2007年06月30日
14:00 広島市民球場 G6-8C 勝=黒田(8-4) 敗=GG S=永川(2-4-13)
フジテレビでの中継しか見ていないため、詳細はあまり今日は見られませんでした・・・
黒田は最近一発に沈む傾向があり、失点も多くなってきている。ボールのキレもいいときには及ばず、肘の状態が悪いからかフォークを殆ど投げない。スライダーとシュート、つまり横の揺さぶりしかないような状況である。また、たまに投げるフォークもさほど落ちず、今日の小笠原のように持っていかれることがある。1度か2度、ローテを飛ばして休養させてみてはどうだろうか。夏に向けて調子を上げてくるタイプのピッチャーである黒田、今後の快投に期待したい。
さて、リリーフは今日も綱渡りだったようだ。林、広池、梅津、そして永川。永川に至っては9回出てきて1死後デットボール、フォアボール、レフト前ヒットで満塁のピンチ。迎えるバッターは阿部!カウント0-2から投げた失投をミスショットしてくれ、4-6-3。助かった。
打線は、初回、3回とGGに襲いかかってKO出来る場面はあった。何とか6回にKO出来たものの、もっと早い段階で・・・と思ってしまう。
しかし、どん底よりは状態は上がって来た。さらに状態を上げ、点数を大量に取り、今まで助けてもらった投手陣に借りを返してもらいたい。
明日は、大竹か、高橋か、青木(高)か。予想し辛いが勝ちが欲しい。月が変わればツキも変わる・・・7月反抗に大いに期待したい!
posted by 古都の侍 |17:53 |
広島東洋カープ |
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2007年06月30日
勝てる試合を逃した。
スタメン
高橋 先野 木村
栗原 荒木 竹下 L佐野
ロシア3-1日本 (21-25 25-17 25-21 25-21)
第1セット、昨日に引き続きサーブが走る全日本。ロシアが浮き足立つ隙にこのセットを取る。
第2セット、守りに入ったのか?サーブが急に弱くなる。するとベストメンバーとは程遠いロシアでも、調子を上げてくる。ロシアサイドのサーブがだんだん走り出し、つなぎも徐々によくなり・・・対して日本は、レフトアタッカーが不調でそれがサーブレシーブにも波及しだした。そうなると佐野一人が走り回るようになるが限界がある。攻して日本は要のサーブレシーブが崩壊し、攻撃が単調化。苦肉の竹下が上げたトスを打つエース高橋、木村は調子が悪いからブロックにつかまることが多い。3セット目も同じ展開で敗れた。
4セット目、前のセットから先野に代わって入っている庄司が大活躍。ブロックは基準になり、相手の攻撃をしっかりとマーク。日本が課題とする“しつこいブロック”を体現化しつつあった。アタック、レシーブもよく柳本監督に猛アピールとなった。
20点までは競った展開を見せるも、最後は今日1日中苦しめられたゴーディナのサービスエースに散った。このゴーディナにこの試合サーブで何本やられたか解らない。
エースの高橋、木村は不調と書いたが、栗原恵だけは絶好調である。前から後ろから、サーブもいい。ここ何年かの鬱憤を晴らすかのように、プレーをする。この大会のキーマンだ。
今日は、今年絶好調のトルコが相手。「サウスポーエースネスリハンとその仲間たち」というチーム構成だ。ただ、アジアの速いバレーには慣れていない。だから速いバレーが出来れば勝機は充分以上にあるだろう。
posted by 古都の侍 |11:16 |
ボリス・エリツィン杯2007 |
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2007年06月30日
18:00 広島市民球場 G12-6C 勝=金刃 敗=フェルナンデス(3-6)
