2009年03月29日

日本のWBC連覇をNYも祝福!?

第2回WBCは日本の連覇で幕を閉じました。
 
9回にダルビッシュ選手が四球からピンチを招き、同点に追いつかれた時はどうなることかと思いましたが、最後はあれだけ不振にあえいでいたイチロー選手が勝負強さを魅せ、ドラマチックな展開での優勝となりました。ハラハラさせられてしまいましたが、その分喜びも倍増でしたね。日本での盛り上がりもすごかったことでしょう。日本の基本に忠実なスモールベースボールを、連覇という形で世界にみせつけられたと思います。

NYでの盛り上がりはというと・・・。先輩方と、お気に入りの第一候補にあがっていた日本食居酒屋/スポーツバーはWBC効果で、さすがに満員だったため、あるアイリッシュバーでの観戦になったのですが、試合は既に始っているにも関わらず、TVではCNNニュースが流れていました・・・(笑) もともとそこはスポーツバーというわけでもないですが、WBC決勝とはいえやはり関心は低かったようです。チャンネルを変えてもらい、私たちのテーブルだけ大声をあげながら騒いでいると、最後の方にはアメリカ人もそれにつられて(?)観戦していました。

次の日、会社では「おめでとう!」との声。さすがに野球チームに勤める同僚は1時半過ぎまでかかった試合を最後まで観ていたようです。

びっくりしたのは優勝翌日、マンハッタンに行くとNYを象徴するエンパイア ステート ビルディングを照らすライトの色が、「白・赤・白」と、日本の国旗の色になっていたことです。様々な行事にあわせてライトの色は変化するのですが、これはたまたまではなく、ちゃんと日本のWBC優勝記念だったそうです。

写真を取れなかったのが残念ですが、非常に誇らしげな気持ちになったのは言うまでもありません。

posted by tmihara |11:59 | その他 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年03月16日

WBC 各国の温度差

WBCの第2ラウンドがアメリカで始まり、日本代表は初戦の相手である強豪キューバを6-0で危なげなく下しました。
 
アジアラウンドは時差のため、NY時間の朝方に試合が行われていたわけですが、平日にも関わらず仕事前に早起きして観戦!東京ドームを包んでいた熱気は、TV越しにもしっかりと伝わってきました。
 
高視聴率からも日本でのWBCに対する関心は伺えますが、アメリカでは実際のところ盛り上がりに欠けています。もともとこの大会を行う時期(MLBのシーズン開幕直前)が問題視され、そのためスター選手が参加しなかったりと、課題はたくさんあるのが現実です。アメリカ代表の試合でさえも、観客席がここまでガラガラなのは結構ショックですね・・・。
 
今日の日本の試合でも、解説者が日本での盛り上がりや、イチロー選手が韓国に負けて「腹が立つ」と発言したことに対して、「日本は必死すぎるほどこの大会に懸けている」といったようなコメントも出たりと、温度差は確実に感じます。

と同時に、日本人選手のレベルが非常に高く評価されているのも事実。解説者は青木選手を「えいおーきー」、内川選手は「おーちかーわー」と発音したり、まだまだ勉強不足なところもありますが(笑) パイオニアの野茂投手ら歴代日本人メジャーリーガーがMLBに与えた影響の大きさや、スピード・技術・正確さなどといったスモールベースボールを褒めちぎる解説者のコメントも目立ちました。
  
各国がWBCに懸ける想いは様々かもしれないし、いろんな見解があるとは思いますが、「野球世界一」を決めることを目的にできたのがこの大会。アメリカが負けた時に「本気じゃなかった」というようなことだけは聞きたくないなーと思います。

日本が実力を見せ付けて、連覇を成し遂げられますように!!あと1週間程は寝不足の日々が続きそうです。
 

posted by tmihara |09:45 | その他 | コメント(4) | トラックバック(3)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加