2008年05月31日
何大会も出ていないオリンピック、その壁は高く険しい・・・ように見えたがそれは、違う。浮き足立ってしまった、自分たちがよくなかった。今日の負けは精神的な部分によるところが大きく、今後の試合に向けて計り知れないダメージを食らった。
イタリア3-2日本(25-21 28-30 28-30 35-33 15-7)
【日本】
石島 山本 松本
山村 宇佐美 越川 L=津曲
第1,2セット・・・ピンサで福澤
第2,4,5セット・・・石島→荻野
第2セット途中・・・松本→齋藤(試合終了まで)
第3,4セット・・・松本ワンブロ
第5セット・・・宇佐美→朝長
第5セット・・・山本→清水
イタリア=ベルミリオ(→第4セット途中からメローニ)マルティーノ ビラレッリー フェイ ズラタノフ マストランジェロ L=マニア
第1セット・・・浮き足立つ日本はサーブカットの乱れから連続失点の苦しい立ち上がり。高いブロックに対して特に越川が正直に当てに行き過ぎるプレーが目立つ。一方のエース対角石島は当たっており、石島の踏ん張りもあってズタズタまでは落ちずに済む。だが、結局は序盤の差を埋められずにこのセットを落とす。
第2セット・・・相変わらずサーブカットのしっかりしない日本。1stTTO付近で石島に代えて荻野を投入。1周半回したところで再び石島IN。この辺りからようやく日本が立ち直ってくる。フェイのミスや越川のレシーブで2ポイント差。そしてついに20-20と追いつくもふたたび22-20と突き放される。が、越川が苦し紛れにブロックアウトとし同点とするとデュースヘ。山本と越川で点数を重ねてついにこのセットを逆転で取る。イタリアの5つのマッチポイントをしのいだのはよかった。
第3セット・・・またも立ち上がりに連続失点。3セット連続である。第2セットと似たような内容で進み、22-23から越川が起死回生のサービスエース。デュースに入った後は山本山本山本。27-26から山本が決めたかと思いきや、アタックライン踏み越し・・・これはいかんね。最後はイタリアのミスが2つ続いた。
第4セット・・・立ち上がりようやくリードの展開で迎えた。スムーズに進んだ展開で24-17・・・ここから悪魔の時間が始まる。
・山本がネットに引っ掛けオーバータイムス(25-18)
・セッターとの息が合わずコンビミスで(24-19)
・山本アンテナに当てる(24-20)
・堪らず植田監督タイムアウト
・カット乱れて決めきれず、逆にフェイにカウントアタック決められる(25-21)
・サービスエース(と言うよりカットミス)(25-22)
・山本のスパイクはサイドラインの外!!!(25-23)
・石島シャットアウトで(24-24)
ここから先は書くに及ばず。
第5セット・・・消えた火は再燃焼せず。
【DJ】ここで今日のリクエスト。古都の侍さんよりのリクエストで、「小田和正の名曲『さよなら』をお願いします」とのことです。なんでも、「『もう終わりだね』の部分と、『私は泣かないから一人にして』と言う部分が今日の全日本男子の試合を観ていた私の心に沁みる」とのことです。いやー、まさか負けるとは思いませんでしたからねぇ・・・
と言うことで、古都の侍さんからのリクエストお聞き下さい、小田和正でさよなら
今日の敗因(A)~植田采配の不可解~
最たるは第4セット、魔の7連続失点の時である。どうして朝長を入れるというアクションが出来なかったのか。次の項で述べるが、追いつかれた要因、及び今日負けた要因として宇佐美の“単純明快”なトス回しのせいもあった。冷静さ、と言う意味でも朝長をINしていれば私の考えでは十中八九、あの4セット目は取れていたと思う。
更にもう一つ、「松本→齋藤」の交代である。第2セット途中から代えたが、あの時点では松本よりも山村の方が機能していなかったと思う。私ならば「山村→齋藤」というメンバーチェンジを試みた。
今日の敗因(B)~宇佐美のトス回し~
越川・山本・越川・山本・越川・山本・・・彼ら二人に片寄ったトス回し。山本と越川でチームの総打数の62%を占めているのだから恐ろしい。挙句、センターの本数は極僅か・・・WCの特に終盤で見られたような、“Bキャッチからのクイック”はなかった。折角、「ネットから離れたところのクイックが巧い齋藤」を投入したのに活かせないではないか・・・宇佐美の配球でしのげたブロックポイントはあったと思う。
