2007年08月26日
バレー女子緊急速報
2008年ワールドグランプリ決勝ラウンド
開催地・横浜市
マジです。FIVBのホームページに載ってました。
決勝ラウンド開催は2005年の仙台以来です。オリンピック直前。果たしてどうなることやら・・・楽しみ半分、不安半分です。
posted by 古都の侍 |01:06 |
その他バレーボール |
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2008年ワールドグランプリ決勝ラウンド
開催地・横浜市
マジです。FIVBのホームページに載ってました。
決勝ラウンド開催は2005年の仙台以来です。オリンピック直前。果たしてどうなることやら・・・楽しみ半分、不安半分です。
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・ブラジル2-3オランダ (25-19 19-25 23-25 25-23 8-15) オランダがブラジルを下して決勝R3連勝。初の悲願達成にぐっと近づいた。 オランダとしては今日、不調のポーランドを叩けばかなり栄冠は近づく。 4連覇を目指すブラジルは負けられない戦いが残り2戦続くが、相手がイタリア・中国と、その道はとことん限りなく厳しそうである。 ・ロシア3-0ポーランド (25-11 25-22 26-24) まったく逆のスコアになってもおかしくはなかったが、今回はロシアの勝ちであった。 ポーランドはサーブレシーブがガタガタでそこが敗因につながった。 ロシアは2勝1敗となって優勝に辛うじて望みをつないだ。 ・中国3-2イタリア (25-23 25-19 25-22 24-26 15-12) こちらも接戦であった。 勝った中国は2勝1敗、イタリアは2勝1敗となった。 現在の順位 3勝 オランダ 2勝1敗 中国 ロシア 1勝2敗 イタリア ブラジル 3敗 ポーランド
posted by 古都の侍 |09:00 |
ワールドグランプリ2007 |
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18:00 広島市民球場 G7-8xC 勝=永川(4-5-24) 敗=三木 最近のカープは巨人に強い!こういう粘りがしょっちゅう見られればカープはこんな順位にはいないんですけどね・・・ 投手陣は黒田の調子が悪く、6回4失点KO。球威・コントロールともに精彩を欠いてしまった。 2番手横山はピンチを作ると小笠原にタイムリーを打たれて1失点。差を広げてしまう。 逆転した8回には広池が登板するも、ランナーを出し降板。青木(勇)が2アウト目を取ったところで向こうは代打清水。カープは永川にスイッチするも、お決まりのパターン(?)でしょう、一発を浴びて逆転を許す。 いつものカープなら、投手陣がコレだけ打ち込まれれば負けなのだが、今日はそうはいかなかった。珍しく投手陣を助けたのだ、打線が。 4点ビハインドの4回。先頭の東出が昨日の“懲罰”の鬱憤を晴らすかのようにツーベースで出ると、続くアレックスがタイムリーを放つ。 再び1点を取られ、またも4点差となった7回には1死後、倉のヒット、代打森笠も続き、梵が死球で満塁のチャンス。東出の代打に出た嶋がレフトにツーベースを放ち、2点を返すと、アレックスの四球後、新井の2点タイムリーが飛び出し同点。栗原がヒットでつないで、前田が犠牲フライをセンターに飛ばし、アレックスの好走塁もありついに逆転に成功。 再逆転された8回には1死2,3塁から伏兵の山崎が豊田からタイムリーを放ち再び追いつく。 そして9回、2死ランナー無しから代打尾形がサヨナラホームラン。これまで2軍でしっかりと結果を残していたのになかなか上に上げてくれない監督へ見せ付けるかのような一撃であった。偉いっ!!! 最下位争いしているチームとは思えない今日みたいな戦いっぷりを残り34戦見せてほしい。まずは、明日、再びG3タテとするべくリーチを掛けたい。
posted by 古都の侍 |23:03 |
広島東洋カープ |
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・ブラジル2―3ロシア(16―25 25―15 25―19 17―25 13―15) 何と言うか、ロシアはムラが激しいですね。1セットで観てもそうであり、1試合で観てもそうである。 このある意味番狂わせ的なロシアの勝利(ロシアが今回不調なので)で優勝戦線が読めなくなってきた・・・ ・イタリア1―3オランダ(24―26 25―22 25―27 16―25) 6チーム中唯一の2連勝はオランダ。第4セット以外は僅差ということもあり実力は拮抗しているが、勝敗の差は勢いだろう。 ・中国3―2ポーランド(21―25 25―15 25―16 22―25 15―9) ポーランドは6チーム中唯一の2連敗スタート。中国は辛くも連敗を逃れた。 明日の試合、ポーランドは大阪Rのようにロシアを叩けるか、中国はイタリアとどう戦うかがメダルへのキーポイントとなりそうだ。
