2008年06月30日

新しい可能性へ・菅山かおるビーチバレーの招待選手に



7月下旬に行われるビーチバレーの大会、きたろうカップ(境港市)の招待選手に菅山かおるが選ばれた。

http://shun999.sfnc.jp/shintyaku2008.html#08syoutai

誤解ないようにしてもらいたいのはあくまでもビーチバレーに転向すると言う事ではないと言う事だ。招待選手、ゲスト出演みたいなものである。
ただ、「新たな可能性を模索したい」という本人の意思があっての退社でありまた年齢的にもまだまだこれからであることからなどしても、今後、菅山がビーチバレーに本格転向する可能性がゼロではないことは確かだろう。


浅尾美和という金脈が発見されて以後、飛躍的に注目度の増したスポーツがビーチバレーである。インドアバレーに対してより過酷であるらしい。

もしも本格転向となった場合、その菅山フィーバーによる経済効果は随分と莫大なものになるだろう。浅尾や女豹ペア(浦田・鈴木)に続く、いや彼女らを差し置いてダントツのトップの人気選手になる可能性は高い。―――だろうし、マスコミ的には垂涎のネタであろう。

余計なお世話だが、ビーチは意外とお金がかかるらしい。そういう意味でも、菅山クラスのビーチ転向ならばスポンサーもつくのではないだろうか。

いずれにせよ、インドア路線で来たこのブログ主も外に目を向けないとバレー界一体の流れについていけないようだし、このブログをお読みいただいている方々のニーズにも応えられそうにない・・・日々勉強。





posted by 古都の侍 |13:28 | ビーチバレー | コメント(23) | トラックバック(1)
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2008年06月29日

木村沙織=全日本女子?~ワールドグランプリ2008(予選ラウンド)~vs中国





セカンドセッターの差、「それがすべてさ」と言うことだと思う。
2セット目の途中、流れが悪くなったところでヒョウ・コンに代えてギ・シュウゲツを使えた中国と終始一貫竹下の日本。セカンドセッターのいる意味の最大の理由は流れを変えること、試合を立て直すこと。それには技術や経験がたくさん必要だ。ギ・シュウゲツは若いながらも、昨年1年かけて大会で使ってもらい、いいアタッカーの中でいい育ち方をした。いい土壌でなければいい作物が取れないのと同じ、いい環境でなければいいセッターは育ち得ない。セッターを育てるのはアタッカーを育てるのよりもずっと苦しく我慢が必要だ。当人も、育てる側も、両方忍耐強くならなければならない。そして土壌もよくないと、つまりは周りのアタッカーたちがいい影響を与えていい養分を与えなくてはならないのだ。
ここにいいセッターが育ったプログラムの一部を書いた記事を載せておく。

橋本と小濱・・・対極にあった二人の若きセッター



日本0-3中国(15-25 27-29 22-25)

【日本】

狩野 木村 杉山
荒木 大村 竹下 L=佐野

2S・・・狩野→多治見(ワンブロ)
2S・・・竹下→栗原(ワンブロ)


忙しいため公式データの洗い出しは割愛(すみません)。昨日に引き続き、リンクを張っておきます。

公式記録


中国=ヒョウ・コン(→ギ・シュウゲツ) セツ・メイ ヨウ・コウ シュウ・ソコウ チョウ・ヌイヌイ オウ・イメイ L=チョウ・ナ


まぁまぁ、ヌイヌイのよく打つこと。そして日本のブロッカーが終始捕まえられなかったこと。それでもこの試合は「善戦」であったと思う。なので、ぼちぼちいい結果ではなかったかと言うのが私の見方だ。
点数的に見ても、1Sは「×」だが2S、3Sはそこそこ。強いて言えば、2Sは5点差を終盤の20点以降でひっくり返されたのがもったいなかった。せめてセットを奪うことが出来ていれば、もっとよかったのに。

高橋にか代わって狩野が入ることでディグが格段によくなったと思う。そのためにボールは上がった。前日とは打って変わって木村が好調で、厳しいところを切ってくれたのは大きかった。中国の高くて幅のあるブロックに対しても外へ出すこととまともに勝負をしないことの2点を心がけていたのではないだろうか。

対角の大村は竹下との息が合わなかったことが何より残念だ。固定メンバーで戦っていた弊害が出たといっていいだろうが、しかし大村自身もあまり得意でない事は承知だがブロックアウトとかをもう少し丁寧にして欲しかった。25本打って3本しか決まらなかったスパイク、もう少しバックを打たせてもいいと思った。

荒木は怪我以後精彩を欠き気味だ。思い切ってWGPを殆ど休んで体調を万全にさせることの方がいいのかもしれない。


「チームとしての差」がくっきりと出た試合。北京でメダルをホンキで狙うチームの中国は流石だと思わせる完成度の高いプレーを随所に見られた事はバレーファンとしては楽しい試合であった。
日本のこの試合の課題の最たるは、組織的なブロックであると感じた。


簡単な記事が続いておりすみません。キューバ戦&男子のポーランド戦は観次第、手が空き次第更新となりますので悪しからず・・・


posted by 古都の侍 |22:34 | ワールドグランプリ2008 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年06月29日

永川劇場08公演第1日目~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して67/144歩~





試合開始時刻・・・13:30

球場・・・広島市民球場

スコア・・・6-1

勝利投手=豊田(3-0-0)