今日の敗因(C)~気~
24-17、誰もが「勝ち」を思い気が緩んだのだろう。瞬時映った荻野の顔が物語る。勝負は試合終了を告げる笛が吹かれるまで解らないのだ。
今日の敗因(D)~スパイクミス~
勝負どころで、日本はスパイクミスをしてしまった。スパイクミスの本数が多かったことも敗因の一つだろう。ただ、イタリアはそれに負けず劣らずのサーブミスを犯しているのでこれは相殺か。
ここで今日のデータを観てみよう
アタック決定率
越川・・・38打数(セット平均:8本弱)・58%
山本・・・57打数(セット平均:12本弱)・47%
石島・・・25打数・32%
山村・・・13打数・54%
齋藤・・・5打数・40%
松本・・・4打数・50%
清水・・・5打数・20%
チーム平均・・・47%(※越川+山本のトスの占有率=62%)
キルブロック
石島・・・3
越川・・・2
齋藤・宇佐美・松本・山村・・・1
計・・・9本
サーブレシーブ成功率
石島・・・38受・58%
越川・・・33受・45%
津曲・・・26受・65%
チーム平均・・・57%
【DJ】おっと、ここでまたもリクエストのお便りが届きました。小太郎さまですねぇ、いつもありがとうございます。
リクエストナンバーはこちら、リマールの『ネバーエンディングストーリー』です。なるほど、そう来ましたか・・・
では、お聞き下さい。小太郎さまのリクエストでネバーエンディングストーリー
【DJ】お次のリクエストはmadokaさま。何でも、第5セットの最中「ひゅーるり~ ひゅーるりーらら~」と泣いていたそうです。解りますねぇ、その気持ち。
では、森昌子で越冬つばめ
イタリア目線でここからは進めようと思う。まず、セッターのベルミリオ。中盤以後こそトスが乱れたが、序盤の流麗なトス回しは見事。トス回し言うよりもセッターとしての腕前が見事と言うべきか。しっかりとタメてボールを手放す瞬間までどちらに振るかわからないようなハンドリングだったと素人目は思う。
相変わらず、センターのマストランジェロは存在感がありしっかりとブロッカーを引き付けていた。比較してみると、日本のセンターは今日は「空気」になってしまっていた感が否めない。
フェイは止められそうで止められない。もともとがセンターだから打つのが(スイングが)速いのだ。日本はブロックが飛ぶタイミング早いのに完成するのは遅いから結局決められてしまう。対応力があれば、早い段階で止めていたのではないだろうか。ガヴォットとの勝負に引きずり込めば、面白かったのに。
イタリアのキルブロック数が25ポイント。いくらかはトスワークのせいと言っても過言ではない気がする。それに加え、高いブロックに真正面から当ててしまうアタックもあった。どうにかリバウンドもしくは端っこを狙ってブロックアウトとかそういうのは難しすぎるのだろうか・・・
今日負けた事はひとえに精神的な部分だろう。しかしそれでも、切り替えねばならないのだから大事なのは明日以降の戦いである。己のハートにカツを入れ直して、闘志を燃え滾らせなくてはならない。ここで本当に折れてしまうのか、それとも持ちこたえるのか。明日のイラン戦がとても大事である。
posted by 古都の侍 |21:39 |
オリンピック最終予選(OQT)2008男子 |
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2008年05月31日
さぁ、いよいよ始まった男子のOQT。早速試合結果を見てみよう。
オーストラリア3-0タイ(25-12 25-15 25-14)
【オーストラリア】
ハーディ オルダーマン ハワード
キャンベル キャロル ユーディン L=デサルボ
タイ=スラチャイ ワンチャイ モントリー ジライ キッティクン ショーティワート L=ピヤラット
私が一番イヤだといったシフト、センターハワードでスーパーエースにキャロルというシフト。そして、なんと4年前の若きヒーロークリステンセンがあの時以来の代表復帰・・・日本にとってはこの上なく最悪な条件が揃った。