フェルナンデス先発。否定することは出来ない。しかし、ここは真っ向に黒田勝負でもよかったような気がする。もちろん、弱いチームが奇襲をすることはあながち間違ってはないこととは解るが。
フェルナンデス、広池、この2投手の代え時を完全に間違ってしまった。早期交代こそ、大事である。特にフェルナンデスは大量失点をすることが最近目立ちつつある。そのあたりを考慮しても、早めの継投(長谷川などが球速的目先の変化がありベストだと思うが)が必要ではなかったのだろうか。
打線は、あと1.2イニング早く金刃を攻略出来れば・・・もちろん野球にたらればは無い。しかし、やはりそう思ってしまう。
ただ、7回の攻撃にしても、新井の2ランの後、前田が出塁していれば・・・廣瀬の3ランの後、梵がせめてチャンスメークをしてさらに巨人にプレッシャーを掛けられれば・・・そこら辺が勝ちきれないチームををあらわすのだろう。押し切れない。
今日こそ、何が何でも、是が非でも、勝って欲しい。
posted by 古都の侍 |10:58 |
広島東洋カープ |
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2007年06月29日
得意なデーゲームに黒田を回したいから今日の先発回避?奇襲でまたも先発マウンドにはフェルナンデスだそうで。巨人の強力打線にどう相対するのか、兎に角低目へ低目への意識を高く持って投げてもらいたい。
対して巨人は金刃。過去2戦2敗している。今日こそは攻略して欲しい。新人に3戦連続歯が立たないなんていったら、それはあってはならない。プロとしての意地の問題だ。
そして気になるアレックスは6番センターでスタメン出場。低迷する打線の起爆剤となるのか。
1,2番は梵、東出のスタイルに戻し、前田も帰ってきた。
さぁ、鯉の反撃の開始だ!!!
posted by 古都の侍 |17:56 |
広島東洋カープ |
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2007年06月29日
今季の世界大会、日本女子の初陣が昨日から始まった。
対戦国はベラルーシ。本来はキューバのはずだったが、急遽大会不参加。以前に書いた記事でキューバと書いたことお詫びし訂正します。
スタメン
高橋 先野 木村
栗原 荒木 竹下 L佐野 (途中交代・大村・庄司)
日本3-0ベラルーシ (25-17 25-20 25-19)
圧勝であった。内容的にはまだまだ詰めるべき点が多々あるが、練習時間が少なかった割りにまとまったチームになっているという印象を与えてくれるのは、ベテラン選手が多いからか。
ベラルーシと言うチームは、兎に角若い。16歳と言う年齢の選手が2人入っていることを筆頭に、全体的にもの凄く低年齢名チームである。それ故に、今後急成長してくると体格に恵まれていることからしても怖い存在になってくるだろう。事実、日本の攻撃が単調になったときは悉くブロックされていた。
ただ、2セッター制ながらその両方のセッターの動きが緩慢なのが気がかりである。
荒木の活躍は相変わらずである。動き(特にブロードに関して)がいい。去年よりもさらにサイドへよく開けている。対して、特に先野・大村に関してはセンタープレーヤーにしてはスイングが大きいため、ブロックに引っかかる(もしくはキル)事が多かった。コースをブロックさえなければコースにしっかりと打ち込んでくる選手なので、ブロックへの対応が至急必要である。庄司も代表デビューを果たした。初代表ながら器用に動き回る姿が印象的であった。
サイドアッタカーは少し不安が募る。竹下とタイミングが合っていないと見受けられる。高橋にせよ、木村にせよ、栗原にせよもう一つなのである。いかんせん、練習時間が短いので仕方ない部分ではあろうし、キャリアのあるプレーヤーたちなのであってくるのは時間の問題だろうと思う。
