2008年07月29日
26日の土曜日、スタッテンアイランドの球場で、日本クラブ 主催の軟式野球大会・決勝戦が行われました。
日本クラブとは、100年以上の歴史を誇る、多くのニューヨーク日系企業が籍を置く会員制の社交クラブです。今年で第33回目を迎えたこの軟式野球大会ですが、4年前から準決勝2試合と決勝戦をスタッテンの球場で行っています。
日本クラブの会員となっている日系企業が、数多く参加するトーナメント制のこの大会ですが、決勝戦はなんと3年連続同じカード: 鹿島インターナショナルとPricewaterhouseCoopers (PwC) の戦いになりました。
過去3年間は鹿島インターナショナルが大会を制覇していたのですが、今年はPwCが4-1で勝利を収め、鹿島の4連覇を阻止!各チーム共に個人のレベルが高く、決勝戦にふさわしい良い試合でした。
それにしても、週末の朝、良い天気の下、きれいな芝の上でマンハッタンと自由の女神をバックに野球を楽しむなんて、最高に気持ち良いだろうなー・・・と思いながら、私はスコアボードを操作していました。
トーナメントを勝ち上がってきたチームにしか味わえない特権ですね。
日本クラブでお世話になった皆様、どうもありがとうございました。
そしてPwCの皆さん、優勝おめでとうございます!
Photos by Taka M : タカさん、写真提供ありがとうございました。
posted by tmihara |12:54 |
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2008年07月24日
私の所属するスポンサーシップ部署は、年間スポンサーになってもらえそうな企業と契約を結ぶ「セールス部門」と、年間スポンサーになってくれた企業を相手に、シーズンを通して広告の管理やプロモーションの手伝いをする、「サービス部門」の2つに分かれています。
昨年までのスポンサーシップ部署は部門分けがなく、セールスからサービスまでを部署全員で行っていたのですが、私はインターンとして、シーズン中に行われるプロモーションの手伝いを主に受け持っていました。今シーズンからは、セールス部門がシーズン中も営業に集中できるようにとサービス部門が新たに設置され、私はその部門のマネージャーとして、昨シーズンの経験をそのまま活かせています。
シーズンオフの時点から夏のシーズンに向けて、スポンサー候補の企業相手にこつこつと営業するセールス部門に比べて、サービス部門はシーズン中の業務が中心です。3ヶ月弱という短いシーズンの間で、いかにスポンサーに満足してもらえるかが勝負となります。そのサービスの質によって翌シーズンの契約更新が左右されるといっても過言ではありません。
私が5月にチームに復帰してからシーズンが始まるまでの2ヶ月弱は、スポンサー側の広告面やプロモーションの要望を聞き、それを実現できるように準備を進めることが主な業務でした。企業看板を球場内に設置したり、電光掲示板に流す動画広告を人の目を惹くものにするため、制作部署に細かい指示を出したり。プロモーションに関してもスポンサー側との入念な打ち合わせが必要でした。
シーズンも早いものでもうすぐ折り返し地点ですが、今のところサービス面は順調に進んでいます。全てのスポンサーに100%満足してもらうことは簡単ではありませんが、「あの電光掲示板が気に入っているんだ」とか「あのプロモーションはお客さんに大好評だったよ!」と言ってもらえる時ほど、サービス担当者として嬉しいことはありません。
まだまだ日々勉強することが多くありますが、更なるサービスの向上を目指して、頑張っていけたらと思っています。
今シーズン行っているプロモーションなどは今後少しずつ紹介していきますのでお楽しみに!