試合内容は言うまでもなくオーストタリアの圧勝。イタリアなどを退けて全体1位通過も充分にありえるこのチームだと思う。
韓国1-3アルゼンチン(25-16 23-25 23-25 27-29)
韓国=チェ・テウン イ・ソンギュ ソク・ジンウク ムン・ソンミン シン・ソンホ イ・ギョンス L=ヨ・オヒョン
アルゼンチン=オルデュナ コンシナ ヘルナンデス チャベス オカンボ ステパネンコ L=メアナ
アルゼンチンは何だかチームが変わったようなメンバー。キロガも出てないし(12人には入ってる)。
試合は第1セットこそアルゼンチンの自滅であったが、以後は立て直してアルゼンチンペース。
アルジェリア3-2イラン(35-37 18-25 25-21 27-25 19-17)
アルジェリアが奇跡の大逆転勝利!日本にとっては都合のいい結果となった。
posted by 古都の侍 |18:11 |
オリンピック最終予選(OQT)2008男子 |
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2008年05月31日
試合開始時刻・・・14:00
球場・・・Kスタ宮城
スコア・・・C3-8E
勝利投手=岩隈(8-2-0)
敗戦投手=高橋(6-3-0)
セーブ=()
5回8失点(自責点6)・・・雨降りしきる宮城(←何故に中止にしない??)、試合を早く進めたいという気持ちからかいつもよりも少し投げ急いでしまったことが楽天打線のツボにはまってしまった要因だろう。
もちろん、ノムさんの秘策の効果もテキメンだっただろう。
ただ、今シーズンチームが苦しむ時も如何なる時も、懸命に投げていた高橋を誰が責められようか。仕方ない、こういう日もある。高橋の降板後のコメントは言葉少なに一言、「つぎがんばります。」・・・打線は早くから援護したいところだ。
相手がエース岩隈とあって、大量得点は難し試合。倉の一発などが出たものの、もう一本が出ない展開。後一押しがあればといった感じだったが、まぁ仕方ないだろう。
長谷川が復帰したことで、篠田を中継ぎで投げさせた今日のカープのブルペン。青木(高)もスタンバイOKで左の層も厚くなりつつある。
明日は気持ちを切り変えて勝ちたいところだ。
posted by 古都の侍 |17:59 |
広島東洋カープ |
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2008年05月31日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・L1-3C
勝利投手=ルイス(7-4-0)
敗戦投手=涌井(5-4-0)
セーブ=永川(2-0-6)
前日嫌な負け方したって、今日のピッチャーが球界を代表する若きエースだからって、カープは屈しなかった。連敗しないチームほど強いチームはないが、この試合のカープの勝ち方を見ると、チームに明るい希望すら感じる。
ダルビッシュ、涌井、成瀬、田中、唐川・・・若いいい芽が次々と発芽してくるパリーグの投手陣。今日の対戦相手はそんな中の一人である涌井。力強い直球に多彩な変化球と厄介なピッチャーである。
初回のゲッツー、3回の拙攻と嫌な流れで迎えた4回。アレックス倒れた後、前日大ブレーキの4番栗原が、鬱憤晴らすべくのライトフェンス直撃のスリーベース!続く前田は甘めのチェンジアップを叩くとこれまたライトフェンス直撃のスリーベースヒットで先取点。GG佐藤の守備にも助けられた。喜田剛倒れたが、梵が緩いカーブを巧くバットで拾うとセンター前へ運ぶ。これで2点目。素晴らしい点数の入り方だ。
6回には2死満塁から石原が完全な凡打をショートへ放つも全力疾走&気迫のヘッドスライディングで1塁ベースをもぎ取るタイムリー内野安打!ルイスの好投に応えた流石は、“鯉女房”である。
投げてはルイスが強力レオ打線に7回をボカチカの一発のみに抑える好投。ちなみに打ったボカチカは、昨年ルイスとチームメイト(3Aサクラメント)であり、お友達のようである。
ルイスは振ってくるレオ打線に対しても臆することなくインコースを攻め、緩急を使い、制球よく放って、三振の山を築いた(10K)。相手が球界を代表する涌井と言うことで序盤から飛ばして投げたため、6回辺りからすこし息切れ感はあったがそれでもファンタスティックな投球であったことに異論を唱えるものはいないだろう。