敗戦投手=永川(2-1-13)

セーブ=()

昼のフジテレビの顔「うちくる!?」のゲストはアンガールズ。終始カープのユニフォームを着ており、カープDAYにしたかったところだが・・・
毎度お馴染み「永川劇場」の公演がまさか今日からスタートだとは夢にも思わなかった。そういえば、去年のこの時期のこのカードでも永川劇場が観られた。

2008年7月1日の永川劇場

まぁ、ここまで頑張っていたし次回から再びしっかりと仕事をしてくれればいいのだ。誰でも失敗はあるのだから、要は気持ちの切り替えが出来るか出来ないか。もちろん、切り替えてもらわないと困る。


打線は高橋尚、豊田の前にチャンスを作るものの攻めきれず。私の要望が通じたか1,2番を「赤松・東出」に組み替えなおしたことが救いだが、未だに梵を使うことが不可解。
今日はヒットこそ出なかったもののシーボルがいい打撃の内容を見せたことは評価できるだろう。


7回は梅津続投でもOKであったと思うし、上野で結果的に抑えたものの観ている方はいささかハラハラ。大島はショートリリーフタイプではないなぁと実感した。やはり先発、或いは長いイニングを投げる中継ぎの方が向いているだろう。そう考えたとき、青木(高)も一人必殺タイプではないので、広池あたりの昇格を考えたくなる。
高橋は復帰登板でいい内容であったと思う。結果的に1失点したが、先発としての役割は充分に果たした。暑さが増すここからの季節、つまり高橋にとっては苦手な季節を如何に乗り切るかが「カープのAクラス」への道の一つの指針となるだろう。


「我らの栗原」の地元での2連戦、是非とも2連勝を!!


posted by 古都の侍 |17:18 | 広島東洋カープ | コメント(11) | トラックバック(0)
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2008年06月28日

荒木が木村がシンジラレナ~イ~ワールドグランプリ2008(予選ラウンド)~vsイタリア




日本0-3イタリア(17-25 20-25 22-25)


【日本】

高橋 木村 杉山
荒木 狩野 竹下 L=佐野

1s・・・大村・河合→竹下・高橋(2枚替え)
2s・・・高橋→櫻井(ピンサ~レシーバー)
3s序盤~最後まで・・・狩野→大村


公式記録(データ)



イタリア=ロビアンコ デルコーレ グイッジ オルトラーニ(ピッチニーニ) セーコロ ジョーリ L=カルデュルロ


いつもなら試合解説に必要な数値だけを書き出して解りやすいようにしていますが、忙し~いために割愛させていただきます。その都度、リンク先のデータを見てください。



むしろ栗原がいない方が速さが出てよかったんじゃないの?とまでは言い切らないが、しかし狩野を入れたこのシフトではレシーブ力が上がった事は確かだろう。ただし、ディフェンス力は上がっていない。
今日、ここで言うレシーブ力とはただ単に拾うこと。ディフェンス力とはブロック(ブロックシステム)を含めた総合的な守りの力のことだ。(←個人的な解釈)
最後は狩野は代えられてしまったが、まぁまぁ持ち味を発揮したと思う。特に代表召集後初スタメンだったわけだし、ブロックの良いイタリアにたいして粘り強く打つ事は出来ていた。栗原であればブロックにぶつけていたようなアタックも、リバウンドを取ったり、ブロックの間を抜いたり、ラジバンダリしていたのはよかった。守備でもサーブいレシーブを高い返球率で返していたことも評価できる。
しかし、何故ディフェンス力がさほど変わらなかったかと言うとそれはひとえに「ブロックが低すぎるから」。狩野、高橋、竹下。竹下・高橋だけでも相当な穴になってしまうのにもかかわらず、狩野が入るとなるともはや荒木を高橋と狩野の間に挟んでも「ありえないっつーの(花男F本日公開!)」ってくらい抜けてしまう。竹下を不動として使うなら狩野は高橋の交代要員、或いは高橋が出ていないときに使うしか道は残されないようだ。


この試合では木村がアタックラインの踏み越しを2発、荒木がサーブラインの踏み越しを1発、狩野もアタックラインを踏み越すなどミスが多すぎた。これは相手がイタリアであろうがなかろうが許されない問題。
竹下のトスも特にセンターへ上げるのは「上げるぞ、上げるぞ」で上げるからイタリアの素晴らしいブロッカーにつかまりやすくなってしまう。杉山は速さと技術で、」荒木は力ずくで何とかこじ開けていたが使い方次第ではもう少し数字も上がるのだが。
1Sの終盤に入った河合のトスはもはや「悲」。イタリアのブロッカーはことごとくそれを読み切り、いとも簡単にシャット。「ゆき姐」が早いこと合流することを願うなり。


今日の収穫はダブルクイックと狩野&大村(&高橋)のバックアタックでしょう。
ダブルクイックは
(1)大村がA~Bと荒木のC
(2)大村がB~Aと荒木Cワイドを囮にした狩野のレフト平行
(3)大村B~Aで荒木がCワイド
(4)大村がBで荒木Cワイド
このうち1~3は河合が入っていたときに立て続けに3本した(ベンチの指示のはず)。つまりは河合が普通にトスを上げても通用しにくいと言うことでしょう、だから変則的なワザを使った。結果はシャットアウトされてるけど。
4のみ竹下がトスを上げている。
バックアタックは積極的に使っていた。センターからもライトからも意識的に多めにつかっていたようだ(木村が不調だったせいもあるけど)。
ともあれ、大村がここまで活躍した以上栗原も安穏とはしていられないわけで。危機感を持つこととなっただろう。


