2009年04月01日
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
先日行われた南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦をビデオ観戦した。 既に多くのブロガーがこの試合について戦評を語っているので試合についての詳細については割愛する。 多少のニュアンスが違えども、私も多くのブロガーの方々と同じ感想を持った。 要約すれば、 ≪評価できる点≫ ・バーレーン戦はW杯本戦の出場権を手繰り寄せる大きな勝利であった。 ・岡田監督が標榜するサッカーは日本人の特性に合っている。(方向性は間違っていない) ・岡田監督が標榜するサッカーの完成度は高まりつつある。 ≪不満な点≫ ・今の日本代表のサッカーではW杯本戦には通用しない。 ・日本代表のサッカーの問題点は、アタッキングサードでの攻撃のカタチが作れないこと、得点力不足であることである。 ということだろうか。 ただこれらの日本代表に対する評価はこれまでもあったもので これまでの試合と比べても、新しい収穫があったという試合ではなかった。 今回の勝利でW杯本戦の出場権をほぼ手中に収めた。 私たちは、日本代表を評価する視点が明確にするべきなのかもしれない。 今まで、本戦への出場権獲得が大きな目標の一つであった。 しかし、今後は、南アフリカでどれだけ結果を残すことができるか、目標である決勝トーナメント進出、ベスト4まで勝ち上がれるかという視点で日本代表の試合を見るべきなのかもしれない。 アジアでの日本代表はサッカー強国の一つであり、対戦相手に中盤で圧倒的にボールをキープされることもなければ、攻め込まれることも少ない。 しかし、今後は、欧州や南米の強国と対戦し、多くの時間攻め込まれること、ポゼッションをされること、屈強なディフェンスに跳ね返されることを想定しなければならない。 そのような視点でバーレーン戦を評価してみると、決して満足のいくものではなかった。 守備面に関しても、今の出来で、サッカー強国の攻撃に堪えられるのか大いに不安を感じたが、守備以上に、バーレーン相手に決定的なシーンを数多く作ることができなかった攻撃に関して不安であり不満が残る。 バーレーンは決して弱いチームではない。ただそれはアジアにおいてのレベルである。 日本が2010年に南アフリカの地で予選リーグを突破し、決勝トーナメントで活躍するために、先日のバーレーン戦では2点、3点と追加点が欲しかったと思うのは私だけではないはずだ。 アタッキングサードでの日本代表の攻撃に課題があるのは明らかである。 原因は、選手同士の連係不足かもしれないし、アイディアの欠如かもしれない。 それら沢山ある原因のなかで私は「選手の得点感覚」が発揮できない環境があるのでは考えている。 チームとしての戦術が優先するあまり、選手が一瞬の得点チャンスを逃してしまうのである。 その解決策の一つとして 最近、マンネリしつつある攻撃の選手を入れ替えてみてはどうだろうか。 先日、試合に出場した玉田選手、田中達也選手、大久保選手、中村俊輔選手も素晴らしい選手であるが、攻撃のバリエーションを増やすため新しい選手を代表に招集してみてはどうだろうか。 そこでJリーグで活躍する得点感覚の優れた「3」選手を推薦したい。 ≪岡田JAPANで是非みてみたい3選手≫ 金崎夢生(大分) 既に日本代表に呼ばれているが、是非積極的に起用してほしい選手の一人。 ゴールへ向かうファーストタッチの質はJリーグでも屈指。 パスだけでなくゴールも狙えるセカンドトップ。 柏木陽介(広島) ボールをキープできるので攻撃の起点になり回りのプレーヤーを上手に使うことができる。 それだけでなくチャンスがあれば自らゴールも狙える選手。 石原直樹(大宮) 得点感覚がJ1でも随一。 スピードだけでなく、ポストプレーやヘディングも強い。 その他の注目の選手(4-2-3-1の「3」もしくは「1」に推薦する選手) 佐藤寿人(広島) 原口元気(浦和) 狩野健太(横浜FM) 矢野貴章(新潟)※代表に招集されるもメンバー入りせず 共通しているのは、チャンスがあれば自らゴールを狙える選手である。 戦術が重視されていると推測される岡田JAPANにあって彼らの起用は、よい刺激になるのではないだろうか。
posted by toddocom |19:04 |
サッカーその他 |
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2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
コメント投稿者ID :
得点できないFW、百歩譲ってゴールマウスにボールを蹴れないFWは必要なし。どんどん替えましょう。そして深刻な課題はディフェンスにあることも忘れてはならないと思います。世界は1~2点の勝負、もしくは0-0でもいいんです。守れないチームは絶対に勝つことはできません。ご指摘のようにアジアでは決定力不足、しかし世界ではディフェンスの弱さが露呈されるでしょう。とにかく発展途上の日本、活力のある選手をどんどん起用しましょう。
posted by サポーター | 2009-04-02 01:26
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
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4選手なのか3選手なのかハッキリしましょう。
ちなみに金崎も召集されてたけどメンバーから漏れたよね?