posted by tmihara |12:00 |
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2008年07月18日
先週末から一昨日までのNYは、MLB All Star Week で賑わっていました。
今期が最後となるヤンキースタジアムで行われるオールスターゲームとあって、チケットは入手困難な状況・・・。そのため、残念ながら実際の試合は観に行くことができませんでしたが、関連イベントにはしっかり参加してきました。
まずはMLB と Bank of America が主催したBon Jovi Concert @ セントラルパーク。
7万人の大規模コンサートな上、世界最高のロックバンドと言われるBon Jovi のライブとあって、観客は大盛りあがり。誰にも真似できないパフォーマンスと迫力は圧巻でした。
その翌日は All Star Futures Game @ヤンキースタジアム。
各MLBチームの2軍以下に所属する将来有望な若手選手による試合です。
この試合でMVPを獲得したのが、台湾出身の林哲瑄選手でした。この試合に選出された数少ない1Aの選手でしたが、代打でホームランを放つなどの大活躍。こうしたアジア人の活躍も嬉しいですね。残念ながら同じ1AのSIヤンキースからの出場者はいませんでしたが・・・。
Futures Gameの後には、おまけで (というより、こちらがメインイベント?)元ヤンキースのスター選手や有名俳優達によるソフトボールの試合も行われ、こちらも満喫してきました。
実際のオールスターゲームは皆さんもご存知の通り、延長15回というオールスター史上最長の試合の末、アメリカンリーグが勝利。長い間騒がれてきた一大イベントが終わり、なんだか一気に寂しくなったような気がしました。
ヤンキースタジアムの最後にふさわしくなるように、NYヤンキースが秋のプレイオフに向けて、これから熱い試合を続けてくれることを願っています!
posted by tmihara |07:55 |
メジャーリーグ |
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2008年07月12日
メジャーリーグとマイナーリーグ。
その違いは、選手の競技レベルだけではありません。
なんと言ってもマイナーリーグは、選手と観客との距離が圧倒的に近いことが特徴的です。球場自体もメジャーリーグのように広くないこともあって、選手が試合前にファンに歩み寄ってサインをすることは日常的に行われます。私達の球場はブルペンも観客席の目の前にあるため、中継ぎ投手とファンが試合中に会話を交わしている光景さえよく見かけます。
選手とのこのような触れ合いをファンはとても楽しみにしています。
ましてや、このように身近な存在である選手が数年後にNYヤンキースの一員となり、生え抜き選手として活躍することは、地元ファンにとって最高の喜びです。
メジャーリーグに比べてまだまだ未熟なプレーも多い1Aベースボールですが、その分選手は必死にプレーするし、それを暖かい歓声で見守るファン。お父さん・お母さんが息子のリトルリーグの試合を応援するような感覚に少し似た、そんなアットホームな雰囲気もマイナーリーグの魅力の一つです。
posted by tmihara |01:28 |
マイナーリーグ |
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2008年07月02日
日曜日、月曜日と、スタッテンアイランドは雷雨に見舞われました。
日曜日は日中晴れていたのに、試合開始直後に突然の夕立。しばらくして雨が止み試合が再開されたのも束の間、再び強い雨が降り始めたため試合は翌日まで延期になってしまいました。
試合中に雨の影響により一時中断がアナウンスされると、グラウンドの内野が濡れないように、タープという巨大なビニールシートを大人数で引きます。アルバイトとしてタープ係はいるのですが、その日はあまりに突然強い雨が降り始めてきて一刻を争う状況だったため、私たちフロントオフィスのスタッフも急遽グラウンドへ。ワイシャツ姿に裸足、ずぶ濡れになりながらタープ引きを手伝いました。
雨が止むと、また皆でたくさんの雨水が残った重たいタープをたたむ作業へと移ります。このタープ引き・片付けを2回繰り返したにも関わらず、再び降りだした雨により無情にも試合は延期。2時間半もの間、タープを片付ける度に大きな歓声を上げながら待ってくれていたお客さんもたくさんいただけに、残念でした。
ダブルヘダー(1日に2試合)となった月曜日も雨が降り一時中断となりましたが、なんとか無事に2試合終えることができて一安心でした。今シーズンは開幕戦も雨でしたし、天気に恵まれていないです。
スタッフが少ないマイナーリーグの球団では、このようにフロントオフィスのメンバーがグラウンドでの泥仕事を行うことも頻繁にあります。雨は天敵・・・天気予報のチェックは欠かせません。
posted by tmihara |13:35 |
フロントオフィス |
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