2007年12月31日

2007年をカープを中心に振り返る



2007年の色々をいろはカルタで振り返ることで、今年最後の記事とさせていただこうと思う。

い:1位じゃなくても日本一
ろ:ロッテからYFK総流出
は:長谷川昌幸に来季は期待
に:25年ぶりのBクラス(西武)
ほ:ホームラン王に39歳山崎武司
へ:隔たり埋まらぬブラウンと選手
と:ドタバタ継投のブラウン
ち:中日ドラゴンズ日本一
り:リリーフ左腕に泣くカープ
ぬ:ヌードやらサエコと結婚やらのダルビッシュ
る:ルーキーイヤーの大活躍で“神の子”に
を:緒方孝市現役続行、コーチ兼任
わ:涌井はすっかりレオの顔
か:過剰な契約金
よ:読売巨人軍大型補強
た:高田GMはヤクルトの監督に
れ:歴史に残る名捕手・古田敦也引退
そ:ソフトバンクはプレーオフに弱い
つ:次々出て行く、カープからFAで
ね:願いかなって五輪行きのチケット奪取!
な:泣く子も黙るパリーグ相手に負けなし左腕の成瀬善久
ら:来年で最後の市民球場
む:無駄な四球で失点の山、失敗14回の永川劇場
う:打てぬ試合が続きに続いた開幕直後のカープ
ゐ:インタビューで結婚発表
の:呪われた交流戦
お:大竹寛の更なる成長に期待
く:苦しみ抜いた2007年
や:やっぱり出てきた裏金
ま:松坂・岡島・レッドソックス旋風
け:怪我を乗り越え2000本安打の前田智徳
ふ:不屈の闘志も引退へ、ジョニー黒木
こ:甲子園に移った鯉の4番
え:エースと4番のW流出
て:鉄腕稲尾逝く
あ:阿部不覚、山崎あっぱれ隠し球
さ:佐賀北高校夏の甲子園制覇
き:喜田がカープの仲間入り
ゆ:揺れる巨体に揺れる球はフェルナンデス
め:滅法弱いドームでの試合(カープ)
み:ミッシェルレポートで大波乱
し:島根が生んだノーヒットノーラン達成投手佐々岡真司引退
ゑ:越年続出の契約更改
ひ:広島東洋カープのAクラス入り願う2008年
も:杜の都の大躍進
せ:西武ライオンズから埼玉西武ライオンズへ
す:随分大胆な試合前のオーダー変更

今年の1月の末に始めておかげさまで135万件のアクセス。つたない文章で、野球(カープを中心に)とバレーを主に書いてきました。こんなブログでもよければ来年も引き続きお読みいただけると幸いです。

では、良いお年をお迎え下さい。

posted by 古都の侍 |14:48 | 野球全般 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年12月30日

バレーボール2007総決算



さて、2007年最後のバレーネタは今年あったこと、思ったことなどを「いろは」で締めくくる。

い:1位になったアジア選手権女子
ろ:ロシアに善戦、W杯全日本男子
は:8月決戦大惨敗(WGP女子)
に:西に敵わぬ日本バレー
ほ:ポーランドにもフルセット負け(WGP女子)
へ:Hey!Say!JUMPを祀り上げ
と:とっくに忘れた「-2」(アンダーツー)
ち:地上の仕事人佐野優子
り:利益優先・日本開催
ぬ:抜け目なく洗いざらいのデータバレー
る:ルールも何もあったもんじゃない
を:を(お)大山加奈は怪我でも登録
わ:ワールドカップは男女ともどもコテンパン
か:河合由貴、平成生まれで代表に
よ:「よくやった!」で済まされぬブラジル戦(W杯男子)
た:高橋不調も、代えのいない12人のメンバー構成
れ:冷静さ欠く采配
そ:速攻潰しは竹下トスワーク潰し
つ:つかの間の休みなく続く2008年の戦い
ね:狙ったとおりのサーブ&ブロックで日本は潰れる
な:泣いても笑ってもOQT次第
ら:ラッキーボーイ&ガールは現れぬのか?
む:昔は強かった全日本
う:後ろから攻められぬ苦しさ、打てぬプレーヤーの少なさ
ゐ:板橋落とす意味が解らぬ
の:notデータバレーの柳本JAPAN
お:落合真理はモデルに転身
く:久美(中田)さん、現場に戻ってください
や:山本隆弘、完全復活を!
ま:負けても一切ないバレーへのバッシング
け:軽快にクレバーに庄司が台頭
ふ:増える課題、増える新興国
こ:越川、石島、全日本の両輪になれ!
え:エジプトには辛うじて勝ち(W杯男子)
て:TVじゃあり得ぬ生放送
あ:アウェーイタリアで勝ちある1勝(WL)
さ:30代の奮闘目立つ
き:木村沙織のセッター転向は無理
ゆ:揺るぎない精神力の植田監督
め:メダル遠~~~~し
み:未来を担う若手の育成急務
し:指揮官の交代話は一切出ず
ゑ:エースを狙えるサーバーが少ない女子
ひ:ひしめく競争、センター争い
も:もったいないミス多すぎる
せ:聖子と隆の大応援
す:すぐになかったことになった「ブラジル戦の第4セット」


