2008年08月30日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・ナゴヤドーム
スコア・・・C4-3D
勝利投手=齊藤(1-0-0)
敗戦投手=山本昌(10-4-0)
セーブ=永川(4-1-27)
2年前の10月―――東京ドームでの巨人戦で、いきなり登場して快投。周囲をアッといわせた男、―――赤いハンカチ王子―――齊藤悠葵がこの日のマウンドに立った。
結果から言えば、5回を無失点。目の上の中日とのとんでもなく大事な試合で、今季初登板。「ド」がつくほど緊張していたのかもしれないが、合格点をはるかに超える内容と結果を出して見せた。しかも、200勝投手に投げ勝った!!
相手のスタメンは右打者ばかり。ウッズに中村紀、和田、荒木、谷繁・・・そんな打者たちを相手にして5回無失点ならば首脳陣もさぞかし喜んでいるだろう。もちろん、ファンも嬉しい。本人もホッとしているだろう。
カープの鬼門、ナゴヤドーム。今季は1勝7敗2分と相性が悪い。齊藤も昨年の2つの登板がうちの1つがこのナゴヤでのリリーフで、サヨナラ負けを喫している。先日の2軍の試合でも、ナゴヤドームで先発として投げて敗戦投手になっている。でも、そんなのはお構いなしに投げた!よくやった!ホントによくやった!マーヴェラス!!
篠田、齊藤と、2日続けてカープに貴重な左腕が二人も好投をしてくれた。この急場での彼らの活躍は、クライマックスシリーズへ向けての弾みとなるだろう。後は、どうか彼らがシーズンの最後まで活躍してくれますように・・・と言うことだ。「ルイス、マエケン、高橋、大竹、篠田、齊藤」と6枚の先発が揃えば、右投げと左投げの数が同じになり、非常にいいローテーションが組める。その上、6枚揃えばルイスや高橋への負担が軽減される。首脳陣にとっても、ルイスや高橋にとってもありがたいことだ。
明るい話題の一方で、シュルツが怪我により登録を抹消されたというくらい話題が飛び込んできた。
シュルツと牧野が抹消で、齊藤とシーボルが昇格。
シュルツと横山が不在で、ブラウワーもこの日も失点で2試合連続失点。岸本も炎上しかけたこの試合、中継ぎに一抹の不安を感じるのだが、結束してなんとか危機を乗り切ってもらいたい。
齊藤は5回を無失点。初回、2回は三者凡退の投球で素晴らしい立ち上がり。3回は先頭のデラロサをヒットで出し、バントで2進させるも森野を仕留めて無失点。4回も、先頭の荒木にヒットを許し、ウッズに四球を与えるのだが、和田と中村紀を抑えてこの回も無失点。問題は5回。勝ち星を意識したのだろう、先頭のデラロサに四球。谷繁にも四球を与えて無死1,2塁。山本昌のバントを失敗とデラロサの飛び出しによりピンチを脱して無失点に抑えたものの、首脳陣から信頼を勝ち取るためにはここをもう少しスムーズに抑えられるようにしたい。
6回からはリリーフ。まずは岸本が、荒木とイ・ビョンギュに連打を浴びて1失点。ここでKOされる。青木(勇)は代わりっぱなにウッズを歩かせ、和田にタイムリーを浴びるものの、後続を抑えて同点を許さなかった。7回梅津、はランナーを許すも、持ち前の投球ができていた。8回のブラウワーは前日に続いての失点。若干不安だ。ラストの永川は磐石の投球で、ゲームセット。
打線では、初回にアレックスが不振からお目覚めの2ランホームランをライトスタンドへ叩き込んだ!この後2安打はなって、合計3安打の猛打賞。
6回には赤松の四球、小窪のバント、アレックスのヒットで得たチャンスで栗原のゲッツー崩れの間に加点。8回には無死満塁から1点を取り(もっと取りたかったが)、合計4点を取った。
栗原の連続試合ヒットが18で途切れて残念だったが、打点を挙げて4番としての最低限の仕事はしてくれた。
シーボルの昇格で、内野も充実したと思う。東出は休養と言う意味でのスタメン落ちだったと思うので、明日からまた溌剌とプレーをしてくれるだろう。
さぁ、明日も勝って連勝を!9月攻勢へ向けて、好発進できる体勢を作ろうではないか!
