2008年02月29日

ヌイヌイが帰ってきた!!




今、中国では中国とキューバの女子のナショナルチームの親善試合が行われている。


ヨウコウ、オウイメイ、シュウソコウ、セツメイらおなじみの面々が試合に出ている中国。天才的なセッターと言われるヒョウコンも復帰し、安定感が出るのではないだろうか。


アテネ以降、中国は息切れ感が拭えなかったなぁと思う。そんな中での去年のアジア選手権での日本の勝利。ベストメンバーに勝ったのではないから一概に喜べない。


などなど、そんなことを言いたいのではない。本題は、あのセンタープレーヤーが帰ってきたのだ。チョウヌイヌイ。アテネ以降、プレーをしているのを見た記憶はないが一度見たものならヌイヌイの恐ろしさを知っているだろう。
北京五輪の年、メダルが至上命題である中国に最強の選手が戦線復帰した。


キューバも中国も、もうこの時期からナショナルチームは始動している。
日本はVプレミアリーグの真っ盛り。プレミアが終わってからOQTはでは約1ヶ月。その間にどれだけのチームを作ることが出来るのか。
柳本体制も長く、そのためどんなチームを作るのかとかどういう選手を起用するのかというのがハッキリ予測できてしまうのが悲しいところだ。07年はWGPでもW杯でも苦杯を舐めまくった。課題は明白であり、また山積している。OQT”も”日本開催。開催国の意地を見せるべく、OQTトップ通過をして北京へ行ってもらいたいところではあるが・・・



posted by 古都の侍 |21:49 | その他バレーボール | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年02月28日

プレミアリーグ情報~4強争いの鍵を握るもの




Vプレミアリーグ女子は残すところあと6試合。泣いても笑っても6試合。

その中で熾烈な4強争うが繰り広げられているが、さて、誰が4強争いの鍵を握っているのだろう?

JT?パイオニア?シーガルズ?NEC?トヨタ車体?久光?デンソー?・・・

正解は・・・・・・もう少しじらそう。まだ発表しない。


鍵を握るそのチームの対戦スケジュールを書こう。
東レ→JT→日立佐和→パイオニア→シーガルズ→トヨタ車体

既に4強が決まっている東レと入れ替え戦が決まっている日立佐和の2試合を除くと残り全ては4強争いをしている(4位争いをしている)チームである。

その鍵を握るチームの2月の試合を観てみると3勝5敗。星勘定はよくないが、それまでのチームの状態を見ていればこの結果が上向きであると言うことがわかるだろう。さらにいえば、勝ったチームはJT、NEC、デンソーの3チーム。負けた試合でも、デンソー、久光戦ではフルセットの戦いを演じている。波は激しいが、どん底の状態を脱しているこのチームのもとを糺せば近年の4強入りの常連さんである。

さて、これだけ書けばだいたいの方は答えが解っただろう。

正解は、武富士バンブーだ。

武富士は今年は開幕から調子が上がらなかったが最近はやや持ち直しつつある。今週末はホームゲームでもあり、またチーム力としては他と比べても引けを取るものではないこのチーム。JT、パイオニア、シーガルズ、車体と当たるこの4試合はどのチームにとっても非常に大きな意味を持つに違いない。

まず、今週の日曜にJT戦が控える。この試合を私は観戦しに行く予定である。皇后杯を除けば、Vプレミアの試合今季初観戦となる武富士戦。非常に興味深い試合となるだろうと思っている。

ちなみにその日のもう1試合が「パイオニア×シーガルズ」の対戦。こちらも4強入りを争う中で非常に大きな意味を持つ直接対決。こちらもじっくりと観たい。


今シーズン、レギュラーラウンドではVプレミアを観るのもこの2日(日)の所沢大会が最後。終幕に差し掛かったレギュラーラウンドの熱い戦いをしっかりと観てこようと思う。


posted by 古都の侍 |23:50 | Vリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年02月27日

矛盾~機動力野球とカープと




木村(拓)や福地を放出しておきながら、今更ながらのスモールベースボール、機動力重視を打ち出すのは時期がいささか遅かったように思うのは私だけだろうか。

ほぼ全てのポジションを守ることが出来た稀代のオールラウンダーであった木村拓也。代打としても守備固めとしても、そしてスタメンでも何でも出来るホントにいい選手だった。どんな経緯があったにせよ、あのトレードは愚作であったように思う。
福地に関しては、トレードで取った青木(勇)がいい選手だったからまだ救いようはあるものの、でもやはりカープらしい「足の速い」選手だった事は確か。ん~、やはり出して欲しくなかったな。

過去のことをうじうじと回顧しても仕方がないので、目線を現在に向けなおす。

今のブラウン構想の中では、「赤松・天谷」で1,2番という思いが強くあるのではないかと推測する。悪くはないと思うのだが、かといってその場合で打線を考えてみるとこうなった。
(8)赤松(9)天谷(6)梵(3)栗原(5)(7)前田(5)シーボル(4)東出(2)倉
やや下位打線に迫力が足りなくなるように思う。また、アレックスや松山、場合によっては前田智ら打力ある選手がベンチに多く控えることとなってしまう。
確かに、1、2番に快足コンビを揃える事は相手にとっては脅威となるだろう。だが、実際のところは実績にあまり多くはない2人だ。若干の脆さとパンチ力のなさを感じてしまう。そこで、私が思うのは赤松か天谷のどちらかをスタメンで起用することだ。2人で競わせる。
そしてその場合は前田、アレックス、松山、喜田らの打力のある選手をこの中から2人スタメンで使う事ができる。