良いお年を。

posted by 古都の侍 |16:08 | その他バレーボール | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年12月29日

タイトルのない2007年総括


北京オリンピックを目の前にして全日本は前進したのか停滞したのか後退したのか。
女子も男子もW杯では結果を残せず惨敗。
女子はアジア杯優勝、男子はWLでイタリアやフランスから勝ったということもあったのだが、トータルで見ると今年は課題の多い年になってしまった。

光が見えた部分だってある。
女子ならば、佐野の代表復帰&大活躍。ニューヒロインともてはやされた庄司の台頭。一応、中国にも勝ってアジア杯を制したわけだし。栗原も再び表舞台に立った。
男子は富松・松本のセンターコンビ。越川と石島も成長をした。ワールドリーグではイタリア・フランスから勝ち星を挙げ、ワールドカップではロシアやブラジルと善戦した。

だけど、ワールドカップのそもそもの目標はブラジルやロシアといい試合をすることではないでしょう。オーストラリアやチュニジア、プエルトリコに勝つことでしょう。プエルトリコは若干日本よりか上のレヴェルになった感はあるが、同じレヴェルのオーストラリアとチュニジアには勝たないと。韓国とアルゼンチンとエジプトには勝ったが、特にアルゼンチン戦のような戦いが常に出来るようにならないと「日本は強くなった」とは言えないだろうし、日本男子バレーの真の復活にはならないと思う。
さらにブラジル戦の第4セットのことをうやむやにして、ただ「いい試合でしたねぇ~」なんて過去のことにしてはいけないと思う。何故、あのことがもっと取り上げられないのか。
それ以外のことにしたって男子も女子も外部から(マスコミから)の厳しい指摘は殆どない。野球もサッカーも私の知る限りはもう少し辛辣な意見を外部から言われているように感じる。

男女共に課題は明確であるためにここであえて言及はしない。
ただ、世界では“データバレー”の名のもとに様々さ角度からアナリストたちが日本を分析・解剖している。こういったことに対してただ、拾ってつないでの日本らしいバレーをずっとしていては駄目だと思う。だからと言って、大型選手を12人そろえて大型バレーで戦うというのも野暮だと思う。今ある日本らしさというのを下地にしてその上に次世代のパワーあるを融合して選手で女子は戦い、男子は今ある若い芽たち(越川・石島・富松・福沢ら)が荻野や千葉などの先輩たちから技術を盗んで発展してもらいたい。
それからもう一つ。大きい選手のレシーブをどうにかしていくことも大切だ。やはり日本の要はレシーブと細かなプレーだと私は思う(但し、男子のレセプションをあえてBキャッチを目標にすることは賛成)。その上での攻撃であり、また攻撃(パワー)で世界と肩を並べることは相当厳しい。跳躍もしかり。レシーブ、ブロックアウト、出来るならブロックシステムも整備したいがここは今の日本の状況だと厳しいのではないかと感じる。

色々と書いたが、結論としては男女共に北京には出場してもらいたい。ロンドンもそうだ。でも、その根底にある考えとしてはそれによってバレー界の発展につながれば、ということである。まずは、北京行きを心から期待する。

posted by 古都の侍 |15:00 | その他バレーボール | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月27日

天皇杯・皇后杯のみどころ



今年度から新設された大会、天皇杯・皇后杯。
うがった見方をすれば、V・プレミアリーグ期間中に決勝ラウンドを入れなくてもいいのではないかとも思う。

男子も女子もセミファイナルラウンドから入ったVプレミア勢が優勝の鍵を握る。そこに、大学やV1リーグのチームがどう対抗して割って入れるか、ここも注目だ。

1月2日、セミファイナルR第1日目は男子は全ての試合が「Vプレミア×それ以外のチーム」の対戦となっている。
女子は一部の試合を除いては全てが「Vプレミア×それ以外のチーム」だが、「日立佐和×シーガルズ」、「デンソー×トヨタ車体」の試合のみが「V×V」の試合となっている。