posted by 古都の侍 |22:26 |
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2008年08月30日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・ナゴヤドーム
スコア・・・C3-4D
勝利投手=高橋(1-1-1)
敗戦投手=ブラウワー(0-2-0)
セーブ=岩瀬(3-3-29)
中日新聞の小西記者は、カープをゾンビと形容した。中日と差が6ゲーム、借金8から這い上がってきたからだ。
この試合でも、ミスや四球で流れを相手に渡すも、3度追いついてみせた。やはり、ゾンビのような粘り強さである。
しかし、ミスがなければ、四球がなければ・・・と言う思いを抱いてしまうのだ。2回、ウッズのホームランの後に四球でランナーを出す。小窪の悪送球、栗原の失策で2点目を献上してしまう。7回にはシュルツが、8回にはブラウワーが四球がらみで勝ち越し点を献上。ウッズの一発を除く3失点は、いずれも防ぎようがあっただけに残念でならない。
ただ、こういう嫌な失点を重ねたにもかかわらず打線は奮起。そこまで無得点に抑えられていた中日の川井に対して6回の攻撃。天谷、アレックス、栗原、嶋の4連打で2点差を追いついて同点とする。8回もアレックス、栗原の連打で作ったチャンスに、石原がライト前タイムリーで応えた。
惜しむらくは最終回、先頭の喜田剛が岩瀬からツーベースを放った次の打者東出が痛恨のバントミス。1球の重み、1つの失敗の重みがズシリと来た。
先発は篠田。前回登板に比べてはいい内容ではなかったか。2回にウッズのホームランの後、四球でランナーを出した事はいただけないが、結果的に6回2失点は合格。3回辺りからはボールも走り出して、ランナーを出しても粘りの投球を見せることが出来た。次回につながるマウンドであった。
しかしナゴヤでは恐ろしく勝てない・・・1勝7敗2分。勝てば追いついた3位の竜の尻尾も、掴めなかった。
posted by 古都の侍 |22:03 |
広島東洋カープ |
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2008年08月29日
すっかり書きそびれてしまったこの記事。内容が濃いためにじっくり書こうと思っていたのだが、時間がそれを許さない。雑感程度に大雑把に綴ろうと思う。
3位決定戦
ロシア3-0イタリア(25-22 25-19 25-23)
ロシア=コサレフ クレチョフ ミハイロフ テチューヒン ヴォルコフ グランキン L=ヴェルボフ
イタリア=マストランジェロ ベルミリオ(→メオーニ) マルティーノ ビラレッリ(→ボボレンタ) フェイ ズラタノフ(→チゾーラ) L=コルサーノ
イタリアは最後の試合に怪我人の3選手(マストランジェロ、フェイ、コルサーノ)を起用する。試合はストレートゲームながら、展開はイーブンと言っていいだろう。一瞬の隙があれば、もしくはイタリアがベストな状態ならば、イタリアがストレート勝ちをしていたかもしれない。
両チームともに、ディグの意識とつなぐ意識が徹底されている。日本もまだまだ詰めなければならないところは多いだろう。
ロシアはこの大会で、ベテラン2選手(オポジットのポルタフスキーとセッターのハムトツキ)が若手のミハイロフとグランキンに押し出されてしまったが、押し出した方の勢いが素晴らしくよかった。次世代のロシアの中核を担う選手が一気に2人も出た事は他国にとって脅威だ。
決勝戦
アメリカ3-1ブラジル(20-25 25-22 21-25 23-25)
アメリカ=ミラー ボール プリディー リー スタンリー サーモン L=ランボーン
ブラジル=ジバ アンドレ ナシメント(→ムーリオ) ダンテ グスタボ マルセロ L=サントス
アメリカのブロックがブラジルの速い攻撃をしとめた・・・という単純な解釈だけでは済まないのだ。
今までの簡単な説明をすると、ブラジルの仕掛けるバレー(超高速バレー=レゼンデバレー)に対してどこの国もまともなブロックシステムをしくことが出来なかったのだ。それが、この決勝戦で基本に忠実なオーソドックスバレーのアメリカがブラジルの攻撃を止めた。ここに意味があるのだ。リードブロックを採用するチームにとって、ブラジルのような高速のトス回しは厳しいのだが、それに対してリードブロックで対応できていたのだ。この点でブラジルはもの凄く焦ったに違いない。事実、コート内の選手の表情は曇る一方で、レゼンデ監督の顔は紅潮していくばかりであった。
全てのプレーにおいて基本に忠実で、なおかつリードブロックを極めた。そこがアメリカの勝因でもあり、それこそが世界バレー界に一石を投じる結果となったのだ。何せ、ある意味「無敵」だったレゼンデバレーを崩壊させて勝ったのだから。
