2010年03月13日
時をかける教師【2009/2010V・プレミアリーグ男子選評・25】
『時をかける少女』、絶賛公開中です(と、宣伝しておきました)。理由は、昨日のANNですね(笑) と、冗談はさておき本題へ。 【いきいきランド交野・TV中継/解説:藤田幸光】 東レ2-3サントリー(19-25 25-19 26-24 25-27 11-15) 【東レ】 角田 ボヨビッチ 篠田 富松 近藤 米山 L=勝野 【サントリー】 米山 テオ 山村 坂本 栗原 柴小屋 L=津曲 A表 B表 4強をすでに決めている東レと、4強に向けて負けられないサントリーの試合は、サントリーのフルセット勝ち。 東レはこの日、近藤をスタメンセッターにしたほか、角田、米山のレフト対角にしてきた。セミファイナル以降をにらんだ戦いの1つと見るべきだろうと思う。 第4セット、24-22から同点にし、そして逆転したところがサントリーの今日のキーポイントだと思う。 また、勝利の立役者は間違いなくテオだろうと思うが、柴小屋の攻撃力を考えた時、彼の名前がもう少し攻撃面で聞こえてくると、チームとしてはよりよくなるだろうと思う。 【いきいきらんど交野・TV中継/解説:藤田幸光】 豊田合成3-1パナソニック(25-15 23-25 25-23 25-21) 【合成】 アンジェルコ 北川 高橋(和) 井上 川浦 高橋(幸) L=古賀 【パナ】 タヴァレス 清水 小西 白澤 大竹 福澤 L=小糸 A表 B表 合成が、4強入りへ向けて大きく前進する14勝目をマーク。 なんといっても今日のヒーローは、4セットで9本のキルブロックをマークした北川だろう。4月からは愛工大名電で教鞭をとりながらバレー部顧問に就任することが決まっているが、目下の目標は4強入り、そしてV達成。普段はブロックを決めても万歳だが、今日の試合ではガッツポーズも出る気合の入りよう。 ブロックの読みと移動の抜群さに加え、絶妙なネット際のプレーも光った今日の北川。極めつけは、第4セットの最後のウィニング得点をブロックで決めてしまう役者っぷり。 いぶし銀の活躍で長年Vリーグのトップを走ってきた北川である。今後、指導者になった暁には、いいプレーヤーを続々と輩出してもらい、日本バレー界の明るい未来を作ってほしい!北川のような選手が、時をかけてまた何年後かに観られることを願いたいねぇ。 【べっぷアリーナ】 JT3-0大分三好(25-14 25-17 25-20) 【JT】 甲斐 ゴメス 宮下 町野 菅 國近 L=酒井 【三好】 オンテレ 小川 長江 中村 中島 浜崎 L=興梠 A表 B表 4強に向けて何とかセット率をよくしつつ勝ちたいJTだが、その目標を達成するストレート勝ち。 ミスも少なく、堅実なサーブレシーブから攻撃を展開していったJT。サーブで相手を崩すことにも成功しており、圧勝と言えるだろう。 【べっぷアリーナ】 FC東京1-3堺BZ(19-25 17-25 25-22 23-25) 【東京】 鎌田 前田 加賀 ブリングマン 山岡 伊東 L=福田誉 【堺】 石島 西尾 松本 大道 今村 北島 L=井上 A表 B表 勝てば4強入りが決まる堺だったが、勝利して4強入りを決めた。 キャプテン北島、なかなか成績が安定しない中今日はいい方の北島が出た。こうなってくると、堺も強い。 また、先週伊東が復帰したのに続き、今週はエンダキが復帰。西尾や大道(横田)と言った今までのレギュラーと遜色なく活躍していた若手たちをどうするのか、今後の酒井采配が見ものだ。
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posted by 古都の侍 |22:17 |
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