2010年03月02日

1安打零封勝ちも、打線は調子上がらず~2010年カープオープ戦記vs中日






試合開始時刻・・・13:30

球場・・・ナゴヤドーム

スコア・・・3-0

勝利投手=アルバラード(1-0-0)

セーブ=上野(0-0-1)

敗戦投手=金剛(0-1-0)


C 000 003 000  3
D 000 000 000  0


野村新監督、対外試合5試合目にしてようやくの初白星である。ペナントでは、1試合目に白星を願いたいものだが。


なんといっても投手陣。この時期とはいえ、ある程度メンバーの揃っているドラゴンズ打線に対して全体として1安打に封じこめたという点は、大きく評価できるだろう。

先発のマエケンが、3回を被安打1の無失点。特に3回2死1,2塁の森野を抑えた点は、評価大だ。ただ、マエケンにして珍しく2四球を与えており、この点は次回に向けての修正点だろう。
2番手アルバラードは2回を無失点。ブランコや和田と言う打者を含めて、打者6人をパーフェクトとは、いいオープン戦デビューと言えるだろう。ただ、先日ボークで引っ掛かったという情報があるので、ランナーを背負った投球も観てみたいが。

3番手長谷川は2回を無失点。ただ、また前回のマウンドと同様に余計な四球を与えた。この点、マイナス査定だろう。
4番手の相澤は、1回を無失点。右打者3人をパーフェクトということで、左打者のみならず右打者にも通用するという点をアピールしたと言えるだろう。
5番手上野は1回を無失点で、セーブがついた。セサル、森野、ブランコを7球で料理するエコな投球は、ポイントが高い。


他方打線は、6回に一気に3得点。
1死から天谷がヒットで出ると、金剛のボークで2進。このチャンスで打席の栗原が三振してしまい、2死2塁となった。
ここからフィオが四球を選ぶと、ヒューバーはデッドボール。これで満塁。
廣瀬の代打で出てきた嶋の打席の時に、金剛が暴投を投げ先取点。更に、嶋がライト前に2点タイムリーを放って計3点となった。
嶋がこの時期好調なのは、レギュラー争いに向けていい材料と言えるだろう。とりあえず嶋、今季はスリムになったなという印象はある。

気がかりなのは、東出と栗原がいまだにオープン戦ノーヒットであることか。徐々に調子を上げてくると思うが、やはり打線の核だけに心配である。



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posted by 古都の侍 |21:29 | 広島東洋カープ | コメント(4) | トラックバック(0)
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