しかし、栗原の加入は大きい。苦しい時にバックアタックをうまく決められる選手がいることはセッター竹下にとって新たなゆとりが出来たという心境にさせ、幾分もトスワークが楽になるだろう。
木村はライトから、レフトから飄々と器用にアタックを決め風格すら漂いつつある。
高橋はリバウンドを自分で拾う技術を身につけて格段に巧さが増した。サーブも弾道が低くなり、速さも上がり男子のようなサービスになってきた。これらは偏にイタリア武者修行の成果であろう。頼りになる。
そしてもう一つ、忘れてはならないのがリベロの佐野だ。速い速い。ボールの下へ動くのが速い。まるで磁石のN極とS極のようだ。そしてまた返球が巧い。一見無理なボールでも追いついて上がってしまう。日本の「つなぎ」が飛躍的に向上した。フランスで培ったモノが大きいのだろう。
さぁ、今日は開催国ながら調子の出ないロシアが相手である。勝てない相手ではない。いい戦い、勝利を期待する。
それから、前田健さんと杉山明美さんの解説が聞きやすくていいですね。
posted by 古都の侍 |17:13 |
ボリス・エリツィン杯2007 |
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2007年06月27日
エリツィン杯の前の試運転。ドイツと4戦を交えた。
第1戦・・・日本1-3ドイツ(25-21 21-25 15-25 13-25)
竹下・高橋・栗原・木村・杉山・荒木・L=櫻井(途中出場・宝来)
第2戦・・・日本1-3ドイツ(21-25 25-23 23-25 15-25)
竹下・高橋・栗原・木村・杉山・荒木・L=櫻井(途中出場・庄司・小山・多治見)
第3戦・・・日本2-3ドイツ(20-25 25-17 25-18 18-25 10-15)
竹下・木村・庄司・高橋・栗原・多治見・L=櫻井(途中出場・荒木・板橋・小山)
第4戦・・・日本3-2ドイツ(25-22 23-25 14-25 30-28 18-16)
竹下・栗原・木村・荒木・小山・杉山・L=櫻井(途中出場・高橋・板橋・杉山)
あくまでも親善試合であり、両チームのメンバーを見る限りまだまだ試行錯誤が見え隠れしている。
木村、栗原、小山。サイドアタッカー陣が好調なようで、特に木村がいいようだ。
また、菅山の入院(その後容態はどうなのでしょうか?)、久光勢のアジアカップ出場による不在などからメンバーも完全でない中、そこそこの戦いができれいるように思う。
いよいよ明日からのエリツィン杯。楽しみである。
posted by 古都の侍 |20:52 |
その他バレーボール |
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2007年06月27日
この時期にこれだけ日程がスカスカなのは淋しい。来期以降の日程の見直しが必要だと思う。
そんなスカスカの日程の合間を縫って、ブラウンは選手全員と面談をしているそうだ。早い選手は5分、長い選手だと30分位しているらしい。個々の選手にいろいろなアドバイスや、発破を掛けているそうだが、共通していっていることがこれだそうだ。「今後の3連戦はプレーオフの3連戦のつもりでやっていこう。カードを勝ち越すよう、高い意識でやっていこう」
この言葉の意味を選手各々がしっかりと理解して、これからを戦えばいいのだが。
それから、大須賀が今日登録抹消となった。これは山本(芳)を戦力として充分行けると思ったからではないだろうか。もっとも、大須賀もスタメンで起用されても良い結果を残せていなかったわけであるから、当然か。パンチ力のある打撃を再度点検しなおしてもう一度、1軍にチャレンジだ。
posted by 古都の侍 |20:22 |
広島東洋カープ |