大まかな記事内容ですみませんが今日はこのくらいで。




posted by 古都の侍 |19:24 | ワールドグランプリ2008 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月28日

ルイスを負けさせない野手の粘り~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して66/144歩~





試合開始時刻・・・14:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・3-3(7回表途中降雨コールドゲーム:引き分け)

勝利投手=()

敗戦投手=()

セーブ=()


両チームとも「勝てる試合だった」、と言うよりは「負けなくて良かった」と言う色合いが強いのではなかろうかと思う。特にカープサイドから見るならば、「負けなくて良かった」と言うのが本音だろう。


ルイスはボールの力自体は良かったけれど、詰めが甘かった。ストライクを集めすぎたし、要所でのボールがいつもより少しだけ高めに浮いていた。小笠原の一発は巧くバットをかぶせられたが、鈴木のタイムリーは余分だった。
石原のリードも含めて、今日の結果を元にピッチングスタイルの微調整が必要かもしれない。


ルイスが投げた試合に負けるわけには行かない、とばかりに野手は奮起。3回、5回と相手が点数を取った直後に点数を入れて追いつくと言う相手にとっては嫌な点数の取り方であった。
1~5番(東出・赤松・アレックス・栗原・シーボル)がきっちりと仕事をしてくれた。東出と赤松が足で揺さぶれるから、アレックス、栗原のところで甘い球が来やすくなり、タイムリーも生まれやすくなる。好循環が生まれているのである。
今日勝てるチャンスがあったとしたら、廣瀬のバント失敗のところだと思う。後は、何故小窪ではなく梵なのかということか。山崎昇格、梵降格もやむなしではないだろうか。


負けなかったことが今日の最大の良かったところ。ブラウンもルイスを5回で諦めると言う未練がましくないいい采配を見せてくれたし、明日試合が可能ならば是非とも勝って3位浮上としたいところだ。


posted by 古都の侍 |16:53 | 広島東洋カープ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月27日

マエケンがシーボルが栗原がGを叩いて後半戦スタート!~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して65/144歩~



試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・1-6

勝利投手=マエケン(2-0-0)

敗戦投手=グライシンガー(6-6-0)

セーブ=()


グライシンガーの苦手だったカープはもういない、今年のカープは過去10年とは違う、Aクラスも夢ではない・・・様々なプラスの感情が満ち満ちた、希望に溢れるカープを象徴するような今日の試合。

000 000 100  1
013 010 01X  6

このスコアを見て解るとおり点数と取り方が素晴らしくよい。そして先発のマエケンは先取点を与えず、テンポよく放り、点を取ってもらった直後の回も失点せずに7回を投げぬいた。ハタチとは思えないマウンドでの度胸!巨人打線に物怖じせずに投げ込む雄姿!「次球場へ来る時は『18』のユニフォームを着てきてください!」なんてお立ち台で言ったから、思わずユニフォームを発注したくなるのだ。どんな深夜の通販よりも物質的欲求を駆り立てられるマエケンの一言である。

G打線を7回95球、被安打3、与四死球1、奪三振4、1失点でまとめあげた実力。心技体が揃ったエースの誕生と言ってもいいのではないだろうか。
速球は球速もある程度出ており、キレもあった。変化球はカーブが有効的であり、緩急自在に放っていた。ボール先行型の不安定な投球にもならないから、大崩れする要素が無い。若武者よ、カープに来てくれてありがとう。

おい、大竹。このピッチングを見習ってくれ!大竹の課題の解決の糸口はここにたくさんある。大竹が何故勝てなくて、マエケンが勝てるのか。答えは明白だ。

リリーフも良く投げた。シュルツ、横山ともにボールにキレと力があった。安定しているリリーフに乾杯!「ルネッサ~ンス」


打線もマエケンにいい援護をした。
東出―赤松の「東赤コンビ」は何だか東大赤門みたいだ。そんなことはさておき、東出4安打とセンター前に抜けそうなあたりとナイスキャッチ、赤松は2犠打に2安打、1四球と暴れまくった。チャンスメークをきちんとしているからこそ、点数が確実に入る。「アライバ」だとか「赤星・平野」だとか、いい1,2番コンビは数あれど、彼らもまたいいコンビである。でも・・・水を差すようで申し訳ないが、やはり「赤松―東出」の方が個人的にはいいかなぁとも思う。
そして栗原。ドカンとどデカい一撃をグライシンガーに浴びせた。甘い球を逃さずにジャストミートでスタンドインは3ランアーチ。梅雨の重い空気を切り裂く豪快なホームランはファンがもっとも見たいものの一つ。「4番・栗原」をここに見た。
そしてカープファン待望のシーボルが今日も2安打。本人曰く「スロースターター」だそうだが、これで2試合連続のマルチヒット。今日は軽打で右に2本のヒットを放っている。シーボルに当たりが出てきてそこそこのアヴェレージを残してくれれば打線に厚みが出て、言うことなしだ。打って先制打、守備でもジャンプ一番ナイスキャッチでマエケンを助けた。こちらもいい仕事である。


