2008年06月21日

サーブカットがズタボロで完敗~ワールドリーグ2008vsエジプト~




日本1-3エジプト(32-30 21-25 22-25 21-25)

【日本】

柴田 清水 松本
富松 岩田 福澤 L=酒井

第1,4セット・・・坂本ワンブロ
第3セット・・・北島IN
第1,2,3,4セット・・・谷村ピンサ
第3,4セット・・・朝長IN

チームスパイク決定率・・・50%

キルブロック総数・・・7

サービスエース・・・5

サーブレシーブ成功率・・・32% 


この試合の敗因はただ一つ、サーブカットが返らなさ過ぎた。以上。


どんなに厳しい判定員がつけたとしてもこの数字は出してはならない数字。岩田がセッターで出ていてトス配分を見るとサイドにもの凄く多くあげているが、これは仕方ないことだ。これだけカットが返らなければセンターを使うことは難しい。
ある意味このカット率でここまで戦えたのだからその点を褒めるべきなのかもしれない。
チームでもっとも受数の多い柴田が36本とって成功が僅か8。リベロの酒井と福澤がそれぞれ25取って成功は12。お寒~い数字であること間違いない。
柴田はインタビューで課題のサーブレシーブもスペインリーグで強豪にもまれてかなりレヴェルアップしたようなことを言っていたけれど・・・

この試合は清水、福澤という若い軸が打っているからこそここまで耐えられるのだろう。福澤がサーブキャッチに多く参加していながら、アタックでの決定率を落としていないと言う点は評価できるだろう。

キルブロックは、最多が僅かな時間しか出ていない朝長が決めた「2」で、後はみな「1」。前週に続きブロックに難があることを示した。


前向きにかつ逆説的に考えるならば、これだけサーブで乱されてもここまで接戦に持ち込めたのだから、もう少し返球率が上がれば勝てる相手と言うことである。勝つことをさほど求められていない大会だが、勝てる試合は勝ちたいところである。

posted by 古都の侍 |17:35 | ワールドリーグ2008 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月21日

柳本昌一のすべらない話





月刊バレーボール7月号より。OQTを戦い抜いた後の竹下との対談の中での一言。


柳本:「今回のこのチームがきっちり戦うことができればブラジルには勝てる。ヨーロッパ対策も目途がついた。」


「すべらんな~」by人志松本


ブラジルに勝てるって・・・ユースのことでしょうか。この大会でブラジルとも当たるが、いくら主力の一部をエントリーさせていないからとは言え勝てないでしょうね。「05年グラチャン」で勝っておけば、その後の流れは変わっていたかもしれませんが、肝心なところでサーブミスをする大友があの時もやってくれたからねぇ・・・
そもそもきっちり戦うと言うところが、ね。常に100%、サーブも、ブロックフォローも。昨日の試合で中田姐さんが指摘していたあの選手のサーブなんかはもってのほかと言うことになるでしょうね。
ヨーロッパ対策も目途がついた、今日のトルコ戦は最低でもストレート勝ちはしてもらわないと。ヨーロッパではないが、あの試合内容ならアメリカも叩きたいところ(もちろん手の内は隠して)。


ザブングルの加藤のネタ「カッチカチ」を模して、柳本に「負っけ勝ち」とやってもらたい今日この頃である。


バレーもいいけど、すべらない話とケータイ大喜利もお忘れなく!


posted by 古都の侍 |11:38 | ワールドグランプリ2008 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月20日

魔球への魅力



××球団の○○投手が見たい。そんな願望で、野球を観に球場へ行く人は多いのではないでしょうか。
例え贔屓の球団でなくても、いい投手ならば生で観たいと思うということは私にはよくあることで・・・私はカープファンだが、他球団(特にパリーグ)のいい投手が投げる試合は観たいもので

・ダルビッシュ×田中が観たい→東京ドーム行き
・成瀬が観たい→浜スタ行き

などなどを生観戦してきた。他にも多々の好投手を観に行った。


でも、あの○○投手の△△球種が観たいからと球場へ足を運ぶのは○○投手が観たいからという人と比べると少しばかり減るのではないだろうか。
その投手の投げる強烈な特徴のある球、例え試合の中で数球しか投げなくともそれでも観たい球というのがある。


6月18日(水)の広島市民球場、「日ハム×広島」戦。日本ハムの先発多田野がシーボルに対して投じた球は、超超超ど級のスローボール。テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」の独自の計算によれば急速は48キロ。平成の消える魔球とでも言うのか、スロ~~~ボールである。
観た瞬間は度肝を抜かれた。「遅っ!!」と、驚いた。後に聞けば、あの球でA・ロッドを手玉に取ったと言うではないか。納得すると同時に、改めてその威力に驚嘆した。
そして思う、これは球場で生で観たいと。


