2008年01月22日
お陰さまでブログ開始1周年を先日迎えた。総アクセス数142万。一日平均4000弱という非常に大きなアクセス数を私はブログを始めた当初には思いもしなかった。感謝である。
さて、1周年を記念して、昨今非常に話題になっているバレーにまつわるワード“粗製乱造”をテーマに掲げた特集連載記事を書く。
第1回はJVA登録費問題からバレー界の費用について金銭的なものを考えてみようと思う。
先日の毎日新聞の記事にてこの問題が取り上げられている。
未登録の学校を大会に出場できなくすると言うのはいかがなものか。いかにも脅迫的でありまた、“バレーボールの振興をはかり、もって国民の心身の健全な発展に寄与する”というJVAの自らの指針に反するのではないだろうか。もし、未納問題で大会に出られなかった学校の中に、超有望な選手がいたらどうするのか?それこそJVAが欲し望んでるであろう新しい才能を発掘することが出来ないではないか。自らその機会を失っているではないか。そういうことを踏まえてもう一度考え直すべきではないだろうか。
そもそも何故このような制度に下したかというとそれはJVAの収入減により、収入源を作るためだと言うことだ。
06年は一般会計で1.8億の赤字を出している。今回の制度の変更でその赤字の70%くらいは補填できると言う計算だ。
だが、実際は06年の収入はどん底の03年からは数億円上回っているのだ。一概に収入減と言っていいのだろうか?(経済には暗いので強くは言えません・・・)
また、収入減をナショナルチームが勝てないからと言う理由も解りません。
このあたりの事はrioさんのブログで詳しく取り上げられています。
結果的に見れば、タレントとマッチアップしているとはいえあの国際大会は成功していると見てよろしいようだ。裏を返せば国内での色々なことに失敗していると言うことだ。その国内の穴埋めこそ今回の登録費の問題ではないだろうか。
関連して収入減の影響を受けたと思われる事項がもう一つある。V・プレミアリーグ女子のチーム数削減である。男子みたいに8チーム制として2会場4試合とした方がよっぽど効率がいいのだろう。私はそう推測している。
私は消費税増税には反対だ。何故って、永田町は不透明なカネの動きが多いからだ。何に税金使ってるの?と思うことや政治家・官僚の不正もよく耳にする。そのくせ庶民に向かって増税、増税って虫が良すぎやしないだろうか。
この問題も同じ。使途不明だからこそ払いたくないのだろう。事実、「使い道が説明ができないお金を、生徒に支払わせるわけにはいかない!」と未払い校の教師は語る。
「バレーボール界のことを考え、ぜひ登録してほしい。無理のない範囲で金額を設定している。」とJVAは語るが、今回この値上げを認めるならば今後、収入減と登録費増のいたちごっこになるのではないかと予測する。
使うところには使う。省けるところは省く。無駄をなくしてその分現場に還元する。選手(競技者全て)とファンとが一緒にプラスになれるシステムを作らない限り、日本のバレー界は危ない。そして危機は目の前にあるのだ。
posted by 古都の侍 |21:16 |
その他バレーボール |
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2008年01月22日
強肩である廣瀬をサードコンバートとはいかがなものだろうか、というのが個人的な感想だ。
打席数こそ少ないけれども、出塁率の高さも廣瀬の魅力だ。
ただ一点、怪我が多いのが本当にもったいない。怪我さえなければ、と思うことが何度となくあったプレーヤーである。
サード候補はこの選手たちだろうか。
栗原・・・体調面から考えても、栗原をサードコンバートは難しいだろう。ファーストでやってもらいたいかな。
シーボル・・・実力は未知数。ツボにはまってくれば期待は大きいが、残念な場合も無きにしも非ず。
尾形・・・こちらも体調面からして厳しいかも。ただ、体調面で大丈夫なようならば1番(もしくは3番)サードでのスタメンも望めそうだ。
喜田・・・阪神時代に一度経験があるらしい。守備さえどうにかなれば、スタメンダッシュもありえるかも。
山崎・・・守りがうまいのでサードにしてもうまく順応してくれそうな気はする。が、打撃面に不安が残る。
山本・・・プロ初ヒットを私の前で打った選手(←どうでもよい)。成長有望株と私は思っているのだが。
仮に廣瀬を1番サードに据えるとして打順を考えてみると、廣瀬、東出、梵という上位が出来る。梵を昨シーズン終盤みたいに6番に据えることも可だ。
サードでも外野でも廣瀬には今年は期待したい。
posted by 古都の侍 |09:10 |
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2008年01月21日
欧州選手権女子の試合結果が届いた。
【準決勝】
RUS×GER 3-0 (25-15, 25-23, 25-17)
POL×SRB 3-1 (22-25, 25-18, 25-22, 25-22)
【決勝】
RUS×POL 3-2 (25-23, 25-22, 11-25, 22-25, 15-12)
ロシアが来るよりかはポーランドが最終予選に来る方が戦いやすいだろう。
たぶん、最終予選にはポーランドとセルビアが来るだろう。
欧州予選VTRがYOUTUBEでアップされているので「OLYMPIC QUALIFICATION」でYOUTUBE内で検索してみてください
posted by 古都の侍 |10:33 |
その他バレーボール |
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2008年01月20日
告知【TV放送】
フジテレビ 本日 24:50~25:20 北京への道(柳本監督の云々&石島と栗原の決意
フジテレビ 本日 25:20~26:50 春高東京予選の模様
今日の深夜はバレー特番があるので、一応告知しました。北京への道では、“アノ”柳本監督が決意を・・・とか書いてあるのでそんなに期待はしませんが、春高予選の模様は気になるますねぇ。
閑話休題。
静岡1
大分三好3-2東レ(19-25 18-25 25-21 25-23 15-9)
三好=前村 長江 南 オンソム 国近 徳丸 L=井上
東レ=今田 富松 レアンドロ 越谷 篠田 阿部 L=田辺
三好は今シーズン初勝利を9試合目で上げた。しかも相手はホームの東レ。価値ある1勝である。
ブロックも出た。サーブカットもしっかりしていた。軸さえぶれない戦いをすれば勝てるということを解る試合ではなかっただろうか。
対して東レは、波に乗れない。再浮上のキッカケをどこでつかめるのだろうか?