posted by 古都の侍 |00:02 |
ワールドリーグ2007 |
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18:00 広島市民球場 YB6-2C 勝=三橋 敗=宮崎(1-3) 先発宮崎はコントロールに苦しみ、痛打痛打で無念の6失点である。投げっぷりをみても前回ほどの活きの良さを感じなかった。 今日の宮崎をなぜ5階の打席が回ってきた時に代えなかったかである。これは結果論ではあるが、続投させた6回につかまって3点献上してしまった。調子の悪いピッチャーならば早めの継投もあったのではないかと思ってしまった。 打線は、毎度毎度のことながら12安打で2得点止まり。 毎回のようにチャンスを作るも、ホームベースが遠い遠い。 三橋にせよ、加藤にせよ、捕らえるチャンスはいくらでもあったのだが、とにかく好機でのあと一本が出ない。 この慢性的な拙攻症候群はいつまで続くのであろうか。 さて、長谷川が登録を抹消されてしまった。今、カープの先発陣の中で安定感がかなり発揮できていただけにホントに惜しい。惜し過ぎる戦線離脱である。右膝痛だか何だからしいが、一刻も早い復帰が待たれる。 明日からはG戦。「また」と言う感じもしなくもないが、今度も3タテと行きたい。初戦は高橋だろう。調子は悪くないので期待できそうだ。
posted by 古都の侍 |23:45 |
広島東洋カープ |
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・ブラジル3―0ポーランド(25―21 25―21 25―17) ブラジルの貫禄勝ちといったところでしょう。点差以上に開きのある試合である。 予選Rで3連敗後怒涛の巻き返しをしたポーランドだけに「まさか」があるかと思ったが、やはりブラジルが強さを証明した。 ・ロシア1―3イタリア(18―25 17―25 25―23 17―25) オルトラーニやグイッジなどアタッカーが全体的に好調であったイタリアが、ムラのあるロシアを下した。特にロシアはサーブカットがガタガタであり、この後4戦に相当な不安を感じさせる立ち上がりである。 ・中国2―3オランダ(26―28 24―26 25―23 25―23 8―15) 主催国中国と絶好調オランダとの戦いは僅差でオランダが勝った。 これでオランダは勢いが相当ついたであろうから、今後の台風の目となりうる存在である。 対して中国はサイドの薄さが気になるところだ。オウイメイなどの不在が大きい。
posted by 古都の侍 |15:01 |
ワールドグランプリ2007 |
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18:00 広島市民球場 YB2-5C 勝=横山(3-2) 敗=三浦 S=永川(3-5-24) 空気を読め! 私はブラウンの長ったらしくも激しい抗議が好きであるが、今日の抗議&退場劇は不必要である。勝ちを目前にした8回にあの20分にも及ぶ茶番。3点あるんだからそんなに爆発する必要はない、チームに闘志を注入する必要はない。あえて、抗議するならば2分くらいでさっさと終わらせて欲しい。 と言うか、むしろそれ以前の試合はに何度も抗議すべき場面はあったはずである。ちぐはぐなブラウン劇場、激情もほどほどに・・・ さてさて、粘った長谷川にまたも勝ち星がつかなかった。最近の長谷川はブレない。崩壊しない。昨日の小山田の崩壊みたいになりそうな局面はいくらでもあったが、よく耐えた。 2番手横山は、流れを呼び込む投球をした。 それ以降はまたも綱渡りリレーと相成ったが、どうにかしのいだ。 打線は初回に先制点を挙げた。新井のバットからである。逆転を許した2回には長谷川が自らのバットで粘って粘って、センター前にタイムリー! 7回は倉がツーベースで出て、その後2死となったが連打と相手のミスもあり、栗原がとどめを刺した。もっと点が入ってもおかしくはない、例によっての拙攻っぷりではあるが、天敵三浦に土をつけた意味は大きい。 さぁ、建さんで明日も勝とう!苦手横浜に勝ち越しじゃ!