以後、1月3日はセミファイナルR2日目であり、前日の勝ちあがったチーム同士の戦い(準々決勝)が行われ、男女ともにベスト4が出揃う。

1日の休みを置いて5日に男女の準決勝、6日に決勝戦が行われる。


男子の優勝予想チームは

◎サントリー
○堺BZ
▲東レ

女子は

◎NEC
○シーガルズ
▲東レ

男子の方はサントリーが抜きん出ているかと思われる。
女子の方は予想し辛かったが、地元川崎での開催ということもありNECを最上位に予想。シーガルズは短期決戦に滅法強く、東レは勢いに乗ると手のつけられない強さがある。勢いに乗ると手がつけられないという点ではデンソーも捨て難かったのだが。

私は3日と5日を生観戦の予定としている。

会場はとどろきアリーナ。お近くの方は是非。

posted by 古都の侍 |11:44 | 天皇杯・皇后杯 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月26日

5チームが同率首位の大混戦!【VLN9】(12月23日の女子試合結果)



エライことになってきた。実に面白い!(福山雅治風)

4勝2敗のチームが10チーム中5チーム、次いで3勝3敗で追うチームが3チーム。稀にない大混戦、団子状態で越年することとなった今年のV・プレミア女子。波乱の12月23日の試合結果は以下の通り。


静岡―2

パイオニア0-3東レ(23-25 18-25 24-26)

パイオニア=小濱 栗原 庄司 セナ 佐々木 多治見 L=吉田
東レ=中道 向井 荒木 芝田 木村 西脇 L=濱口

3勝2敗どうしの戦いは、ホーム開催の東レがパイオニアをストレートで下して快勝。
東レはサーブレシーブがよく荒木、芝田、木村ら攻撃パターンがしっかりと機能した。
対してパイオニアは栗原は吉田監督が「今季1番の働き」と賞賛するほどの活躍(アタック決定率48%、サーブレシーブ率90%)。だが、佐々木とセナの絶不調があまりにも痛く、3セット目にはついにこの2人をスタメンから外すという段階まで行った。代わって入った杉本と江口の活躍で第3セットこそいい展開になったものの及ばなかった。
東レは年明け以降はドミニカ代表の助っ人・デラクルスが合流するものと思われ、デラクルスが活躍するようだと更なる躍進が見込まれる。

岐阜会場―1

NEC3-1武富士(25-19 18-25 25-18 25-18)

NEC=高橋 杉山 有田 松崎 エリン 秋山 L=成田
武富士=吉澤 内藤 石田 ニコリッチ 石川 原 L=和久山

もはやこれ以上の負けは許されない武富士と、勝ち星を伸ばしたいNECの対戦はNECの調子の良さを窺わせる戦いとなった。
武富士は特に攻撃面でのミスが目立ち、センター線もなかなか決定率が上がらない苦しいバレー。
NECは5枚のコート内の攻撃陣が見事に調和していて非常にバランスの取れた戦いをしていた。

岐阜―2

久光製薬2-3シーガルズ(25-22 17-25 23-25 25-16 13-15)

久光=橋本 狩野美雪 先野 狩野舞子 パブロワ 大村 L=佐野
シーガルズ=神田 山口 野村 村田 森 岡野 L=吉田

シーガルズらしいバレーが出ていた試合だと感じる。粘って粘っての勝ち星。
第1セットはパブロワのサーブで押し切った久光。第2セットは6連続ポイントで優位に立ったシーガルズ。第3セットは縺れた末にシーガルズが抜け出した。第4セットは久光の逆襲でセットカウントはイーブン。ファイナルセットは終盤に1本のブロックで流れを掴んだシーガルズが逃げ切った。
シーガルズの勝因は、課題と言われていたレフトの決定率が上がったことだろう。神田と村田が共に4割以上の決定率を残したことが大きい。
久光は1敗を保てずに首位陥落。

愛知会場―1

デンソー3-0日立佐和(25-15 25-13 25-15)

デンソー=横山 細田 矢野 眞 岡野 井上 L=櫻井
日立佐和=井西 高橋 張 城 飯田 黒羽 L=中村

スタメンを大きく変えた日立佐和であるが、ホームで勢いに乗るデンソーには敵わず年内勝ち星無く6連敗。
佐和は持ち味であり武器であるサーブレシーブがとてもよくなくバレーをさせてもらえなかった。
デンソーはライトの眞が61%の決定率をあげるなど攻撃が非常によく、ディフェンスも上々であった。

愛知―2

トヨタ車体2-3JT(19-25 25-23 25-14 15-25 11-15)

車体=船崎 都築 ジョインズ 高橋 今西 及川 L=八田
JT=竹下 谷口 宝来 ケニー 高木 坂下 L=小酒

流れの動きが激しい試合はJTがフルセットの末に勝った。JTは2連敗後の4連勝。
最終的にはファイナルセットにミスが出てしまった車体が敗れたがそれが無ければどちらが勝っていたかは解らなかった。