シュルツ―永川のリレーもピシャリとはまってゲームセット。
鮮やかなレオ退治で連敗をしなかったカープ。交流戦を苦にしていたカープの姿はもはや見る影もない。
posted by 古都の侍 |17:41 |
広島東洋カープ |
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2008年05月31日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・福山
スコア・・・L5-3C
勝利投手=石井一(6-2-0)
敗戦投手=大島(0-2-0)
セーブ=グラマン(1-1-11)
3回5回9回と3度の満塁のチャンスを栗原がフイにした。5回と9回はホームゲッツーで、ファンにとっても本人にとっても悔しすぎる試合となってしまった。
栗原のみならず、相手に与えてもらったチャンス、自分たちで作ったチャンス、どちらも活かしきれなかった。
先発の大島は、予想を裏切る(失礼)好投をみせた。遅いカーブとチェンジアップにコントロールの精度が上がったことが成長の証。強打の西武打線を相手にしても臆することなく投げたことは立派である。成績も5回2失点ならば、80点はつけられるだろう。雨と言うコンディションでもあったし、そんな悪条件の中でもしっかりと結果を出せた事は本人にとって自信になったはずだ。1点課題を挙げるならば、ランナーを背負った時の変化球のコントロールか。
リリーフで打たれた林は・・・
posted by 古都の侍 |17:27 |
広島東洋カープ |
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2008年05月30日
THE・東レアローズと言っていいでしょう。東レアローズのキャプテン、向井久子が引退する。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisako197831/53683673.html
これからどうなるのか、東レは・・・ただでさえ若いチームなのにこれで向井が抜けてしまってはチームは相当厳しい。新キャプテンは芝田(副は西脇)であるが果たして・・・
ちなみにこれでますます「荒木の海外移籍」の道の可能性は狭まったと言うのが私の見方である。
ちなみに向井の出身は宮島。昨年訪れたが非常にいいところであった。バレー熱のある広島で名指導者となってくれることを陰ながら祈っている。
センターの冨田も引退とのことである。宮田と築地という若手が入ったとは言え、冨田もいい選手なだけに・・・特にブロックは絶妙!怪我が惜しい選手でした。
豊田合成からは諸隈が引退を表明。渋いサイドアタッカーであり、昨年の合成の躍進の原動力の一人であった。
東レ(男子)では笠井と齋藤も引退を表明。東レは男女ともにチームの精神的支柱である、向井・笠原の引退であり時代が一つ終わった感が否めないし寂しさを隠せないところである。
皆様、現役生活ご苦労様でした。
posted by 古都の侍 |23:16 |
Vリーグ |
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2008年05月30日
息を切らし 胸をおさえて
「やっと勝った」と 薄ら笑う(←タイ戦)
ばかだね そんなに毎回落とすなんて
魔の第3セット(←ナベアツの法則)
絶対今回北京が欲しいよ
違う結果は 要らないから
データまとった “読み”を脱ぎ捨て
むやみセンターをマーク(←セルビア戦)
木村沙織に 速さを要求
確かに君は変った
打つほど バック打つほどに
拾いながら よろけながら(←ご愛嬌)
サービスエース美しい
ああ 君は変った
永久(とわ)のライバルと 呼べるほどには
敵はあまり 強くない(←残念ながら韓国は今、苦境だ・・・)
いつでもバックを 使うばかり
タテのBのことさえ忘れ(←竹下のトス回し)
素早い動きで ボールを追いかけ(←佐野のスーパーレシーブの数々)
エビに誘われ 声を張り上げよう(←櫻井の“声”を見習え!)