posted by 古都の侍 |00:50 |
広島東洋カープ |
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前回はサーブについて書きましたが、意外と反響が大きいのかアクセス数が多めでした。 さて、今回はレシーブとつなぎについて検証してみたいと思います。日本の要、と言われるようなところですね。 この大会、日本の12人の中でMVPを選ぶなら私は佐野選手を選びますね。リベロとしては素晴らしい動きと安定性を持っていたと思います。3年前の五輪直前の悲劇から、フランスのカンヌへと渡り武者修行。そして今年満を持しての国内久光復帰となって、その後代表へカムバック。今の日本の選手にはない、「たくましさ」がありますね。 閑話休題。レシーブ力だけで代表を選ぶならいくらでもいい選手はいると思います。しかしそれに攻撃力が備わった選手となると相当限られる。今は、高橋や木村、菅山(現在は外れてますが)が選ばれてますが、これが良いようで悪い。いや悪いと言う表現が正しいとは思いませんが特に木村はもう一つなんですよね。前の記事のコメント欄にスマイルさんが「木村のレシーブしてセッターに返すボールの回転数が多い」という書き込みがありましたが、確かにそうですね。技術的なことに関しては素人なので深く追求しませが、あれは直さないといけない火急の業務かと思います。 それから、あれはロシアのエリツィン杯の時でしたか、解説の前田健さん(だったように思います)が「栗原や大山みたいに180cmを越える大型選手のレシーブ力がもっと上がらないと困る。世界を見れば180を越す大型選手もきちっとレシーブに参加している」と仰っていました。そのとおりだと思います。現状の日本においては割と小さい選手(失礼な言い方ですが)がレシーブ、180cmを越す選手は攻撃重視、そういう傾向がまだ見受けられます。 しかし、これから日本が世界と戦っていく以上180cmを越す選手にもかなりのレシーブ力が求められます。そうですね、今もっとも180cmを超える選手で評価されている木村を100%中60~70%程度と考えています。と言うことは、それ以外の選手は相当な練習が必要と言うことです。 今回の大会では、誰それ関係なくブロックフォローなどのつなぎに問題がありました。そこの点は高橋などは状態が回復すればもっとやってくれると思います。しかし、それ以外の選手はまだまだ詰める点が多いと思います。 暗い話題ばかりなので明るい話題を一つ入れておきますと、庄司選手はブロックに飛んで相手がフェイントで頭の上を越された時瞬時に振り返り自分で拾う、そういうプレーが見られました。ああいうプレーが他の選手にもどんどん出てくれば日本はもっと戦いやすくなるんですがねぇ。 また、大分各国のデータバレー化が進んだのか、この大会は竹下にディグをさせる相手アタックが目立ったように思います。竹下が取れば、上げるのは高橋か木村が大半。相手はこれだけでも充分ブロックが絞りやすくなります。だって打つのは高橋・木村のトスを上げてない方か栗原が高確率なわけですから(稀にライトに庄司か荒木というのもありますが今はそれは除けておいて)。ここで重要なのが佐野の存在。例えばブラジルのリベロのフォフォンなんかだと後衛からセッターかと見間違うほどの良いトスを上げています。 仮に下の6人がこのローテの時は 木村 庄司 高橋 栗原 佐野 竹下 竹下がディグ、佐野がトスアップの時、 ・バックライト栗原 ・前衛レフト木村 ・前衛ライト高橋 と3パターン考えられるわけです。単純計算でさっきよりは攻撃バリエーションは増えるわけですから、相手ブロックも絞りにくくなるわけです。 高さへの対応はこういうところにも潜んでいるのではないでしょうか。ラリー中のブロックを絞らせないと言う意味で・・・ ひとまずこの程度でレシーブは終わりにしますが、また書くかもしれません。次回は攻撃の面を考えたいと思います・・・
posted by 古都の侍 |02:16 |
ワールドグランプリ2007 |