今日もいい試合運びで快勝したカープ。上昇気流に乗っかって、一気にこのカード3連勝として3位浮上としたい!!!


posted by 古都の侍 |20:51 | 広島東洋カープ | コメント(10) | トラックバック(2)
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2008年06月26日

前半戦のヤマ場のG戦・初戦は大竹で!






http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200806260101.html


毎度お馴染み中国新聞ネタによると、交流戦開けであり尚且つ前半戦のヤマ場である明日からの対巨人3連戦、その初戦に大竹寛が投げることが濃厚とのこと。
ブラウン曰く、「。「投球自体はそこまで悪いとは思わない。打たれても、切り替えるようにしている―――自分を責めることなく、切り替えて今後の試合に集中してほしい。自分の力を出せば結果はついてくる。」のだそうだ。

クライマックスシリーズを目指すのならば、大竹にはどうしてもやってもらわなくては困るのだ。死に物狂いとまでは言わないが、しかし求められるのがガムシャラさと結果(=勝ち星)である。

ここまで2勝9敗と大きく負け越している要因としては、方々で散々言われている通り、得点してもらった回の次のイニングで失点していることだ。今年、大竹が得点してもらったイニングは14回、そのうちの8回で失点している。防御率に直すと、得点してもらった次の回の率は「9.00」、そうでない回は「2.94」であるから、如何に点を取ってもらった直後に崩れているかが解る。これでは野手も言い方は悪いが萎えてしまう。

変に気負わずに、点を取ってもらっても何も考えることなく「無心」で「雑念を払って」投球に専念出来れば、大竹の実力を持ってすれば確実や結果を残せるだろうと一ファンは信じる。投球スタイル自体は昨年とはさほど大きくチェンジしていないが、精神的には徐々に成長していると信じている。特に春先は堂々としてたので、あの頃のマウンド捌きを思い出してもらいたい。

中国新聞の小西記者から恐怖の通知表(!?)をもらわずに済むように、大竹には結果を残してもらいたい。それが、カープのクライマックスシリーズへの最短ルートなのだから・・・



posted by 古都の侍 |20:45 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年06月25日

ルイス退団へ&千葉結婚!



【デンソー】

木村智香子


【トヨタ車体】

原田美樹
田辺友紀


【久光製薬】

上田かおり
吉田あい
渡辺真由美
齋藤泰子
四宮実季


木村以外はチームの公式発表がまだなされていないが、恐らくは退団と見てよいだろう。

デンソーは多くの新人を高校から今年取ったために、木村が放出されてしまった。佐和に行けば即戦力間違いなしの選手だ。

車体は恐らく今季の助っ人として「レナタ・コロンボ(あの、ブラジル代表のいかつい体躯の選手)」が来日するようだ(未確定)。去年、今年とセンタープレーヤーを助っ人として呼んでいたのだが、今年はサイドに切り替える模様。そうなるならば、田辺は残しておいてもおかしくはないと思うのだが・・・

久光は、個人的に好きなプレーヤー上田はまたどこかへ移籍しないだろうか。東レ→デンソー→久光と移籍を繰り返してきた選手だけに、今回もそうならないかと淡い期待を寄せている。ともかく、久光時代は出番が少なすぎた。
リベロの吉田は2,3年前のサーブレシーブ賞受賞選手。どこでもすぐに手を上げそうであるから、今オフの補強の有力選手として各チーム考えているかもしれない。





堺BZの千葉が結婚。お相手は、グラビア系の番ことみさん(・・・って誰?)。
タレントと結婚となると次は兼ねてよりウワサの耐えない女芸人のお笑いコンビ「H」の「I」とS選手でしょうかねぇ?(と、芸能レポーター風に邪推)。
千葉選手、おめでとうございました。




余談。
私の家の近くにべらぼうに美味い焼き鳥屋があるのだが、昨日訪ねたところ「定休日」、本日訪ねたところ「臨時休業」・・・どれだけ見放されているのか。
うちのまわりに美味い店は少なく、我が地元で数少ない味の誇れる店なのだが・・・残念。



posted by 古都の侍 |23:39 | Vリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

【緊急・重要】竹下佳江の控え




内田役子(ゆきこ)がオリンピックメンバーに登録された。内田はセッターであり、事実上現在のセカンドセッターの河合がダメだと判断しての内田の登録とみていいだろう。


オリンピック登録候補選手がこの度FIVBから発表されたが、現在のWGPメンバーに件の内田を入れた15人がオリンピックメンバーには登録されている。
念のために示しておくと

【セッター】

竹下佳江
河合由貴
内田役子

【ウィングスパイカー】

栗原恵
木村沙織
高橋みゆき
狩野美雪

【ミドルブロッカー】

荒木絵里香
杉山祥子
大村加奈子
多治見麻子
庄司夕起
西脇万里子

【リベロ】

佐野優子

【レシーバー】

櫻井由香


この期に及んで(WGPにさえも登録していない)内田を五輪登録メンバーにあげてあるという事は、セカンドセッターとして五輪では内田が起用されると言うことと見ていい。
何故なら、通常ならそのまま河合で押し通すべきところをこの段で全くこれまで起用されていないセッターを呼んだのだから、それはつまり河合更迭という見方でよかろう。
WGP08神戸ラウンドで実質代表初デビューを果たした河合だが、そのプレーはたどたどしく残念ながら、代表レヴェルとは言い切れないものであった。通常なら、板橋を呼ぶべきところではあるが板橋を07年のWC直前で落としたことなどからの大人の事情で選べなかったから内田に白羽の矢が立ったという見方が濃厚だ。さらには、Vプレミアリーグ監督勢とあまり仲のよろしくない(とウワサの)Y氏であるが、パイオニアは多くの選手を代表へ輩出している。そんな背景もあっての内田の五輪登録だろう。
もっとも、内田の承認を得ての登録でないとすれば(=柳本監督の勝手な登用)内田の五輪出場はないだろう。