魔球への魅力、まさに多田野の投じたあのスローボールはその魅力があった。「その一球」に絞っただけの観戦もまた面白いのだ。


多田野VSシーボル

多田野数人投手Part.1『超スローボール(画面から)消える魔球』北海道日本ハムファイターズ

多田野数人投手Part.2『超スローボール(画面から)消える魔球』北海道日本ハムファイターズ


posted by 古都の侍 |23:13 | 野球全般 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月20日

隔靴掻痒な北京への旅路のスタート~ワールドグランプリ2008(予選ラウンド)~vsカザフスタン




日本3-0カザフスタン(25-17 25-13 25-23)


【日本】

高橋  木村 杉山
多治見 栗原 竹下 L=佐野

・第1,2セット・・・竹下&高橋→大村&河合(2枚替え)
・第3セットスタート・・・多治見→庄司
・第3セット終盤・・・庄司→多治見
・第3セット・・・高橋→大村(ワンブロ)


アタック決定率  ()内は占有率

高橋・・・25打数・60%(約25%)
栗原・・・25打数・56%(約25%)
木村・・・19打数・42%(約20%)
多治見・・・8打数・50%
杉山・・・7打数・71%
庄司・・・5打数・20%
大村・・・4打数・50%
竹下・・・3打数・33%

チーム平均・・・96打数・52%

※センター3人のトス占有率=8+7+5=20・・・約25%


キルブロック本数

庄司・多治見・・・2本
栗原・杉山・・・1本

計・・・6本(セット平均2本)


サービスエース

木村・・・3本
竹下・・・1本


サーブレシーブ成功率

佐野・・・10受・100%
高橋・・・12受・75%
木村・・・21受・67%

チーム平均・・・77%


カザフスタン=イシムツワ(イリュチェンコ) ジューコワ カルポワ(ザイトセワ) マトベエワ クツコ グルシコ L=エザウ 


「さぁぁぁぁぁぁぁん」と限りなくアホになりかけた全日本女子。ナベアツの法則を寸前のところでやっとこさっとこ回避しストレート勝ちした。逆に言うと、殆どアホになっていたと言うことでもあるが。


監督が北京でメダルを!と公言している以上観る側も厳しい目で観る。


確かにパッと見速さは出ていたかなと思うが、どことなくメリハリがないのが印象的。つまりは、中田久美氏がかつて本で指摘したとおり「相対的な速さ」がないから、より速くなった攻撃が凄みを増しきれないのだ。強豪に対して速い攻撃は、ゲームの最初は大抵通用するが、終盤になるにつれきっちりと対応されてしまう。データ的な側面はもちろん、目の慣れと言うものがあるだろう。
野球で言えば、ファールなどで粘っているうちに段々豪速球に合ってくるような感覚か。
細かいところを突くならば、単純な速さだけでなくて時々スローなプレーを混ぜるのも効果が出るはずだ。
そういえば、先日野球の日ハムの多田野が「超スローボール」を投げたように。


竹下は意図して上げたのかどうかは定かではないが、竹下らしからぬブロード封印トス回しだった。杉山にしても多治見にしてもA或いはCクイックが多かった。Lやらワイドやらは少なかったが、これは本番を意識してのことか。
トス配分は解りやすい。4分の1をそれぞれ栗原と高橋に、2割をそれぞれ木村とセンターに。残り1割を他にという具合だ。比重的には悪くはないと思う。


問題はブロック。手の形が今日はよくなかった。ブロックで核になるアラキングこと荒木がいない事は痛手であるが、それを差し引いてもブロックの構成がよくなかった。
もっとも今日の反省すべきは、途中から出てきた#12のサウスポーをを止められなかったことだろう。なかなかの変則的なスパイクフォームであれを仕留めるのは至難の業かもしれないが、極論を言えばブラジルのシェイラやイタリアのアゲロ、キューバのルイザ、中国のヨウ・コウなどを止めるのよりかは簡単なはずだ。
やはり眼の前のアタッカー、相手の肝となっている選手を止める訓練をしないと北京では戦えないだろう。そういう意味で今日の#12は止めて欲しかった。


さて、ようやくちゃんとプレーをさせてもらえたセカンドセッターの河合。そういえばJTに入社したのだから神戸は地元である。
代わって入った最初のトスを杉山に上げたという度胸については評価できるのではないか。大村に単調に上げて2本連続でシャットされたりとか難点は出たが、事実上の初出場だから大目に見よう。次回以降はもっと溌剌と変な緊張もせずにプレー出来るはずだから、ちゃんとした評価は次の試合以降につけることにする。


