2008年03月31日
やはりどうにもブラウンのケース打撃の色が濃いようだ。中国新聞の記事では「ウィルス」とまで揶揄されたケース打撃であるが、この記事に敢えてツッコミを入れるならばそれを噛み砕き切れない選手もまた問題があると思われるわけで・・・
栗原の不振が気になるところだが、敏腕の内田コーチの指導で復調してもらいたい。
梵の調子も上がらず気になるところだが、一度下位を打たせてみて気分転換を図らせてじっくりと調子が上がるのを待つと言う手立てもあるだろう。その場合、当たっているシーボルを思い切って2番に据えてみるのもアリかもしれない。ただ、その場合はカープが今年のコンセプトとしている機動力野球と言う面が損なわれてしまうのだけれども。
さて、ファーム探訪であるが2軍の試合から得られる情報を読み取ってみることにする。
恐らく、明日からの3連戦のどこかで先発するであろう高橋。25日の中日戦(由宇)では6回3失点、四球を出してそれが点に結びつく、また立ち上がりも悪いとベテランらしからぬ投球内容。フォームのバランスもあまりよくなかったようであり、いささか心配の残る内容。
26日の中日戦(由宇)ではこれまた明日からの3連戦で先発が予想される宮崎が登板。6回無失点と好投を見せた。ただ、バントの処理ミス(フィールディング)が3つもあり場合によっては大量失点に結びついていたかもしれない。その点が反省点だ。
上野が1回2失点と乱調。
28日のサーパス戦(北神戸)では廣瀬と松山が大暴れ。ただ、今井、小島、マルテと3投手が揃って大炎上し計11失点。
29日サーパス戦(北神戸)ではローテ入りが期待される前田(健)が登板するも6回途中、被安打11の5失点と炎上。点を取られた回はいずれもその前の回に点を取ってもらっている。点を取ってもらった後の失点は避けたいところだ。
30日サーパス戦(北神戸)では篠田が先発。失策絡みながら4回6失点はいただけない。松山が2安打4打点の活躍。
1軍から赤松が離脱したとかで・・・右肩の損傷らしいが、早ければ2週間で復帰の見込み。オープン戦でも怪我で離脱しているだけに痛い。
posted by 古都の侍 |23:02 |
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2008年03月31日
何と言うことでしょう~!は某局の番組(今日の放送も凄かったですね~毎度毎度我が家もやってもらいたいと思うばかりです)の殺し文句であるが、今日のVプレミア男子もこのフレーズが似合う。
セミファイナルラウンド第3日目第1試合~有明コロシアム~
パナソニック3-1堺(25-18 16-25 25-19 25-20)
P=谷村 白澤 山本 フェリッペ 森田 岩田(宇佐美) L=永野
堺=北島 大道 エンダキ 石島 伊藤 金井(朝長) L=増野
堺のディフェンスを崩したパナソニックが勝った。
サーブで崩しサーブカット成功率を極端に落とさせたことがパナソニックがうまくいった理由。攻撃面も岩田がうまいことアタッカーを使いきった。
堺はリーグ終盤から調子を落とし、最後はガス欠ともいえる少しばかり後味の悪い終わり方であった。
個人的にはエンダキは来年も見たい。
セミファイナルラウンド第3日目第2試合~有明コロシアム~
サントリー0-3東レ(20-25 20-25 27-29)
サントリー=栗原 越川 山村 メロ 荻野(桑田) 坂本 L=津曲
東レ=米山 篠田 阿部 越谷 富松 レアンドロ L=田辺
1セットを取ればファイナル行きの切符を掴むサントリー。だが・・・
サントリーは今季初めての完敗ではないだろうか。サーブカットは返っていりのだがアタックがことごとく決まらない。チームアタック決定率が36%、メロ、越川の攻撃の2枚の柱を機能低下させたことが東レの勝因だろう。荻野が13本打って1本しか決まらなかったこともよりメロ、越川にかかる負担が増して絞りやすくさせてしまった要因だろう。
東レはセミファイナルラウンド乗っている米山をスタートで今田に代わって起用したことが大当たり。懸案事項の富松のスパイク本数も今日はそこそこあった。
東レの今季の戦いを野球に例えるなら、交流戦まではチームはしっくりと来ず浮上しない。が、夏場に差し掛かって調子を上げてレギュラー3位でフィニッシュ。クライマックスシリーズ第1Sを接戦で勝ち抜け、第2Sでは1位のチームに1勝もさせずに勝ち上がって日本シリーズへ・・・といった感じだろう。さて、その野球で言う日本シリーズ、すなわちバレーのファイナルラウンドの行方は・・・