また、トップバッターを打つものの条件として重要な要素の一つとして「出塁率の高さ」と言うのが上げられる。去年はこれに悩んだ。赤松にしても天谷にしても梵にしてもこの課題をクリアしたものがトップバッターに座るのではないかと私は思う。出塁率の次が走力(盗塁・走塁)。また、核弾頭として引っ張っていってくれるタイプの選手もトップバッターに向いていると思う。

「チームに勝つために必要なのはスピード」と語るブラウン。その結果として出ているのが、前田のレギュラー白紙問題だ。来年から新球場となりグラウンドが広くなるために守備範囲の広い選手を使うことは必要だ。加えて、前田の年齢的な問題や体調的な問題も出てくるだろう。フル出場は難しい。でも、天才的な打撃技術は他の追随を許さない。やはりある程度のスタメン出場は必要だと思う。徐々に世代交代を推し進めることは必要なのでちょこちょこと若手をスタメンで前田の代わりに使う事は大事だと思うのだが(特に打撃面での松山には期待大)実際問題、これは予測だがシーズンが始まってみれば前田をスタメンで起用する事は出てくるはずだ。しかも結構多めに。それは前田の打撃がチームに必要だからである。これは間違いない。

明らかに外野手が飽和している中、色々と考えること、書きたいことはあるのだがいったんここで終わりにする。
個人的には、飽和状態の外野手と他球団の投手とのトレードを少なからず期待しているのだが・・・


posted by 古都の侍 |21:00 | 広島東洋カープ | コメント(11) | トラックバック(1)
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2008年02月26日

赤松軽症&不安永川




「1番センター」の最右翼候補となっているブラウン期待の新戦力、赤松の復帰めどは早かった。5日で練習復帰可能と言う診断が出た。過去、江藤や梵も眼窩底骨折をしており、江藤は長引いたと言うことがあったが、今回は大事には至らずにホッとしている。

また、昨日はキャンプ最後の紅白戦を実施しており先発は大竹と前田(健)。共に無失点で切り抜ける高等をしたが、大竹は「細かいコントロールがもう一つ」だと本人談。ただ、1500球を投げ込んだキャンプ全体については「手を抜いた日は1日もない。いいキャンプだった。」

心配なのは永川。
1回を投げて2四死球、1安打、1失点。新フォームがよくなくしっくりときていないようだ。昨年はセーブ失敗の連続だった永川で、今シーズンは生まれ変わりを期待しているのだが・・・
フォームを完成させて安定感のある守護神になってくれれば、カープとしてはこれ以上無いことなのだが。



posted by 古都の侍 |09:31 | 広島東洋カープ | コメント(9) | トラックバック(1)
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2008年02月25日

意地のフルセット勝利【VLN38】(2月25日の男子試合結果)



熊本1

NEC0-3サントリー(23-25 32-34 22-25)

NEC=高橋 三上 松本 前田 金子 大角(鈴木) L=古賀
SUN=栗原 桑田 山村 メロ 越川 坂本(阿南) L=津曲

NECは非常に惜しい試合。逆に競り合いながらも抜け出せる力があるのは(抜かれない力があるのは)、サントリーの強みだろう。
栗原がセンターの山村・坂本(阿南)を中心にアタッカーをうまく使っている事は非常に素晴らしい。
NECは前田や三上がよく打っていたが、金子の決定率が上がらなかった。サントリーに比べ、センターを使い切れなかった印象もある。


熊本2

パナソニック2-3JT(22-25 24-26 25-14 25-19 12-15)

パナ=岩田(宇佐美) 谷村(川村) 白澤 山本 フェリッペ 森田(枩田) L=永野
JT=徳元 宮下 内冨 加藤 尾上 前田 L=酒井

パンテレイ抜きの中で勝てたことはJTにとって非常に嬉しいことだろう。加藤やセンターの宮下・尾上らが踏ん張り、エースの内冨に持って行く。栗生澤監督が褒めている前田のトス回しについても非常に注目したい。
パナは宇佐美にセッターを変えてから試合の流れがよくなったが後一歩及ばず。



岐阜1

堺3-0大分三好(25-15 25-21 25-16)

堺=朝長 北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 L=増野
三好=前村 国近 南 オンソム 小川 徳丸 L=井上

最近、全日本でおなじみの千葉の出番が少ない。だが、そのポジションを埋め尚且つ素晴らしい活躍をしているのが北島だ。度々、北島の良さを書いてきているが今シーズンの北島はもの凄く評価できる。この試合でもそうである。対角の石島がどうしても目立ってしまうが、実は北島(石島の対角)がしっかり機能してこその堺なのである。
一方、三好の戦いはやはり厳しい。自分たちの流れを作れず(つかめず)に試合が終わってしまうことが多々あるその辺りが経験の差なのかもしれない。試合の組み立てをしっかりとする。そのためにはまずサーブレシーブの安定。三好には期待しているのだが・・・


岐阜2

豊田合成1-3東レ(16-25 16-25 25-22 16-25)

合成=井上(→諸隈→五十嵐) 北川 ファビアノ 甲斐 川浦 高橋幸(島野) L=花野
東レ=今田 富松 レアンドロ 角田 篠田 阿部 L=田辺

合成は13敗目(7勝)で7位後退。4強争うから遠ざかり、崖っぷちに立たされた。ミスが重なったこと、サーブで崩されたこと、このようなことが負けにつながったと考えられる。
対して東レは、10勝10敗で4位浮上(同率5位でJT)。6位のNECが8勝12敗であることからしても、東レとJTがややリードしているが、残り試合数を考えた場合、まだまだNECや合成にもチャンスはある。とはいえ、状況は厳しいが。



