサポーターも、当時から応援するサポーターの姿をみて育ったということです。
その後、小野選手の加入や、2部落ち、駒場からさいスタへのホーム移転、オフトによるヤマザキナビスコ優勝など、タイミングでドラマがサポーターを増やしていった。
更に、ドラマが起こっても、盛り上がらない地域がある中で浦和が安定的に人気を保ったのは、クラブの地域への貢献、自治体の努力等が常になされていたからだと思います。
大宮も、まずは地域に密着した活動をするのは当然ですが、子供たちが見本とするような、サポーター層を育てていくことが必要だと考えています。
「サッカー選手」を育てることと同様に、「サポーター」も育てなければいけませんよね。
posted by toddocom@管理人 | 2008-07-24 01:36