庄司について。ま、一言で言えば柳本監督の下では庄司は活かされにくいと言うことである。そして竹下は庄司の持ち味を引き出せない。
トリッキーな実に裏をかくようなプレーが出来るのが庄司。全日本のセンターの中でもっともクレバーなのが庄司。理論もちゃんとしているから、ファンが唸るプレーをするのだ。もっとも一見すると解りにくいので、普段バレーを観ない人はなかなか解らないとは思いますが。特に如実なのが、ブロックへの跳び方。こういうときはこうすればいい、無理に飛ばないほうがいい、レシーバーにここのコースは任せてもいいからこっちは押さえよう・・・そういう状況判断能力に非常に長けているのだ。ただ、それを全日本では活かしきれない。なぜか、それは全日本のブロックシステムがきっちりと完成されていないから。
それでも私は庄司に期待する。ポテンシャルが高い非常にいい選手だから。


この試合はカザフスタンの足が動いておらず、本調子ではなかった。エースバブロワに、ピュロワも欠いている現在の12人。
日本はサーブで攻めていた1,2セットは優位に試合を進めて、第3セットは相手のペースに飲まれてしまった。そういうところの克服が、世界への一歩となるだろう。



posted by 古都の侍 |20:54 | ワールドグランプリ2008 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月19日

ワールドグランプリ展望





まずは日程。

※予選ラウンドは各ラウンド総当り戦


【第1週】予選ラウンド(6月20日(金)~22日(日))

<グループA>日本(神戸:グリーンアリーナ神戸)・・・日本・カザフスタン・トルコ・アメリカ

<グループB>中国・・・中国・ブラジル・ドイツ・タイ

<グループC>イタリア・・・イタリア・キューバ・ドミニカ・ポーランド


【第2週】予選ラウンド(6月27日(金)~29日(日))

<グループD>ベトナム・・・ブラジル・カザフスタン・トルコ・ドイツ

<グループE>ポーランド・・・ポーランド・アメリカ・ドミニカ・タイ

<グループF>中国・・・中国・日本・キューバ・イタリア


【第3週】予選ラウンド(7月4日(金)~6日(日))

<グループG>タイ・・・タイ・キューバ・カザフスタン・ドイツ

<グループH>チャイニーズタイペイ・・・イタリア・アメリカ・ポーランド・ドイツ

<グループI>マカオ・・・中国・日本・ブラジル・ドミニカ


【第4週】決勝ラウンド(7月9日(水)~13日(日))

日本(横浜:横浜アリーナ)日本+予選ラウンド上位5カ国による総当たり戦




日本の対戦スケジュール

第1週・・・カザフスタン→トルコ→アメリカ

第2週・・・イタリア→中国→キューバ

第3週・・・中国→ブラジル→ドミニカ

第4週・・・未定



登録メンバー
(S)竹下 河合
(WS)栗原 木村 高橋 狩野 
(MB)荒木 庄司 杉山 多治見 西脇 大村
(L)佐野 櫻井

※14人の中から毎週12人をセレクトしてメンバーとする




どうせ柳本監督の事だから毎度毎度のガチンコ勝負14連発でしょう。控えを積極的に使う采配なんて期待するだけ無駄、もしそうしたら盛大に驚きましょう(←嫌味です、はい。)

オリンピックを目前としながらも、選手が疲労困憊になって怪我しない事を祈るばかりである。


因みに、柳本監督今月の「月刊バレーボール」でOQTで高さへの対応が出来た・・・とか何とか、色々言っているのでその点をよく覚えておいた方がよさそうだ。



日本が対戦する国の情報をいくつか。

初戦のカザフは問題ないだろう。
早速の関門はトルコ。一般的には無名のチームだが、ヨーロッパの中で徐々に力はつけている。厄介なのはネスリハンなのだが、FIVBを除いてみると登録メンバーにその名がない。となると不出場か。
おととしの世界バレーでは勝ったものの、去年のボリス・エリツィン杯では負けている(日本の自滅!!)。その雪辱を晴らしたいところだ。
3戦目はアメリカ。オリンピックでは初戦に対戦するチームだ。データバレーを基調としているため、本来ならば控えで戦いたいところだ。ここ最近は戦ってない相手だが、メトカフを中心とする高さある攻撃がモットー。

中国とは2回当たるが、中国はホンキでくるかどうか微妙。それでも、本番を前に中国と2試合出来るのは得と捉えるのがいいだろう。
ブラジルともあたるが、柳本監督はなんだか“自信”があるようだが果たして。
イタリアは去年のWCでコテンパンに打ちのめされた。各セット20点以上取れるか。
キューバとも五輪本番で当たるが、こちらは勝ちたいところ。近年勝てそうで勝てない(日本が後一歩攻めきれないというもどかしさ)相手である。
ドミニカとは肉薄した試合になるだろう。


まぁ、いつもの7人(竹下 高橋 栗原 木村 荒木 杉山 佐野)できっちり殆どの試合を固めて、尚且つオリンピックでメダルとか言うくらいなのだから予選のノルマは5勝でしょうね。決勝Rでも4位以上はつけないと。
因みに私の予想は、予選Rが3勝。決勝Rが6位。よくても、予選Rが4勝、決勝Rが5位でしょうか。もっとも、多くのチームが1軍ではなく2軍に近いメンバーで臨んできたらもう少し上の結果になるでしょうが。


posted by 古都の侍 |12:07 | ワールドグランプリ2008 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月18日

マエケンやったぜ!プロ初勝利はあわやノーヒットノーラン!~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して62/144歩~





試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・1-2

勝利投手=前田健太(1-0-0)※プロ初勝利!!!