 

posted by 古都の侍 |14:16 | Vリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年02月24日

鯉の予感(2)・・・ルイスに一抹の不安&ゴズロースキーに期待



今日は練習試合の西武戦。

L2-10C

L 100001000 2
C 00311140× 10

スタメン

(8)赤松
(4)東出
(5)尾形
(3)栗原
(7)松山
(指)緒方
(9)森笠
(2)倉
(6)山崎

P=ルイス→宮崎→青木(勇)→広池→ゴズロースキー→横山


打線は13安打で10得点と好調。

ゴズロースキーは1回を3人で抑える(2奪三振)好投で首脳陣の評価もうなぎのぼり。大いに期待したい。

対して心配なのはルイス。制球を乱した上に、盗塁を2つ許して、ボークまで出した。本人曰く「心配ない」ようだが、こちらは若干心配なのである。まぁ、開幕までにキッチリ修正してくれればOKなのだから焦るほどでもないが、今年の戦力を観れば否が応でもルイスに期待せざるを得ない。

また、赤松が目にボールを当てて左眼窩底骨折。しばしの戦線離脱となった。これは心配である。早期復帰を願いたい。

投手では、宮崎もいい感じで投げていたようだ。2年目の右腕の成長した姿を早く見たい。


全体的にはいい仕上がり具合でキャンプを過ごしていると見ていいのではないだろうか。


posted by 古都の侍 |23:29 | 広島東洋カープ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年02月24日

4つの枠をめぐる女たちの戦い・・・



東レが4強入りを決めて残り3枠となった4強争い。現在の順位はこちら。


※順位

1位 東レ(17-4)・・・4強入り決定

2位 デンソー(15-6)
3位 久光製薬(15-6)

4位 パイオニア(11-10)
5位 シーガルズ(11-10)
6位 JT(11-10)

7位 NEC(10-11)
8位 トヨタ車体(10-11)

9位 武富士(5-16)

10位 日立佐和(0-21)

*勝ち星同数の場合はセット率で上のチームが上位。


デンソーと久光の4強入りもほぼ間違いないだろう。

4~8位までの5チームの中で最後の一枠(つまり4位)を争う格好だ。

トヨタ車体はセミファイナルが地元開催ということで目の色が違う。が、Vプレミア参戦2年目と経験のなさがウィークポイントとも言える。

NECは怪我人が多い中何回も沈みかけているが、持ちこたえて持ちこたえてここに踏みとどまっている状況。ただ、高橋や成田、大貫など「勝ち」を知るベテランが多く剣が峰での強さはあるだろう。

JTとパイオニアは好不調の波が激しい。特にパイオニアは一気にボロボロになることが多く、内田が現役復帰したとはいえ不安要素は少なくない。

シーガルズは、こちらも負けるときはあっさりと負けるのだが、自分たちのリズムに持ってくると相手はズルズルと落ちる。神田の怪我の具合がかなり重要で、早期復帰とならないと厳しいかもしれない。ただ、久光に3連勝するなど見るところは多い。初の4強入りにむけて正念場だ。

そして残す試合はあと6試合。運命の次週の組み合わせはこちら。

3月1日(土)
【東京体育館】NEC×JT(注目) (他男子2試合)
【所沢市民体育館】パイオニア×デンソー(注目) 武富士×東レ
【群馬アリーナ】久光×トヨタ車体 シーガルズ×日立佐和

3月2日(日)
【東京体育館】NEC×久光(注目) (他男子2試合)
【所沢市民体育館】武富士×JT パイオニア×シーガルズ(注目)
【鹿沼総合体育館】東レ×日立佐和 デンソー×トヨタ車体(注目)

土曜の所沢はGAORAで、日曜の東京体育館はNHK-BS1でTV中継がある。


因みに、東レがここまで喫している4敗の内容は、久光に2戦2敗(9日に3試合目)。JTに2戦1敗(15日に3試合目)。デンソーに2戦1敗(8日に3試合目)。つまり、負けを喫している相手にセミファイナルを前に全て対戦することとなっている。気になるのが久光に2戦2敗ということだが、正月の皇后杯では完膚なきまでの圧勝をしている。東レのセミファイナル以降の結果を予想するには、丁度いい残りの3試合。特に久光戦は大きな意味を持つだろうし、この試合はセミファイナルへの試金石となるだろう。
2年ぶり6度目の4強入りを遂げた東レ。レギュラーラウンドは勢いで勝っていた部分も結構あると思うのだが、その勢いでセミファイナル以降を戦えるのか否か。注目したい。

posted by 古都の侍 |23:04 | Vリーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年02月24日

東レが4強入り1番乗り&JTの苦悩【VLN37】(2月24日の女子試合結果)



北九州1

JT0-3デンソー(23-25 13-25 21-25)

JT=竹下 谷口 宝来 ケニー 高木(位田) 坂下 L=菅山
デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=櫻井

2位デンソーが5位JTを下して勝利。
JTは点取り屋のケニーのアタック決定率が3割に抑えこまれた。宝来、坂下のセンターコンビの決定率もさほど高くなく、竹下の持ち味であるセンターを活かしたトス回しがフルに機能しなかったことが間接的にケニーの決定率の低さにつながっているように思う。
対してデンソー。アタック打数が「細田(32)>岡野(30)>ロンドン(28)」とレフトサイドの細田・岡野の打数が非常に多い。ロンドンと言う強打者がいるにもかかわらずこれだけレフトアタッカーに振る横山のトス回しは一目も二目も置ける。ロンドンの決定率が低いわけでなく、サイドを巧く使うトス回し。対極にあるのが久光の橋本だと思うが、私は横山のほうのトス回しを支持したい。


