2010年03月15日
JT25連勝でストップ!【2009/2010V・プレミアリーグ女子選評・24・25・26合併号】
先週の日曜日の試合、そして今週の土日と、合わせて3日分の女子の記事がアップできておらず、たまってしまったのでまとめてサラサラっと更新します。春高の分析だとか、パリーグの開幕前戦力分析だとか、毎年恒例のネタの更新があるので・・・ 3月7日(日) 【川越運動公園総合体育館・TV観戦】 東レ3-0久光製薬25-23 25-20 25-14) A表 B表 第1セット、荒木がバルボッサに足を踏まれ負傷交代という事態に見舞われたものの、東レの勝ち。 東レは迫田、木村の両エースがよく決めたが、逆に言うと久光は対応できなさ過ぎだなぁと。ブロックとディグのディフェンスの部分でもたつき、決められた印象が強かった。 【川越運動公園総合体育館・TV観戦】 パイオニア1-3トヨタ車体(19-25 20-25 25-23 16-25) A表 B表 トヨタ車体が攻撃力で上回って勝利。 注目したいのは田原(旧姓飯田)。本来はこれぐらい出来る選手なわけなんだから、もっと使えばいいのにと思うわけで。リーダーシップもあるわけだし、田原を中心にまとまればいいチームになると思うんだけどねぇ。 【西尾市総合体育館】 NEC1-3シーガルズ(20-25 23-25 25-18 19-25) A表 B表 ほぼ絶望的ながら、しかしながらわずかな4強入りの可能性に掛けるどうしの試合は、シーガルズの勝ち。 内藤と杉山のキルブロック、そして途中から入った有田と、ベテランの存在感(有田をベテラン呼ばわりするのはまずいか)が目立った。 【西尾市総合体育館】 デンソー0-3JT(16-25 21-25 16-25) A表 B表 ホームでデンソーは連敗、JTは開幕24連勝。 デンソーはこのところなかなかよくなかった熊谷に代え、黒羽を今季初スタメンに起用したものの、いい結果には結びつかず。
3月13日(土) 【山形県総合運動公園総合体育館】 パイオニア1-3JT(16-25 25-19 24-26 20-25) A表 B表 JTが開幕25連勝。 パイオニアは成田がスタメン落ちし、田村がプレミア初スタメン。その田村だが、JT相手にアタック決定率63.6%と驚異的な数字。初モノだったとはいえ、JTの対応できなさが目に浮かぶ・・・(「対応力」は個人的に、全日本に最も足りていないようその1つだと思う)。 【桃太郎アリーナ】 東レ3-0デンソー(25-21 25-23 25-18) A表 B表 東レのストレート勝ち。 この日東レは、芝田をリベロ登録。試合には出なかったものの、バルボッサをああやって使うならば、芝田をリベロとして起用することは考えとして無きにしも非ずかと。 デンソーはまさかの5連敗で、いよいよ12勝13敗と借金1となった。4強入り目前で足踏みが続いており、じれったいところだろう。 【山形県総合運動公園総合体育館】 NEC0-3久光製薬(18-25 21-25 19-25) A表 B表 久光がストレート勝ち。 久光はサーブで赤ロケを攻め、乗せたくないMB線を乗せなかった。 因みにA表、「松浦」のことを「松岡」と書いてある個所があるので、一応ここで指摘。 【桃太郎アリーナ】 トヨタ車体1-3シーガルズ(20-25 23-25 25-18 19-25) A表 B表 リーグ終盤に来て3連勝していた車体だったが、4連勝はならず。ただ、眞、羽根、レナタという軸3枚がちゃんと動けているので、今までの敗戦とは質が違うように感じた。
3月14日(日) 【山形県総合運動公園総合体育館】 久光製薬3-2JT(25-22 25-19 21-25 18-25 17-15) A表 B表 久光製薬が勝ち、JTの開幕からの連勝は25で止まった。 ヨンギョンに対して手厚くブロックをかけたらしい久光だが、この試合はそれにも増してサーブが凄い。11本のサーブポイントに、34本の効果、チームサーブ効果率は19.9%だった。因みに、ファイナルセット最後の得点も石田のエースであった。 実は久光、この試合先野がベンチアウトしており、先発起用は岩坂であった。流石のプレミア最高身長、ということもあるがこれまでもJT戦でそれなりの活躍を示しており、やはりモノが違うのかなぁと。サマーで観て以来、実践を観てはいないが、何とか拝みたいものである。 しかしながら、ヨンギョンが決まらないから・・・と言う理由で負けるJTも如何なものかと。こう言う時こそ竹下が、創意工夫あるトスワークで勝利に導いてもらいたいものなんだがねぇ。 【桃太郎アリーナ】 トヨタ車体0-3デンソー(21-25 20-25 17-25) A表 B表 デンソーのストレート勝ち。これで連敗を5で止め、同時に目の前でもたついていた4位のイスにようやく着席した。これで、Vプレミア女子の4強はすべて決定(順位は未確定だが)。 この試合、デンソーの細田はベンチから外れている。でもって代わりに入ったのは石井だったが、とりあえず穴は埋めたものの、数字的にはさほど良くはなかった。 【山形県総合運動公園総合体育館】 パイオニア0-3NEC(19-25 15-25 11-25) A表 B表 赤ロケストレート勝ち。パイオニアはホームで2連敗。 B表を見た限り、トス配分のいい攻撃をしていた赤ロケ。願うのは、来年もフォフィーニャがこのチームに残ってくれることなんだけどねぇ。この形のまま来年のリーグに突入したら、来季は赤ロケは4強入りすると思うよ。たぶん。 【桃太郎アリーナ】 シーガルズ2-3東レ(21-25 25-20 25-20 23-25 11-15) A表 B表 粘るシーガルズを振り切って、東レがフルセット勝ち。 それにしても河本監督の「170cm代の選手の使命でもある、超人的な精神力とシーガルズ独特のコンビバレーを完成させることが、大きな課題のように思う。」と言う発言って・・・・・・
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posted by 古都の侍 |21:41 |
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