アメリカチーム、ご存知の方も多いかもしれないが、監督の奥さんのお父さんが殺害された。五輪開幕早々に、観光地でアメリカ人観光客が殺害されるという事件があったが、あの事件の被害者なのだ。ショックに包まれたまま始まった五輪で、女子は銀メダル、男子は金メダルと素晴らしい結果を残せたと思う。
posted by 古都の侍 |21:18 |
北京オリンピック【バレーボール(男子)】 |
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2008年08月28日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・YS2-3C
勝利投手=大竹(7-11-0)
敗戦投手=ダグラス(0-1-0)
セーブ=永川(4-1-26)
全てが得点には結びつかなかったものの、この試合でのブラウン采配は手堅く、いいものだったと言えよう。
2-2から勝ち越した6回、嶋の四球の後に石原にはバントをさせた。7回にも先頭の森笠が歩いた直後に東出にスリーバントをさせた。雨も降りしきる中、ここで1点を取れば確実に勝てるという局面でのバントの指示。どちらとも点数にはならなかったが、相手にプレッシャーを書けるという意味や、もう1点を確実に取ると言う姿勢は非常にいいものだったと思う。
5回にエンドランのミスが出たが、これは成功させたかった。
点数に結びついたのは初回。天谷が出て、2球目にスチール。捕手の悪送球のおまけがついて一気にサードへ進んだ。直後、アレックスのサードゴロの間に先制点を上げることが出来た。足を絡めたいい攻撃であった。
4回には梵が技ありのライト線へのタイムリーツーベースを放ち、復活ののろしを上げた(と信じたい)。6回の栗原の勝ち越しホームランは、甘い球は逃さない完璧な一撃。
投げては大竹。先制してもらった直後にダブルスチールで同点を許す。これは相手の技ありだったものの、何とか防ぎたいところであった。
4回の畠山の一発はもったいない。
ただそれ以外を観ると、途中雨ももの凄く降る中でテンポよく、2失点の中に抑え込んだと思う。宮本を見逃し三振にしたボールなどは、素晴らしくキレもあり、緩急を付けるためのカーブも有効だった。
ブラウワー、永川と不安定だったものの、結果的にゼロに抑えられたのだから、終わりよければ全てよしだ。
ナゴヤでは「目の上の竜」が待っている。ここで順位をひっくり返してしまいたい。8月最後の3連戦は、非常に厳しい戦いになるだろうが、何とか勝ち越し、あわよくば3タテを!!
posted by 古都の侍 |21:24 |
広島東洋カープ |
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2008年08月28日
試合開始時刻・・・18:15(雨天のため15分遅れ)
球場・・・広島市民球場
スコア・・・YS4-1C
勝利投手=館山(8-3-0)
敗戦投手=高橋(8-5-0)
セーブ=林昌勇(1-4-29)
そのことを書こうと思っていたら、中国新聞の木村記者と被ってしまった。
目下、15試合連続打点なしの不調のアレックス。不動の3番バッターを外すと言うのは荒療治かもしれないが、シーボルと言う存在があるために大英断を下してもいいかもしれないとは思う。「忘れた頃に打つシーボル」から「晩夏に咲くシーボル」へ変貌を遂げた後に登録を抹消されたシーボル。彼がチーム浮上のキーマンになる可能性があるのなら、その可能性を信じてみてもいいのではないだろうか。アレックスのリフレッシュという面から考えても、この登録の変更はありではないだろうかと思う。
雨が降りしきる中、打線も湿った。9安打放ちながらも得点は「1」。栗原がセカンドから飛び出したのを福川に刺されたり(これは福川のファインプレー)、ゲッツーが出たりと攻めきれないのが痛かった。さらに、前日はいいところで出たブラウン采配の「バント」も、この日はなし。犠打や足攻を絡めた1点を取る野球をしていれば、勝機はあったと思う。
加えてもう一つ言うならば、雨でいつ試合がコールドになるか解らない展開。高橋も状態は今ひとつと来れば、5裏のチャンスでは代打を出してもよかったのではないかと思えた。
高橋は立ち上がりからピリッとした内容ではないものの、試合を組み立てて壊さなかった。コンディションの調整も難しいだろうが、CS進出へ向けて高橋の活躍もこれからますます大事になってくる。今年のカープの象徴の一つでもある高橋に、期待したい。
posted by 古都の侍 |13:33 |
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2008年08月26日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・YS1-5C
勝利投手=ルイス(12-5-0)