ということで、結果は2勝1敗でならんだ3チームだがセット率の差でわずかながら東レとパナとがファイナルへ進出。
順位 チーム 勝-負 (得セット-失セット) セット率
1位 東レ 2-1 (8-5) 1.60
2位 パナソニック 2-1 (8-6) 1.33
3位 サントリー 2-1 (6-5) 1.20
4位 堺BZ 0-3 (3-9) 0.33
ファイナルの組み合わせ
4月5日(土)~さいたまスーパーアリーナ~
11:00 サントリー×堺BZ(3位決定戦)
15:00 東レ×パナソニック(優勝決定戦)
さて、レギュラーR1位のチームがファイナルの決勝戦へ進めないとなると外野からファイナルRのあり方についてヤジが飛びそうだが(野球も同じ)、私はこれでいいと思う。
むしろ面白い(面白いと言うのはいささか不謹慎な発言かもしれないが)。
そもそもレギュラーラウンドとファイナルラウンド(野球で言うところのクライマックスステージ)では試合そのものの“ウマミ”が異なる。レギュラーラウンドは長期戦であり長い期間をかけて強さを競うもの。ファイナルラウンドでは勝ち上がってきた強いチームを別の角度からふるいにかけましょうというものだと思う。言い方を変えれば長期戦に強かったチームを今度は短期戦で戦わせてどうなるか、ということである。
だから、レギュラーとファイナルでは試合そのものが異質なのだ。
とは言え、レギュラーラウンドで挙げた成果を無にしてはならない。レギュラーラウンドとファイナルラウンドの賞金比は6:4(6.5:3.5)くらいにするのがいいのではないだろうか。
あくまで異質な試合なのだからその結果に対して四の五の言うつもりもないし、言ってはならないと思う。なぜならそここそがファイナルラウンドの最大の美味しいところなのだから。
posted by 古都の侍 |11:49 |
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2008年03月30日
試合開始時刻・・・18:01
球場・・・ナゴヤドーム
スコア・・・C0-4D
勝利投手=小笠原(1-0-0)
敗戦投手=長谷川(0-1-0)
セーブ=(--)
ここ何年、幾度となくみたような負けパターン。所謂表ローテをぶつけて挑んだ開幕3連戦は1分2敗と苦しい出だしとなった。
チャンスをことごとくフイにする打線。2回、3回、4回、5回、6回、7回、9回とスコアリングポジションにランナーを置くか、先頭打者を塁に出した。
出塁率は高いのだが得点に結びつかない歯がゆい試合。
精神論を熱く語る指揮官がいたが、それよりもどうにか策を講じて点に結び付けなくてはならない。過去2年でケースバッティングが形にならなかったのだから、それ以外の手立ても考えないとなかなか前進できないだろう。盗塁、エンドラン、バント(スクイズ)・・・手堅さと意表を突く攻撃の融合こそ今年のカープの目標とする機動力野球への必要な要素だと思うのだが。
後は、栗原と梵に当たりが出れば打線として回ってくる。シーボルやアレックスが振れているだけに、彼らの打棒にかかるものは大きい。
投げては岸本の好投が今日の収穫。2イニングをピシャリと抑えたことは今後へのいい兆しだ。
先発の長谷川は2発に沈んだ。ホームランでの失点は痛いが、打線の拙攻に次ぐ拙攻に耐えられなかったと言う見方も出来る。また、初回の失点は同情の余地ありだ。
また、6回の攻撃で長谷川に代打を出さなかったブラウン監督と、5回ですっぱりと小笠原を代えた落合監督の采配の差は今日の試合に大きな影響を与えた。勝敗の分岐点はそこだったのかもしれない。
移動日を挟んだ火曜日からは地元での3連戦。奇しくもホーム最初の試合は元4番が移籍していったチームである。その元4番は今日5打点の活躍をしたとか・・・
前田(健)、宮崎、高橋が上がってくるだろうから野手が3人下に落ちるだろう。誰が落とされるのかと言う点は気になるところだ。
posted by 古都の侍 |21:50 |
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2008年03月29日
試合開始時刻・・・18:02
球場・・・ナゴヤドーム
スコア・・・C3-5D
勝利投手=朝倉(1-0-0)
敗戦投手=ルイス(0-1-0)
セーブ=岩瀬(0-0-1)
ボークで自分を失い自滅。ルイスはボークに泣き自ら点を与えてしまった。