ここで内田役子という選手についての当ブログでの過去記事を張っておくので参考までにどうぞ。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tm1051004/article/614


方々では内田のトスワークを案ずる声が聞こえるが、その点は保障しておこう。ただし、コンビを合わせる時間が皆無と言ってよく、内田も代表の舞台に立つのが03年以来と言うこともあるので、コンビ面で不安を残す。
また、内田自体の「膝」の状態がリーグ戦を見る中ではあまりよくないように見えた。その後、ケアをしてると思うのである程度は回復していると思うのだが、その点も心配である。
しかーし、何を隠そう「所属チームが1度もリーグで優勝していないのに全日本に出るなんて出来ない!」と全日本を辞退したほどのプライドの高い選手。そしてその年のリーグでチームを初優勝へと導いた選手。世界でも力のある監督セリンジャー氏が認めて不動で使い続けた選手。年を重ねごとに円熟味と巧さの増した選手。それが、内田役子。

70~80%の確率で五輪メンバーになるだろう内田。セカンドセッターについての問題は、現状よりかはいささかながらもいい方向へ転じたと言う風に私は思う。
無論、板橋がカムバックしてくれるのが最善の良作であることは言うまでもない。



posted by 古都の侍 |23:32 | 全日本メンバー | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年06月24日

ワールドリーグ第3週及び第4週の登録メンバー





【セッター】

宇佐美大輔(パナ)
朝長孝介(堺)

【ウィングスパイカー】

石島雄介
越川優
山本隆弘
荻野正二
清水邦弘
福澤達哉

【ミドルブロッカー】

松本慶彦
山村宏太
富松崇彰

【リベロ】

津曲勝利


OQTメンバーと比べると齋藤を富松に代えただけの事実上のベストメンバーを揃えた第3週と第4週のメンバー。
第3週は東京(有明コロシアム)でポーランドと、第4週は小牧(パークアリーナ小牧)でエジプトとそれぞれ2連戦をする。


posted by 古都の侍 |13:39 | ワールドリーグ2008 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月23日

不死鯉・緒方孝市!カープ史上初の交流戦勝ち越し~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して64/144歩~





試合開始時刻・・・18:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・6-7

勝利投手=横山(3-0-3)

敗戦投手=有銘(0-1-1)

セーブ=永川(2-0-13)


緒方~緒方~緒方~~~ この一打に闘志燃やして 勝利の地へ駆け抜けろ 

狙い絞って振りぬけ速く鋭い打球を 飛ばせ明日へ未来へ輝け前田

鍛え上げたパワーで敵を一瞬に撃破 今日も明日も頼むぞSO!我らの栗原

宮島さんの神主がおみくじ引いて申すには今日もカープは勝ち勝ち勝ち勝ち!(×2)万歳!万歳!万歳!


いささかハシャギ過ぎの私である。

もとい、今日は不甲斐ない投手二人を打線が見事に尻拭い・・・じゃなくて挽回。劇的な勝ち星を見せるためにあえて、長谷川と青木(高)は打たれたんだよね(!?)。次はきちんとお願いします。
長谷川は、ストライクとボールの差が激しかった。大竹と長谷川は良い時と悪い時が交互に繰るようなのが今年の傾向。安定していい投球が見せられないと言うのが難点である。良い時は素晴らしくよいのにそうでない時は歯止めが利かない・・・どうしたものだろうか。
青木(高)は結局緩急が使えないと打たれるということ。渡辺直に10数球粘られた末にタイムリーを浴びたところから、ストレートなどを狙い撃ちされて1イニングで3失点。緩急(緩いカーブやチェンジアップ)が積極的に使えないから、ピッチングが単調なのだ。課題は多い。

5回6回の2イニングをピシャリと投げた上野。今シーズン一番の投球を見せてくれた。常にこれくらいの投球ができるはずの投手、中継ぎ枠に食い込んで居場所を定着させることが出来るだろうか。

横山はピンチを招きながらもあたふたしない、流石は14年間プロで飯食ってるだけある落ち着きあるマウンド捌き。低目への変化球は素晴らしくよかった。

永川は今日はフォークしか投げてないのではないだろうか。落差がありこちらも安心して観ることが出来る。クローザーがどっしりと座っていると、継投の計算式が立ちやすく解法は明快になりやすい。


打線は良く粘ったし逆転した。前田、緒方。この二人のベテランなくして今日の勝ち星はありえない。

3回にバッテリーミスで得点。
4回は石原が執念でライト前に落とすタイムリー。直前のファールからも是が非でも打点をという気持ちが感じられていたので、打つ気がした。あの泥臭さを見習わなくてはならない。