敗戦投手=ゴンザレス(0-2-0)
セーブ=
まずは中日を越して3位。そして、巨人を追い抜いて2位。そして、CS第1ステージを広島市民球場で・・・ファンの、そして選手の切なる願いだが、残り試合からしてもそろそろ3位に追いつきたいところだ。
そのためにも、週末のナゴヤドームでの3連戦にいい形で乗り込みたい。昨日、そして今日と先発投手が好投して勝ち星を収めることが出来た。明日は高橋建だろうが、まずはその試合を勝って、このカードの勝ち越しを決めてしまいたいところだ。
ルイスは実にクレバーだ。今日は球数少なく丁寧に放って、相手打線を打ち取ることに徹した投球を見せた。奪三振ショーを見せるときもあれば、打ち取る投球を見せるときもある。型にはまらずに、調子に合わせてピッチングスタイルを自在に操れるのがルイスの最大の持ち味ではないだろうか。
シュルツは捕まったものの、ブラウワーが火消し。誰かが悪くても誰かがカバーできる救援陣は頼もしい。もしも、ブラウワーが追撃を許していたら・・・と考えると恐ろしい。
最後は4点差を梅津が切れのあるボールで締めてゲームセット。GOOD!な投手陣であった。
打線は―――と言うよりブラウン采配は―――手堅く「バント」を使ったことが勝因だ。昨日の記事をブラウンは読んだのだろうか、と思うほど今日はバントを使ってくれた。
3回までノーヒット、ランナーすら出ない。4回の先頭打者、東出がヒット。そして天谷がバント。これが栗原のタイムリーへとつながったのだ。7回は小窪のバントの後に、森笠の代打タイムリーツーベース。バントが点数に結実しているのだ。
6回の、天谷、アレックス、栗原の3連打と喜田のとどめのタイムリーの畳み掛ける攻撃も素晴らしかった。
惜しむらくは8回。四球と死球で得たチャンスで押し出しの1点しか取れなかったことか。しかし、今日の攻撃は全体的によかったと思う。
さぁ、3連勝へ!
posted by 古都の侍 |23:40 |
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2008年08月25日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・横浜スタジアム
スコア・・・C3-2YB
勝利投手=前田健太(5-1-0)
敗戦投手=桑原謙(3-4-0)
セーブ=永川(4-1-25)
行こうかなぁと思ったものの、「まさか今日はあるわけないだろう」と思い生観戦をやめたら、試合はあった。マエケンの登板だっただけに、観たかったのだが、次回の観戦の楽しみにしておこう。
さてさて、試合はマエケンにまたもやカープは救われた。
1回、2回、3回、6回とピンチの連続だったマエケン。2失点はしたものの、よくそこまでに抑えたと思う。試合を壊さない能力というのは素晴らしいもので、マエケンが登板する試合はある程度計算が立つ。
過去の登板実績からして、横浜戦は比較的分が悪いのだが、そんなのどこ吹く風というようなマウンドでの佇まい。「プロで10年ピッチャーやってます」みたいな(!?)動じない態度は頼もしい限りだ。ピッチングのアクセントになっている緩い大きなカーブが、決め球をより生かす結果となっていて、ピッチングにブレがない。
今日も、堂々のマエケン劇場にファンは眼福した。
打線はもっと点数を取れたように思うが、マエケンに勝ち星を付けられたので最低ラインの仕事は出来た。ただ、ブラウン采配の象徴である「バントの少なさ」がやはり心配。ここに来て「1勝の重み」は増している。だからこそ、「1点」にこだわった采配が必要ではないだろうか。8回や9回の無死からの走者を、セカンドへと送る采配は手堅く堅実だ。
勝ち星を手堅く取るために「バント」は欠かせないだろう。
posted by 古都の侍 |22:17 |
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2008年08月25日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・T7-4C
勝利投手=下柳(10-4-0)
敗戦投手=大竹(6-11-0)
セーブ=ウィリアムス(4-3-4)
四球、犠打、2ラン。
四球、犠打、四球、3ラン。
あんまりにも点数の取られ方が悪すぎるでしょう・・・3タテだけは避けたかったこの試合。初回に2ラン、3回に3ランを浴びて序盤で5失点ではなかなか士気が上がらない。誠に残念である。
前の試合で打ち込まれたブラウワーは攻め方を変えて、この試合では阪神打線を1イニング零封の三者凡退。修正してきっちりと対応するベテランの姿は、クライマックスシリーズに向けて頼もしい限りだ。
シュルツもナイスピッチング。
惜しむらくは永川だが、リードしている場面でこれをやらなくてよかったと前向きに捉えたい。