全ては森野のライトへのホームランで始まった。立ち直るまもなく谷繁に2塁打を許す。朝倉を打ちとって一息かと思いきや、荒木に初球をライト線へ運ばれて2点目を謙譲。井端を三振に斬って取ったもののボークを許す。イ・ビョンギュにタイムリーを許して3点目。ボークの後が拙かった。2点までは仕方なしにしても3点目は余分だった。加えて次のイニングでは2つのボーク絡みでもう1点。公式戦初登板は苦いデビューとなってしまった。
ボークと言うものにさえ慣れてくれれば結果を残せそうなだけに今日のこの登板で得た課題をしっかりと克服してもらえればいいのだが。
林はリリーフで出てウッズに被弾。スライダーか何かだと思うが高めに甘く入ってしまった。
広池は無失点に切り抜けるもコントロールに難ありというところか。
打線は、5回に1点しか取れなかったこと、7回に1点も取れなかったこと。ここが全てだと思う。相手の朝倉が本調子とはいえなかっただけにいま一歩漬け込めなかったことが悔やまれる。
前田の2ランはお見事と言うべきだろう。甘い球を逃さずに一撃で仕留めた。
明日こそ、初勝利を!
posted by 古都の侍 |21:46 |
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2008年03月29日
セミファイナルラウンド第2日目第1試合~有明コロシアム~
東レ3-2堺(20-25 23-25 25-23 25-13 15-12)
東レ=越谷 富松 レアンドロ 今田(米山) 篠田 阿部(山本→阿部) L=田辺
堺=北島 澤畠(大道) エンダキ 石島 伊藤 金井 L=増野
2セットダウンから2セットを取り返すも結局敗れた昨日の東レ。今日は2セットダウンから3セット取り返し逆転勝ちを収めファイナルへの希望をつないだ。
敗れた堺はファイナルラウンド進出が相当厳しくなった。
やはり東レはレアンドロ。レアンドロが決めれば勝つし決められなければ勝てない。2セット目が終わったところでのレアンドロのアタック決定率は20%台だった。3セット目から調子を上げて最終的には45%まで上昇。何だかんだ言って明日もレアンドロ次第である。
東レが逆転を収めた要因として他に挙げられるのはブロックの良さだろう。アタックでは今季まったく調子の上がらない富松だが、ブロックは今日も一人で6本決めていた。これはチームの1/3である。富松が全日本に呼ばれOQTに出るかどうかは微妙なところだが、ブロックと言う観点で見たときは必要戦力かもしれない。
堺は、中垣内監督の仰るとおり勝てる機会はあったのだが。
セミファイナルラウンド第2日目第2試合~有明コロシアム~
サントリー3-2パナソニック(25-22 25-21 22-25 21-25 15-10)
サントリー=栗原 越川 山村 メロ 桑田(荻野) 坂本 L=津曲
パナ=谷村 白澤 山本 フェリッペ 森田(今井) 宇佐美(岩田→宇佐美) L=永野
サーブで揺さぶりをかけてブロックがしっかりすればサントリーとて崩れる。3,4セット目はそういうバレーを展開していたパナソニックだが、荻野を投入してコート内の雰囲気が締まった4セット目終盤からファイナルセットは再びサントリーが隆盛。勝負どころでの越川の活躍はOQTから北京へ向けての大きないい材料となる。
さて、現在の順位を確認しよう。
順位 チーム 勝-負 (得セット-失セット) セット率
1位 サントリー 2-0(6-2) 3.00
2位 パナソニック 1-1 (5-5) 1.00
2位 東レ 1-1 (5-5) 1.00
4位 堺BZ 0-2 (2-6) 0.33
明日の組み合わせ
パナソニック×堺BZ(14:00)
サントリー×東レ(16:00予定)
星勘定、セット率、ヘタしたら得点率の勝負になるかもしれない。非常に競った戦いになるだろう。勝ったとしても他のチームの結果次第となる可能性もなくはなく、求められるのはストレート勝ちといったところか(特にパナと東レは)。
くしくも昨年のファイ難ルの顔合わせとなった第2試合。第1試合は大阪勢どうしの戦い。見ものである。
posted by 古都の侍 |17:48 |
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2008年03月29日
タイトルは「しる」と読んでください。
男子セミファイナルラウンド第1日目第1試合~有明コロシアム~
東レ2-3パナソニック(21-25 22-25 25-19 28-26 8-15)
東レ=越谷(米山) 富松(齋藤) レアンドロ 今田 篠田 阿部 L=田辺
P=谷村 白澤 山本 フェリッペ 森田 宇佐美 L=永野
2セットアップから2つ落とす。パナの悪い癖が出たが、最後の最後で勝ったのは地力に勝る結果か?