年内のV・プレミアリーグは終了し、2週の間を置いて1月2週目の3連休から再びリーグ戦が再開される。その間の天皇杯・皇后杯を含めて如何に各チームが課題を修正できるか、また助っ人が来たり離れたりするチームもあるがそのあたりの点も注目したい。


posted by 古都の侍 |18:16 | Vリーグ | コメント(1) | トラックバック(1)
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2007年12月25日

杉山マルコス復活!【VLN8】(12月23日の男子試合結果)



12月23日の男子の結果を。


大阪府立体育館―1

パナソニック2-3サントリー(21-25 15-25 25-21 25-20 12-15)

パナソニック=谷村 白澤 今井 ルイスフェリッペ 森田 宇佐美 L=小糸
サントリー=坂本 栗原 越川 山村 レオナルド マルコス L=津曲

サントリーは負けなし4連勝で年内フィニッシュ。4試合目にして始めてセットを失うも、年明け後も連勝は伸びそうな勢いである。
1,2セットは完全なサントリーペースで試合が進む。特にレオナルドの活躍が目覚しく、アタック、ブロックで次々と点数を稼ぎ出した。
が、2セット目終盤からパナはセッターを宇佐美から岩田へとチェンジする。これが功を奏してパナは息を吹き返す。効果的にクイックを使いサントリーのブロックを乱していく。
ファイナルセット途中、パナの中枢であるフェリッペが負傷交代をしそこからサントリーが一気に逆転勝ちを収めた。
この試合の注目すべきはサントリーの杉山マルコス。前日に続いてのスタメン出場である。膝の手術をしてからの復帰であるが、打つほうもレシーブする方も問題はなさそうである。この試合ではアタック決定率が61%、サーブレシーブ成功率も82%(チーム1の受数31)と数字から観ても状態のよさが解る。前日のNEC戦でも同じようにいい数字を残しており、全日本再召集もあるかもしれない。

堺会場―1

NEC1-3堺BZ(21-25 23-25 25-22 21-25)

NEC=細川 菊地 エベルトン 金子 松本 高橋 L=古賀
堺BZ=北島 澤畠 エンダキ 石島 伊藤 金井 L=増野

ホーム堺が4連勝を収め、対してNECは4連敗となった。
NECはベテランの細川が攻守に存分に持ち味を出した。開幕戦以来2試合は大村にスタメンを譲っていたのだが、どちらにベテランも使いたいところであり楊監督としては悩むところだろう。
堺はエンダキが前評判どおりの活躍を見せている。千葉ではなく北島を石島の対角で起用してきたが、この北島という選手もなかなかいい選手である(確か05年のグラチャンの登録メンバーだったはず)。澤畠・伊藤のセンターコンビの攻撃力も高い。
サントリーとともに年明け後も今季を引っ張る両輪となるだろう。

静岡会場―1

豊田合成3-1JT(25-22 19-25 25-19 26-24)

合成=井上 北川 ファビアノ 盛重 川浦 高橋(幸) L=花野
JT=徳元 町野 内冨 パンテレイモネンコ 宮下 前田 L=酒井

合成に初白星。JTは手痛い2敗目となった。
JTは持ち味であるサーブレシーブが乱れ単調な攻めになったことが敗因と言える。
合成は故障の島野に代わってトスをあげたセッターの高橋(幸)と第2セットから井上に代わって入った五十嵐の活躍が勝因。去年のいいときに比べればまだまだだが、リーグは始まったばかりである。合成旋風再びとなるだろうか?

静岡会場―3

大分三好0-3東レ(18-25 20-25 16-25)

三好=長江 南 神田 オンソム 徳丸 前村 L=井上
東レ=今田 齋藤 レアンドロ 笠原 富松 近藤 L=掛川

ホームゲームの東レが快勝。
今季初スタメンの近藤と齋藤、今田に代えて途中から米山を起用するなど色々な試みをした東レ。
大分三好はどうしても単調になってしまうケースが目立ち、またラリーで点数を取れないず苦しいバレーになっている。

posted by 古都の侍 |16:31 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年12月25日

キューバ五輪出場決定~北中米選手権まとめ~



バレーボール女子・北中米選手権が行われ、キューバのオリンピック出場が決定した。


準決勝

・キューバ3-0プエルトリコ(25-23 25-19 25-12)

・カナダ3-0ドミニカ(27-25 25-17 25-19)


3位決定戦

・プエルトリコ3-2ドミニカ(25-22 25-23 23-25 15-25 22-20)


決勝

・キューバ3-0カナダ(25-19 25-9 25-16)


順当にキューバのオリンピック行きが決定したということ。恐らくOQTにはドミニカが回ってくるものと考えられる。
年明け早々には最も楽しみなヨーロッパ選手権が開催される。どこが抜けるか、どこ敗れてOQTに回るのか、予想つかないのがこのヨーロッパ。レヴェルの高い戦いが観られそうだ。

posted by 古都の侍 |16:08 | その他バレーボール | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年12月24日