大牟田1

パイオニア3-2トヨタ車体(17-25 21-25 25-23 21-25 15-7)

パイオニア=内田 栗原 庄司 江口 セナ(佐々木) 多治見 L=吉田
車体=船崎 都築 及川 堀崎 今西 ジョインズ L=八田

第3セット途中までリードしていた車体だが、その辺りから得意のサーブレシーブががたついて一気にパイオニアペースの試合となった。
セット終盤に2枚替えで入ってくる細川の活躍が光ったパイオニア。ブロックもよく出ており、4強入りに望みをつなぐ11勝目。
車体は11敗目とやや遅れを取った。


佐賀1

久光製薬3-2武富士(23-25 25-18 15-25 25-23 15-12)

久光=橋本 狩野美雪 先野 榛澤 パブロワ 大村 L=佐野
武富士=原 足立 内藤 石田 ニコリッチ 石川 L=今村

武富士は第4セット、23-23からスパイクミスが2本続いたことが一番この試合の中での痛かったことだと思う。その上、久光は28もの失点を4セット目までにしていた。ここにつけこめなかったことも負けた理由の一つと考えられるだろう。
久光は今季初スタメンの榛澤が67%の高いアタック決定率。今季、久光のライトに入った選手(狩野舞子・仁木・榛澤)の中ではもっとも攻撃的プレーヤーであるが、その攻撃力を存分に示した格好だ。


北九州2

シーガルズ1-3東レ(20-25 23-25 25-15 12-25)

岡山=米村 山口 野村(小林) 村田 森 岡野 L=金森
東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 冨田 L=濱口

東レは勝って4強入りを男女通じての一番乗りに決めた。
シーガルズは怪我の神田に代わって入っている米村の踏ん張りがあったが東レに及ばず。キープしていた4位の座もパイオニアに持っていかれた(同率5位)。


大牟田2

NEC3-1日立佐和(25-15 25-18 22-25 25-19)

NEC=高橋 田口 有田 松崎 杉山 大貫 L=成田
佐和=山城 飯田 遠井 井西 張(二川) 黒羽(板橋) L=中村

サーブレシーブが返らず、センターを使えない(使っても決められない)。サイドに振ってもなかなか決まらず、苦しい戦いが続く佐和。
NECはセッターを大貫に戻してから比較的好調。負けられない試合が続く中、百戦錬磨の鉄人セッターの存在は日増しに大きくなりつつある。

posted by 古都の侍 |15:08 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月24日

皐月の風物詩・黒鷲旗のカテゴリ枠決まる



現在、タモリのオールナイトニッポンを聴きつつこの記事を書いている。ご存知の方も多いかもしれないが、オールナイトニッポン40時間スペシャルがニッポン放送で流れている。ゆるい気持ちで楽しく聴いて過ごす週末。なかなかいい時間だ。


さて、本題。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000060-mai-spo

Vプレミアリーグ、チャレンジリーグ、大学、高校とカテゴリを決めて、その中から出場チームを決める形となった今年の黒鷲旗。簡潔に解りやすくなったと言う印象がある。

・男子
Vプレミア枠・・・8枠
Vチャレンジ枠・・・4枠
大学枠・・・4枠(日体大・立命館大・東海大・順天堂大)
補欠・・・新潟教員クラブ

・女子
Vプレミア枠・・・10枠
Vチャレンジ枠・・・3枠
大学枠・・・2枠(筑波大・嘉悦大)
高校枠・・・1枠
補欠・・・青山学院大

今年は5月にOQTが開かれることからしても全日本組みは出場しないのでいささか盛り上がりは書くかもしれないが、天皇杯・皇后杯のような無意味な大会ではなく伝統ある大会なのでこちらの方が同じトーナメント戦でも好感が持てる。



Vプレミアのライブスコアによるとパイオニアのセッターは第1セット途中の段階で南が出てますね。スタメンは内田で2枚替え要員としての南である。小濱はどうなるのだろうか・・・
佐賀では久光が第1セットを武富士に取られた。武富士はこのまま上位イジメができるのか?(25-23)
「JT×デンソー」戦は接戦を制して第1セットはデンソー。最後は細田のアタックが決まった。
男子は12時スタートの熊本の試合「NEC×サントリー」はサントリーがストレートで勝利。結構NECも食い下がってはいたのだが・・・
岐阜会場では「堺×三好」。堺が10点差をつけて第1セットを先取。

posted by 古都の侍 |13:06 | 黒鷲旗 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年02月23日

追うもの【VLN36】(2月23日の男子試合結果)




【TV観戦】八代1

サントリー1-3パナソニック(20-25 25-19 20-25 25-27)

S=栗原 越川 山村 メロ 荻野 坂本 L=津曲
P=谷村(川村) 白澤 山本 フェリッペ 森田 岩田(宇佐美) L=永野

首位のサントリーが、2位パナソニックに敗れた。
この勝ちはパナにとっては大きいはずだ。試合序盤は丁寧なトス回しが身上の岩田でゲームメイク。中盤からは宇佐美に代えて攻撃的な要素を強めた。このセッターの交代劇の妙がパナの勝因の大きなところだろう。フェリッペを中心に強烈なサーブを放てたこともいい。


【TV観戦】八代2

JT0-3NEC(25-27 24-26 20-25)