東レはレギュラーシーズンからそうだったように富松の調子が悪い。齋藤スタメンの方がいいのではないだろうか。
他、言わんとする事はA表監督コメントが物語っていたので・・・
男子セミファイナルラウンド第1日目第2試合~有明コロシアム~
サントリー3-0堺(25-23 25-21 25-16)
サントリー=栗原 越川 山村 メロ 荻野 坂本 L=津曲
堺=北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 金井 L=増野
サーブで崩されてもセンターが使える強み。相手のセンターを封じ、ミスを誘い、またミスを連発させる。サントリーの巧みな戦い方が出た試合だった。
堺は辛抱強く戦っていれば・・・結果は解らなかった。
posted by 古都の侍 |00:36 |
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2008年03月28日
昨年は「カープ07戦跡」と銘打って144試合レポを書いてきたが今年もやらせていただこうと思う。
今年は「2008年カープ戦跡・勝鯉を目指して○/144歩」と銘打つことにした。
試合開始時刻・・・18:02
球場・・・ナゴヤドーム
スコア・・・C2-2D(延長12回引き分け)
勝利投手=(--)
敗戦投手=(--)
セーブ=(--)
大竹に迷いはない。エースとして投げぬいた。8回を114球、ほぼ例外なく丁寧にエースとして投げぬいた。
ただ、ただ1球に泣いた。打者・川上へのあの1球。油断があったと言い切れないが、点を取ってもらった後にやってはならないことをしてしまった。しかし、この1球を教訓に今年1年を戦ってくれればそれでいい。
むしろそれ以外はよく投げたと思う。TVの画面からエースたる風格を感じた。敵地名古屋で立派に開幕投手の大役を果たしきった。今年は大竹の年だったとシーズン後に笑って言えるような気がしてならない。
コズロースキーに悩みはある。厳しいコースへのストライクがなかなか取れなかったことが今日打たれた原因ではなかっただろうかと思う。
打たれたとは言え今年1試合目。これを糧とし今後キッチリしてくれればいいのだ。失敗は成功の元となればいい。
横山はオープン戦(紅白戦)から何やらピリッとしない感があったがシーズンでもやはりそうだった。去年などの実績を考えればセットアッパーとして期待せざるを得ない。リリーバーとしてカープに勝利を引き寄せる投球を!
岸本は初登板で緊張したか、コントロールを乱した。梅津の救援に助けられた。
その梅津ともう一人林はいい投球をみせてくれた。
打線の収穫は何と言ってもスコット・シーボル。巧みなバットコントロールで右へ左へ。最初の打席で運のいいヒットが出たことがその後いい方向へ向かった要因だと思うが、それにしても今後の活躍を大いに期待できそうだ。ディアス、シーツ、ラロッカと最近の助っ人野手は優良選手が多い。
その他、アレックスや石原の打撃の状態もいい。
前田は川上にあってない感じがした。打線全体として拙攻になってしまったことが勝てなかった原因だと感じた。
さぁ、明日はルイスで初勝利を!
追記。
昨日のアクセス総数が「21983件」と2万件を越しました。トータルとしても、172万件を越しております。皆様のアクセス心より感謝しております。
posted by 古都の侍 |23:47 |
広島東洋カープ |
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2008年03月28日
色々な予想はあったが、いよいよ答えが出た!