WCバレー11・30・12・1・2の結果



11月30日の結果

Aサイト(東京体育館)

・アルゼンチン0-3ブラジル(20-25 22-25 16-25)

・ブルガリア3-2ロシア(25-21 23-25 25-22 22-25 15-12)

・日本3-0アメリカ(18-25 25-27 19-25)


Bサイト(駒沢体育館)

・プエルトリコ3-0チュニジア(25-17 25-17 25-23)

・エジプト3-1韓国(21-25 25-16 25-19 25-22)

・オーストラリア0-3スペイン(21-25 19-25 20-25)



12月1日の結果

Aサイト(東京体育館)

・アルゼンチン0-3アメリカ(16-25 19-25 18-25)

・ブラジル3-0ロシア(25-22 25-22 25-18)

・日本1-3ブルガリア(25-22 20-25 20-25 20-25)


Bサイト(駒沢体育館)

・エジプト3-1チュニジア(25-21 18-25 25-21 25-22)

・スペイン3-0韓国(25-22 25-17 28-26)

・オーストラリア3-1プエルトリコ(25-21 15-25 25-18 25-21)



12月2日の結果 

Aサイト(東京体育館)

・アルゼンチン0-3ブルガリア(17-25 22-25 23-25)

・ロシア3-2アメリカ(25-23 20-25 22-25 25-17 15-8)

・日本1-3ブラジル(25-23 21-25 19-25 18-25)


Bサイト(駒沢体育館)

・スペイン3-1チュニジア(25-16 25-22 21-25 25-18)

・韓国3-2プエルトリコ(21-25 25-18 26-24 20-25 15-8)

・オーストラリア1-3エジプト(14-25 25-23 21-25 22-25)


posted by 古都の侍 |22:13 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月24日

WCバレー11・26・27の結果



この1月ばかり、忙しいものでその日その日の結果を更新できず早1月ばかり。大変申し訳ありません。今更ながら、残り5日分の試合結果の更新。


11月26日の結果

Aサイト(マリンメッセ福岡)

・アルゼンチン0-3スペイン(24-26 22-25 18-25)

・エジプト0-3ロシア(19-25 18-25 19-25)

・日本0-3プエルトリコ(23-25 23-25 21-25)


Bサイト(桃太郎アリーナ)

・韓国0-3アメリカ(18-25 15-25 18-25)

・オーストラリア0-3ブルガリア(17-25 19-25 13-25)

・ブラジル3-0チュニジア(25-19 25-16 25-21)



11月27日の結果

Aサイト(マリンメッセ福岡)

・アルゼンチン3-1エジプト(25-22 25-19 16-25 25-2)

・プエルトリコ0-3ロシア( 22-25 21-25 19-25)

・日本3-1スペイン(26-24 19-25 18-25 19-25)


Bサイト(桃太郎アリーナ)

・オーストラリア0-3アメリカ(17-25 12-25 19-25)

・ブルガリア3-1チュニジア(26-24 22-25 25-15 25-17)

・ブラジル3-0韓国(25-20 25-17 25-20)

 

posted by 古都の侍 |21:50 | ワールドカップバレー男子2007 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月23日

永川劇場現状維持



永川が現状維持の8000万にプラス出来高で契約更改した。

今シーズンは61試合に登板したが、救援失敗は実に14回!
23%の確率(およそ4回に1回)で“永川劇場”を見たという計算になる。胃が痛い。
四球も33とこれまた多く、コントロールを乱してストレートでカウントを取りに行ったところを痛打されたりフォークを見切られたりとコントロールの向上も課題だ(まぁ、コントロールに関しては毎年言われていることなんでねぇ・・・来年こそは、と思いたいだが)。

私の個人的な事前予想では500~1000万くらいのダウン提示かなぁと思っていたけどね。

制球力向上のためにフォーム改造にも取り組んでいるようであるが、今回こそは成功して新フォームをモノにしてもらいたい。

posted by 古都の侍 |12:05 | 広島東洋カープ | コメント(23) | トラックバック(0)
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2007年12月22日

女子は混戦模様【VLN7】(12月22日の試合結果)



さて、女子は混戦模様を呈してきた。男子は3試合終了時点ながら差が出来つつある。

女子の結果

愛知―1

パイオニア0-3NEC(20-25 21-25 19-25)

パイオニア=小濱 栗原 庄司 セナ 佐々木 多治見 L=吉田
NEC=高橋 杉山 有田 松崎 エリン 秋山 L=成田

要所要所でのサイドの決定率の差が勝敗に現れた。
パイオニアは佐々木、栗原、セナという3枚の得点源が抑えられて非常に苦しい戦いを強いられた。対してNECは高橋、有田、松崎、エリンを司令塔秋山が効果的に使いまわしてパイオニアの高いブロックを撹乱していた。
勝ったNECは明日は武富士、パイオニアは東レと試合だ。(パイオニア戦はフジCSで生放送あり)