静岡2
JT0-3サントリー(18-25 22-25 19-25)
J=加藤 宮下 内冨 パンテレイ 尾上 丹山 L=酒井
S=栗原 越川 山村 メロ 荻野 山村 L=津曲
JTは前回の敗戦を活かしてメンバーを代えて挑んだが、及ばなかった。
サントリーは毎度のことながら出た選手がしっかりと仕事をする。非常に完成度の高い試合であると思う。
JTはレシーブを崩されるとやはり痛い。
【TV観戦】仙台1
堺3-2NEC(25-19 22-25 25-17 18-25 16-14)
堺=金井 北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 L=増野
N=奥谷 大角 前田 金子 松本 高橋 L=古賀
大味な試合だなぁ・・・ミスが両チーム多く、どちらかのチームのミスが少なければ、そのチームがストレート勝ちしていたかもしれない。
いいと思ったのは、堺の北島。攻守にソツなくいいプレーを見せていた。柔軟性を感じたし、召集してみたいなと思わせるプレーぶりだった。
NECの方では金子。若いながらもタイムアウトの時などに積極的に声を出していた姿はいい。また、高~~~くあげてから打つサーブも魅力的。
やっはり、NHKではエンダキのギャグは放送できないんだなぁ・・・と思った放送後である。
【TV観戦】仙台2
パナソニック3-0豊田合成(25-21 25-18 25-23)
パナ=谷村 今井 山本 フェリッペ 森田 宇佐美 L=小糸
合成=盛重 北川 ファビアノ 井上 川浦 高橋 L=森
接戦を制したパナソニック。合成は肝腎な所でのミスがあったのが痛いが、開幕地よりは調子は出てきた。
パナは日本の主砲山本の調子がいい。この調子が最終予選まで維持できればいいのだが。フェリッペと宇佐美のコンビもいいしこのまま勝ち星を伸ばしそうである。
posted by 古都の侍 |22:58 |
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2008年01月20日
いやー、底冷えですね。それはそうと、底冷え過ぎれば次はスギ花粉です。私は幼少期に「花粉症の重症度を5段階で表すと5だね。」と医者に診断されるほどの花粉症なので、もう薬を飲み始めています。今年は悲惨なまでに飛散が早いようですから、早めの対策とレンコンやシソの摂取、そして加湿にマスク、ゴーグル、高級ティッシュ・・・準備はお早めにしておいたほうが良さそうです。
ちなみに私は、先月中にレーザー治療をしましたので、鼻が詰まって物も喰えない、眠れない・・・ということにはそんなにならないかと思いますけど(希望)
雑談はここまで。今日の試合をまとめよう。女子から。
日南1
久光製薬3-1JT(25-13 28-30 26-24 28-26)
久光=狩野美雪 先野 仁木 パブロワ 大村 橋本 L=佐野
JT=竹下 坂下 ケニー 高木 宝来 谷口 L=小酒
苦悩シリーズ第2段(もはやシリーズ化決定?)。竹下の苦悩=JTの苦悩であろう。その苦悩の内容とは、宝来である。今日は6本アタック打って決定0!昨日は16-4。思わしくない成績が続いている。昨日の第4セットからは坂下と表裏を入れ替えたが目立った効果は出ていない。兎に角、竹下としては中を使ってからサイドに速く振るバレーを展開したいはずだから、この宝来の不調は手痛すぎるだろう。対角の坂下も急造センターであり、江藤の後釜を担うはずの加藤や、神本もまだまだ。期待の久保は足の怪我でなかなか出られそうにないし、つまりは代えがいないのだ。谷口、ケニー、高木(位田)のサイドが折角頑張ってもセンターがリズムを作れないとなると、効果は半減してしまう。JTがいまひとつ乗り切れない最大の要因はそこだろう。
久光は8勝3敗で2位浮上。
日南2
NEC1-3パイオニア(26-28 20-25 25-20 23-25)
N=秋山 高橋 杉山 有田 内田 松崎 L=成田
P=庄司 江口 佐々木 多治見 小濱 栗原 L=吉田
NECはついに借金生活突入の5-6。パイオニアは貯金1の6-5となった。
Nは内田のトスの占有率がチームナンバー1と言うことからしても、高橋の状態がいまだ本調子でないことがわかる。加えて、後ろからも打てる松崎をセンターにしているため、そこの枚数もいつもより足りない。大貫を起用して流れを変えようとしてもやはり厳しい。
Pは打つ人が今日はしっかりと数字を残せたことが大きい。だが、サーブの弱さはどうにかしないとならないだろう。
日南3
武富士3-0日立佐和(25-17 25-23 25-20)
武富士=石川 原 吉澤 内藤 石田 足立 L=今村
佐和=山城 二川 遠井 井西 飯田 黒羽 L=中村
武富士はセンターが機能して何とか2勝目。日立佐和はドロ沼の連敗街道まっしぐらである。
早ければ来週の試合からニコリッチが武富士は復帰するのではないだろうか?
宮崎1
東レ3-1デンソー(25-17 20-25 25-13 25-19)
東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 西脇(冨田) L=濱口