「W杯で“結果”と」 だます男が
北京で結果を出せるか(←あの人)
目に見えない 日陰の努力
静かに君は変わった
打つほどに 止めるほどに
シャットアウト ノータッチエース
タテBは美しい
ああ 君は変った(←今大会の一番の貢献度・荒木)
観るほどに 映るほどに
打ちながら 拾いながら
タンポポより黄色い
ああ 君は変った(←何と言っても一番変ったのは高橋の髪の色)
久しぶりに気軽な記事を書いた気がします。女子の試合が終わって、明日からの男子の試合へ向けて・・・ブレイクタイムとしてこの曲に乗せて聴いてみてください。
posted by 古都の侍 |19:51 |
オリンピック最終予選(OQT)2008女子 |
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2008年05月30日
http://www.jti.co.jp/JTI/volleyball/women/news/archive/2008/080503/index.html
今季、あまり試合に出ていなかったことや昨年のことなどから察して何となくそんな気もしていたのだが・・・
JTは今年、井上を獲得しリベロの枚数も小酒と合わせて2枚になっているしサイドも選手はいるのでこの引退はさほど影響はないだろう。
菅山といえばレフトやったりリベロやったりとせわしなくポジションを変更し対応する器用なプレーヤーであった。リベロとしては拾う能力は佐野なの方が一枚上手だったが、「魅せる」プレー(つまりは華のあるプレー)と言う意味では群を抜いていた。俗に言うフライングレシーブなどはまさにそうだろう。
アタッカーとしては小柄ながらも、滞空力の長いジャンプと速さとキレで勝負していた。ディフェンスの巧さから考えても、かなり重宝されるタイプのサイドアタッカーであった事は確かである。
器用すぎるため、JTでも全日本でもありとあらゆるポジションをこなしたことが疲労などにつながっていったのではないかと推測される。しかしながら、あの器用さは今後の全日本選手の指針の一つになた事は間違いないだろう。
現役生活、お疲れ様でした。
posted by 古都の侍 |18:03 |
Vリーグ |
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2008年05月29日
アンケート企画第4段。
Q:あなたは植田JAPANが北京オリンピックへいけると思いますか?また、何勝出来ると思いますか?
こちらのアンケートに答えていただきたいです。
回答方法は以下の例のようにしてください。
(例)
・行ける 7勝
「 理 由 」
回答締め切りは5月31日の正午までとします。ご回答よろしくお願いします。
posted by 古都の侍 |17:54 |
バレーボールアンケート |
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2008年05月29日
ウィングスパイカー柴田恭平と、ミドルブロッカー富松崇彰が落選して12人が決まった。
と言うことで、このOQTに挑むメンバーはこちら。
【セッター】
宇佐美大輔・・・パナソニック・・・WC
朝長孝介・・・堺BZ・・・WC
【ウィングスパイカー】
荻野正二・・・サントリー・・・WC
石島雄介・・・堺BZ・・・WC
越川優・・・サントリー・・・WC
清水邦広・・・東海大学・・・WC
山本隆弘・・・パナソニック・・・WC
福澤達哉・・・中央大学
【ミドルブロッカー】
山村宏太・・・サントリー・・・WC
松本慶彦・・・NEC・・・WC
齋藤信治・・・東レ
【リベロ】
津曲勝利・・・サントリー・・・WC
※(WC)のついている選手は昨秋のワールドカップ出場。
