2008年08月12日

東京オリンピック・パラリンピック招致活動PRブース詳報!(8月11日@北京・ジャパンハウス)

 北京にいるなら絶対訪れないと、ということで今日はあらためてホテル・ニューオータニ長富宮にあるジャパンハウスに行ってきました。ここは北京における東京オリンピック・パラリンピック招致活動の最前線。なかでも招致委員会によるPRブースは1Fのイベントスペース内に設置されており、ジャパンハウスの大型モニターで日本選手を応援しに来た大勢のお客さんが立ち寄って、東京の招致活動について興味深く説明を聞いてるシーンがたくさん見られました。

展示に触れるゲスト
 東京オリンピック・パラリンピック招致のコンセプトは「世界一コンパクトなオリンピック」。予定されている会場の多くは半径8キロ以内に収まり、選手・関係者、観客の移動も楽チンとのこと!  大会会場群は、ほぼすべてが8km圏内に位置しており、皇居を中心としたエリアと1964年の東京オリンピックの資産を中心としたエリアを使う「ヘリテッジ(遺産)ゾーン」と、都市部のウォーターフロント地域である「東京ベイゾーン」に分かれており、その重なる部分を招致活動のロゴでもある“結び”クラスターと命名されています。東京都の計画では、10年間でなんと“緑”を2倍に増やすということです。
会場の多くは半径8キロ圏内に設置される
 そして、環境を意識したオリンピックだけに、“今の地球”を知ることは非常に重要。ということで、G8洞爺湖サミットでも展示された「触れる地球」の展示があります。これは衛星と接続して情報を絶えず得ることでリアルタイムに雲の動きが観察できるほか、現在の異常気象や過去の氷河の動きなども知ることができます。実際に地球に触って自由に回せる新感触がとても面白かったです。
環境問題の観察に役立つ「触れる地球」
 また、日本の先端技術として、リモコンで操作するロボットの実演があります。二足歩行はもちろん、ダンスを踊ったり、なんと前転もしたり。転んでも自力で起き上がることができる優れものです。
ダンスも得意!?二足歩行ロボット
 また、日本のポップカルチャーを紹介する目的で、英語版の『週刊少年ジャンプ』の展示もあります。“漫画やアニメが好きだから”という理由で、日本語を学んでいるという若者が世界中で急増中の昨今、2016年には世界の人と好きな漫画で盛り上がるといった新しいコミュニケーションが普通になっているかもしれません。  また、世界的デザイナーであるイッセイ・ミヤケのファッションの展示も。筒状の布で作られたこの服は、裁断による切れ端が一切でないエコなつくりになっています。
世界的デザイナーイッセイ・ミヤケの展示も
 駆け足でしたが、PRブース紹介は以上です。招致活動のコンセプトや実施計画は、公式サイトも見てみてください。 ▼特集「2016年オリンピックを東京に呼ぼう!http://event.yahoo.co.jp/tokyo2016/


posted by スポーツナビ・北京特派員「S」 |11:20 | コメント(1) | トラックバック(0)
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厚顔無恥

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大イベント計画してるヒマがあったら新銀行東京をはやくどうにかして下さいね。

posted by 石ころ慎太郎 | 2008-08-14 00:25

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