デンソー=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=片下
首位攻防戦は東レが制して1位をキープ。負けたデンソーは3位グループに転落。
今日の東レの攻撃は好きではない。ベタニアのボール占有率が高いからだ。折角サーブレシーブがしっかり返っているのだから、もっとあちこちに振ってほしい。
デンソーは東レのブロックがキッチリしていたためにプレッシャーが凄かったと思う。しかし、デンソーも悪いバレーだったわけではないと思うし、今年は非常に面白いバレーをしている。
宮崎2
トヨタ車体3-2シーガルズ(25-19 22-25 15-25 25-21 15-11)
車体=都築 及川 高橋 今西 ジョインズ 船崎 L=八田
岡山=神田 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森
シーガルズは最近は結構固定メンバーで戦っている。負けはしたが、それが安定している要因ではないだろうか?
車体は中盤ふらふらしたが、勝っているセットはレシーブが安定したいいバレーを展開している。今後も期待が持てる両チームである。
posted by 古都の侍 |20:16 |
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2008年01月20日
すみません。今日の試合が始まってしまったので凄く短い選評になってしまいます。申し訳ありません。
静岡1
JT3-1東レ(29-27 25-20 16-25 25-22)
J=加藤 宮下 直弘 パンテレイ 町野 前田 L=酒井
東=阿部 笠原 富松 レアンドロ 今田 篠田 L=田辺
ホームの東レをJTが敵地で下した。
ミスの多く出た東レに対してJTはミスの少ない堅実的なバレー。直弘、パンテレイのツイン砲も稼動してこの試合を制した。
静岡2
大分三好0-3サントリー(20-25 12-25 19-25)
三好=前村 長江 南 オンソム 船越 徳丸 L=井上
サントリー=坂本 栗原 越川 山村 メロ 荻野 L=津曲
仕事人がしっかりと仕事をする。サントリーは各自がしっかりと自分の仕事をしているので、強さが安定しているのではないだろうか。
三好は、キャッチからしっかりと立て直さねばならないだろう。チーム状況が対照的である。
仙台1
NEC0-3豊田合成(21-25 27-29 19-25)
N=高橋 細川 松本 前田 金子 大角 L=古賀
合成=盛重 北川 ファビアノ 井上 川浦 高橋(幸) L=森
NECは助っ人ボイの負傷により、スーパーエースには前田。決定力不足がより深刻になった。
合成は待望の3勝目。
仙台2
堺0-3パナソニック(24-26 15-25 23-25)
堺=金井 千葉 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 L=増野
P=谷村 今井 山本 フェリッペ 森田 岩田 L=小糸
パナは苦手の堺にたいしてセッターを岩田にして応戦。結果としてこれでリズムを作ったパナが勝って、星勘定を伸ばした。
堺は手痛い敗戦である。
posted by 古都の侍 |11:08 |
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2008年01月19日
関東地方でも明日は雪が降るとか降らないとか・・・寒いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、女子の方は寒さから逃げるため・・・ではないが、全ての試合が宮崎で行われている。
高鍋会場―1
パイオニア0-3久光製薬(19-25 21-25 24-26)
P=小濱 栗原 庄司 江口 佐々木 多治見 L=吉田
久=狩野美雪 先野 仁木 パブロワ 大村 橋本 L=佐野
パイオニアはキャッチ&ミスをどげんかせにゃいかん!加えてサーブ効果率も低い。
今日は佐々木と栗原が不調であり、佐々木は第3セットはセナに代えられた。栗原にしたって決定率は2割、スパミス5本と全日本のエーすらしからぬ成績だ。多治見がひとり気を吐いたが、パイオニアの状態はいいとは言えないのが現実だろう。
久光は狩野舞子がベンチから外れ小山が入っていた(試合には出ていない)。サーブで攻めているし、センター線の打数も非常に多いので安定した戦いをしているが、主軸のアタッカーが軒並みベテランであることから疲労による失速が今後の後半戦に向けて考えられなくもない。
高鍋―2
JT1-3東レ(20-25 27-25 19-25 23-25)
J=竹下 宝来 ケニー 高木 坂下 谷口 L=小酒
東=西脇 中道 ベタニア 荒木 芝田 木村 L=濱口
月曜に対戦したばかりの顔合わせであるが、今度は東レがJTを振り切って7-3とした。
東レは荒木がスパイク本数が非常に多く、また決定率も72%と極めて高い。さらに対角の西脇も65%、サイドのベタニア、木村、芝田も40%を下回らない成績。中道としてはどこに上げても決まるような感覚になるのではないだろうか?