J=徳元 宮下 内冨(平野) 小川(加藤) 尾上 前田 L=酒井
NEC=三上 松本 前田 金子 菊地(大角) 高橋 L=古賀

競り合いを制したのは7位のNEC。
勝負どころでの前田や三上の決定力の高さが目立った。
JTは試合直前にパンテレイが負傷し小川がスタメンに名を連ねた。途中出場の35歳大ベテランの平野が奮闘したが、惜しくも及ばなかった。
個人的には、TV中継のある日に平野が出場してくれたことが嬉しい。99年のW杯だったか。あのときの活躍が鮮烈に印象に残っているが、もう少し全日本で観たかった選手の一人だ。


小牧1

大分三好0-3東レ(20-25 22-25 15-25)

三好=前村 国近 南 オンソム 小川 徳丸 L=井上
東レ=越谷 富松 レアンドロ 今田 篠田 阿部(山本) L=田辺

東レの力が存分に出た試合。今田はエースを3本奪い、アタックでも活躍。山本のトス回しもよく、アタッカーを活かしていた。
三好は3勝目が遠い。



小牧2

堺3-1豊田合成(26-28 25-23 25-19 25-20)

堺=金井 北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 L=増野
合成=盛重 北川 ファビアノ 甲斐 川浦 高橋幸(島野) L=森

堺はエンダキの調子が上がるにつれチームの状態も向上。
対して合成はセンターの決定率はいいのだが、サイドの決定率が上がらなかった。これが最大の敗因だろう。点取り屋のファビアノを筆頭に、甲斐、盛重と活躍しないと合成の4強いりは厳しい。



posted by 古都の侍 |22:13 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月23日

三者三様フルセット【VLN35】(2月23日の女子試合結果)



まだまだ縺れる4強争い。今日もフルセットが3試合あったが、その内容はまちまち。接戦あれば大味な試合もあり、油断もあり。


直方1

NEC3-2シーガルズ(22-25 17-25 25-18 25-22 15-9)

NEC=高橋 田口 有田 松崎(内田) 杉山 大貫 L=成田
岡山=神田(米村) 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森

過去2戦NECに連勝しているシーガルズはこの試合も2セットを先取する。が、「チーム全体に2連勝と言うNECに対して甘い考えがよぎった」(河本監督談)が為だろう。また、神田の負傷交代も痛かった事も確かだろう。だけど、厳しい言い方をするとシーガルズ側に油断が生まれたと言う解釈に私はなる。逆にNECは吉川監督談にあるとおり「3セット目以降杉山を中心に集中できた」ことが勝因だろう。油断と集中と言う正反対の要素がチーム内に生じたことがこの勝負の分かれ目となったと私はみた。
シーガルズは今日の段階では4位のままであるが、この敗戦は後々大きな1敗になる気がしてならない。
勝ったNECではあるが、チームの中心の高橋の状態が現状では絶好調には至らない。今日もアタック決定率18%と精彩を欠いた。怪我以後、本調子に戻らないまま試合に出なくてはならなかったチーム事情はあるが、ここは一つNEC4強入りのためには高橋の復調が待たれる。


直方2

トヨタ車体1-3東レ(16-25 24-26 25-21 22-25)

車体=今西 及川 堀崎(高橋) 原田(都築) ジョインズ 船崎 L=八田
東レ=冨田 中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 L=濱口

車体はスタメンを落とされて途中から原田に代わって入った都築が悔しさをバネにして猛打でアピール。3セット目から都築と今西の位置をいつもどおりに戻した。
チームのブレーキになってしまったのは先週活躍の及川。スパイクが決まらなかった。今西も決定率が低く、粘ったところでそこが問題になってしまった。
東レはベタニアと荒木がよく打っており、勝って首位をキープ。


久留米1

武富士2-3デンソー(25-18 25-11 11-25 18-25 9-15)

武富士=吉澤 内藤 石田 ニコリッチ 石川 原 L=今村
デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=片下

前回もフルセットに縺れたこの顔合わせ。
今日は1,2セットは完全な武富士ペースで試合が進んだ。このままで終わりかと思いきやデンソーが怒涛の3セット奪取。武富士が得点期を逸したことからデンソーは息を吹き返し、エースのロンドンも目覚めた。加えて武富士はミスも出てしまった。みすみす勝ちを逃した格好になる。
デンソーは勝って2位をキープし明日はJT戦。


久留米2

パイオニア2-3JT(24-26 26-24 19-25 25-17 13-15)

P=内田 栗原 庄司 江口 セナ(佐々木) 多治見 L=吉田
J=竹下 谷口 宝来 ケニー 高木(位田) 坂下 L=菅山

ケニーで押し切ったJTがパイオニアに競り勝った。
パイオニアはついに内田をスタメンで起用。小濱の育成よりも目先の1勝を取ったと言うことか?せめて小濱をスタメンで起用して欲しいというのが、素人ながら私の願いであり考えだ。あくまでも内田はバックアップ。ただ、チーム事情がそれを許さないのか。


佐賀1

久光製薬3-1日立佐和(25-21 25-20 20-25 25-17)

久光=橋本 狩野美雪 先野 狩野舞子(榛澤) パブロワ 大村 L=佐野
佐和=黒羽 山城 飯田 遠井 井西 張 L=中村

安定したレシーブに高い攻撃力を見せた久光は地元佐賀で勝利。そういえば小山は久々に試合に出ているのを見たなぁ・・・
佐和は未だ白星出ず。


  

posted by 古都の侍 |21:23 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月23日

2008年鯉の予感(1)オープン戦vsソフトバンク~アンパンマン快打&青木(高)好投



いよいよ、オープン戦が始まった。パは3月20日、セは28日のオープニングゲームが待ち遠しい。


SB1-4C(都城)