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18:00 呉 YB9-4C 勝=寺原 敗=小山田(0―1) んー・・・小山田ねぇ・・・追試を受けられるかどうか微妙なところである。もしかしたら来年はいないかも・・・という考えさえ出てきてしまった。 兎に角、3回の2死まではランナーをひとりも許していなかったのだが、寺原に四球を与えてから豹変。その回こそ満塁のピンチをしのぐも、次の回にはもうOUTである。 知ってのとおり、1イニングで8失点の大大大大大炎上。四球、死球、単打に長打、出るもの出尽くしたと言わんばかりの大失態。 ブラウンは投手交代に行くのを忘れたようでイニング途中では代えなかった。連戦続きで早期交番を避けたかったのだろうが、あれじゃあ代えないとどうにもならなかったであろう。 継いで出てきたフェルナンデスはもっと引っ張っても良かったのではないだろうか。フェルナンデスは敗戦処理としては充分なイニングイーターにされる存在である。こういうときにこそ活用してもらいたい。 その後の、林、上野、梅津も今ひとつピリッとしない。 打線は13安打で4得点。序盤に寺原を捕らえられず、小山田を援護できなかった。終盤も、リリーフを攻め切れない。三振も11個を数えた。 嶋は、スタメンに出て4-1。喜田や森笠ではダメなのだろうか。下では尾形もよくやっているようであり、そろそろいい加減にチャンスを与えてあげたい。 今日は随分と辛口になってしまった。明日の逆襲を期待する。
posted by 古都の侍 |21:43 |
広島東洋カープ |
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とりあえず、何から行きますか。アタックにするか、レシーブにするか・・・サーブにします。 良かったと思います。全体的に。竹下も「高さのあるチームとの戦いで、サーブで崩して相手を見やすくするという指示のなか、サーブを思い切って打つことができた」とコメントを残しており、柳本監督も「昨年の後半から取り組んできたサーブの強化はそれなりの結果を出すことができたのではないかと思う」だそうだ(コメントはスポーツナビより引用)。 ただ、この場合サーブの強化に取り組んだというのは「球速的なもの」ではなく、「コース的なもの」だと私は感じます。木村が前衛の前衛、フロントゾーンに落とすような速攻封じのようなサーブを放ったり、荒木や庄司が伸びたり落ちたりするサーブで相手陣営を乱しカットの返球を悪くするようなシーンは見られました。ただ、返球率が悪くなっても相手には甚大なダメージは与えなないように思うんですよ。仮にBキャッチが返ったとします。しかし相手は個人の身体能力の高さで何とか高いトスに逃げたり、無理矢理速攻に持ち込んだりするケースを見ました。まぁ、確かに以前よりはイージーなサーブは減って効果率は上がったと思います。だから前よりはサーブで乱すことは出来ていると思います。ですが、さっきも書いたとおり甚大なダメージを与えてないんです。 では、甚大なダメージを与えるサーブとは何か。私はそれは、連続してレシーバーをふっ飛ばしエースが取れる(ノータッチエース含む)、もしくはそれに準ずるだけの効果をもたらすことの出来るサーブだと思います。要は、連続得点になるサーブということです。今の日本のサーバーには単発でエースを取れる選手はいますが連続得点をサーブだけで取れる選手となるといないに等しい。栗原、高橋が辛うじてそうか。身近な理想例を挙げるなら今年東レ(男子)にいたニコロフとかですかね。威力満点のサーブを連続で入れられる。あんなのがチームに一人でもいたらたまったもんじゃないですよ、相手は。ニコロフのサーブは上に上げればOKみたいな指示も出てましたからね。理想はアレですよ。女子にあそこまでの破壊力を求めるのは無茶ですが、理想はあれくらいのことです。 今、日本にアレだけのサーブを打てる選手がいるかと問われれば数えるくらいしかいないでしょう。その中で私が推したいのが去年のVがルーキーイヤーだった、トヨタ車体の都築。あの選手はサーブだけ見れば即戦力だと思いますよ。球速は速いし安定している。ミスも少ない。終盤のピンチサーバーとして充分召集してみる価値はあると思います。 サーブの質はよくなりましたが、相手を真に苦しめるまでは行かないということでした。 今日は反省というよりは、理想論になってしまいましたね。これが一番の反省かもしれません・・・ <追加> 書き忘れました。サーブを打つ6人全員が破壊力満点のサーブを打つ必要はないです。木村のようなサーブあり、庄司のようなサーブあり、板橋のようなサーブあり、竹下のようなサーブあり・・・とサーブにも“相対的な速さと変化”が必要です。 これを書いておかないと、6人全員ニコロフ化みたいに取られてもおかしくないので・・・
posted by 古都の侍 |21:45 |
ワールドグランプリ2007 |