6回。直前の上野の好投が生んだ流れをカープ野手は確実に激流にした。嶋が四球を選ぶと、大不振で危機感募る崖っぷちのシーボルが右足にうまく体重を残しながら右方向へ運ぶナイスライト前安打。きっとあれこそがシーボルの真骨頂なのだろう。前の打席でタイムリーの石原はきっちりと叩きつけて進塁打。これで1死2,3塁。
上野に変わる代打は前田。個人的にはこの代打は「早い」と思ったが、ブラウン采配は「吉」と出た。前田はライト前タイムリーで3点差。東出倒れた後、小窪の代打は緒方。これも私は小窪のままでいいのでは?と思ったが、ブラウン采配の勝ち。
緒方は代わり端の松本の初球のストレートを「1・2・3」で捕えると打球はレフトスタンドへ一直線に吸い込まれた。打った瞬間に解る同点スリーランアーチを広島の夜空に架けた。
このホームランを間接的に呼び込んだのもブラウン采配。前田に代えて代走梵を送っており、そのことが初球にストレートを投げさせる呼び水になった。今日に限って言えばブラウン采配は「確変」、大当たりの連続である。

イケイケワッショイで8回は先頭の目下打率2位の東出がヒット。代打赤松送って、2塁。天谷倒れた後の栗原はカウント2-0から川岸の外のスライダーをバットにうまく載せてセンターの右へ軽打。これで東出が帰って勝ち越し!無理せず自然体に打つ栗原らしいいいバッティングであった。


これで13勝11敗、カープ史上初の交流戦勝ち越しである。これに浮かれてはならないが、しかしいい弾みにしたい。
交流戦明けの最初の試合はホームで巨人と3連戦だ。この3連戦で巨人を抜かしてしまいたいところだ。
不安要素はたくさんあるものの、この時期までAクラスの望みがここまで強くあったのは近年久しぶりである。広島市民球場ラストイヤーを飾るべく、カープは全力で「2位以上」を目指して戦わなくてはならないのだ!!!

「ALL-IN 激!」



20080623-00.JPG



posted by 古都の侍 |22:26 | 広島東洋カープ | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年06月23日

ルイス援護できず・・・岩隈&田中に屈す~2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して63/144歩~



試合開始時刻・・・14:00

球場・・・広島市民球場

スコア・・・3-1

勝利投手=岩隈(11-2-0)

敗戦投手=ルイス(10-5)

セーブ=田中(6-4-1)


ルイスが状態が悪い中懸命に試合を作っているのにもかかわらずそれを援護出来ない野手は如何なものか。
今まで散々、少ない得点を守りきってもらっているのに野手は恩返しが出来ない。このようなことが続くと下手をすれば信頼関係の問題にも発展しかねないのだ。


岩隈と田中と言う球界を代表する立派ないい投手が相手であったため得点を大量に奪う事は容易ではないが、もう少し工夫できたはずだし、数少ないチャンスは確実にしとめておきたいところだった。
そういう意味で栗原のゲッツーはこの試合の中でもっとも出て欲しくないプレーであったと私は思う。


恐らく交流戦終了後のレギュラーシーズン再開の初戦、対巨人戦でルイスは投げるだろうがその時はエースに勝ち星をつけてあげたい。出来れば多めの援護射撃とともに。


posted by 古都の侍 |22:06 | 広島東洋カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月22日

竹下佳江の控えは竹下佳江~ワールドグランプリ2008(予選ラウンド)~vsアメリカ




このアメリカのこの試合内容に勝てなくては北京でメダルはないでしょうね。


日本2-3アメリカ(29-27 18-25 25-18 25-16 13-15)


【日本】

高橋  木村 杉山
多治見 栗原 竹下 L=佐野

第1、3,5セット・・・大村ワンブロ
第2セット・・・竹下・高橋→大村・河合(2枚代え)
第1,5セット・・・櫻井ピンサ~レシーバー


アタック決定率

高橋・・・41打数・48%
木村・・・32打数・34%
栗原・・・47打数・27%
多治見・・・30打数・30%
杉山・・・15打数・47%

チーム平均・・・36%(169打数)


キルブロック総数・・・7


サービスエース総数・・・3


サーブレシーブ成功率

高橋・・・35受・62%
木村・・・35受・60%
佐野・・・20受・90%

チーム平均・・・62%(結構甘めの今日の判定員)


アメリカ=バーグ ウィロギー スコット ハニーフ グラース バウン(→ジョインズ) L=デイビス


アメリカはこのメンバーに、正セッターのオーモアサントス、サウスポーのメトカフ、そしてベテランのローガン・トムが入るのだから、如何に北京へのメダルが遠いかが解るかと思う。


結局はハニーフが大事な局面になるにつれ決定率を上げてきたことが日本が競り負けた理由の一つだ。ハニーフ、ハニーフとハニーフのラッシュ(略してハニーフラッシュ!)になってしかも決められてしまったことがよくなかった。試合序盤から佐野を筆頭に体を張ったディグが多く出ていて、決定率を10%台に抑えていただけに、4セット目以降の決定率の向上(多分、4セット目以降は4割以上の決定率)はいただけない。
栗原、木村のレフト対角と、グラース、ウィロギーのレフト対角を比較した時どちらがより勝負どころで決めきれたかというとアメリカのレフト対角に軍配だろう。
昨日今日と栗原の決定率が低下しているがこれは、相手が栗原に得点をさせなければかなりの日本の得点を封じ込められると踏んでいるからだろう。その上、高橋よりも止めやすいと言う判断もあると思う。これは想像だが「高橋はある程度OKだから栗原を止めなさい」的な指示があったのではないだろうか?栗原へのトスは高く、高橋よりもゆっくりだからアメリカにしては止めやすいはずだ。