JTはキャッチこそ位田を入れて安定したものの、要所でのスパイクミスが響いた。
ところでJTは開幕2戦こそリベロに菅山を起用したがそれ以後は、小酒を起用している。開幕2戦の段階では菅山の調子があまりよくなかったと言うのもあるだろうが、それ以外に理由を挙げるとしたならばラリー中のことを考えてだろう。JTはスパイクレシーブを守備範囲の広い竹下がすることがどうしても多くなる。するとトスを上げる選手がいなくなり、アタッカーにつなげない。そこで、比較的トスを上げるのがうまい小酒をリベロで起用し竹下が拾ったときに上げるようなシステムを作りたかったのではないだろうか。もちろん、サマーリーグなどを通じて小酒がリベロとして成長したからという理由もあるだろう。
高鍋―3
シーガルズ3-0武富士(25-16 28-26 25-17)
シ=神田(若浦) 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森
武=吉澤 内藤 石田 足立 石川 原 L=今村
武富士はついにリベロを和久山から今村に。サイドへのトスが少ない武富士。足立は怪我をして一度ベンチに下がったようであるが、対角の吉澤よりもセンターの内藤のほうが打数が多いのが気になる。多分、原としては真ん中からリズムを作って横に振りたいのだろうが(サイドに決定力がないため特にそう組み立てたいのだろう)、吉澤にもう少しボールを集めてみてはどうだろうか、というのが私の考えだ。
シーガルズは村田が非常に良い。
都城―1
NEC1-3デンソー(24-26 25-19 25-17 25-19)
N=高橋 松崎 有田 内田 杉山 秋山 L=成田
D=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=櫻井
NECは連敗で勝率が5割に。対してデンソーは7-3にして依然として首位グループをキープ(暫定2位)。明日は、東レとの首位攻防戦であり非常に楽しみである。
さて、NECは高橋が久しぶりにコートに復帰したのではあるが、エリンがまだ戻ってこない。なので、今週もセンターは松崎。吉川監督としても松崎はセンターではなく、レフトで使いたいところだろう。やはり数字にも表れるとおり松崎はセンターではなくレフトのプレーヤーだと私も思う。
デンソーはキャッチがよく、それによって横山が自在にトスを上げられている。結果的に、攻撃はよく決まっている。加えて、新加入のロンドンのお陰で一本切りたいときは切れる。ブロックもよく、若手とベテランが融合した安定したチーム状況と言えるのではないだろうか?
都城2
日立佐和1―3トヨタ車体(25-18 25-14 25-27 28-26)
車体=船崎 都築 及川 高橋 今西 ジョインズ L=八田
佐和=山城 飯田 遠井 井西 張 黒羽 L=中村
車体はミスにも助けられて6勝目。
佐和は得意と言われていたサーブレシーブからもう一度見直す必要があるだろう。メンバーが固定できないのも非常に辛いのではないだろうか?今日は不振に喘ぐ武富士との対戦だが、どうなるのだろうか?