敗戦投手=多田野(3-1-0)

セーブ=永川(2-0-12)


今日はマエケンDAYだぜぇ~~~、カープファンにとって期待の若鯉投手がついに立派な仕事をした。プロ初勝利おめでとう。しかも7回0/3までノーヒットノーランピッチ。シビレタ!

ストレートに緩いカーブとチェンジアップ。これらを軸にした投球術で相手と駆け引き。投球全体に緩急をつけ、コーナーをいっぱいに使って日ハム打線に的を絞らせなかった石原の好リードも光る。
4四死球を与えたことについても、ピッチングトータルで観ればまぁ許容範囲だろう。が、よりビックなピッチャーになるのなら、この辺りをより突き詰めねばならないだろう。課題はそこだ。
普通ならヘバる終盤に向かうにつれ、球に威力が増したことはスタミナ満点の証拠だ。事実、6回までは奪三振なしながら、7回と8回には2つずつ奪っている(計4奪三振)。
8回の先頭の稲田にヒットを許してノーヒットノーランが消えてからも集中力を切らすことなく投げぬいた。大したもんである。
さらには2回の鶴岡に対するスクイズ阻止。とっさの判断でインハイに投げたのだと思うが、あの判断力もまた素晴らしい。いい能力を持っている。
最後にもう一度、マエケンおめでとう!そして、これからも生涯カープでよろしく頼むぞ!!

9回の永川は一発を被弾したものの、あれは打ったスレッジがお見事。ボールが悪かったとも思わないし、ただ単にあれはスレッジが技術で勝っただけだと思う。


打線は・・・いい流れで打線があったのに、何故ここで東出・小窪の1,2番に?折角いい状態だったのだから、赤松・東出のままでよかったのでは?赤松を動かすよりも先にする事は、アレックスを休養させることではないだろうか。あまり状態がいいようにも見えないので、嶋あたりを暫定的に3番に置いて5番に前田でいいのではないだろうか。
そしてシーボル。降格前と状態はさほど変わってはいないように見えた。喜田剛の方が・・・
初回は連打で作ったチャンスに相手のボークで先取点。欲を言えばあそこでもう1点欲しかった。5回の天谷はインコースの球を巧く捌いてスタンドへ押し込んだ。いいバッティングだったと思う。

相手の多田野も良かったし、いい投手戦が観られたことはとても良かった。
いよいよ交流戦もラスト2試合。ノムさん率いる楽天との対決は、どうやら岩隈が投げる気配。厳しい試合になりそうだが、連勝フィニッシュを成し遂げたいところだ。


posted by 古都の侍 |20:53 | 広島東洋カープ | コメント(11) | トラックバック(2)
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2008年06月17日

大竹炎上・ダル捕えきれず~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して61/144歩~






試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・8-7

勝利投手=ダルビッシュ(7-3-0)

敗戦投手=大竹(2-9-0)

セーブ=MICHEAL(2-0-12)


辛抱すべきなのか、2軍へ落とすべきなのか。非常にそこの判断が悩ましい大竹。エースにならなければならない立場になってしまったことが彼の最大のプレッシャーの要因なのだ。だったら、エースにならなくていい。気負わずに投げればいい。それでも音を上げるようならば、ファームへ行けばいい。

しかしながら今日は、マウンドへ小林幹英コーチが行くタイミングも、ブラウンが交代を告げるタイミングも遅かった。
相手が調子の悪いダルビッシュだっただけに、大竹を早めに見切ってしまって継投策に出ていれば・・・5回、稲葉に四球を与えたところで代えてしまっていたら・・・


打線はダルビッシュにもっとつけこめていれば。コントロールが悪く精彩を欠いていたダルビッシュに対して、崩してKOするチャンスは存分にあった。赤松がいい形で出塁したりしながらも、思ったほど得点に至らなかったのは、3番のアレックスがダルビッシュにあっていなかったからと言う理由が大きい。あそこで打線が断線してしまった。
ただ、8回に5点差あった中で集中力を切らさずに連打で4点を取って反撃した姿勢は明日へつながるものだろう。諦めない姿勢が窺えたので、そこはプラスポイントだろう。