多治見への配球がとても多かったが、これは単に竹下がコンビを合わせたいからか。私は多分、多治見を軸にして相手のブロッカーを散らそうとしたのではないかと思うのだが、方法としては悪くないのだが如何せん多治見とのコンビがイマイチ。加えてライト側からの攻撃が多いためブロックもそちらに寄りやすい。タテBなどを利用してレフト方向からももう少し打たせていればもう少し決定率も上がっていたと思う。
それにしても多治見も庄司も、大村も「固定メンバー采配」の弊害をもろに食らっている。要は竹下と実践的コンビを合わす時間が足りないから、いざ使うとこうなるのだ。選手個人にも「試合勘」があるのならば、コンビプレーにもまた「試合勘」があるのだ。柳本監督の固定メンバーで戦っていた采配が、ここへ来て露骨にほころびを見せている。
それについては、河合も然りである。今日見た限りではもはや「・・・。」である。河合自体にも問題は大いにあったが。


途中からバウンに代わって入ったジョインズ。彼女は今年トヨタ車体でプレーしていたのだが、日本の誰がディグが不得手かをよく心得て打っていた。だから決定率が高かったのだ。


この3戦特に気になったのは荒木がいなくなってブロックシステムに漏れが生じていることだ。ブロック量産するチームでない事は承知だが、システムがなく「ゲスブロック」になっている場合も見受けられる。ブロックに対する約束事の見直しも必要ではないだろうか。
この3戦は日本のサーブがそこそこよかっただけに「サーブ&ブロック」の必勝パターンを確立しておきたいところではあった。特に、今サーブの走っている木村のときのブレイク率をもっと上げると同時に、栗原と竹下のサーブ時のブレイク率も更に上がると面白くなってくる。ここでもそうだが、荒木の抜けたことによるサーブでの影響も大きい。


昨日今日とサーブレシーブがよくなかったがこれは「ジャンプフローター」の伸びるやつで崩されるのが殆どであった。これは長いこと日本が苦手としているものであり、オリンピックを前に最もいたいところの傷が前面に出てきてしまったという見方も出来る。一朝一夕にどうなる問題でもないかもしれないが、ここの補強は必要だろう。


昨日の竹下のトス回しを見てアメリカは竹下がどこでどういうトスを出してくるかと言うのを読みきっていた。それをあらわすものとしてはセンターがブロックされることがとても多かったことが一つの例だろう。またトス自体もぶれているものがあり、「あらららら」である。


神戸ラウンド2勝1敗とは言え、非常に厳しい現実を露呈してしまった日本。香港ラウンドでは中国などより強豪国が待ち構えている。6試合を終えて、決勝ラウンドの横浜に帰ってくるとき日本はどうなっているのだろうか。北京まであとわずか。山は高い。





今日の1曲。

ハニーフラッシュ


posted by 古都の侍 |22:07 | ワールドグランプリ2008 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月22日

サーブカットがズタボロでディグもズタボロで連敗~ワールドリーグ2008vsエジプト~





荻野~、ゴッツ~、やっくんと岡江さんと朝からおめざ食って談笑している場合じゃないぞ!!チームにカツ入れてくれ!!

サーブレシーブ成功率が40%で、ディグが4セットやって「9本」しか上がらないんじゃ日本の生命線は立たれたも同じだ・・・
攻撃力が上がってきているのはいいことだが、あくまでも日本の根底はレシーブ力だと私は思う。だからこそ、この数字は許せないのだ。


日本1-3エジプト(25-21 24-26 18-25 21-25)


【日本】

谷村 清水 松本
富松 岩田 福澤 L=酒井


スパイク決定率

福澤・・・48%
清水・・・44%
谷村・・・44%
松本・・・75%
富松・・・56%
北島・・・50%


キルブロック総数・・・8

リバウンド(有効ブロック)・・・8/35


サービスエース・・・3


サーブレシーブ成功率

酒井・・・25受・32%
北島・・・21受・57%
福澤・・・14受・21%
谷村・・・23受・48%

チーム平均・・・40%


エジプト=アブダラ アブデルナイーム ラティフ ユーセフ バダウィ セイフ L=アイディ 
途中IN=ハッサン アワド ガバル シャラウィー アベデルカダー 


植田監督曰く相手のブロックと精神力が良かったらしい(私の英語力はないので巧くようやく出来ません、悪しからず!)。


攻撃は二の次でまずはディフェンスでしょう。今週の東京ラウンド(vsポーランド)ではどういう12人をエントリーするのか解らないが、数人はOQTメンバーを戻すのではないだろうか。もっとも考えられるのは津曲ではないだろうか。或いはゴッツ。
ポーランドは言わずもがな。、強豪チームの一つである。高さとパワフルさはまさにヨーロッパらしいチームなのだ。勝つことは求められない大会だが、勝とうとする姿勢や内容は問われる。そういう意味でも、少々の手直しは必要だろう。
サーブレシーブの悪さはもはやこれは言うまでもない。ポーランドもサーブはいいので、このままでは崩壊すること間違いなしだ。ディグに関しても個々の意識はもちろんのこと、ブロックシステムとの連携も問題だ。
詰めなおすべきところが多すぎるのが今の全日本。このままで行くと、OQTメンバーのままで北京行きと言う可能性が最も高いのではないだろうか?