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2007年06月26日
明後日、6月28日より全日本女子の今季初の大会、エリチィン杯が開幕する。
日程は以下の通り(日本戦は全戦JSPORTSにて当日中継アリ)
6・28 vs キューバ(vsベラルーシ説もある。多分キューバらしいのだが)
6・29 vsロシア
6・30 vsトルコ
7・1~3の3日間は順位決定戦である。
キューバ・・・今年のWGPでもあたる。ワールドカップでもこのあたりに勝たないとその大会での北京行きは決められないであろう、いわば日本のデットラインを計る国である。兎に角よく跳ぶ。跳んで跳んで跳んで・・・ミスが多いのが救いだが、波に乗ると手のつけようがない。第1セット、いかに相手を不快にさせるかが特に重要な国である。乗せてはならない。
ロシア・・・地元である。怖い。ただ、今年のモントルーバレーマスターズでは格下チーム相手に全敗している。その時ベストメンバーが揃ってなかったのかもしれないが、だとしても今年のロシアは調子が悪いのでは?と思ってしまう。夏も秋もあたるであろう。早めに叩いておきたい。注目はガモアとメルクロワの205cmコンビである。
トルコ・・・大型サウスポーエース、ネスリハンのチームである。男子でいうスーパーエース制に近いチームスタンスだ。兎に角この選手を徹底的に警戒すること。これが大事である。
全日本の見所
・センター争い(多治見、宝来、杉山、荒木、先野、大村、庄司)この7名が11月の3~4枠を目指ししのぎを削るわけである。多治見はバルセロナ・アトランタを知る超ベテラン選手であり、8年ぶり代表復帰である。去年一気にブレイクした荒木や代表が長い杉山・宝来らも安穏としてはいられない。
・サイドアタッカーは?高橋と木村。この2人がレフト・ライトの3枠中2枠を取ることは決定的と見る。残る1枠(レフトになるだろう)は昨年メインだった小山か、実質アテネ以来となる栗原かこの2人のガチンコになるだろう。ただ、小山はストレート打ちが苦手でさらに今年のVリーグは殆どベンチだったことから試合勘とスタミナに難がありそうだ。栗原も、対外国慣れをしていないこと、足の怪我の具合と不安点がある。しばらくは併用か?
課題としては、個々のアタック決定率、効果率の向上。「-2」の意識を引き続きもってミスの少ないバレーを目指すであろう。あとは、サーブを強く打つこと。そしてキルブロック。
チームの核となるのは司令塔竹下、攻守の要高橋と木村に今年もなるはずだ。特に竹下は去年世界バレーでベストセッター賞を受賞した。これで有無を言わせぬ世界のセッターであることは証明された。今年はどんなトスで相手を惑わせ、ファンを幻想させるのか、楽しみである。
posted by 古都の侍 |20:45 |
その他バレーボール |
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2007年06月26日
15-31・・・勝ち星の2倍負けている。それが今のカープのファームだ。
大まかにサラッと書く。
前田健太の好投。6・24のサーパス戦で6回無失点の好投。トータル的にもそれなりに結果を残していることから、思い切って1軍を経験させてみてもいいかもしれない。若い選手の活躍こそが低迷するチームの最もよく効く薬なのだから。
大島炎上。5イニングを投げて5失点。5回から登場したのだが、6回は先頭にフォアボール。7回、8回はいずれも先頭打者の初球をヒットと意識の低さを感じる。結局6,7,8回いずれも失点しており、考え物である。
佐々岡も炎上。大島の投げた日の先発が佐々岡であった。4回4失点。球のキレ、球威がなかったらしく、またコントロールがいい分うまく相手にバットを当てられたようである。いずれにせよ、1軍復帰はまだまだか。