愛知―2

東レ1-3デンソー(19-25 25-21 21-25 19-25)

東レ=中道 向井 荒木 芝田 木村 冨田 L=濱口
デンソー=横山 細田 矢野 眞 岡野 井上 L=櫻井

地元の声援に押されたデンソーが非常にいい試合運びをした。
サーブで崩し得意のブロックで東レを仕留め、東レにバレーをさせなかった。

愛知―3

トヨタ車体3-2シーガルズ(22-25 25-23 16-25 25-21 15-8)

車体=船崎 都築 ジョインズ 高橋 今西 及川 L=八田
シーガルズ=神田 山口 高松 村田 森 岡野 L=金森

トヨタ車体が接戦を制し2位に浮上した。
今日からついにスタメンに名を連ねたジョインズが第3セットあたりからは大爆発。ただでさえ良かったチームがジョインズによりさらにグレードアップした。
都築・今西という攻撃力のあるレフトに、サウスポーの高橋がライトに入り、及川・ジョインズとタイプの異なるセンター。操るセッター船崎のトス回しは速く、攻撃陣の持ち味が発揮されている。今年のトヨタ車体はとても去年とは違うチームであり、今年だけを見た人は「これが去年の最下位チーム?」という疑念を抱くだろう。
明日もホームゲームで迎え撃つ相手は、3連勝中で全勝の久光に今日初黒星をつけた好調JTだ。白熱した試合になるだろう。
シーガルズは惜しいところまで追い詰める、という試合が続いていてあと一歩及ばずに黒星になるケースが多い。

岐阜―1

JT3-2久光製薬(20-25 25-21 21-25 27-25 15-11)

JT=竹下 谷口 宝来 ケニー 高木 坂下 L=小酒
久光=狩野美雪 先野 狩野舞子 パブロワ 大村 橋本 L=佐野

Vリーグ屈指の好カード、昨年の1位vs2位の対決は昨年2位のJTが今季負け無し4連勝の久光を破った。
JTは第1セットを相手のサーブに苦しめられて落とすものの、それ以後は逆に相手を崩すサーブで試合を優位に進めた。特に全日本でもおなじみの佐野のレセプション率を60%以下に封じたことが大きい。
ブロックも17本と高さを示し、攻撃面でも全てのアタッカーが満遍なく数字を残したことはセッター竹下の使い方、アタッカーのポテンシャル、両方がもたらした結果であろう。
久光は1杯目を喫したがそれでもまだ首位。

岐阜―2

日立佐和1-3武富士(25-23 19-25 14-25 18-25)

日立佐和=井西 二川 張 松尾 飯田 黒羽 L=菅原
武富士=原 吉澤 内藤 石田 ニコリッチ 石川 L=和久山

0勝4敗同士の戦いは武富士が勝ち今季初白星。
第1セットこそ日立佐和が取ったが、武富士はニコリッチ、吉澤、内藤らの踏ん張りで試合を立て直した。


男子の結果

堺会場―1

パナソニック1-3堺(20-25 18-25 25-20 15-25)

パナ=森田 宇佐美 谷村 白澤 今井 ルイスフェリッペ L=小糸
堺=石島 伊藤 金井 千葉 澤畠 エンダキ L=増野

堺がホームゲームでパナソニックを制して開幕3連勝。
立ち上がりからブロックが機能した堺。第3セットこそサーブカットが乱れて落とすものの、試合全体を見れば非常にまとまっていた。石島や千葉といった全日本組みも調子はよく攻撃力は満点だ。
パナソニックは山本を欠いている中でよく戦っているが、今日は好調堺の前に敗れてしまった。明日はサントリーとの対決である。

大阪市中央体育館会場―1

NEC0-3サントリー(20-25 20-25 18-25)

NEC=大村 菊地 エベルトン 金子 松本 高橋 L=古賀
サントリー=越川 山村 レオナルド マルコス 坂本 栗原 L=津曲

ホームサントリーがNECに快勝。
アタック、サーブ、ブロック、レシーブ・・・全ての要素がしっかりと噛み合ったサントリーはまさしく王者の貫禄のあるバレー。
ここ、という時に越川なり、ピンチサーバーの吉田なりがしっかりとブレイクを作り出すサーブを放つ。ブロックも仕留められるボールはしっかりと仕留める。試合巧者である。
特にレオナルドのブロックの時の手の形ときたらこれほど綺麗なものはない。あれなら大概のボールはシャットアウトだ。
NECは開幕3連敗と苦しいが、極端に悪い試合をしているというわけではないのでここからの挽回が期待できる。