更新が遅れてすみませんでした。
posted by 古都の侍 |16:19 |
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2008年01月17日
遅くなりましたが、女子の試合の方の詳報を。
【TV観戦】神戸1
久光製薬3-1パイオニア(25-19 25-13 22-25 25-21)
久光=狩野美雪 先野 仁木 パブロワ 大村 橋本 L=佐野
PIO=小濱 栗原 庄司 江口 佐々木 多治見 L=吉田
相当疲れているんだろうね、栗原は。先のW杯でも相当数の打数を打ち、パイオニアに戻っても試合に出ている。試合に出続ける事は確かに凄いことであるが、息の長い選手となってもらうためにも一時の休養も必要そうに見えた。跳べてない、キレがないような雰囲気を感じ得た。
まぁ、諸悪の根源は間違いなくW杯での酷使である。栗原を攻撃の軸とするのはいいのではあるが、依存するのはいけない。あの打数から観るに、依存していたという方が正しかろう。
話が全日本に逸れてしまった。閑話休題。試合の感想。パイオの新外国人、セナは兎に角ディフェンスが悪い。そこが改善されれば、191cmの長身を活かしたプレーが出来そうなのだが。代わりに入っていた江口は相変わらずいい。
久光はパブロワに依存したバレーがもったいない。せっかく他にいいアタッカーがたくさんいるのだから、橋本ももっと大胆にトス回しをしてほしい。パブロワのセット平均のアタック決定本数がこの試合7.5。これは流石に多すぎではないかと思う。
もう一つ気になったのが、パイオのサーブの弱さである。効果率も低いし、自慢の攻撃とブロックを活かす為にもサーブの強さがほしい。
【TV観戦】神戸2
東レ2-3JT(25-23 25-23 21-25 22-25 15-8)
東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 向井(→迫田) 西脇 L=濱口
JT=竹下 坂下 ケニー 高木 宝来 谷口 L=小酒
何かの大会の決勝戦かと思うほどのいい試合。木村おらずともチームとして機能する東レ、竹下―谷口の高速サイドコンビが素晴らしいJT。最終セットこそ東レが崩れたのはJTのホームアドバンテージが少なからず影響しただろう。
東レのいいところは、ビハインドでも意気消沈しないこと。全日本よ、見習ってくれ。試合中に意気消沈しないことほどいい事はない。
JTは宝来の調子が上がってくればより面白いチームになるだろう。が、急造のセンター坂下がやはり寺廻監督としては誤算だろう。坂下が悪いプレーをしているのではないのでここは誤解しないでほしい。ただ、当初思い描いていたプランとは違うと言うことだ。ケニーをレフト、高木をライトにするシフトにしているが、個人的には前のシフトの方が好きである。前衛に弱いローテが出来ても。
岡山1
トヨタ車体3-0日立佐和(25-18 27-25 25-18)
車体=都築 及川 高橋 今西 ジョインズ 船崎 L=八田
佐和=山城 二川 遠井 井西 飯田 黒羽 L=菅原
昨季最下位の車体が5-4で1レグを終了。奮闘と言っていいだろう。この試合では、ライト高橋の活躍が光った。
0-9敗で勝ち星ない佐和は2レグ以降の巻き返しに期待。しかし、齋藤、佐田、井野の穴はやはり大きかったと言わざるを得ないだろう。
岡山2
NEC0-3デンソー(14-25 19-25 21-25)
N=秋山 内田 田口 有田 松崎 杉山 L=成田
D=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=櫻井
高橋、エリンを欠くNECは非常に辛い戦いを強いた。第1セットの途中でセッターを大貫に。第2セットは大貫のままで第3セット途中からは再び秋山を投入。
センターも苦肉の策。第1セットは田口―杉山。しかし第2セットからは、田口をベンチに下げ、田口のところに第1セットはレフトだった松崎を。松崎のところには高崎を入れ、内山に代えてサウスポーの泉を投入。
第2、3セットのローテはこうなっている。「大貫(秋山) 泉 松崎 有田 高崎 杉山」。1ローテは前衛にサウスポーが2枚いることになる変則型だ。
で、肝心の結果だが松崎はやはりセンターは不得手だ。大友問題や昨年もなんやかんやでセンターをやっていた時期はあるが、やはり松崎はサイドが得手であるという数字が出た。
チームのアタック決定率が25%ととてつもなく苦しい数字が出てしまったことも監督を悩ませる。やはり成田を一時的にレフトに入れるのが無難なのだろうか?
デンソーは6-3で1レグフィニッシュ。2位通過である。
武富士1-3シーガルズ(26-24 12-25 20-25 29-31)
武富士=内藤 石田 足立 石川 原 吉澤 L=和久山
シーガルズ=神田 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森
武富士がまさかこんなに出遅れるとは・・・1-8で9位。まずはサーブカットからだと思うのだが。
シーガルズはのらりくらりと5-4。山口と神田が非常によく頑張って、競ったところを切り抜けられたのがこの試合は非常に大きかった。
posted by 古都の侍 |23:17 |
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2008年01月17日
今週のV・プレミアリーグのみどころ。
先週分の女子の詳報はなるべく早く更新できるようにしますので・・・
土曜日の都城会場ではなんとあの東国原知事が登場。選手全員に宮崎牛のプレゼントがあるそうだ。
日曜日の仙台会場には、東北楽天の非公式マスコットカラスコが殴りこみに来る。あの、奔放さでコート内を駆け回るのだろうか?この会場の模様はNHK-BS1で放送される。
試合での注目は、女子の東レ×JT。月曜に対戦したばかりであるが、このときはフルセットでJT。東レは木村が戻るのか?JTは流れに乗って東レを首位から引きずり下ろせるのか?大注目だ。
同じ土曜の、パイオニア×久光、デンソー×NECも注目。NECは怪我の高橋&エリンの復帰はどうなるかがわからない。日曜の久光×JTも見ものだ。
男子は土曜のパナ×堺、東レ×JT。日曜のサントリー×JTがお勧め。上り調子のパナ、直弘の復活でいきおいの出てきたJT。連勝の止まった、サントリー、どうなるかである。
posted by 古都の侍 |12:57 |
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2008年01月16日
こちらももう、ご存知の方が多いかなぁ・・・
世界最激戦区!欧州大陸予選
聞くだけで戦慄が走るね。このフレーズは!