連敗は避けたいところだ。明日はマエケンだろうか。早い回の援護射撃で楽な投球をさせてあげたい。


posted by 古都の侍 |21:44 | 広島東洋カープ | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年06月17日

限りあるアピールの場で・・・~ワールドリーグ2008vs中国~



WL第2戦をザーッと振り返る。


日本2-3中国(25-22 16-25 19-25 25-22 12-15)


【日本】

北島 清水 松本
富松 岩田 福澤  L=酒井

谷村ピンサ(1,2,5s)
坂本ワンブロ(1,,4、5s)
富松→坂本(第2セット途中)
北島→柴田(第1セット終盤~第3セット途中まで)→北島


中国=Bian Hongmin(1) Yuan Zhi(4) Guo Peng(5)(→Yu Dawei(11)) Chi Jianjun(8) Jiao Shuai(9) Ahen Qiong(12) L=Ren Qi(16)


多分ベンチからの指示で福澤と清水へのトス配分が高くなっているのだと思うが、福澤に関してはキャッチをしていないので活き活きとプレーしている。が、サーブで狙われるようになったとしたら、この2試合で残したような成績は出せないだろう。

攻撃の柴田、ディフェンスの北島と言うような感じである。この試合での北島のアタックはボロボロ。かといって、柴田の攻撃の状態も絶好調とは言いがたくもっとコンディションを上げないとOQTメンバーに割り込むことはできないだろう。

この試合を落とした理由としてはキルブロックが出ない、それ以前にブロックで引っ掛けられなかったことだろう。これはベンチがデータを出してない(出せなかった)としたらそれはそれで問題だし、データを示していたにもかかわらず選手が対応できていなかったとしたらそれはそれで問題だ。いずれにせよ、この試合でのブロックと言うものはまずかったとしかいえないだろう。




各グループ試合結果

Aグループ

Bグループ

Cグループ

Dグループ


posted by 古都の侍 |17:55 | ワールドリーグ2008 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月17日

助っ人よりもトレードを




新助っ人野手は不要、というのが私の考えだ。

Aクラスが近年で最も近い位置にあるとは言え、中長期的に見たときにはやはり小窪や木村、喜田剛などを育てながら今シーズンを戦う方がベターだと思う。
この戦力で勝ちあがってAクラスになってこそより魅力的なAクラスだと思う。

しかしながら、内野手やピッチャー(特に左の中継ぎ)がコマ不足だということは否定できない事実だ。そういう部分を助っ人に依存するのではなく、国内でのトレードで補うと言う考えはないのだろうか。

例えば

神内(ソフトバンク)
川井(楽天)
長峰(中日)
渡辺(正)(ロッテ)
山下(楽天)

ここに名前を出した選手はあくまで今、私がパッと思いついた選手であり他にもいい選手が沢山いると思う。

放出するとしたら外野手からでしょう。


シーボルが復調したとしたらそのときはラッキー。
育て勝つ、耐えて勝つことが必要なのが今のカープではないだろうか。安易に助っ人を連れてくるよりも、育てた選手が活躍して勝つほうが気分がいいと思うのは私の勝手だろうか・・・


posted by 古都の侍 |13:32 | 広島東洋カープ | コメント(17) | トラックバック(0)
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2008年06月16日

異種バレー観戦紀




先日、6月7日(土)にOQTを観に行った時の余禄ネタ。


試合と試合の間の楽しみと言えば、そう「海外の選手のサインを頂くこと」である。


あるポイントへ行くと国際大会でも(特に東京体育館はもらいやすいと思う)サインはいただける。もちろん、V・プレミアの会場のほうがもらいやすいと言うのは言うまでもないのだが。
因みに、よくいるのが警備の人の指示を無視して暴走している人。国際大会の会場では殆ど観ないが、Vプレミアの会場ではしょっちゅう観る。追っかけたり、バスを囲んだり・・・


今回いただいたのは・・・
一人目がイランのモハムディ選手。一人で会場の外へ出てきてその周りを散歩。これは「ちい散歩」か、或いは「ぶらり途中下車の旅」か。お散歩が終わってきたところでサインをいただいた。

次は、オーストラリアのセッターコンビであるヤング選手とオルダーマン選手。

3試合目終了して、最初にいただいたのはタイのキャプテンポンサコーン選手。呼びかけずとも、無効から歩み寄ってきてくれた気さくな選手だった。

そしてここから怒涛のイタリアの攻撃。センターのビラレッリー選手に始まり、リベロのマニア選手、エースのズラタノフ選手、そしてメオーニ選手に、マルティーノ選手。
皆、異様に洗剤のいいにおいのするのが特徴のイタリアの選手たちであった。


生観戦に限る、といつも言ってるが生観戦には時としてこういうおまけがついてくる(と言うか、正確にはおまけを取りにいく!?)。くれぐれも警備上の迷惑にならないようにしながら、こういう楽しみを求めにバレー会場へ足を運ぶのもまたアリなのかもしれない。でも、私の本音としてはサインはあくまでも「いい試合」のおまけなのである。