今日のオーダー
(8)赤松
(9)天谷→森笠
(5)シーボル→尾形
(3)喜田
(2)石原→上村
(指)松山
(6)木村
(4)東出
(9)中東

(P)青木(高)→上野→林→佐竹→梅津→岸本→マルテ
※青木は3イニング。それ以降の中継ぎは全員1イニングずつを放った。


先発青木は3回を被安打2の無四球で零封。ただ、ヒット2本はいずれも先頭打者に与えたものであり、その点は課題となる。だが、制球も定まっており、石原との呼吸も合っていた。緩急を巧く使って速球を生かす投球術は昨年の経験から来るものであろうし、またそれは彼がプロで生き抜くための生命線だろう。その辺りが出来てたことなどを考えても今日の青木は合格点以上の結果を与えていいと思う。
上野は1軍に黄信号。変化球で空振りが取れず、持ち味であるはずの球の勢いもさほど感じない。1失点を喫し、今日投げた他の投手の出来からしても一歩後退しているといわざるを得ないだろう。だが、本来の力を出せばこんなもんじゃないはず。開幕までの1ヶ月でどれだけアピールできるか。上野の真骨頂を見たい。
林と梅津はOK。梅津は先発で行くのか中継ぎで行くのか解らないが、どちらにしても結果を残してくれることを願いたい。
佐竹はだいたいいいが、より精緻なコントロールを求めたい。左腕の中継ぎとして1年間フルに働いてもらいたいね。
岸本は評判どおり球に力のある投手。


打線は松山dayだった。第1打席は逆風をものともしないライトオーバーのタイムリーツーベース。3塁を欲張ってアウトになった走塁はともすれば暴走とも取れるが、私は若々しさとアグレッシブさを取りたい。山本浩二もべた褒めの打撃であった。
第2打席はランナーを1塁にいてライト前に鋭いライナーでヒット。これもまた力強い打撃であり、頼もしい。
後の2打席は凡退したものの新垣と勝負したり内容はあった。
「アンパンマン」の相性で通る背番号37のルーキーは外野の一角を背負って開幕スタメンもあろうかと言う活躍。これで嶋をトレードに出しても大丈夫だといううがった見方も出来る。

赤松&天谷の快足上位コンビも鮮やか。3回の攻撃。赤松がセーフティーバントで塁に出て、天谷がヒットエンドランで1・3塁。こういう機動力を活かした野球が観たいのだ。

4回の東出のライト前タイムリーも“引っ張る打撃”が出来ていたという事はキャンプでの成果が出たと言うことだ。

移籍の木村も1安打、1犠打と活躍。

一抹の不安はシーボルだろう。外角の球を見送り、スイングも心なしか力弱い。山本浩二曰く「今はどん底」らしい。本来の姿を取り戻して、活躍する事を願いたい。



今日は実りある試合だったと思う。
明日は西武との練習試合だそうだが、どういう選手が活躍してくれるのか。楽しみだ。


posted by 古都の侍 |17:31 | 広島東洋カープ | コメント(8) | トラックバック(1)
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2008年02月22日

脱皮~真のエースになるために・・・大竹寛



昨年まで開幕の座はいつも「15」が担っていた。まさに不動の鯉のエースであり開幕投手という栄誉あるポジションに相応しい選手だったからであるに違いない。
だが、今年はその枠があいた。不動と思われていたポジションに空白が生まれた。その場所を埋めるのは「17」ではないかと予測する。


新外国人のルイスは評判がいい。直球、変化球ともにいいようである。制球力もありそうだしエースと呼ぶに相応しい活躍をしてくれる気配がむんむんとする。他球団のスコアラーの注目度も高いようだ。

長谷川もいい。昨年の長谷川は辛抱強さを手に入れたと思う。勝ち星にこそ多くは恵まれなかったが、安定感では黒田を上回ろうかと言うほどであった。私は昨年の長谷川をそう評価している。10余勝あげたシーズンよりも昨年の方が濃い年だったとも感じている。今年もローテーションの一員として活躍してくれるはずだ。いや、活躍してくれなくては困る選手だ。

佐々岡の「18」を継いだ前田健太もいい。活きがいい。内角の速球でシーボルを見逃し三振に取ったと言うことも記事で読んだ。ストレートとスライダー。この球が軸になると思うが、どちらも魅力的だ。何よりマウンドでの精神的な強さがある点が長所だ。芯の強さはピンチで武器となる。若鯉にも大いに期待したい。

でも、やはりこの大竹にこそ今年は一番の飛躍を遂げて欲しい。開幕のマウンドにも立ってもらいたい。
今年は投げ込む。球数制限の規制もなくなったことからハードな投げ込みをすることが可能になった今年のキャンプ。200球投げ込むこともある大竹を見ると、いかにも「俺を開幕投手にしてくれ!」という感じを受け取る。常々、精神的な脆さを指摘されていた投手だが黒田の移籍がプラスに作用して「俺がやらなきゃ!」と思っているのなら幸いだ。今年は大竹がエースだと私は思う。年齢的にもいい歳になったし、力もある。
今季から制球をよくするために、黒田と佐々岡を参考にしたノーワインドアップ投法を取り入れた。
21日の紅白戦でシーボルに使った緩いカーブに速球の力強さ。そして新投法。真のエースになるべく大竹のキャンプは続く。


posted by 古都の侍 |20:26 | 広島東洋カープ | コメント(7) | トラックバック(1)
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2008年02月22日

今週のプレミアリーグの見どころ



男女共に、今週の試合結果次第で4強入りを決定するチームが出てきた。リーグも終盤に差し迫りそろそろセミファイナルラウンドが見えつつある季節になってきたということだ。女子の小牧、男子の有明。それぞれの会場を通過してやがて行われるファイナルの地さいたまスーパーアリーナに来るのはどこのチームなのだろうか。期待に胸が膨らむ。