打線は良く粘ったものの、押しの一手を欠いた。あと1点が取れずに、苦しんだ。
posted by 古都の侍 |22:06 |
広島東洋カープ |
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2008年08月24日
多分日本一早い(そして無意味な!?)、今年のVプレミアリーグの見どころ情報の記事について書いてみようと思う。しかしながら、見どころを余すことなく全て書いていくだけで文庫本1冊になるので、もの凄く僅かしかかけないのだが・・・しかも、全日本目線で書くことにする。
・求むスーパーサブとムードメーカー
まず、女子ではこれに該当する若手がいる。レシーブ力○、ムード◎の位田(いんでん)(JT)である。14人へと増える登録枠。そこへ、こういう選手を一人でも置いておくと非常にいいのではないだろうか。今年で21歳と年齢的にものびしろがある素材。スタメンで活躍するようなタイプではないが、確実にチームのカンフル剤となる存在である。2期前の入団当時からプッシュしている選手である。
男子では今井啓介(パナソニック)。オポジットとセンターの両刀遣いという稀有な選手。右打ちで高さがあり、タイプとしてはフェイ(イタリア男子代表のスーパーエース)に近いか。ユニークな選手であり、使いようによっては大活躍の可能性あり。
・求むリベロ
女子では佐野がこのまま続けて代表リベロになる可能性があるが、オーバーでの処理に難がある。片下(デンソー)、井上(JT)をはじめとする若手のリベロに注目したい。わき道に逸れるが、フランスリーグの井野も代表候補である。
男子は熾烈だ。津曲は代表引退の可能性が高いのだが、後任がパッとしないで混沌としている。東レの田辺やJTの酒井らは代表経験があるものの、微妙なところだ。オススメは堺BZへ大分三好から移籍した井上。コート内での気配りと指示、技術も高く注目株ではないだろうか。他、NECの古賀やパナソニックの永野らもマーク。
・一番の問題は「セッター」
女子は竹下の後釜が未定だ。
目下、横山(デンソー)、橋本(久光製薬)、大山未希(東レ)、秋山(NEC)、冨永(パイオニア)、河合(JT)ら候補は多い(高校生を加えれば更に多いが今回は割愛)。現在の全日本のセカンドセッターは河合だが、実力的には横山や橋本の方が上ではないだろうか。イチオシは横山である。昨年デンソーを2位へと押し上げた力量は大きい。また、単純に身長で考えるとすると、170cm代後半の大山未希や冨永らに視線は集まる。
男子の方は目指すバレーが明確なのでそれに合わせるようなセッターをセレクトすればいいと思う。高速コンビ、パイプが上手く使える、こういうことを念頭に置いたときに真っ先に名が出てくるのが岩田(パナソニック)である。朝長(堺BZ)よりも低い身長の180cmだが、技術は素晴らしくいい。もちろん、大型セッターの育成は急務(これは女子もしかりだが)であるが、まずは岩田を軸に基礎を作りたい。そういう意味でも岩田には、所属のパナソニックで宇佐美をベンチに追いやる活躍をしてもらいたい。
まだまだ書き足りないのだが、開幕するまでにじっくりと色々と書きたいと思う。
開幕まであと2ヶ月とちょっと。やはり、見ていて一番面白いのはVプレミアリーグ。今年もどっぷり浸かるために、みっちりと予習をしたいと思う。
posted by 古都の侍 |22:13 |
Vリーグ |
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2008年08月24日
バレーボール女子の北京五輪は終わった。
つい2月前には神戸で、1月半前には横浜で、日本なんぞにフルセットの試合をしていたアメリカだが、そんなアメリカどこ行ったってくらいの五輪へ来てからの充実ぶり。しかし、ブラジルは予選から決勝まで全ての試合を通じて落としたセットが決勝での「1」のみという驚異的(と言う言葉すらかすむ)な成績でブッチギリの優勝。
決勝戦を見る前に、3位決定戦の方をざっと見てみよう。
3位決定戦
キューバ1-3中国(16-25 25-21 13-25 20-25)
キューバ=サンチェス(→バロス) ラミレス カルデロン カリーヨ サントス ルイザ L=メサ
中国=オウ・イメイ マ・ユンブン シュウ・ソコウ リ・エン チョウ・ヌイヌイ ヒョウ・コン L=チョウ・ナ
大会前半(特に予選)はよかったキューバだが、決勝Rになって下降して言った事は否めない。
中国は00年から8ヵ年計画を立ててこの五輪で金メダルを狙うことを目標にしていたが、アテネ以後の失速が悔やまれる。しかしながら、銅メダルは立派。
決勝戦
アメリカ1-3ブラジル(15-25 25-18 13-25 21-25)
アメリカ=オーモアサントス(→バーグ) グラース スコット ハニーフ トム バウン L=デイビス