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18:00 京セラ C3-0T 勝=大竹(6-7) 敗=ボーグルソン S=永川(3-5-23) 大竹の交代時期に関して早い遅いの意見があるが、私はまぁチャンスだったし、一応右肩痛だったことも考慮してOKかなと。本音を言えば、9回投げきってあわよくば完封・・・欲を出すからよくないんですよね・・・ しかし、6回を被安打3、四死球3で無失点なら先発としては上々である。球数も82球とまあまあの数であるし、このくらいの球数でいつも投げてくれればいいのだがと思う。。また、特に今まで苦手としていた阪神戦でこの好投をしたことの意味は大きい。加えて、負ければ3タテという危機的状況でもあった。色々と背景を考えれば、いいピッチングであったと思うが。 打線は、3回だけである。しかし、3回の攻めは内容がある攻めだった。核弾頭の梵がヒットで出て、3.4番の連打で満塁。そして栗原がクサイ球をカットして粘った末の押し出しで先制。続く前田は、好球必打。真ん中の甘いストレートを真っ芯で捕えてライトへ痛烈なツーベース。これで2点追加。一先ず、打線がこの回は比較的いい形でつながった。 しかし、その後はチャンスを作るもあと一歩及ばずの拙攻続き。あと2.3点を追加してもっと楽な展開にしたかった。 そうそう、大竹をリリーフした梅津、横山、永川も完璧にいい仕事をしてくれた。ランナー一人許さぬ、パーフェクトリリーフだ。 さて、明日からは相手は横浜で3連戦。次の巨人3連戦に向け、いい流れが出来るような展開を作りたい。
posted by 古都の侍 |21:13 |
広島東洋カープ |
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ロシア3-1日本 (21-25 25-23 25-18 25-19) スタメン 木村 庄司 栗原 高橋 荒木 竹下 L=佐野 (杉山) アタック決定率と本数 栗原 41% 18 木村 35% 8 高橋 35% 10 庄司 50% 9 荒木 40% 4 杉山 43% 3 ブロック決定本数 荒木 2 庄司 1 サービスエース 庄司 2 栗原 2 木村 1 サーブレシーブ成功率 木村 49% 高橋 48% 佐野 67% チーム平均 51% ガモワ、M・アクロワは出ない、ゴーディナはスタメンで出ない、サフローノワがレシーブで乱れても激しい動揺はしない・・・などなど、今日のロシアを見ていて思った事は、日本を食って掛かってるなということ。 1セット取られてからは少しはホンキになったが、目の色変えて100%マジモードかと言えばそうではない感じを見受けた。 特に3,4セット目は序盤にとっととリードを広げあとは貯金生活で25点までいく、サイドアウトが取れなくてもOKくらいの余裕を感じてしまった。 ここが世界のトップを登り詰めたチームとの「差」というものなのだろうか。 「高さに対する対応が・・・」と色々と言われているが、その殆どがアタッカーに向けられた注文なのである。 しかし、日本のような体格で世界に圧倒的に劣るチームがアタッカーだけの技術で世界の「壁」を打ち破れると思いますか?私はそうは思いません。確かに、半分強はアタッカーの技術に依るところが多いでしょう。例えば高橋のブロックを弾き飛ばして遠くに落とすような打ち方など。ですが、根本的にその前段階のポイント、つまり相手の「壁」に向かう前の問題の方が大事になってくるような気がする。 アタックを打つ前の段階は何か。「トス」だ。この大会は正直言って、竹下のトスが割れたり、アンテナまで伸びてこなかったり、状態が悪かった要に思う。また、Bキャッチ以下のときセンターを交えたコンビが使えないと言うのも難点であり、これはアタッカーとともに克服していかなければならない。 トスを打つ前は何かと言えば、サーブカットかディグである。 まず、サーブカットからの攻撃についてだが、Aキャッチが入れば大抵なんでもできるから、得点に非常になりやすい。が、B以下続きで久しぶりにAが来たからと言って安易にセンターを使うとそれを相手に読まれてそこをブロックされるという場面が見られる。これがまた厄介な課題だ。 日本は他国に比べればサーブカット返球率はいいが、それでも現状はBキャッチではなかなか点にならないのだから如何に攻撃が決まりやすいAを増やすかが更なる課題である。佐野のサーブカットを見ていると少々強引でもセッターに持っていこうとするようなキャッチが見て取れる。日本のキャッチは「佐野化」すれば大分よくなるのではないか。 ディグからの攻撃だが、昨日中田さんの解説にもあった通りディグからの攻撃のデータまでしっかりと取ってそれを選手が把握していると言うチームは殆どない。日本がラリー中にブロックでリバウンドをとってから、どうやって単発ではなくコンビにするか、選手を動かして複雑な攻撃をすることができるか、ラリー中のアタック決定率が上がれば、必然的に日本はもっと楽な試合運びが出来る。 