静岡―1

東レ3-2豊田合成(22-25 23-25 25-18 25-20 15-13)

東レ=今田 篠田 レアンドロ 越谷 富松 阿部 L=田辺
合成=島野 井上 北川 ファビアノ 盛重 川浦 L=森

2セットダウンから地元の東レが逆転勝ち。豊田合成は初白星とはならずに3連敗。
とはいえ、合成は相手のエースレアンドロを封じ、新人のレフトアタッカー井上が大活躍をし、盛重やファビアノらも調子を上げ・・・といい要素は随分とあった。白星は近いように思われる。
対して東レは富松81%、篠田73%と両センターの決定率が非常に高い。2勝1敗として、明日は大分三好とである。

静岡―2

JT3-0大分三好(25-14 25-19 25-21)

JT=徳元 宮下 内冨 パンテレイモネンコ 尾上 前田 L=酒井
三好=前村 船越 南 神田 オンソム 徳丸 L=井上

守りがしっかりとしていたJTが三好を下した。
JTはパンテレイ、内冨、徳元と打つ人がしっかりと打ち結果を残した。
三好は第3セットから小川をスタメンで使えたことが明るい材料。

posted by 古都の侍 |18:18 | Vリーグ | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年12月21日

【VLN6】今週のV・プレミアリーグ



【男子みどころ】

今週は東レ(静岡)、サントリー(大阪)、堺(堺)のホームゲームが行われる。

特に注目すべきは、まず土曜の堺会場での「堺×パナ」だろう。全勝対決であり、同じ大阪を本拠地としたチーム同士の戦いである。
堺はエンダキ、パナはルイスフェリッペという助っ人がいるが、最初の2戦だけを観て判断すると、フェリッペのほうがチームに溶け込んでいるという印象を得た。
同じく全勝のサントリーはNEC、パナソニックと戦う。

一方静岡会場では、ホームの東レが豊田合成、大分三好との対戦である。

【女子の見どころ】

土曜の岐阜大会では「JT×久光製薬」の結果が気になる。JTは昇り調子、久光は唯一の開幕負け無し4連勝と波に乗る。
同じ土曜の愛知会場では、「NEC×パイオニア」、「東レ×デンソー」が面白い。
日曜の注目カードは、静岡会場の「東レ×パイオニア」であろう。また、3勝1敗と勢いに乗るトヨタ車体とJTの一戦(「JT×トヨタ車体」愛知会場)も見ものだ。

順位

【男子】

1位 サントリー(2-0)
2  パナ
3  堺
4  東レ(1-1)
5  JT
6  NEC(0-2)
7  大分三好
8  豊田合成

【女子】
1位 久光製薬(4-0) →
2  パイオニア(3-1) ↑
3  東レ ↓
4  トヨタ車体  ↑
5  NEC(2-2) ↓
6  JT ↑
7  シーガルズ →
8  デンソー(1-3) ↓
9  武富士(0-4) →
10 日立佐和 →

*()内は勝ち星をあらわし、星勘定が同じ場合はセット率
矢印は先週との順位変動を表す(↑なら順位が上がった ↓なら下がった →なら変動無し)

posted by 古都の侍 |23:03 | Vリーグ | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年12月20日

【VLN5】河合由貴はJTへ



今年のワールドカップで現役高校生セッターとして全国に名を馳せ、注目されていた東九州龍谷の河合由貴のJTマーヴェラスの入団が内定した。
同時に、同じく東龍の川原麻実、京都橘の井上琴絵の入団も内定した。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/headlines/20071220-00000104-jij-spo.html


竹下という不動のセッターがおり、遠藤と河村という控えのセッターもいるので河合はかなり厳しい状況下の中でレギュラーを目指すことになる。
が、逆に言えば日本で最も、世界でもトップクラスのセッター竹下のプレーを間近で見ることができるのだから、そこから様々なことを盗み取ってもらいたい。もともといいモノをもった河合なので、竹下の技術などを盗み取ることが出来れば近い将来全日本の前線での活躍も見込まれる。


*今週の日曜の試合のまとめがまだ途中ですが、明日中には完了させるつもりです。遅くなっておりすみません。
また、予告している今年の全日本を振り返る記事ですがそれについてもあさってからの3連休ぐらいから連載(回数未定)で年内中に書き上げますので、お暇ならお読み下さい。




posted by 古都の侍 |20:41 | Vリーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年12月19日

カープ08年の4番は誰か?