ブラジル=パウラ バレウスカ フォフォン マリ ファビアナ シェイラ L=ファビ
第1セット。サーブで攻めて主導権をとったアメリカだが、突き放すに突き放せないもどかしさ。そんなもどかしさが充満してきた頃、ブラジルが一気にアクセルを踏んで突き放す。トム以外、アタッカーが調子が上がっていなかったことも手伝って、ブラジルが猛然とリードを広げて第1セットを先取。中盤以降、Aキャッチが入ることの方が珍しいくなるほど、サーブカットが乱れに乱れまくったアメリカは非常に重苦しいスタートとなった。
第2セット。セッターをバーグにしてスタートのアメリカ。前セットに続き、立ち上がりサーブカットが狂う。ただ、ブラジルの方もバタついており、5-1とリードしてブラジルがタイムアウト。途中、マリに代えてジャケリネを入れるなどして流れを変えようとするもアメリカペース。アメリカはサーブをマリが後衛の時はマリ、そうでない時は前に打って速攻封じを狙ってきた作戦が成功。ブラジルはこの大会で初めてセットを失う。
第3セット。シェイラを色々な形で使ったブラジル。ライトバックアタック、切り込み、高速バック、平行・・・要所でシェイラに振ってきたフォフォンのトスワークだが、アメリカはそのシェイラを捕えきれない。結果的にブラジルのペースとなって、3-6、5-8、9-16、12-20と着実にリードを広げてブラジルがついに大手。アメリカはナマミを入れるなどして流れを変えようと試みるも、サーブカットが乱されてバレーにならず。センターの攻撃、速攻、ブロードどちらも多く使えないのが苦しいところ。
第4セット。前のセットの勢いからブラジルペース・・・にはならない。3-5とリードしてアメリカにタイムアウトを取らせるも、トムのサービスエースやパウラのスパイクミスで8-6と逆転される。13-13から放ったハニーフのスパイクはどう見てもワンタッチなのだが、判定はノータッチ。直後にシェイラのサーブにカット乱れて13-15となり、アメリカは最後のタイムアウト。再び息を吹き返したアメリカ、15-15と同点。アメリカは18-16と抜け出すもまたも、ブラジルが追いつく。20-20から、フォフォンに代えてタイーザがワンブロ。ラリー中に好レシーブが出たブラジル、相手のスコットをシャットアウトして20-21。ハニーフ決めて同点。アメリカはサーブミスで再びブラジルリード。このサーブミスが痛かった。崩されてエースのトムがシャットアウトで2点差。もう一回トムに上げるもまたもシャットアウトで21-24。この勝負どことでのブロック力がすごい!最後もトムがスパイクミスで万事休す。
ブラジルがオリンピック初優勝を遂げた。
ブラジルもアメリカも双方もの凄くレヴェルの高い試合をしてくれたと思う。
両チームに言える事は・・・
・ベンチがよく動く
・戦術はずっと向こうまで考えている
・選手もそれを理解している
・個々の能力が高い(それをベンチもしっかり把握している)
・自分たちのやることを解っているからこそ、相手に対する対応も自ずと解っている
・↑を総合して言うと→→→聞きかじりのデータバレーでなく、ちゃんとしたデータバレーをしている(日本との最大の違い)
最終結果
1位 ブラジル
2位 アメリカ
3位 中国
4位 キューバ
5位 日本 イタリア セルビア ロシア
posted by 古都の侍 |00:15 |
北京オリンピック【バレーボール(女子)】 |
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2008年08月23日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・T4-3C
勝利投手=岩田(7-7-0)
敗戦投手=ブラウワー(0-1-0)
セーブ=ウィリアムス(4-3-3)
たまにはこんな試合もあると割り切るしかないだろう。
ここまで磐石の投球だったブラウワーが来日して初めて失点、しかも1回で4失点と炎上した。ストライクが集まり、コントロールがさほどよくなかったことが集中打を浴びた原因だろう。こんな日もあるから、仕方がない。次にしっかりと仕事をしてくれればいいのだ。
先発は久しぶりのルイス。怪我から復帰して約90球を投げ、6回途中、被安打1の無失点。直球、変化球ともに合格点であり次回も大いに期待が持てる内容だった。
打線は3点ビハインドの9回。前田のヒットを足がかりに栗原のタイムリーで2点を返した。こういう諦めない姿勢が見られる限りはまだまだ大丈夫。
posted by 古都の侍 |17:39 |
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2008年08月23日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・T14-5C