最大の“賭け”は秘蔵っ子の諭吉くん(福澤達哉)が当たるか否かであろう。昨秋WCではあまり機能していなかった千葉に代えてこのメンバーに入ったわけだが、その役割は主に試合を組み立てなおすサブとしての仕事だろう。2月の「二人だけの合宿」の効果が出るかどうか、楽しみであると同時にこれは植田監督の運命であるともいえよう。
セッターはお馴染みの宇佐美・朝長が選ばれた(東レの阿部を推す声は根強いが・・・)。宇佐美が速さを、朝長がインサイドワークを。それぞれ持ち味を発揮してくれればいいのだが、一歩間違えればコンビガタガタという危険性も孕んでいることを忘れてはならない。
今回の北京五輪を最後に引退を表明しているセンターの齋藤。山村も怪我明けということで本調子とは言えないだろう。出番は多そうであるし、最後に大輪の花を咲かせてもらいたい。
スーパーエースには山本ではないかと思う。と言うよりも、山本をまずは使って欲しい。V・プレミアを見る限りではモチベーション、コンディションともに良さそうである。清水もいいが、敢えて山本で勝負をしてもらいたい。駄目なら、清水が控えているわけだし。
後は荻野に依存しないこと。石島と越川がどれだけ奮起して数字を残せるか、精神的に崩れないか。荻野は最終手段だと思うから、出来れば積極的に起用して欲しくない(もちろん、個人的には荻野のプレーしている姿は見たいが)。
posted by 古都の侍 |17:42 |
全日本メンバー |
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2008年05月29日
痛い、昨日(一昨日)寝違えて昨日の朝からずっと左肩が痛い。肩甲骨から左腕にかけて痛い・・・痛いと言うよりもむしろ重いと言う方が適切か。
・イタリア
要注意事項=セッターの頭脳対決
アテネ以降、国際大会で思うような結果が残せていないイタリア。バレー王国の威信に掛けて挑むこの大会ではベテランを招集し(せざるを得なく)、決死の戦いを挑むだろう。
キャプテンのチゾーラに、冷静と情熱のセッターベルミリオ、スーパーエースのフェイらが顔を揃える。まさかいないと思うが、昨年のワールドリーグで日本が4戦2勝したチームと同じだと考えてはならない。
パビやチェルニックが外れるのは痛手でディフェンス面でいささか不安は残るが、それでもこの大会のトップ通過チーム候補であることに変わりはない。
日本としてはまず、フェイ(或いはガヴォット)を止めたいところだ。いずれにせよ、厳しい過酷な戦いになると言う事は間違いなく、勝機も僅かであると言えよう。
・イラン
要注意事項=日本が単調になること
4年前のOQTで苦汁を飲まされた相手、フルセットで負けた相手である。高さを活かしたバレーを指揮するのは、元ユーゴスラビア代表監督のガイッチ氏である。
何といっても高さはあるがしかし、今回の対戦相手7カ国の中では比較的組み易しというのが私の評価だ。日本はこの試合を「いい形」で勝たなくてはならないだろう。それこそがまさに「北京への絶対条件」である。
日本はまず、サーブレシーブで乱れないこと。そして多彩な攻撃でブロックシステムを翻弄させ、機能停止させることが必要だ。そういう意味では、セッターを朝長でスタートするのも面白いかもしれない。
・韓国
目標=出来ればストレート勝ち
「北京への絶対条件2」を挙げるとすれば、この韓国戦にストレート勝ちというのを入れようか。
ムン・ソンミンとイ・ギョンスが柱となると思われるが、今回は彼ら若手にベテランを戻したチーム編成となっている。
昨秋WCでは若手主体のチームに勝つことが出来た日本だが、今回は一筋縄では行かないように思われる。日本としてはサーブで優位に立つことができるかということが試合の主導権を握る大前提だ。
・タイ
目標=昨年の借りを返せ!