準決勝
セルビア3-0オランダ(25-23 27-25 25-21)
スペイン3-1フィンランド(25-22 21-25 25-16 25-16)
フィンランドは2シーズン前に豊田合成にいたコッピがいる。なかなかの活躍。日本はフィンランドあたりと最終予選前に力試しの戦いをしたいね。私がフィンランドを観てみたいという勝手な思いでもある。
決勝
セルビア3-2スペイン(24-26 16-25 25-19 25-15 17-15)
セルビアは2セットダウンからの逆転勝ち。ベテランのミリュコビッチの奮闘がすばらしい!
イタリアは準決勝にすら残れなかったが、世界ランクが10位なのでギリギリ最終予選に進むだろう。
ヨーロッパからは、イタリア、ポーランド、スペインが最終予選に出るものと思われる。
posted by 古都の侍 |20:28 |
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2008年01月16日
大陸予選の更新も遅れていますね。すみません。ご存知の方も多いかもしれませんが、一応更新しておきます。
男子北中米大陸予選
決勝戦のスコアだけ載せておく。
アメリカ3-0プエルトリコ(25-20 25-19 25-20)
この大会はスタンリーが絶好調。近所のおっちゃんにそっくりでなんか親しみのあるガードナーの出番はあまりなかった模様。
1位 アメリカ オリンピック出場
2位 プエルトリコ
3位 キューバ
4位 カナダ
5位 ドミニカ
プエルは最終予選に回るものと思われる。
posted by 古都の侍 |20:22 |
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2008年01月15日
VリーグのHPが復活したので、ようやく記事が書ける。
男子をば。
1レグ最終日に山が動いた。
交野1
大分三好0-3豊田合成(23-25 16-25 29-31)
三好=前村 長江 南 オンソム 沖本 徳丸 L=井上
合成=盛重 北川 ファビアノ(→松永) 井上 川浦 島野 L=花野
合成は途中出場の松永が大ブレイクをして大分三好を振り切り2勝目。怪我人が多く、万全といえないチーム状況の中昨年と比べると不本意とも取れる成績で1レグ終了だが、巻き返すにはまだまだ充分時間がある。
三好はまずは1つ勝ちたい。キャッチからいかに相手ブロックを惑わすようなコンビバレーを展開できるか、あとはブロックか。
交野2
NEC0-3パナソニック(18-25 29-31 21-25)
N=細川 松本 ボイ 金子 大角 高橋 L=古賀
P=谷村 白澤 山本 フェリッペ 森田 宇佐美 L=永野
地元3連勝を飾ったパナは5-2。セット率で堺を交わして2位に浮上した。
フェリッペ70%、山本56%と抜群の攻撃力は操る宇佐美の高速トス回しも見逃せない。
NECは2-5と出遅れ、セット率で合成にも抜かれ7位転落。歯車さえかみ合ってくれば、戦力的に問題はないと思うのだが。
広島1
サントリー1-3東レ(22-25 23-25 25-15 18-25)
SUN=栗原 越川 山村 メロ 荻野 坂本 L=津曲
東レ=今田 篠田 阿部 角田 富松 レアンドロ L=田辺
全勝サントリーを東レが止めた!昨シーズンの1位2位対決は2位の東レが制した。
正直、前日の試合などを見たところではサントリーに分があると思っていた。が、メンバーを入れ替え、スタートローテをずらした東レの戦術が優った。エースのレアンドロはもちろん、私イチオシの今田も多分今季No.1の活躍。
負けたサントリーはそんなに心配するほどの敗戦にはならないだろう。
次回の直接対決が楽しみでならない。
広島2
JT3-2堺(23-25 19-25 25-21 25-21 15-11)
J=徳元(→加藤) 宮下 直弘 パンテレイ 尾上(→町野) 前田(→丹山) L=酒井
堺=北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 金井 L=増野
天皇杯の決勝対決はホームゲームのJTの大逆転勝ちであった。
栗生澤監督代行の采配ピタリ。2セットダウンのところから、セッターを丹山に、センターを町野に、そして徳元に代えて加藤をコートに入れてその3選手が見事に活躍して勝ってのけた(正確には加藤と町野は2セット目の後半から)。
丹山はリズムを変えた。町野はブロックで4本シャット、サーブでも効果的なのを何本も打っているし、アタックでも存在感を見せた。しかし何と言っても