勝利投手=安藤(11-6-0)
敗戦投手=宮崎(1-6-0)
セーブ=
ブラウン監督の緊急帰国に伴いリブジーベンチコーチが代行で采配を執った試合。ブラウン監督のためにも勝ちたい試合だったが、先発の宮崎が試合をぶち壊した。
2回途中で6失点。四球にストレートの押し出しに一発にと打たれて乱れた宮崎。辛口に切ってしまえば「弁解の余地なし!」ということだ。
宮崎が作った悪いリズムを以後の投手も継承。牧野は3回を無失点ながらも5四球。岸本はストライクが入らず、篠田は甘い球を痛打。上野は連打を浴びせられて大炎上。最後は勝ちゲーム(接戦)で使いたい梅津が出る始末。梅津が無失点だったことが救いか。
打線も一時は6-4まで追い上げるも・・・中継ぎの炎上で追い上げムードも縮小。後味の悪い試合となった。
posted by 古都の侍 |17:29 |
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2008年08月23日
アメリカ3-2ロシア(25-22 25-21 25-27 22-25 15-13)
アメリカ=サーモン ミラー ボール プリディー リー スタンリー L=ランボーン
ロシア=テチューヒン ボルコフ グランキン コーサレフ クレショフ ミハイロフ L=ヴェルボフ
グランキン、ミハイロフという若手の奮闘が目立ったロシア。ベレジュコやオスタペンコが控えで、ポルタフスキーがワンポイントブロッカーなのだから、この層の充実っぷりは羨ましい限りだ。
セッターのグランキンはトスが安定しており、トスワークもなかなか。まだまだのびしろもあるように感じたので、今後のロシアの中心選手となるだろう。この日はミハイロフに多くボールを集めているのだが、片寄っているとは思えないトス回しなのだ。つまりは、使いどころと他のアタッカーのよさを殺していないということではないだろうか。
スーパーエースのミハイロフ。右打ちのアタッカーで兎に角高い。ブロックのいいアメリカでさえ、そんなに止められないのだからそのよさは解るだろう。
一方のアメリカ。持ち前のブロック力もさることながら、レシーブも光った。ロシアももちろんそういう気持ちはあるのだろうが、アメリカの「1球を追う(落とさない)気持ち」は脱帽。センタープレーヤーのワンプレーにもその気持ちは随所に見られ、「いったい何やってんだぁ~JAPAN~~」と織田裕二の嘆息が聞こえてきそうである。
両監督ともに意図的なローテーションの変更を行ってきており、「いったい何やってんだぁ~JAPAN~~」と織田裕二の嘆息がまたもや聞こえてきそうである。
これだけの大接戦になりながらも、惜しいのは最終セットに両軍ともミスが多かったこと。その前の4セットは目立ったミスは多くなかったのだが、やはり運命のファイナルセットと言う環境もあってミスが出てしまったのだろうか。
「勝負のアヤ」と「ベンチの駆け引き」。さらには最後まで集中力と気力を持続した両軍の選手。決勝戦の試合内容が一方的だったりグダグダだったりしたら、この試合と差し替えてしまおうかと思うくらいの素晴らしい1戦。久しぶりに熱のある見ものを観た。
イタリア1-3ブラジル(25-19 18-25 21-25 22-25)
イタリア=ボボレンタ ガヴォット(→フェイ) チゾーラ マストランジェロ(→ビラレッリ) ベルミリオ(→メオーニ) マルティーノ L=パパローニ
ブラジル=ダンテ(→ムーリオ) グスタボ マルセロ ジバ ナシメント・アンドレ アンドレ L=サントス
「泣きっ面に蜂」とはイタリアのためにあることわざではないだろうか。リベロのコーサノ、スーパーエースのフェイを怪我でスタメンで使えないイタリア。さらにはこの試合では第3セットにマストランジェロまでも怪我。スタメンリベロのパパローニの本職はレフト。そんな中でも試合を成し遂げたイタリアはさすがバレー王国という佇まいだったし、「バレ王国復活」の烙印を押してもいいのではないだろうか。
ブラジルはさほどよくもないかなぁ・・・という感じ。フルメンバーのイタリアだったら、イタリアが勝っていたと思うような内容だっただけに優勝は厳しいのではないだろうか。
決勝戦の組み合わせ・・・アメリカ×ブラジル(11:00~)
3位決定戦の組み合わせ・・・ロシア×イタリア(13:00~)
posted by 古都の侍 |16:11 |
北京オリンピック【バレーボール(男子)】 |
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2008年08月22日
柳本JAPAN第2期政権では、引退や去っていった選手が多くいた。
色々な理由があったにせよ、惜しい選手ばかりがいなくなっていった気がしてならない。
と言うことで、アンケート。
Q あなたが思う代表から去っていった選手でもっとも残念だった選手は?