posted by 古都の侍 |11:09 | ワールドリーグ2008 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月21日

栗原恵の正直しんどい・狙われたMEG~ワールドグランプリ2008(予選ラウンド)~vsトルコ



トルコと言えばこれでしょうね。


すべらない話の裏で、すってんころりんなお粗末くんな試合をした。あまりに書くべき事が多すぎて閉口している私である。

3セット目のアホっぷりはもはや神!でも、今日の試合は全体的に締まりがなくこんな感じであった。


日本3-2トルコ(21-25 25-16 17-25 25-19 15-12)


【日本】

高橋  木村 杉山
多治見 栗原 竹下 L=佐野

1s・・・栗原→大村
2,4,5s・・・大村ワンブロ
3,4,5s・・・高橋→櫻井(ピンサ~レシーバー)


スパイク決定率

高橋・・・45打数・38%
木村・・・36打数・36%
栗原・・・45打数・27%
杉山・・・21打数・48%
多治見・・・22打数・50%

チーム平均・・・37%


キルブロック総数・・・7


サービスエース

木村・栗原・・・2
杉山・高橋・・・1


サーブレシーブ成功率

佐野・・・27受・63%
木村・・・42受・57%
高橋・・・13受・62%

チーム平均・・・60%


トルコ=ナズ(S) Dyugu(MB)(→Ergul) バーハラ(MB) ギョズデ(WS) エスラ(WS) セダ(WS) L=ネハン


要は日本がきっちりとすればストレートで勝てた相手だと言うことに尽きると思う。奪ったセットと言うのは日本のレシーブ(特にサーブカットの返球率)が良かったセット。加えて言うなら、ブロックもそこそこ出たセットであった。
逆に取られたセットはBキャッチやCキャッチが多く、ディグもよくなかった。
それに加えて今日の誤算は栗原の不調。ラリー中に決めるのがいないとなると、もうにっちもさっちもどうにもブルドックになってしまう・・・


トルコは前回日本と対戦した時に唯一潰せなかったのが栗原であった。だから、「MEGを潰すわよ!」、「あの1番ね」、「そう、KURIHARAよ」みたいな約束事があったのかもしれない。
栗原のみならず木村も高橋も状態はよくはない。「だったら、何のために狩野はいるんだ~~!!」とシャウトしたい方も大勢いるだろう。大正解である。今日はどの選手に代えてでも狩野の出番はあった。なのに出番なし。柳本采配恐るべし。
高橋に代えて櫻井を起用しただけましかもしれないが、第1セットこそ使うべきだったのではないだろうか。


ブロックも冴えず。ギョズデに打たれ放題やられ放題。コースがわかりやすい(クロスが圧倒的に多い)のに止められないのは如何に。高さもずば抜けてあるわけでもなし、どうしようものか。北京でメダルを取ることを目指すならば、ギョズデもセダも引っ込めさせなくてはならない選手だろう。
因みに、「管理人の戯言」によるとネスリハンが出ていない理由は大友愛と同じらしく・・・どこの国も大変ですね。


竹下のトス回しは今日は昨日と打って変わっていつもどおりにブロード過多。終盤にクイック、或いは短いブロードに切り替えつつあったが結局バランスよく使いこなすと言うことができていない。
試合序盤でのセンターの決定率は恐ろしく低く、後半は持ち直してトータルではぼちぼちの数字にした。つまりは、中のクイックの方がブロードよりも相手に利いていたということであり、データとしてももっと早く気付けたことではなかっただろうか。
相手ブロッカーはかなりサイドへの「寄り」を意識していただけにクイックの多用の方が利いたのだ。
竹下の全体的なトスワークもおかしいもので、初っ端から相手のブロックに疲れる始末。読まれていたのである。これもデータバレー(と言うよりもはやれっきとした傾向か)。きっとrioさんは「テンパリのテンちゃん」と書かれることでしょう・・・


トルコはイタリア人監督のキャッピーニ氏が就任しただけあってブロックシステムがよくなっていた。意図的にブロックのカンチャンを作ってそこを抜けさせてそこに控えているレシーバーに拾わせる。この辺りにイタリアらしさを見出した。国内リーグも世界有数のいいリーグを持つトルコなので、今後より一層強くなるだろう。何てったってあのセたーのナズはまだ「17歳」なのだから!


サーブカットは乱れる、スパイクは決まらない(特にサイドアウトが一発で取れないのは重症)、ブロックも穴があったり止まらなかったりと海の出切った感のある全日本。さぞかし他国は美味しい情報をもらったことだろう。


明日のアメリカ戦。ローガン・トムもメトカフも、オーモアサントスもいないアメリカ。どういう試合になるやら。



復活、今日に1曲シリーズ!

フォーリーブス:「ブルドッグ

posted by 古都の侍 |22:00 | ワールドグランプリ2008 | コメント(10) | トラックバック(0)
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