追記。
OQT開幕以後、週平均のアクセス数が「10万」とバブリーな状態が続いております。アクセス&ご愛読ありがとうございます。


posted by 古都の侍 |23:55 | オリンピック最終予選(OQT)2008男子 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月15日

「ルイスは無敵です!」~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して60/144歩~





試合開始時刻・・・13:00

球場・・・西武ドーム

スコア・・・4-2

勝利投手=ルイス(10-4-0)

敗戦投手=帆足(6-1-0)

セーブ=永川(2-0-11)


オセロの松嶋尚美の言葉を借りてタイトルにしてみました。結婚おめでとうございます。毎週欠かさず観ている「きらきらアフロ」、明日はTVの前で正座して(!?)観ます。

正直、ルイスに対して無敵は言いすぎであるけどしかし、ものすっごく頼りになると言う事は間違いなかろう。
今日はスライダーの精度がイマイチと判断するや、直球主体にピッチングを組み立てて試合を作って見せた。自分がどうなのかということを判断できるピッチャーと言うのは強い。もちろん、リードで引っ張った鯉女房石原も見逃せない。

鯉女房石原は、バットでも見せた。決勝点となるソロアーチ。前の試合でライバル倉が大活躍をしたのを観て燃えないわけがないだろう。4打数2安打の活躍で指揮官にもアピールだ。
石原を筆頭にして打線は1~6回、そして8回と7回も先頭打者を出すという展開。13安打を放ちながらも4点しか奪えなかったことにいささか物足りなさを感じるが、防御率1点台の帆足から4点取れたと言う風に見たら、御の字、充分過ぎるということになる。
赤松が出て、東出が送るという理想形が2度。8回は2死から得点(木村の飛び出しは結果オーライだが要反省)とこのダメ押しが利いた。
久々にスタメンの緒方はヒットこそなかったが、盗塁を決めてくれた。帆足のクセを盗んだ見事な“脚技”だったと思う。

再び投手の話に戻るが、8回の横山と9回の永川。ともにいい救援を見せてくれた。また、永川は通算100セーブである。「永川劇場」と言われた去年、今年はそんなものどこ吹く風の素晴らしい活躍である。この調子で投げてもらいたい。


3連勝でホーム広島へ。交流戦も残り4試合。3勝1敗、あわよくばここからさらに4連勝で、つご7連勝として交流戦を終われたら最高である。


posted by 古都の侍 |20:45 | 広島東洋カープ | コメント(11) | トラックバック(1)
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2008年06月15日

赤ヘル黄金期を彷彿・西武ドーム連敗7でストップ~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して59/144歩~【生観戦】






試合開始時刻・・・14:00

球場・・・西武ドーム

スコア・・・8-1

勝利投手=長谷川(3-5-0)

敗戦投手=岸(6-3-0)

セーブ=()


走る、走る、走る。足でもぎ取った1勝であるといって良いだろう。まるで、赤ヘル黄金期を観ているみたいだ(by私の前にいたオジサン談)。私もそう思った。


4回、天谷と木村のセーフティバントを足がかりに3点を奪うあたりにカープの明るい未来を感じる。東出が4安打し1盗塁を決め、天谷も走った。
今季2度目の先発全員安打は17安打で8得点。
カープで「クラ」と言えば・・・クラウドではなくて倉!!存在感を見せる打撃はチャンスで2本のタイムリー。惜しくもポールの外だったが、大飛球も見せた。今シーズンはスタメンを石原に譲ることが多くなった選手会長だが、実力的には遜色ない。
チャンスで結果を残し、3安打2打点と地元埼玉で仕事をした嶋。最終打席のレフト前へのヒットは今後への期待を持たせるものだった。


先発は高橋。初回からどうもボールが走らないように見えたのは首に張りがあったからだった。1死、僅か10球での降板は無念だっただろう。
高橋の後の長谷川。西武の先頭片岡にヒットを許したところでブルペンに連絡があり、早々からスタンバイを始めていた。過去2戦からして早めの交代に備えているのだろうと思って軽く見ていた程度だったのであの局面での交代は驚いたが、後に高橋の首に張りと聞いて合点がついた。
長谷川がマウンドに上がった場面は、1死満塁で対するはGG佐藤。いきなりとんでもない舞台へ立ったわけだが、動じる事はなく冷静に低めにボールを集めた。GG佐藤、おかわり君こと中村を連続三振に斬って取った。キレのあるストレートと、よく落ちる低目へ制球されたフォークのコンビネーションが冴えた。先週のKOが嘘のようなピッチングで、8回途中までを投げぬいた。与えた得点は8回の片岡のソロのみ。大崩れする要素の見当たらない投球で、スタンドから観ていて安心できるものだった。
やはりローテに入ってもらわなくてはならない投手。コンスタントに結果を残してもらいたい。そういう意味で、この試合の長谷川は次につながるような投球が出来たと思う(と信じている)。
その後の横山、シュルツも打たれる感じがない。いいリズムで自分の投球を見せてくれた。