そう、アタッカーの技術とディグが連動して行わなくてはならないことを一つ思い出した。今日みたいな「壁」が相手の時、アタッカーは相手ブロックに当ててリバウンドを取るべきなのだが、そのリバウンドを自分で取れるような形を取りたい。世界屈指のアタッカーというのはそういうプレーをしている人がいるわけである。残念なことに、日本は自分で取るどころかブロックでリバウンドをとってもフォローしてくれる人がいなくコートにポトリというシーンが後を絶たない。オランダ戦、ポーランド戦、ロシア戦。特にそれが目立ったような気がする。高橋がブロックに当てて戻ったボールを誰も取れない(取らないでお見合い)。そんなシーンがホントに多いのだ。そこもラリーがいまひとつつながらない、相手と差が広がる原因ではないか。 今日戦ったロシアの監督もイタリア人のカプラーラ監督である。データバレー先進国の人がチームを指揮しているわけだ。世界的に今はどこを見ても優秀なアナリストがいい情報を常にリアルタイムでベンチに上げているはずだ。日本もそのはず、である。そのはず・・・ しかし、木村がインタビューで答えるには「データは重視しないですね。だって、データどおりにいくとは限らないじゃないですか・・・」みたいなコメントを残している。若手がこう言っているということは指揮官がデータを蔑ろにしていることを証明しているということではないか。 昨日のポーランド戦後の選手のインタビューと監督のインタビューには温度差がある。それを見てみよう。(インタビューはスポーツナビより引用) 佐野:「1セット目は向こうのサーブにやられ、こちらのサーブも効果的ではなかった。2セット目は逆に日本のサーブが効果を生んだが、3セット目からポーランドのサーブカットが返り出してから思うようにやられた。(勝敗を分けたのは)ちょっとの差だと思う。簡単なミスや、向こうの思うようにブロックされてしまう場面が多いので、高さに勝てる安定感をつけないといけない。つないだボールが点になるところでならないことが多いので、絶対に得点にすると詰めていかなければいけないと思う。明日のロシア戦もまずはサーブで崩し、レシーブから攻撃につなげるのが大事だと思う。 」 庄司:「細かい部分など、もっと向上しなければならない部分があると感じた。連続失点の原因はいろいろあるが、ここで攻撃を切るという思いで、積極的にボールを呼んだり、今以上にやらなければならないと感じた。しっかりした体制とコンディションをつくれば勝てない相手ではない。」 柳本監督:「ポーランドの)ブロックの本数が22本に対してこちらは3本。それがすべて物語っている。高さのあるブロックをどう攻略して、効果を表さないようにするかがポイントだったが、連続失点でこちらのミスも重なり、こういう展開になってしまった。(ブロックの本数に差がついたことは)戦法的には間違っていないが、流れの偏りや、攻撃のパターンなどのクセをかなり研究されていると感じた。」 どこまでポジティブなんだい、柳本監督。戦法的に間違わなかったらこんな点差は開かないと思いますが・・・ で、柳本監督は「ブロックの本数の差が全てを物語っている」と言っているが、選手は「少しの差」とか「勝てない相手ではない」とか選手側は勝てる相手だと思っているようだ。それに引き換え柳本監督だけは実力の差を痛感している。これはデータが選手にいきわたってないからやられた感を得てないと言うことではないか。監督と選手に溝を感じる。 ただ、佐野は「高さに勝てる安定感を身に着けなければならない」とコメントを残し、日本の課題を理解している。庄司も「細かい部分の修正」を口にしており自分が何をすべきがが解っている。その分だけまだ救われる。
今日の試合はこの大敗の悪いところの総仕上げではなかっただろうか。 栗原を無理して使い、流れが悪くなっても選手を代えようとしない采配。 ブロックでリバウンドをとってもフォローしてくれる人がいない。 ブロックでワンタッチがなかなか取れない。 これ以上はまた補足で書こうと思います。ひとまずこの辺で・・・
posted by 古都の侍 |21:42 |
ワールドグランプリ2007 |