この試合もストレート勝ちが要求されるだろう。
昨年のアジア選手権の決勝でまさかのストレート負け。日本の自滅(プレッシャー負け)だった。
コンビバレーを仕掛けてくるのが特徴で、センターの動きとライト攻撃には警戒が必要だろう。アタッカーはブロックに当てずなるべくコースで切って、拾われないようにしたいところだ。
・オーストラリア
要注意選手=キャロル
昨秋WCではコテンパンに打ちのめされた相手。枠組みではアジアに組み込まれているものの実態はヨーロッパと考えるのが妥当だ。
昨年負けた際は、キャロルと言うサウスポーをとうとう止めることができなかった。
今回は最高到達点3m75cmのハワードが戻ってくるのでより警戒だ。
対応策としてはまず、ユーディンかハーディかを潰し、そこからハワードなりキャロルなりに照準を合わすのが妥当か。ただ、オーストラリアの特徴としてセットごとに選手を代え、ポジションを代えと器用なことをすることがある。ハワードもセンターが可能なプレーヤーであり、この大会ではハワードをセンターにしてライトにキャロル、レフト対角にユーディンとハーディというシフトも考えられる。これが一番イヤなのだが。
北京への最大の壁はこのオーストラリアであることは間違いない。
・アルゼンチン
警戒事項・・・裏をかき過ぎない
精神的支柱であるミリンコビックが今回は不参加であり、少しばかり日本に有利な状況と見ていいのではないだろうか。
キロガとガルシアがこのチームの主体となるだろうが、ブロックシステムがしっかりとしてコースさえ入っておけば怖くはない。
この試合、私の予想では「勝てば北京行きが決まり、負ければ夢が潰える」試合になると思う。日本としては、辺に気負わず着実なバレーをしてもらいたい。堅牢なサーブカットと攻めるサーブで勝った、昨年のWCの時のような試合運びが理想である。
・アルジェリア
目標・・・新たなる可能性を
ここ数年で確実に力をつけてきているチームだが、日本が不覚を取ることはないと思う。
点取り屋のポジションには、ベテランサウスポーのハシェミが入るだろう。その他のポジションは若手主体かと思われる。
カットが入ればセンター或いはパイプも多用してくるチームであるので、まずはそうさせないためにも的確な崩せるサーブが必要である。
posted by 古都の侍 |10:00 |
オリンピック最終予選(OQT)2008男子 |
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2008年05月28日
アンケート企画第3段。
今回は先日まで行われていたバレーボール世界最終予選兼アジア大陸予選の柳本JAPANの戦いぶりに点数をつけていただきたいと思います。
・条件1:点数は0点~100点以内にして下さい
・条件2:点数の理由や、課題となることなどを記していただけると幸いです。
締め切りは2008年5月29日23:59分までに変更しました。
ご協力よろしくお願いします。
posted by 古都の侍 |22:30 |
バレーボールアンケート |
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2008年05月27日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・M4-8C
勝利投手=大竹(2-6-0)
敗戦投手=根本(0-3-0)
セーブ=()
4連勝で交流戦の貯金は2。借金も2に減って、好調獅子に挑む体勢は整った。
まさに大竹は「感謝」の2勝目である。先制点をもらいながらもピッチングのリズムを失い、崩れて、逆転されてしまう。しかし2日続けて打線が奮起した。前の試合がベテラントリオのお陰なら、今日は全員で掴んだ勝利と言えよう。
初回、天谷がファーストへの強いゴロで内野安打で出塁すると東出がしっかりと送る。栗原のタイムリーツーベースに前田も続いて2点の先制。
大竹が4失点で崩れた5回、大竹に代打喜田が出される。この回逆転すれば大竹に勝ちがつく、そんな野手の思いを感じる攻撃は喜田のセンター前ヒットで口火が切られた。天谷がレフト前に運ぶと、東出は選球眼よく四球を選ぶ。アレックスの犠飛で1点差とし、栗原のタイムリーで同点、前田の犠飛でついには逆転。続く梵もタイムリーを放ちこの回一挙に4点を叩き出した。これだけつながる攻撃を見られると、ファンとしては嬉しいし心強い。6回にはアレックスのダメ押し打も出て、攻撃に関して言うことなし。