一方で女子の方では悲しいお知らせ。日立佐和の入れ替え戦行きが決定した。1勝目を早いところあげて欲しいのだが・・・


男子の注目は何といっても土曜日の首位攻防戦「サントリー×パナソニック」。サントリーのホームゲームである熊本での試合だ。サントリーの勢いに待ったを掛けられるのかどうか。GAORAでも中継があり楽しみである。
その他4位争いの渦中にあるJT、東レ、豊田合成、NECの争いも見逃せない。


女子は福岡と佐賀で試合が行われる。佐賀では久光のホームゲームが行われる。
注目カードをいくつかあげると、土曜日は「デンソー×武富士」。先週フルセットの熱戦を演じ、この時は武富士が辛勝している。武富士もどん底を抜け出したようであり、方やデンソーは先週の雪辱を晴らそうと必死なはずだ。また、同じ土曜では「JT×パイオニア」も見逃せない。こちらも先週フルセットの試合をしている。が、チーム状態としてはどちらもさほどいいとは思わない。
日曜日は「東レ×シーガルズ」だろう。分は東レのほうがいいが最近のシーガルズもなかなかいい。スタートで東レがコケるようなことがあると、シーガルズにとっては力の出しやすい環境になるだろうと思う。



さて、ここからは余談。
久々に映画を観て来た。「チームバチスタの栄光」。原作が非常に面白く(久々に琴線に触れるミステリーに出会えた)、劇場に足を運んだわけだ。
本の方が面白いかなぁ・・・というのが感想であり映画にするとやっぱり「映画」だなと思った。映画としては面白いのだが、原作の持っているシリアスさをもっと観たいなと思ったのも確か。でも、とっても良かったと思う。

暖かくなり、本格的にスギ花粉の野郎どもが暴れだした。花粉症が根絶やしになればいいのにと思う季節の到来だ。


posted by 古都の侍 |18:22 | Vリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年02月19日

兢々【VLN34合併号】(2月16&17日の男女試合結果)



絶不調で倒れておりました。シンガポールでの日々が相当たたったらしく、帰りの成田エクスプレスくらいからはとうとう気力が失せ、当日の川崎・とどろき会場行きも断念。
今、ようやくPCの前にまでこぎつけたものの・・・

真夏でも、冷水はそんなに飲まず温かいものをとるように心がけている私なのだが向こうではミネラルウォーターのみの日々。加えて脂っこい食事がたたったのだと思う。



とりあえず、日曜のNHK-BS1の試合は観た。土曜のGAORAは今日明日の再放送で観ようと思っている。
今週だけは試合レポは申し訳ないが一部手抜きをさせていただこうと思う。


では、土曜の方から。


【女子】

ひたちなか1

久光製薬3-1日立佐和(25-21 21-25 25-21 25-15)

久光=橋本 狩野美雪 先野 仁木 パブロワ 大村 L=佐野
佐和=山城 飯田 遠井 井西 張 板橋 L=中村

コメントなし。

滋賀1

JT2-3パイオニア(22-25 25-22 23-25 25-18 12-15)

J=竹下 谷口 宝来 ケニー 高木 坂下 L=菅山
P=小濱(内田) 栗原 庄司 江口 セナ 多治見 L=吉田

TV観戦後にコメント


滋賀2

トヨタ車体1-3東レ(25-21 18-25 22-25 21-25)

車体=船崎 都築 及川 堀崎(高橋) 今西 ジョインズ L=八田
東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 西脇 L=濱口

TV観戦後にコメント。


とどろき1

デンソー2-3武富士(25-19 19-25 25-19 22-25 12-15)

デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=櫻井
武富士=原 吉澤 内藤 石田 ニコリッチ 石川 L=今村

武富士の辛抱勝ち、とでも形容しようか。デンソーの攻撃の要であるロンドンを封じることが出来たのも大きいと言えよう。遅ればせながらようやく武富士のバレーが観られ始めたここ数試合だと思う。


とどろき2

NEC1-3シーガルズ(14-25 18-25 25-18 18-25)

N=高橋 田口 有田 松崎(内田) 杉山 秋山(大貫) L=成田
岡山=神田 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森

NECは3連敗である。シーガルズはいい形で2レグ終了。


【男子】

堺1

NEC1-3堺(25-18 15-25 18-25 21-25) 

N=三上 松本 ボイ 金子 菊地 高橋 L=古賀
堺=金井(朝長) 北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 L=増野

全記事で朝長情報を下さった方々、本当にありがとうございました。
堺はエンダキが戦線復帰し、やはり本来の力を取り戻した感がある。石島も尻上がりに調子を上げていったようだ。


枚方1

東レ0-3パナソニック(22-25 23-25 17-25)

東レ=阿部 今田 富松 レアンドロ 越谷 篠田 L=田辺
パナ=岩田 谷村 白澤 山本 フェリッペ 今井 L=永野

コメントなし。


呉1

豊田合成1-3サントリー(25-17 17-25 22-25 18-25)

合成=盛重 北川 ファビアノ 甲斐 川浦 高橋幸 L=花野
サントリー=越川 山村 メロ 荻野(木原) 坂本 栗原 L=津曲

合成は1セット目こそ取ったものの、その後はサントリーが首位の底力を見せた。


呉2

JT3-0大分三好(25-17 25-22 25-19)