20080615-00.JPG
本日のヒーロー長谷川のお立ち台


誕生日なんだし、前田を代打ででも使って欲しかったと言うのが昨日球場に詰めたカープファンの多くが思ったことだろう。
試合後は当然のように、「♪ハッピーバースデー」の大合唱であった。

西武ドームでの連敗を「7」で止めたこともあり非常に後味のいい試合であった。



試合前のセレモニー。「郭泰源vs小早川毅彦」


20080615-01.jpg



posted by 古都の侍 |17:09 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月15日

漸く時代到来北島武の目覚め~ワールドリーグ2008vs中国~




キャプテン北島武、なるほど。いいところに落ち着いてくれたし、個人的にも嬉しい。


日本3-2中国(29-31 25-22 25-20 28-31 15-9)


【日本】

北島 清水 松本
富松 朝長 福澤  L=酒井

相澤ワンブロ(1s)
谷村ピンサ(1,3,4,5s)
坂本ワンブロ(2,3,4s)
北島→柴田(第1セット終盤~第2セット途中まで)→北島


スパイク決定率

清水・・・64%
福澤・・・51%
北島・・・45%
松本・・・63%
富松・・・67%

チーム平均・・・54%


キルブロック

富松・・・6(さすが名手)
松本・・・3
北島・福澤・清水・・・2


サーブカット返球率

北島・・・75%
酒井・・・64%
福澤・・・67%
柴田・・・43%

チーム平均・・・68%


中国=Bian Hongmin(1) Yuan Zhi(4) Guo Peng(5) Chi Jianjun(8) Jiao Shuai(9) Ahen Qiong(12) L=Ren Qi(16)


いきなりアウェー、しかも控え主体のメンバーでよく勝ったと言っていいのではないでしょうか。朝長と合わす時間も多くはなかったはずであるし、そういった中で相手のミスを活かして勝ちに結び付けられたのは一定の評価に値すると思う。
また、第1セット1本しかなかったキルブロックポイントが、その後の4セットで14本出たこと(計15本)出たことなどからしても、相手に対して対応することが出来ていたのではないかと推測する。


第1セット。中国ミスのオンパレード。背中を追っかける展開ながらも終盤に追いついてデュースへ引きずり込む。しかしながら最後は振り切られてしまう。このセットの中国のミスは13本・・・本来的には取りたいセットである。

第2セット。清水のブロックとサービスエースで流れを掴む。途中から北島を戻してディフェンス強化をする。松本と富松のブロックで突き放してこのセットを奪う。

第3セット。北島本領発揮。いきなり北島のキルブロック、福澤も続く。ところが逆に相手に連続シャットされて逆転。しかし、ここから清水、北島、福澤が打って打ってなんとか逆転に成功。サイド3枚が機能すれば、朝長も楽である。

第4セット。中国は控え主体のメンバーにスイッチ。前セットに続いてサイド3枚の好調が続く。セット終盤までリードする展開であったのだが、20点以降の大事な局面で日本に連続ミス(これはイカン!)。息を吹き返した中国はブロックが出、日本は逆転負け。

第5セット。レシーブで粘って清水に集めるオーソドックスな展開でリードを広げる。コートチェンジ以後、日本は加速しラストは北島のスパイク。



サービスエースが清水の1本だけであり、また中国のサーブレシーブ成功率が75%であることからしてもサーブの弱さが目立つ。
全体的に中国にミスが多かったことと、日本のサーブの弱さからして日本はもっとサーブで攻めて楽に勝たなくてはならなかったともいえよう。ディグの方ももう少し力を入れないとダメだ。

攻撃・・・80点
ブロック・・・75点
サーブレシーブ・・・70点
サーブ・・・30点
ディグ・・・40点

課題は明確であり、そこを修正した試合が次は求められるだろう。
しかしながら、急造のチームであるにもかかわらずまあまあいい試合だったとおもう。





追記。
カテゴリトップに「ワールドリーグ2008」と「ワールドグランプリ2008」をしばらく置いておきます。
ワールドリーグ、及びワールドグランプリについては日本戦は一応全て記事にしますが、その他の会場で行われる海外同士の試合は結果さえもアップするかどうかは時間と気分次第になりそうです。すみません。


posted by 古都の侍 |10:22 | ワールドリーグ2008 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月14日

前田の誕生日を勝利で飾れるのか?