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昨年の途中まではニエムチェク監督がポーランドを指揮していた。長らく低迷していたチームをヨーロッパ大会で優勝に導くなどポーランド女子バレーの復活を見事に果たしたわけだ。 その復活を果たした原因はスコブロニスカやシフィエニエビッチをきちっと主軸に育て、それ以外の選手もメキメキと力をつけさせることができた体と思っている。 昨年の途中、ゴタゴタが生じて当時のヘッドコーチに監督の座を譲り渡したが、その功績は大きかった。 世界バレー後、ポーランドバレー協会は監督の後任人選をし、「二エムチェク元監督再任」、「8歳までポーランドにいたオランダ人監督アビダル・セリンジャー」、「イタリア監督マルコ・ボニッタ」の3氏を出した。 そして、昨日観て皆さんのわかりだと思うが元イタリア監督のマルコ・ボニッタ氏が監督に就任した(今年5月)。 マルコ・ボニッタ監督はそれまで「個」のあつまりでまとまりが感じられにくかったチームをデータという武器で束ねようとしている。 事実、昨日の戦いでもわかるとおり、マルコ・ボニッタ氏が注入したイズムが浸透し戦術面で飛躍した。それが今年の快進撃の源であろう。 この監督交代劇を日本で考えてみる。 柳本監督は低迷していた日本をW杯前に就任して建て直し、OQTで素晴らしい成績を残してアテネオリンピック出場権を勝ち取った。 そこまでの飛躍のスピードは速かった。しかし、2006年以降はその爆発的飛躍のスピードが停滞気味である。ちょうど、この停滞が去年のポーランドとかぶる気がする。 ポーランドは監督を交代するということでまた飛躍のスピードが上がり始めた。まだたった8試合で評価するのは時期尚早であるかもしれないが、チーム躍進の起爆剤になる可能性は高い。 だからといって日本がこの時期に監督交代、というわけにはいかないでしょう。一つ、北京五輪後が目安ではないかと思う。 兎に角、何が言いたいかといえば、日本女子がさらに発展するならば何某かの起爆剤、カンフル剤が必要だ、ということである。
posted by 古都の侍 |14:28 |
その他バレーボール |
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18:00 京セラ C0-6T 勝=能見 敗=フェルナンデス(3-7) いつの間に出てきたか、フェルナンデス。6回5失点ですか。ロングリリーフの方が適任なような気がしますが、無風で湿度もない投げやすいと豪語していたドーム球場で結果が伴わないとなれば・・・今季限りでさようならもありえるかも知れない。 個人的には勝敗関係なく、見ていて面白いので残って欲しいが。 しっかし、能見にあっさりと弄ばれた。昨日の杉山に続きカープは完全にこの2投手に弄ばれた。 打線が何がどうこうというよりも、やはり昨日の杉山、今日の能見は素晴らしかった。 冬眠ならぬ「夏眠」は仮眠である。明日は仮眠から目覚めてバリバリと各自が仕事をして3タテを阻止してもらいたい。 ここで3タテを食らっちゃその前の巨人3タテの意味がなくなる。明日勝てば今週は貯金2になるのだから・・・黒田が投げるであろう、だから一層勝たなくてはならないのである。
posted by 古都の侍 |23:07 |
広島東洋カープ |
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ポーランド3-1日本 (25-20 16-25 25-23 25-14) スタメン 木村 庄司 小山 高橋 荒木 竹下 L=佐野 スパイク決定率()内は決定本数 高橋 40% (16) 小山 27% (11) 木村 26% (7) 荒木 39% (7) 庄司 41% (7) ブロック決定本数 竹下 庄司 荒木 1 サーブレシーブ成功率()内は受数 木村 54% (46) 高橋 48% (23) 佐野 74% (15) チームトータル 54% ポーランドアタック決定率 ()内は決定本数 ジェキェビッチ 63% (10) リクトラス 53% (9) ポドレック 36% (10) シフィエニエビッチ 35% (6) ロスネル 19% (3) ブロック決定本数 ジェキェビッチ 6 ポドレック 5 ロスネル リクトラス 4 シフィエニエビッチ 2 スコブロニスカ 1 計22本(1セットあたりの決定本数=5.50) サーブレシーブ成功率(チームトータル) 48% 「見えない自滅」と書いたが、今日の敗因はこれが非常な大きなキーワードとなる。そこを考えつつ、後を読んでもらいたい。 荒木ではなく、杉山を使うべきであった。高さには速さ、コレが鉄板ではないのか。まぁ、第3セットでしたか、荒木がブロックとセミを打って追いついた。あそこは活躍を素直に認めます。あのコミットブロックは良かった。でも、トータル的に見ると、荒木のクイックにせよワイドにせよ有効ではなかった。速さがあまりないのだ。シャットされる場面も目立ち、よく研究されていた。