JT=徳元 宮下 内冨 パンテレイ 尾上 前田 L=酒井
三好=小西 長江 南 オンソム 小川 徳丸 L=井上

コメントなし。


17日(日)の結果

【女子】


常陸大宮1

デンソー3-0日立佐和(25-20 25-14 25-17)

デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=片下
佐和=板橋 山城 飯田 遠井 井西 張 L=中村

勢いと力の差が如実に出た試合であった。デンソーは2位に返り咲き、佐和は地元で2連敗の開幕から19連敗。


とどろき1

久光製薬1-3シーガルズ(21-25 20-25 25-20 16-25)

久光=橋本(三上) 狩野美雪(仁木) 先野 仁木(狩野舞子) パブロワ 大村(平井) L=佐野
岡山=神田(米村) 山口 野村(高松) 村田(神田) 森 岡野 L=金森

久光に対してシーガルズは3連勝!完全にお得意様にした感があり、久光はついに橋本をベンチに下げるというところにまで至った。
1~3位は順位に多少の入れ替わりはあれどこの3チームで行きそうな雰囲気がある。4位はセミファイナル地元開催のトヨタ車体か、悲願のシーガルズか。JTとパイオニアは今年はない気がするのだが。まぁ、その辺りの事はおいおい詳しい記事で書きたいと思う。


とどろき2

武富士0-3NEC(11-25 23-25 23-25)

武富士=吉澤 内藤 石田 ニコリッチ 石川 原 L=今村
NEC=高橋 田口 有田 松崎 杉山 大貫 L=渡邊

NECが武富士を完全に分析していたようだ。成田はどうしたのだろうか?


【TV観戦】滋賀1

JT2-3トヨタ車体(25-20 21-25 25-23 22-25 13-15)

JT=竹下 谷口 宝来 ケニー 高木(位田) 坂下 L=菅山
車体=都築 ジョインズ 堀崎(高橋) 今西(原田) 及川 船崎 L=八田

センターの表裏を今季初めていじった車体。ここ!っていう所でのセンターの馬力はある。調子は悪そうだったが(特に今西)、都築・今西の若いレフトも将来性豊か。特に都築はすぐにでもナショナルに呼んでみたい逸材(と去年も書いた気がする)。
JTは取れる試合だったと思う。この敗戦は後々相当大きく響くと私は見た。この後のパイオニアにしてもそうだが、どうもチームが大人しくなりすぎている気がしてならない。若者言葉で言う「ハジける」とでも言うのか。まぁ、JTの場合は位田や坂下がムードメーカーになっていると思うが、それにつられて周りがもっと盛り上がってくればチームとしても乗りやすいのではないだろうか?後につながることだが、パイオニアの場合は(特にこの17日の試合に関しては)、内田がコートから出るとショボーンとしてしまっているように見受けられた。詳しく次の項で書く。


【TV観戦】滋賀2

東レ3-0パイオニア(25-15 25-8 25-15)

東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 西脇 L=濱口
PIO=栗原 庄司 江口 セナ 多治見 小濱(内田) L=吉田

前項の続き。パイオニアは東レに3連敗。全てストレート負け。皇后杯を入れると4連敗。そしてこの試合の負け方は皇后杯準々決勝と近い。詳しくはこちら→ 
こちらの試合は1セットパイオニアが取っているものの、圧倒的な押し方はこの試合がもっとも類似する。
解説の大林氏は色々と言っていたが、私はパイオニアが東レに持つ「苦手意識」が大きかったのだと思った。加えて東レの地元での開催。
そんな中でも誰かが声を出して引っ張ってってくれればいいのだが、そう行かないのが辛い。4強への起爆剤の意味も込めて内田の現役復帰だと思うが、元気ある若手の台頭もまた4強への起爆剤となるような気がしてならない。


【男子】

堺1

パナソニック3-2堺(17-25 24-26 25-19 25-19 15-11)

パナ=川村(谷村) 白澤 山本 フェリッペ 森田 岩田 L=永野
堺=金井 北島(千葉) 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 L=増野

立ち上がりから2セット目までは堺がサーブで試合を優位に進めた。加えて石島や北島の調子もよかった。が、3セット目以降は全く逆の展開。パナがサーブで優位に立ち、フェリッペと山本の爆発にブロックも出て3セット奪取。


堺2

NEC1-3東レ(34-32 14-25 21-25 24-26)

N=三上(奥谷) 松本 ボイ(前田) 金子 菊地 高橋 L=古賀
東レ=今田 富松 レアンドロ 越谷(角田) 篠田 阿部 L=田辺

同率で4強入りに向けて負けられない同士の戦いは東レに軍配。NECは前田や奥谷を投入するも及ばず。


呉1

サントリー3-1大分三好(23-25 25-23 25-17 25-17)

サントリー=坂本 栗原 越川 阿南 メロ 木原(荻野) L=津曲
三好=前村 國近 南 オンソム 小川 徳丸 L=興梠(こうろぎ)

サントリーのセンターラインの高い攻撃力は流石というべきであろう。メロ、荻野、越川も決定力が高く、ブロッカーも非常に的を絞りづらいところだと思う。
今週の試合如何では、サントリーの4強入りが決まる。


呉2

豊田合成0-3JT(23-25 22-25 22-25)

合成=盛重 北川 ファビアノ 甲斐 川浦 高橋幸(島野) L=花野
JT=徳元 宮下 内冨 パンテレイ 尾上 前田 L=酒井

いい試合がなかなか続かないのが合成。7-11と一歩リードされた。
JTはチーム内の流れがスムーズであり、いい展開で試合を行っていた。9-9で4位争い一歩リードの現状。



  

posted by 古都の侍 |15:32 | Vリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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