大竹はストレートの調子が本来のものではなかったと思う。キレ、回転ともに今ひとつであったと思う。横山も本調子ではなさそうだが、零封して相手に追撃させなかったことは流石だ。梵との絶妙なコンビネーションを見せた満塁時のセカンドへの牽制球は天晴れ!シュルツはなかなかいい投球を見せてくれているので今後も期待できる。
さぁ、明日からは好調獅子との直接対決。涌井も投げるのではないだろうか?敵ながら今年の西武は非常にいい野球をしていると思うし、観ていて面白い。好カードとなることを祈っている。
追記。
この前の試合の日だと思うのだけれども、ロッテファンの方が市民球場の周りを清掃活動なさったとか。流石ですね、ロッテファンのマナーのよさは。頭が下がります・・・
posted by 古都の侍 |20:04 |
広島東洋カープ |
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2008年05月27日
試合開始時刻・・・18:00
球場・・・広島市民球場
スコア・・・M6-7C
勝利投手=シュルツ(1-0-0)
敗戦投手=アブレイユ(1-2-0)
セーブ=永川(2-0-5)
やりゃ、出来んのさ!こういう勝ちをみるとつくづくファンでよかったなぁと思うよね。
篠田の突然崩壊で試合は動いた。ショートへの内野安打と四球でリズムを崩し、そこからはコツコツ繋いで当てるマリンガン打線に一気に飲まれてしまう。見事と言うべきロッテの攻撃であった。ルーキー篠田にとっては厳しいマウンドだったが、これも糧にして成長してもらいたい。特に投げ急ぐことがどれだけ危険かと言うことを学んで欲しい。
その後出てきたリリーフは青木(勇)を除けば、パーフェクトといっていいのではないだろうか。特に、梅津、シュルツは試合にリズムを作り逆転のきっかけをつ切ったと思う。青木は制球力が課題ではないだろうか。低目への意識と変化球のキレが要求されると思う。
序盤で5点のビハインド、しかも苦手中の苦手のロッテが相手ながらもカープは屈しなかった。自らリズムを崩していった久保を今のカープが見逃すわけはない。
4回、その前の回からふらつきだした久保に対して栗原がチーム初ヒットをセンターに放つ。続く前田はライトスタンドへ突き刺さる弾丸ライナーで2ラン。これで3点差。シーボル倒れて2死となったが、小窪と倉が連打でチャンスメイク。出てきたバッターは嶋。高めのすっぽ抜けの変化球をライトスタンドへ運ぶ同点弾。
その次の回に青木が失点するものの諦めない。
8回、シーボルが四球を選ぶと小窪が犠打に成功。1死2塁で代打は緒方。アブレイユの速球に対して振り遅れなかった2球目は打った瞬間に解る逆転2ランである。守備につく機会がなくてもシートノックに参加し、右肘のケアもしっかりと行ってきたベテランの大きな大きな一発である。
先発が崩れても野手が取り返すという理想的な勝ち方。昨年まで交流戦で苦しんでいたカープとは「さようなら」である。
posted by 古都の侍 |19:46 |
広島東洋カープ |
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2008年05月27日
NECレッドロケッツから4選手勇退。大貫美奈子、田口恵、内山みなみ、松田翔子である。
大貫と言えば鉄人。過去何年もずっと試合に出続けていた。今年こそスタメンを秋山に譲る機会が増えたが、しかしリーグ終盤の大事な試合ではやはりスタメン。存在感は大きいし、まさにレッドロケッツ黄金時代の中枢選手であったと思う。
全日本でも活躍をしていたベテランセッターの引退は、また一つの時代が終わりを告げたように思う。
それにしてもNECは田口も去るとは・・・ますますミドルブロッカーの層が薄っぺらくなった。これで来シーズンは大丈夫なのか?エリンが怪我が治ってそのまま残るならまだ杉山と二人で鉄壁だが、どちらかが怪我でもしようものなら一巻の終わりでは?松崎をMB登録にするか・・・
posted by 古都の侍 |09:03 |
Vリーグ |
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