特に(これは庄司を含めてだが)Lを中に打ち込むところは殆どマークされていた。ストレートに切れば・・・と解説の声も届かず漫然とブロックされるために打っていたという感じを受けた。試合中の自分での工夫が欲しい。それが更なるステップアップにつながる。 対して庄司は決定率では荒木と大差はないが出来のよさを感じた。特にAからLに移行する攻撃がよく、あれをもっと使うべきであった。 庄司の活躍で解るとおり、横の速い動きにはブロックのいいポーランドでもついて来られないのだ。だからこそ、速さでは日本一の杉山を使うべきではなかっただろうか。ブロックを含めて考えれば多治見という線もなくはないであろう。 サイドアタッカーは栗原に無理はさせず小山を使ってきた。これは妥当であった。「悪球打ちの小山」を見たと思った方も多いだろう。まぁ実際そうなのだが何故そうなのか。それはスイングが腕いっぱいに伸ばした大きなスイングだからなのであると私は思う。木村・高橋はシャープに打っていくタイプ、栗原は木村・高橋と小山の中間のスイング。小山は豪快なパワースイングなのだ。だからこそネットから離れた悪球を打っているように見えるのだ。整ったいいトスだと逆に小山には合わない。それは手がネットに触れそうになってしまうからだ。もちろん、全てが全てではない。整った近いトスでも打てなくはないのだが、離れたトスのほうが打ちやすそうであるということだ。だからこそ、高橋・木村などと“相対的な速さの違い”が生まれてきて1,2セットは有効だったのだ。しかしまたもや出てくるマルコ・ボニッタ。データをしっかりと取り3セット目以降はキッチリ修正して小山を潰した。そしてこれ以上の代えが利かないレフト。センター重視せレクト12人の弊害がここで出た。 そして今日の大きな敗因は竹下の配球が根っこにある。 竹下のトス配球とは、1,2セットの時にセンターをあまり使わずに簡単に決まっていたサイドばかりを多用したことである。特に2セット目は大差をつけなくてもいいからセンターを意識させておくこと、これが重要だったと思います。楽な場面で点に結びつかなくてもいいからセンターを使ってそれを相手に意識させておく。それが後々サイド中心にシフトチェンジしていった時利いてくるはずなんですが。ポーランドの攻撃はそうでした。ジェキェビッチとリクトラスを途中から入ったセッターのベルチクが多用させセンターを意識させていた。だからこそ1,2セット目は低調だったサイド陣が、日本のブロッカーがセンターに意識を置き始めてブロックが割れだしたことで打ちやすくなり、調子を上げた。さらにサイドが当たってきても意図的にセンターを多めにつかっておくことで全ての選手の調子を上げていった。それが4セット目の「点差」にも現れていると感じます。結論を言えば、ベルチクを褒めるということだが、竹下もいい時はこういうトス回しをしていたのである。 竹下が、センターを意識した(少なくとももう少し多く使っていれば)3セット目に逆転を喫したり、4セット目みたいな点差は開かなかったはずだ。点差が開いた理由はブロックである。22点取られた。これは殆ど1セットをブロックで落としたことになる。何故ブロックされたかは、1,2セットセンターを使える場面で使わなかったこと。それと3セット目以降はサ-ブカットが崩れて単調にしか打てなかったことである。これらくが作用した。 まぁ、つまり「見えない自滅」とは竹下が使えるところでセンターを使わずにそれがあとから自分たち苦しめてしまったということである。 それから、サーブレシーブについてだが、相手はどこも木村と高橋を狙うのは当然だが、それを佐野が強引にもう少し拾いにはいけないだろうか。佐野の受数が少なく高橋と木村の比率が大きい。この2人の前衛にいるほうを狙ってくるのだからそこに佐野がカバーに入って拾ってしまうということは無理なのだろうか。そうすればもう少し速さが出てくる気がするのだが、フォーメーション的なことからそれは無理なのだろうか。 それにしてもポーランド。戦術面が大きく進化しましたね。崩れた次のセットには面子を少し変えてあとはポジションを大幅に変える。ポジションを大幅に変えて過ぎに結果を出す、いいチームです。 またマルコ・ボニッタさんのデータバレーが浸透しつつあります。これが形になった時、ポーランドは怖いでしょう。今日でさえ、3,4セットはあれだけ丸裸にされて負けだわけですから。 マルコ・ボニッタさん、ポーランドの次は日本で世界一を目指してみませんか?・・・(笑)
posted by 古都の侍 |21:18 |
ワールドグランプリ2007 |
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