加藤陽一だ。日本にプリンスなどと呼ばれた言わずとしれたプレーヤー。海外挑戦後はJTでベンチを暖める機会が多かったが、そのプレーは一際巧いし華がある。クレバーかつシャープ。個人的にはもう一度全日本にカムバックしてほしい選手である。その加藤が、昨日は特に冴えた。直弘&パンテレイという2枚看板を攻撃の軸とすることが多いのがJTだが、パンテレイの対角に攻撃力がある加藤が入ることによって、軸が3本に増える。これこそが昨日の逆転劇の起点だ。そしてその加藤が、素晴らしい活躍を攻撃で見せた。スパイクにサーブに。
もしも、私が全日本の監督ならば加藤をスーパーサブとして招集するだろう。
女子の方は、早ければ今日の夜中。もしくは明日以降に書くのでしばらくお待ち下さい。
posted by 古都の侍 |21:18 |
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2008年01月14日
年末年始、忙しくこのネタに触れることが出来ずに大変もどかしかったのであるがようやく今日、これを斬る。滅多斬る。
V・プレミアリーグ女子のチーム数を現状の10チームから8チームへ
「論外!」
「女子を10チーム制から8チーム制へと移行させることで、上位下位のチーム力の差が縮まり、一層の緊迫した試合展開が期待できる。 また、最近の男子大会がそうであるように、いずれのチームもファイナルラウンド進出の可能性とチャレンジマッチ(入替戦)出場の可能性のある、 スリリングな展開となる。」
「8チーム制移行により、リーグ戦の組合せの自由度が増し開催地の選定の幅が広がり、その結果ホームゲームの充実が図れるとともに、 開催希望の多い地方での開催も可能になる。」(VリーグHPより)
「はぁ~っ?」
私はね、いつ男子が10チームになるのかを考えていましたよ。女子を削減って・・・
“女子を10チーム制から8チーム制へと移行させることで、上位下位のチーム力の差が縮まり、一層の緊迫した試合展開が期待できる。”
→果たしてそういえるのでしょうか。それよりも私は、戦力の均衡をとるシステムを作るべきだと思う。あるチームでは活躍の機会に恵まれずとも移籍すれば新天地で大活躍、なんて事はざらにあるでしょ。そもそも、こんな戦力の差を作ったのは誰か?下を切れば力の均衡が取れるでしょうが、そんなことをしていてはV・プレミアリーグの存在価値が薄れてしまう。日本バレー界最上であるV・プレミアリーグの充実を持ってして、下の組織が活発になるわけでしょう。
2つめの「」の中、ますます解せない。なぜ、チーム削減のことがそうつながるのか。うやむやにする言い訳?
営業的な面から考えると、10チーム5試合制だと3会場で「2-2-1」か、2会場で「2-3」かの組み合わせになる。8チーム4試合制だと「2-2」もしくは開幕戦のように1会場4試合も不可能ではなくなる。会場別の試合数の均衡を図りたいのだろうか?合理化?会場費?
費用の面で苦しいなら、JVAと相談の上に例えばグラチャンなどを日本開催にせずにその資金をVに回せないのだろうか。
もしくは、12チームにチーム数を増やして12チーム6試合制で1つの会場2試合、12チーム総当り2回戦22試合。そして、セミファイナル&ファイナルラウンドを充実させる。この方法はないのでしょうか?
なんならVリーグオールスターか?
2009年に行われる参入決定戦。08・09大会のプレミアリーグ下位3チームとチャレンジリーグ1位のチームの計4チームの戦いになるわけだが、壮絶な試合になるだろう。特に、プレミア勢にとっては。
多分、この縮小によっていったんは戦力の差が縮まると思うが、それはほぼ間違いなく一時であると推測する。恐らく、数年後にはまた資金力の豊富なチームが戦力を固めて差が開くと思う。
そんな繰り返しをするよりも、戦力の均衡を図るべくのシステムを構築しようと考えないのが不思議でならない。
移籍の制度も不条理な部分が大きいので、その点も改革願いたい。選手が一番やりやすいようにするべきなのだから。
例えば、アイスホッケーなんかはチーム数を削減した結果、アジアリーグになってしまった。
例えば、野球は近鉄問題の時どうなったか。ナベツネが「たかが選手が!」と言い、そしてストが起こり、チーム数削減も免れた。新規参入球団も認められた。この時は、マスコミが大々的に取り上げ、ファンが選手たちを擁護した。でも、今回の一件は決定事項を発表して終わり。ファンの声は???