その他、佐竹が最近調子を取り戻しつつある。野手では、末永や比嘉あたりが面白いようだ。
posted by 古都の侍 |19:56 |
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2007年06月25日
日本0-3アメリカ (22-25 23-25 22-25)
松本 越川 直弘
友永 石島 富松 L津曲
紙一重に見える点差ではあるが、実際にはアメリカの貫録勝ちというのが私の印象である。
レセプションは1日でよく回復したが、まだまだである。精度はさらに上がるだろう。
気になること
・朝長のトスの速さの限界。アメリカのブロックのサイドへの開きが速いため速い平行トスも追いつかれてしまっている。また、あまりにも速さを追求するがゆえに高さがなく、特に直弘(スーパーエース)へのトスが低いためブロックに捕まることが多い。直弘の調子が悪い事もあるが、もう少し高いトスで楽に打たせてみる事も必要ではないだろうか。
・チャンスボールの処理。チャンスボールを確実に決めるどころか、キルブロックされる。安易といっては失礼だが、軽いプレーが目立つ。こういうところで点数を重ねないと、日本は勝てない。
・ブロックの手の形。手が割れてしまってボールに押されている。いいのは富松くらいか。ビシッと相手のコートに落とすための“殺すブロック”を意識してもらいたい。手がしっかりしていれば、特に昨日のスタンリー(彼のスパイクに関しては世界の中では常に止めやすい方である)はつぶせた気がする。
・越川の成長!クロススパイクが自由自在に打てるようになり、攻撃にゆとりが出来た。同い年富松の加入により、最年少の選手が彼単独でなくなった事から、精神的余裕も見受けられる。今後も活躍が期待できそうだ。
因みにこの試合が終わった時点で大会通算のアタック決定率驚異の54.68%。全選手中第2位!。サイドアタッカーでこれだけの決定率を残し、なおかつ全体でも個々までも成績を残すのは偉業である。今後もこの数字がキープされることを祈る
posted by 古都の侍 |15:03 |
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2007年06月24日
13:30 E8-1C 勝=朝井 敗=フェルナンデス(3-5)
交流戦の正しくハイライトと呼べるこの試合。何とも、うだつのあがらない試合である。
何から書いたらいいのだろうか。解らぬ。
中継ぎ陣の不調の原因は打線であると何度となく書いてきた。今日もそうであろう。痺れを切らしての崩壊、というのがこのことであろう。責任を言及はしない。ただ一言、「頑張れ」と応援することのみである。
さて、打線。カープのカープのホームベースは特別に他球団より遠くなっているのだろうか(失笑)。誰がどうのこうのという問題ではない。みんな悪いのだ。一人ひとりがもっと「次に繋ぐ」と「散々世話になっている投手陣を助ける」と言う2つの目的意識を持っていればこんな惨憺たる結果にはならなかったのではないだろうか。確かに、新興勢力の喜田や4番新井は頑張ったと思う。が、それ以外のバッターはもっともっと出来るはずだ。ほんの一つ、気持ちの部分で切り替えが出来れば、もっともっと結果はでていたはずだ。
ではなぜ、交流戦前に5割あった決して下り調子ではない、むしろ上り調子に近かったチームがここまで低迷したか。精神的なボタンの掛け違いが起こったか。それは過去2年の交流戦の結果を引きずっていたからだと思う。その部分の気持ちの切り替えが出来ていなかったのだと推察する。そこから連敗地獄は始まったのだろう。
また、低迷理由のもう一つはフロントであろう。いわゆる「007」をもっと派遣するべきではないだろうか。データ不足な気がする。
下がったら上がるだけだ。這い上がれ、カープ!