8 天谷
6 梵
9 アレックス
3 栗原
7 前田
5 シーボル
2 石原
4 東出
1 大竹
今年も1度でも多く「♪宮島さんの神主が~♪」と歌いたい。あーだこーだと言いながらもやはり1つでも多くの勝ち、1つでも多くのいいプレーを観たいと思うのがファンの心。
他球団から見れば薄い小粒な戦力かもしれない。でも、一寸の鯉にも五分の魂。ぎゃふんと言わせてやりたい。
自前の選手、他球団でなかなか花を咲かせられなかった選手、彼らの力で大型のチームを一泡吹かせてやりたい。育て勝つ野球の醍醐味、泥臭い野球、そういうのを見たいのだ。
さぁ、まもなく試合開始だ。144試合の長い道のりが始まる。待ったなし。「ALL-IN 激」の精神で、全ての思いをを白球に込めて戦うしかない。
posted by 古都の侍 |17:34 |
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2008年03月28日
解説者の方々の意見を聞けば、上3チーム(巨人、阪神、中日)と下3チーム(横浜、ヤクルト、広島)に大別されている方が多い。
ペナント144試合を制する力をもっとも持っているであろうチームは順当に考えれば巨人だろう。豊富な戦力で、五輪期間中多くの選手を出しても他のチームよりも影響は少ない。
中日は昨年よりもややマイナスか。それでもAクラス入りの可能性は高いと思われる。Aクラスに残ってからのクライマックスシリーズが楽しみなチームだ。
阪神は先発が充実してきたがこのチームはセリーグでもっとも五輪の影響を受けるかもしれない。特にFKが一挙に抜けた場合は相当きつい。序盤の貯金がものをいいそうな気がする。
新井の加入はもちろん、平野の加入も打線にいい力を与えるのではないだろうか。
横浜、ヤクルトは広島よりもAクラス入りの可能性は高い。もちろん条件としてはチームの歯車がしっかりとかみ合った場合だ。
横浜は投手陣がどれだけ踏ん張れるかというところ、ヤクルトは若手がどれだけ結果を出せるかというところがそれぞれミソだと思う。
広島は残念ながらAクラス入りの望みは薄い。ただ、特に野手だが近年にしては珍しく若手の台頭が多く見られ来季以降への飛翔の余地が大いにある。ペナントをとること、勝つ事は大前提にしながらも出てきた若い芽を伸ばして将来につながる戦いをしてもらいたい。
レギュラーシーズン順位予想
1位 巨人
2位 中日
3位 阪神
4位 ヤクルト
5位 広島
6位 横浜
AクラスとBクラスはそれぞれ僅差になるのではないか。3位と4位の間には大きな懸隔が生まれるのではないか。
posted by 古都の侍 |17:19 |
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2008年03月28日
広島市民球場最後の年。出来ることなら、クライマックスシリーズを1回でも市民球場でやりたい。それが1ファンの願いだ。
だが、現状は厳しい。
4番とエースが抜け選手層も厚くはない。10年連続Bクラスという受け止めがたい現実。Aクラス入りを予想する解説者もいない。
でも、明らかに今年のカープは変革を遂げた。変わったのだ。
足技を駆使した機動力野球への変換。赤松の加入、天谷の成長。
触発されたかのように同じ外野のポジションの緒方や前田も調子を上げてきた。アレックスや森笠もおり外野は層は厚い。
新4番の栗原は確実にやってくれるだろう。梵、東出の二遊間コンビに助っ人シーボルがかみ合えば打線はある程度計算できるだろう。
投手陣は、大竹の一本立ちに期待したい。精神面の弱さは克服してくれたはずだ。2年目の前田健太の活躍も期待せずにはいられない。ルイス、長谷川、高橋に2年目の宮崎は成長著しい。彼らで形成するローテで1年間を戦う。
中継ぎ。永川の不調は仕方ない。コズロースキーに抑えを任せその前を投げるのは横山や岸本、林、梅津らタイプの違う右腕たち。
日替わり打線で台風の目になれるかどうか。
予想スタメン(打撃重視)
6 梵
9 天谷(赤松)
8 アレックス
3 栗原
7 前田
5 シーボル(喜田)
2 石原
4 東出(山崎 木村)
1 X
予想スタメン(走力重視A)
8 赤松
9 天谷
6 梵
3 栗原
5 シーボル
7 緒方
2 石原
4 東出(山崎 木村)
1 X
予想スタメン(走力重視B)
8 赤松
9 天谷
7 緒方
3 栗原
5 シーボル(喜田)
6 梵
2 石原
4 東出(木村 山崎)
1 X
先発;大竹 長谷川 ルイス 宮崎 高橋 前田健太 (青木(高))
中継ぎ:広池 林 梅津 横山 岸本 青木(高) (上野 青木(勇) 篠田 佐竹 マルテ シュルツ)
抑え:コズロースキー (永川)
「ALL-IN 激」で、セリーグの台風の目となれ!