去年の6月16日(土)の西武ドームでの生観戦。今は海の外へと行った黒田が大乱調!横山も打たれるなどして、大敗。
その癖、ちゃっかり中島のホームランボールをキャッチした私がいる。


目下、西武ドーム(グッドウィル時代含め)でチームとしても7連敗中。千葉マリン同様に大の苦手の窮状・・・いや球場である。


6月14日、そう前田さまの誕生日である。去年は・・・青木(高)が試合早々に滅多打ちに遭ってKOされたが今年は勝ち星をプレゼントできるだろうか?


恐らく今日のスターターは2試合連続KOされている高橋だろう。暑さが出てくるとへばってしまうのだが、ここでどうにか踏ん張って欲しいというのはファンの願いだ。
とは言え・・・西武ドームもなかなか蒸すんだよなぁ。涼しくはないし、今日の関東地方は梅雨の晴れ間で気温も上昇。
頑張れ、建さん!!


相手は岸あたりが先発だろうか?涌井を見たかった気もあるのだが、一昨日の阪神戦で投げたので、このカードでの登板はない。
恐怖のレオ打線に対して高橋がどれだけ果敢に責められるか。6回2,3失点くらいで収まれば、横山やシュルツ、梅津とつないで99Sとあと1Sで通算100Sになる好調永川へとつなげる。


今日は、是が非でも勝利を!!


posted by 古都の侍 |10:03 | 広島東洋カープ | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年06月13日

北京五輪対戦スケジュール(女子)


開会式の翌日の8月9日から予選ラウンドはスタート。男子と交互に行うため、女子は9日、11日、13日、15日、17日が予選の試合となる。


8月9日(土)マッチスケジュール

【Aグループ】
・日本×アメリカ
・ベネズエラ×中国
・ポーランド×キューバ

【Bグループ】
・アルジェリア×ブラジル
・セルビア×カザフスタン
・イタリア×ロシア



8月11日(月)マッチスケジュール

【A】
・アメリカ×キューバ中国×ポーランド日本×ベネズエラ

【B】
・ブラジル×ロシア
・カザフスタン×イタリア
・アルジェリア×セルビア


8月13日(水)マッチスケジュール

【A】
・ベネズエラ×アメリカ
・ポーランド×日本キューバ×中国

【B】
・セルビア×ブラジル
・イタリア×アルジェリア
・ロシア×カザフスタン



8月15日(金)マッチスケジュール

【A】
・アメリカ×中国日本×キューバ
・ベネズエラ×ポーランド

【B】
・ブラジル×カザフスタン
・アルジェリア×ロシア
・セルビア×イタリア



8月17日(日)マッチスケジュール


【A】
・ポーランド×アメリカ
・キューバ×ベネズエラ
・中国×日本

【B】
・イタリア×ブラジルロシア×セルビア
・カザフスタン×アルジェリア



※下線部=日本戦
※太字=管理人注目のカード



予選突破は微妙なところでしょう。2勝は最低ライン、3勝出来れば御の字、4勝すればビックリ仰天、5勝するようなことがあれば腰を抜かすというところでしょう。
ベネズエラ、ポーランドには勝ちたいところ。近年、勝てそうなのに勝てない(みすみす勝ちを逃している)キューバ戦は出来れば勝ちたい。郎平率いるデータバレーのアメリカと初戦で当たれるのはラッキーか。中国は目の色を変えて死に物狂いで来るでしょうから、セットを取るのも厳しいのでは?
予選グループ4位通過でも、その次当たるのがBグループ1位のチーム(きっとブラジル)。頑張って予選グループ3位通過でも、当たるのはBグループ2位のイタリアかセルビアか・・・
厳しい戦いにしかならないのは明らかである。




予選グループ

【Aグループ】

・中国
・ベネズエラ
・アメリカ
・キューバ
・ポーランド
・日本


【Bグループ】

・ブラジル
・イタリア
・セルビア
・アルジェリア
・カザフスタン
・ロシア





余談。

秦建日子:『アンフェアな月』・・・65点

小説版『アンフェア』の第2段。無駄に美人な38歳の女デカ雪平夏美のはなしである。TV&映画の方をご覧になった方は多いはず。
作者の秦氏が脚本家なので小説の展開も映像仕立て。だから、小説としてはいささか読みにくさはあるかもしれない。
『相棒』などとはまた異質な突飛さのある作品であり、雪平というある種の破天荒デカがいなかったらこの事件の異質性も半減してしまうだろう。

現在は、東野圭吾の『片想い』を読書中。「金八」や今話題の「ラスト・フレンズ」を先取ったような内容はさすが東野圭吾だと思う。とは言えまだ、半分手前しか読み終わっていない。残り330ページほど、どういう展開が待ち受けるのか楽しみでならない。


posted by 古都の侍 |18:18 | 北京オリンピック【バレーボール(女子)】 | コメント(6) | トラックバック(0)
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