posted by 古都の侍 |20:36 |
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2007年06月23日
今季のワールドリーグの7戦目。ホーム開催3試合目の試合は火の国・熊本であった。
日本0-3アメリカ (17-25 23-25 15-25)
スタメン
石島 朝長 富松
松本 直弘 越川 L津曲
立ち上がりこそ競ったものの、1回目のテクニカルタイムアウト付近から徐々にアメリカがテンポアップしてゆき、差が開く。そして、そのまま落とした。
第2セット、20点までは何とか追い縋り拮抗した展開を見せるも、スタンリー!ピンチサーバー、スタンリーにころりとやられてしまう。もっとも、世界屈指のジャンプサーバーのスタンリー。まともに取れる選手じゃない。仕方ないと言ってしまえばそれまでだが、仕方ないと言ってしまいたくなる。
第3セット。為す術なくやられた。石島は潰され、攻撃が決まらない(これはセッターの配球に問題があると私は見ている。後に詳しく説明)。リーやスタンリーのサーブに苦しめられ、また自滅的要素も見受けられた。
今日の反省点。
・司令塔朝長の配球・・・以前から指摘している通り、センターを使えていない。特にラリー中だ。ラリーに日本が弱いのは、サイドをブロックで封じられ、キルブロックされるからに他ならない、と私は常々見ている。しかも、今はスーパーエースの直弘の調子が悪い(今日の決定率21%)。なおさら、レフト側へのマークが厳しくなる。故に、今日は石島は潰された。逆にそんな中クロスにストレートに厳しい状況で打ち込んでいた越川はよく頑張った(決定率が66%と高いのはバックアタックで稼いだせいでもあるが、それを抜いても今日の前衛でのプレーは評価に値すると思う)。
・直弘のアタック・・・悪い。状態が悪い。確かにセッターからのトスがこの大会を通じ少し低すぎるのは解る。だが、それでも決めるのがスーパーエースであると思う。コースを狙いすぎて逆にミスする、ふかす、というのが最近の傾向であるように感じる。もっと豪快にコートの真ん中に打ってみてはどうだろうか。
明日は、どういう試合を見せてくれるのだろうか?
posted by 古都の侍 |18:10 |
ワールドリーグ2007 |
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2007年06月23日
13:30 広島市民球場 E1-4C 勝=黒田(7-4) 敗=有銘
久方ぶりの勝利。しかし、内容が決して良かったわけではない。勝利の立役者は黒田はもちろん、山本(芳)だろうか。
黒田の調子は普通、いや序盤は良くはなかったと言っていいだろう。崩れそうな場面は何度となく序盤は見受けられたが、そこを乗り切り粘りを見せ、尻上がりに調子を掴んでいった。流石はエースである。過去2戦の内容が残念だったけに、今日は並々ならぬ意気込みであったのだろう。5回以降は立ち直りランナーを二人しか出さなかった。肘への影響を考えてからか、フォークをほとんど投げず、逆に横の揺さぶり(スライダー・シュート)がメインでうまく打ち取らせるピッチングであった。
打線。相変わらず、打てない。
最近、相手チームの先発投手が初回、四球を連発するシーンをよく見る。が、その“いただいたチャンス”をモノにできていない。今日もそう。中東四球、松本バント、栗原四球、ここから新井・嶋連続三振。
3回、1死から中東二塁打。このバッティングは叩きつけることを意識しておることが大変よく、また2塁までよく走った。好走塁だ。しかし、またも後続松本・栗原が連続三振。がっかりである。
4回は嶋がエンドランでフライを上げゲッツー。5回は黒田バント失敗。
7回、8回は三者凡退と覇気がない。
そんな展開において、6回に久々のビックイニングが訪れた。トップバッターは松本に変えられ送り出された山本(芳)である。今日1軍に来た若鯉である。荒れる有銘の球筋を冷静に見極めフォアボール。今季初昇格ながら実に地に足の着いている雰囲気があったように思う(また、次打席では遊ゴロでアウトになるも1塁にヘッドスライディングを見せた。素晴らしい)。続く栗原は軽打でセンター前へ。新井倒れた後、嶋が四球。ここで楽天は有銘を諦め青山にスイッチ。カープは代打の切り札前田を投入する。カウント2-0からの3球め。デットボール。押し出しである。これで同点。続く倉に代わり出てきた代打は、今、カープで最も乗る男喜田である。やはり2軍でずっと耐えてきたハングリー精神があるからだろう。しっかりと結果を残す。勝ち越しタイムリーである。そしてとどめは東出の2点タイムリー。