ラミレスが巨人に行ったようだ。144勝出来るような羨ましい限りの戦力であるけれども、生え抜きの若手が活躍の場を失うことになるという裏面の問題もある。
対して我がカープは手塩に育てた生え抜きがどんどん出て行くという、巨人とは全く逆と言ってもいいかもしれない状況だ。その分、生え抜きにはどこの球団よりもチャンスがあるといってもいいかもしれない。ただ単に、補強費用がない、と言ってしまえばそれまでだが。

さて、カープは頼れる4番の新井がFAでさようならしてしまったので、次期4番は誰になるかということが目下の注目事項である。
候補は、栗原健太、嶋重宣、スコット・シーボルの3人だろう。やけくそで後半戦本塁打を打ちまくった梵でいいじゃん、なんて言う知り合いもいたがそれはない。

私が推すのは栗原。シーボルは未知数であるし、嶋はどうも打てそうにない。

栗原を4番に据えて打順を考えてみると

6 梵
4 東出
8 アレックス
3 栗原
7 前田
5 シーボル
9 尾形・森笠・嶋・廣瀬
2 倉・石原
1 X

3,5,6番は入れ替えてもいいかもしれない。但し、前田は5か6番だろう。シーボルを3番、アレックスを6番、もしくは梵を今年の後半戦ように6番に置くのもあるかもしれない。その場合は天谷あたりを上位に置きたい。

開幕まで時間はたっぷりとあるので、これから色々なケースを想定した打順予想を書こうと思っている。
一先ず、今日はここまで。

posted by 古都の侍 |20:41 | 広島東洋カープ | コメント(11) | トラックバック(0)
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2007年12月18日

ようこそ先輩~吉原知子編~の感想



改めて思った、吉原さんをいずれはまた全日本に戻したいと。監督かコーチかそれは解らないが、吉原さんが指導者に適任である事は確かである。

授業の内容が「吉原特別ルールのバレーボール」。ボールは保持をしてプレーし、アタックやトスの変わりに投げたりパスすることによってボールを回す。それを相手に3回で返すというものだ(1or2回で返すのを禁止したのはそれをOKにすると巧い子ばかりに依存してしまうから)。長い時間保持する事は厳禁ですぐにボールを回さなくてはならない。

それなら簡単に出来るじゃん!と思った方もいるだろう。多分、口頭だけでこうやって説明されたら子どもたちもそう思っただろう。しかし、吉原さんは秘策を用意していたのだ。その学校の教師たちに予め複雑なコンビ(サーブが入ったとたん、セッターが中央に走りこみ、センターがC、レフトがA、バックライトもスタンバイに入って・・・最終的に打ったのはバックレフトだと思うが)を生徒に見せ付けたのだ。
唖然とする生徒たちに向かって、「こういうプレーは君たちにも出来る」、「限界を作るな!」というようなことを言って生徒を引き付ける。
最初にホンモノを見せてから、そのあとでさらに生徒を駆り立てるような一言で見事な授業の導入。いやいやホントにスゴイ。

いよいよ、チームごとの練習に移るのだが吉原さんがサーブを入れても生徒どうしお見合いしてコートにボールがポトリ。すかさず、「何でボールが落ちたの?」他にも「後ろにいた人は何をしていた?」(バックプレーヤーがボーっと動かなかった時)、「起きてる!?」、「3本目の返しはそれでいい?」と生徒に訊く。
やがて自発的に自分たちで考えて独自のチームごとの練習(速いパス回しを極めたり、“全員アタック作戦”なるものを目指したり)を始める。こういう指導を出来る指導者がどんどん増えれば、と思わずにはいられない。
実際に行うプレーヤーに考えさせる指導方法。言うは易しだが、実際にそれを出来る人はなかなかいない。怒鳴りつけたり、自分の思い込み理論を押し付けたりする指導屋が多いように私は感じる。疑問をぶつけ、自分たちで考えさせて、正解を導かせて、褒めて、時に怒って。自発的な動きが出来るような環境づくりや的確な指示や飴と鞭を上手に使える人がいい指導者だと私は思うが、そうなるとやはり吉原さんはいい指導者である。

番組もクライマックス。生徒どうしのトーナメント戦が行われたがそれはもういいプレーの連続でありいい試合の連続であった。スパイクにしても、「3本目はそれでいいの?」という吉原さんの指示によって気付いた生徒たちが、フェイントや相手のいないところへ打つなど考えるプレーをするようになった。声はよく出ているし、チーム6人がみな動くバレーは一般的な学校の体育の授業ではなかなか見慣れない風景だ。

そして、試合に負けて泣いている生徒には「負けないと解らない気持ちもある」と諭し励ます。

自然とパスをつないでアタックをするという行為の中で、感謝の気持ちを教える。いやいや、本当にいい授業だ。

再放送の予定はNHKの番組ホームページで。一見の価値はあると思いますよ。

posted by 古都の侍 |21:21 | その他バレーボール | コメント(3) | トラックバック(0)
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