posted by んー | 2009-04-02 09:09
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
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日本人なら誰だって一緒。
残念ですけど。
>原因は、選手同士の連携不足かもしれないし、アイディアの欠如かもしれない。
そう言う可能性があるなら、
今のメンバーで連携を高めていく方が
点を取れる様になる可能性は高いのでは?
あの選手はダメで、この選手なら、
って言うのは、誰でも言い出す事が出来るけど、
議論として重みや深みがない。
サッカーがチームスポーツである事を忘れている。
チームスポーツは連携がもっとも大事。
アジアでの戦いと強豪との戦いとは
全く別の様相の試合になるハズなので、
バーレーン戦を観て、勝手に
「W杯本戦には通用しない。」とか決めつけちゃうのはどうかな。
確かに通用しないかも知れないが、
それは単に日本人サッカー選手が全体によりヘタだから。
posted by 電卓 | 2009-04-02 09:36
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
コメント投稿者ID :
サポーターさん
コメントありがとうございます。
昨年5月のキリンカップパラグアイ戦以降、
俊輔がチームに合流し、チームが4-2-3-1を採用して以降、岡田日本代表は、評価できるサッカーをしていると思います。ただここ数試合、上積みを感じることができません。
新しい選手をみてみたい気になりますよね。
守備に関しては、攻め込まれることがないので問題が顕在化していませんが、日本より強い国と対戦したとき守りきれるのか不安です。
最近、中澤の調子が悪いと感じるのは私だけでしょうか…
posted by toddocom@管理人 | 2009-04-02 23:33
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
コメント投稿者ID :
んーさん
おすすめの選手は3人でした。
失礼しました。
posted by toddocom@管理人 | 2009-04-02 23:34
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
コメント投稿者ID :
電卓さん
コメントありがとうございます。
連係を高めつつも、新しい選手をみてみたいという気持ちになりました。
残念ながらここ数試合、更なる連係の改善がみられないので、日本が更に点を獲るために新しい選手の起用も選択肢の一つと思いました。
サッカーはチームスポーツなので連係はとても大切ですが、サッカーにおいて個人能力も重要な要素です。
どちらか一方ということでなく、
連係を高めながら、能力の高い選手を起用してほしいです。
posted by toddocom@管理人 | 2009-04-03 00:06
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
コメント投稿者ID :
森本にがんばってもらって、ワールドカップまでに怪物になってもらうしかない。Jリーグでがんばってる選手も良いけど、やっぱり世界で通用したいなら、世界で結果を残さないと。現に今の日本のFW陣、、、、フィジカル弱すぎ!。うまく裏に抜けても相手ディフェンスに削られて終了。
長谷部、松井、俊輔等、欧州でプレーしてる選手はいっつもその違いを口にしてる。となると、やっぱり森本くんにがんばってもらうのが一番だろう。がんばれー!!。
posted by ボブ | 2009-04-04 22:59
2010年南アフリカW杯 アジア最終予選 日本-バーレーン戦を観て~岡田JAPANでみてみたい3人の選手~
コメント投稿者ID :
ボブさん
コメントありがとうございます。
森本がいますね。
森本のプレーはほとんど見たことがなく、
東京V時代も含めて得点シーンしか見たことがありません。
観たと言えば、五輪代表の試合だけでしょうか。
日本代表でみてみたい一人ではあります。
posted by toddocom | 2009-04-07 00:30
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