posted by 古都の侍 |14:04 |
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2008年03月28日
坂本や円谷、寺内、隠善、栂野、越智など若手が伸びてきたのが非常に目立つ今年の巨人。
もちろん、グライシンガー、クルーン、ラミレス、藤田、バーンサイドら大型補強で獲得した選手も忘れてはならない。が、私の印象に強く残っているのは若手の台頭だ。
クルーンの加入により上原が戻り、さらにはグライシンガーも加わったことでさらに厚みを増した先発投手。
打線もツボにはまればとめどなく打ちそうな面子が揃っており相手にとっては脅威的である。
ただ、ディフェンス面で考えた場合特に外野守備は脆く、投手の足を引っ張らないだろうかとその点は不安である。そのため効果的な守備固めが必要そうだ。
予想スタメン
9 高橋由
6 二岡
5 小笠原
3 李承ヨプ
7 ラミレス
2 阿部
8 谷
4 坂本
1 X
先発:上原 グライシンガー 内海 高橋尚 栂野 (木佐貫 金刃 門倉 野間口)
中継ぎ;豊田 西村健 吉武 越智 山口 (藤田 会田 東野 林 バーンサイド)
抑え:クルーン
※コメントを拝見して、予想スタメンを変更しました。ご指摘ありがとうございました。
posted by 古都の侍 |13:36 |
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2008年03月28日
福留がメジャーへ行き、和田がFAで加入し、その人的保障で岡本が西武へ行った。大きなところでの戦力の動きはこれくらいだろう。
ローテーションは川上を筆頭に、朝倉、中田、小笠原ら実力者が揃う。山井もおり、チェンや吉見、山本昌らが脇を固める。
後ろを見ると、岡本がいなくなったことでどうなるかと思ったが中里がその穴を埋めそうだ。平井や鈴木、高橋、小林らもおり岩瀬への継投をアシストする。
野手は、5番に和田が入ることでウッズと勝負せざるを得ない場面も出てくるだろうし、闇雲にウッズを歩かせるわけにも行かなくなった。
アライバの1,2番、オールラウンダーの森野など今年も役者が揃う。
こちらも気がかりなのが五輪期間中であり、荒木、井端、岩瀬など毎日必要となる選手が多く抜けることが痛手となりそうな気配がある。その期間をいかにして乗り切るか、またそれまでにどれだけ貯金できるかがかぎとなりそうだ。
予想スタメン
4 荒木
6 井端
9 李炳圭
3 ウッズ
7 和田
5 中村紀
8 森野
2 谷繁
1 X
先発:川上 中田 朝倉 小笠原 吉見 (山井 チェン 山本昌)
中継ぎ;中里 平井 高橋 鈴木 小林 (石井 浅尾 久本 クルス)
抑え:岩瀬
posted by 古都の侍 |13:22 |
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2008年03月27日
先日より都内のナショナルトレセンで柳本JAPANが始動した。
招集されたメンバーは7人。()内はポジション
竹下佳江 JT (S)
河合由貴 JT (S)
多治見麻子 パイオニア (MB)
庄司夕起 パイオニア (MB)
杉山祥子 NEC (MB)
高橋みゆき NEC (WS)
栗原恵 パイオニア (WS)
4強には入れなかったチームからの選出となった。
これに4強のチームから加わるであろうメンバーを書き出してみる。
佐野優子 久光製薬 (L)
先野久美子 久光製薬 (L)
大村加奈子 久光製薬 (L)
木村沙織 東レ (WS)
荒木絵里香 東レ (MB)
大山は怪我の具合思わしくなく(無理をして出さされたW杯のあとの12月は入院生活で日常生活もままならなかったそうだ)、今回の召集は無理だろう。
えてして想像するに容易い12人の完成である。
サプライズがあるとすれば、パイオニアの内田が記事どおりに召集されることくらいか。
このメンバーでもOQT通過は可能だと思うが、それ以後を見たとき、絶対に木村や高橋の代わりとなる選手が必要になる。
皆々様ご指摘の通りである狩野美雪や仁木、成田、有田、都築などなど・・・センターだけやけにぶ厚いメンバー構成はお止めいただきたいのである。
さてさて、正式な代表候補選手の発表は時期にあると思うがはたしてどんなメンバーが出るのか・・・