歴史を見てからもう一度この考えを直してもらいたい。これ以上バレーを衰退させるようなことをしていったいどうするつもりなのか。
常々、日本のバレー界は危機だ!、危機だ!、一刻の猶予もない、などと私は言っているが、ホントにそうなのだ。
今日もNHKで女子のバレー中継を見ていたが、こうやって10チーム制のVプレミアを安穏と見ていられる日々が徐々に終わりに近くなってきているのかと思うと、胃がキリキリとし、無念で、残念で、憤りを覚える。
posted by 古都の侍 |22:01 |
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2008年01月14日
V・プレミアリーグのホームページが異様に重い(うちのPCだけ??)ので、試合結果のみ掲載(解る範囲で)。詳細レポは今日の遅くか明日以降となりますので、ご了承下さい。
女子
【TV観戦】神戸1
久光製薬3-1パイオニア
久光=橋本 狩野美雪 先野 仁木 パブロワ 大村 L=佐野
PIO=小濱 栗原 庄司 江口 佐々木 多治見 L=吉田
【TV観戦】神戸2
東レ2-3JT
東レ=中道 ベタニア 荒木 芝田 向井(→迫田) 西脇 L=濱口
JT=竹下 坂下 ケニー 高木 宝来 谷口 L=小酒
岡山1
日立佐和0-3トヨタ車体
岡山2
NEC0-3デンソー
シーガルズ-武富士
男子
交野1
豊田合成3-0大分三好
交野2
パナソニック3-1NEC
広島1
東レ3-1サントリー
サントリーの無敗、途切れる。
広島2
JT3-2堺
posted by 古都の侍 |21:02 |
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2008年01月14日
今日も面白い試合が続々。
岡山1
武富士1-3デンソー(17-25 14-25 26-24 12-25)
武=池浦 原 吉澤 内藤 石田 足立 L=和久山
デ=横山 細田 矢野 ロンドン 岡野 井上 L=片下
サーブカットが入らないことには助っ人を欠く武富士としてはバレーにならないだろう。今日も、足立や吉澤を効果的に使えない状況であった。唯一の光は内藤が好調であったことだろう。
デンソーはリベロに片下を起用。今シーズン2回目のことであるがいい成績を残しており、将来的には井野あたりと全日本を争うことになるだろう。
岡山2
東レ3-0トヨタ車体
東=中道 ベタニア 荒木 芝田 向井 西脇 L=濱口
ト=船崎 都築 及川 高橋 今西 ジョインズ L=八田
カットが入る。中道がおもうようにトスを捌く。センターを巧く絡ませつつサイドに振って窮地にベタニア。理想的なバレースタイルである。木村に関しては休養だろう。あちこちが悲鳴をあげているようであるし、あれだけやってどこかが悲鳴をあげない方がおかしいだろう。
車体は今西の不調が響いた。ジョインズはもうすっかりチームになじんだ模様。
岡山3
NEC2-3シーガルズ(26-24 16-25 19-25 27-25 17-19)
N=秋山 内田 杉山 有田 松崎 エリン L=成田
シ=神田 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森
1~3セット目はサーブのいい方がセットを奪取。4セット目は終盤までシーガルズリードも、NECのブロックで逆転。ファイナルセットはシーガルズがリードして迎えた終盤にNECが怒涛の追い上げ。最後の最後はシーガルズが地元の応援を背に受けて振り切って勝った。
尚、当ブログのコメント欄にあったきよさん情報に拠れば、エリンは怪我をして病院搬送だとか。高橋を欠いて、さらにエリンを欠くとなるとNECは痛い。田口を入れるか。或いは成田をレフトで松崎をセンターにするというのもあるが・・・多分、田口を入れるほうだろう。きよさん、情報ありがとうございました。
加古川会場1
JT0-3パイオニア(22-25 23-25 21-25)
J=竹下 坂下 ケニー 高木 宝来 谷口 L=小酒
パ=小濱 栗原 庄司 江口 佐々木 多治見 L=吉田
JTはミスの多いバレーとなったのに対して、パイオニアはブロックとサイドアタッカーの決定率がよかった。
パイオニアは久光、JTは東レと試合が明日は控えており、NHKBS-1にて13:00~放送される。イチオシの中継である。
加古川2
久光製薬3-0日立佐和(25-22 25-19 25-20)
久=橋本 狩野美雪 先野 仁木 パブロワ 大村 L=佐野
日=山城 二川 遠井 井西 飯田 黒羽 L=中村
狩野舞子をピンサにしてそれが見事にはまった久光。狩野舞子のサーブでグッと流れを掴んだ。
日立佐和とすれば、ルーキーのレフト高島が起用に応えて活躍したことが収穫であろう。
この結果、東レが6-2で単独首位に立った。
2位グループは5-3で5チーム。上から順に、NEC・パイオニア・久光・デンソー・JT。7位、8位が4-4で車体・シーガルズ。以下、武富士、佐和と続く。
posted by 古都の侍 |00:08 |
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