結局、点数の入ったのはこの回のみであったが、久々に打線のつながりを見た。これがコンスタントに出れば強いチームである。
明日も勝って、連勝で交流戦を締めくくりたい。
posted by 古都の侍 |17:37 |
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2007年06月23日
今日は恐らくエース黒田の登板であろう。だからこそ、絶対に落とせない。
黒田が投げた最近2試合いずれも、負けた。前々回は競り負け、前回は滅多打ちにあった。
今日期待することは一つ。打線の早期援護である。
打線が早期援護し、黒田を楽に投げさせ、リリーフが出ることとなっても、彼らを送り出しやすい雰囲気にしておくことが大切だ。
梅津や横山らは、調子を落としているとは私は思わない。不遇なのだ。本来勝ち試合で投げるべき投手に、敗色濃厚の試合で投げさせてしまったこと、これが彼らに大量失点をさせてしまった原因だと思う。
確かに、疲れがあることは事実だろうが、それだけで私はそこまで彼らが打ち込まれるとは思えない。
打線は、チャンスを作るものの、そこから先の一本が出ない。ゴロを打つべき場面でフライ、フライを打つべき場面でゴロ、満塁でゲッツー、クソボールを振る、闇雲な初球打ち・・・もっとさっぱりとした考え方で、ストライクをおもいきり振り、ボールは振らない。打てばセンター返し。これを心がけて、シンプルなバッティングを考えればおのずと結果が出る気がする。
幸いなことに、個々の状態はどん底からは上がってきたように見える。あとは、束になって相手に襲い掛かるだけだ。一気呵成に大量得点が出来ればいいと願う。
交流戦2順目まだ1勝。せめて、最後くらい2つ勝って交流戦を〆てほしい。
posted by 古都の侍 |12:05 |
広島東洋カープ |
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2007年06月22日
更新が遅くなりましたが・・・
<5戦目>
フランス3-0日本 (25-19、25-22、25-20)
スタメン
越川 直弘 富松
松本 朝長 石島 L田辺
押し切って流れをつかめるところがあったにもかかわらず、1セットも取ることが出来なかった。ここが世界でもっと上位に食い込むことが出来るか出来ないかの差ではないか。
ミスもまた多い。特に直弘のスパイクミス(得点10に対して失点が8)が目立った。流れをつかめない要因である。
サーブレシーブも崩れ(石島のみ終始安定の85%の返球率)、チーム全体として53%だった。特に悪いのは毎度のことながら越川であった(4/13)。攻撃が実にいいだけに、ディフェンスがもっと磨かれてくれば最高なのだが。少なくとも、常時5割~6割の返球率を求めてしまう。
サーブレシーブの乱れと連動して、センター線も使えなかった。まるで、サイドのみしか使うなとでもいわれるかのように・・・原因は前述の通りサーブカットが乱れセッターがトスを上げられないと言うことだが、私は無理矢理でも、もっと使った方がいいように思う。ミスってもいい。使ううちに崩れた場面でもある程度使えるようになる。
結論を言うと、いい試合ではなかった、ということだ。
<6戦目>
フランス3-2日本 (13-25、19-25、25-22、25-20、12-15)
スタメン
石島 朝長 松本
富松 直弘 越川 L田辺
1,2セットの大敗を見て、明らかに前日の流れを引きずっているのが見えた。それでも3.4セットは取った。しかし、ファイナルセットをしっかりとした試合運びで取ってくるあたり、流石世界バレー2位である。
サーブレシーブ成功率46%。勝負はここで決まった。
やはり、前日同様センターをなかなか使いこなせない。よって、サイド頼みになってしまう。悪循環だ。特に低身長の日本。センターを巧みに使い、多彩な攻撃で相手のブロックを惑わさないといとも簡単にコロッと弄ばれ、シャットアウトされてしまう。
やはりハイライトはファイナルセット。いきなりの4連続失点。これではダメだ。特にあっという間、瞬間的に終わるファイナルセットにおいて先制4連続失点は、限りなく敗色を濃厚にしていくものである。競った展開で試合を持っていかないと、勝てない。逆に連続ポイントで早々相手を観念させることが出来れば最高だ。
兎に角この2試合は世界との差をまざまざと見た、2試合であった。
posted by 古都の侍 |18:04 |
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