まさか・・・とは思うが「平成枠」その2として、東龍の岩坂を選出とかありえそうだから怖い。流石にないとは思うが・・・
posted by 古都の侍 |23:29 |
全日本メンバー |
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2008年03月27日
言うまでもなく新井の加入は大きい。加えて平野もいい仕事をするだろう。
投手陣の方も充実している。
安藤、福原と昨年怪我に泣いた2人が今年はローテに復帰。左腕岩田が伸びてきたり、アッチソンやボーグルソンといった助っ投も頼もしい。加えて日ハムから来た金村までいるので昨年苦しんだ先発投手陣の頭数は揃った。
前がしっかりした分、後ろへの負担は今年は減るだろう。ただ、五輪期間中に久保田と藤川の両方が一気に抜けるかもしれないと言う危険がありそこが気がかりだ。7回以降をJFKに任せていたのが「J」だけになるというのは阪神の継投を考える中で不安となり得る。五輪期間中をどう乗り切るかと言う点に注目したい。
予想スタメン
8 赤星
4 平野(藤本 関本)
3 新井
7 金本
5 今岡
6 鳥谷
9 フォード(桜井 葛城)
2 矢野
1 X
先発:安藤 福原 下柳 岩田 アッチソン ボーグルソン (金村 杉山)
中継ぎ:久保田 ウィリアムス 江草 渡辺 阿部
抑え;藤川
posted by 古都の侍 |20:19 |
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2008年03月27日
最終的にみると順位としては予想通りと言うか、昨年の下馬評を覆す合成の躍進のようなものが見られなかった今大会。
上から、サントリー、パナソニック、東レ、堺と4強入りを果たした。
8チーム制である以上、4/8、つまりは2チームに1チームがセミファイナルへと進むのだから毎年毎年全然違う顔ぶれにならないと言う事は仕方がない。故に、10チーム制である女子の方が4強の顔ぶれは男子よりも毎年異なる傾向にある。一義的にチーム数という観点だけで「4強」と言うものを観たときやはり10チーム制のほうが面白い。
話が逸れた。本題へ入ろう。まずはカード組み合わせ
【3月28日(金)】
16:00 パナソニック×東レ
18:00 サントリー×堺
【3月29日(土)】
14:00 東レ×堺
16:00 サントリー×パナソニック
【3月30日(日)】
14:00 パナソニック×堺
16:00 サントリー×東レ
安定した戦いをシーズンを通じてしていたのはサントリーとパナソニック。
サントリーは選手層の厚さが光る。ここのポテンシャルも非常に高く、ランキング上位に名を連ねる選手が多い。一言で言ってしまえば「強い」のがサントリーである。越川、レオナルド、荻野、山村、坂本、栗原、津曲。このメンバーで挑む連覇への道に死角はないだろう。
と言うことで、ファイナルへの1枠はサントリーが奪う確率が高いと見た。
安定したと言う点でサントリーとともに挙げたのはパナソニックであるが、過去何年もの課題であった「突然崩れる」というのが今年は例年より観られなくなった。長期的に見ても大型連敗もなくわりあいスムーズにシーズンを過ごしたと言う印象がある。
山本とフェリッペの2枚看板を軸とした攻撃を司る、タイプの違うセッター宇佐美と岩田。セッターの使い分けが一つ見どころになるだろう。
レギュラー3位につけた東レ。2月以降はレアンドロが調子を上げ、今田が復帰をし、チームが上昇気流に乗った。サーブカットの確実さと強気な阿部のトス回し。セミファイナルを抜けるには良くも悪くもレアンドロの調子次第だろう。
堺はレギュラーラウンド終盤に失速気味。エンダキ、石島、北島(千葉)の攻撃3枚を生かすも殺すもセッターがどれだけセンターの伊藤と澤畠に注目させるかに寄るだろう。金井と朝長、セッターをどちらで行くのかという中垣内監督の采配も気になるが、私はセンターを使うと言う観点で見たときに朝長のほうがいいのではないかと思う。
サントリーを除いた残り3チームの争いはなかなか読みづらい。キーポイントとなるのはサーブとサーブカットだと思う。そうなるとチームサーブカット成功率1位、チームサーブ効果率2位の東レは一歩抜きん出るか。
posted by 古都の侍 |13:32 |
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