1 大友愛(今は復帰したが・・・)
2 大沼綾子(数少ないサウスポー)
3 落合真理(膝の重症により引退)
4 板橋恵(セカンドセッターは河合よりも板橋でしょう・・・)
5 菅山かおる(攻守ともにソツのないプレーヤーでしたが・・・)
6 小山修加(跳躍力&パワーのいいサイドアタッカー・中国開催だけに五輪へ出したかったと思う・・・)
7 それ以外
選んだ選手に対する理由も添えていただけるとありがたいです。
※旧姓大友は現在は久光製薬で現役復帰。
※板橋、小山はそれぞれ所属チームではプレーしています。
posted by 古都の侍 |21:49 |
バレーボールアンケート |
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2008年08月21日
アメリカ3-0キューバ(25-20 25-16 25-17)
アメリカ=オーモアサントス グラース スコット ハニーフ トム バウン L=デイビス
キューバ=サンチェス(→バロス) ラミレス カルデロン カリーヨ サントス ルイザ L=メサ
8月21日。漢数字で書くと、八二一・・・ハニーの日に活躍したのはアメリカの“ハニーフ”。確か今年のWGP神戸ラウンドのときには「ハニーフ、ハニーフ、ハニーフとハニーフのラッシュで“ハニーフラッシュ”やないか」という下らん洒落を言った記憶があるのだが・・・
実際のところ、今日は大爆発するようなはたらきではなかったハニーフである。しかし、チーム全員が「意図」を持ってキューバを倒そうとするバレーをしたアメリカは見事。その中でもちろんハニーフも役割をきっちりと果たし、郎平監督の思い描いた試合をきっちりと描くことに貢献した。
1点集中狙いのサーブではなく、分散型サーブ作戦。攻撃が複雑でないキューバに対してはこちらの方が有効だということがよく解る作戦。加えて、サーブで崩した後の事後マニュアルもきっちりと作成(←日本との決定的違いだと思う)。サイドブロッカーはストレートを完全に密閉し、クロスに打ったボールはレシーバーがカバー。本来、日本がこの形を取りたいのだ。栗原や木村がストレートを締めて抜けさせない―佐野はクロス側に入ってそのボールを全てカバー―(実際、佐野の所属している久光では極めてこれに近い形が取られており、全日本でもこの形を徹底したかったのでは?)。効果的なブロックのスイッチも見られ、キューバはたじたじではなかったか。
ブラジル3-0中国(27-25 25-22 25-14)
ブラジル=バレウスカ フォフォン マリ ファビアナ シェイラ パウラ L=ファビ
中国=オウ・イメイ マ・ユンブン シュウ・ソコウ リ・エン チョウ・ヌイヌイ ヒョウ・コン(→ギ・シュウゲツ) L=チョウ・ナ
中国、連覇への道破れる。
第1セット。0-3、1-5とリードを広げながら追いつかれた中国。1,2点差のままの拮抗した状態で試合は進むが、いったんは終盤にブラジルが逆転。しかし、レシーブから粘って23-24と再逆転した中国。ここでの流れは完全に中国だった。ここでブラジルがタイムアウト。明けて中国サーブミスで24-24。シュウ・ソコウのブロードで25-24。マリがレフトから来て25-25。ここで中国の選択したのはシュウ・ソコウの中へ切り込む攻撃。しかし、ブラジルは完全に読みきっていてシャットアウト。25-26と再逆転。中国タイムアウト取るも、最後は粘った末にシェイラに決められて万事休す。勝敗の分岐点を上げるとするならば、25-25からのシャットアウトだろう。そこが結局3-0でブラジルが勝った要因だったと思う。
決勝の組み合わせ→アメリカ×ブラジル(13:30~)
3位決定戦→キューバ×中国(21:00~)
余談。
みなさま、たくさんのコメントありがとうございます。
山本隆弘のブログでのコメントで色々と物議をかもしていますね。正直なところ、何とも言えないですね。少し整理してから書きたいと思います。
「竹下・高橋体制」への不満と、「じゃぁ他に誰がいる?」という話。他はいたと思いますが、柳本監督やJVAが長期的スパンでものを考えていなかったのではないかと思います。その辺りの事はじっくりと今後書き綴りたいと思います。
そんなことよりも、ソフトボール!!いやー、すごかったですねぇ。上野投手の連日連戦の連投。どこにあんなスタミナがあるのか、と思うほどの投げっぷり。大車輪の活躍とはああいうものだと思います。
金メダル、おめでとうございます。
posted by 古都の侍 |23:12 |
北京オリンピック【バレーボール(女子)】 |
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