2010年02月03日

やるからにはプロ!~「シーガルズの抗議と審判」事件に思うこと~【600万アクセス御礼記事】




覚えている方はらっしゃいますかねぇ・・・
昨年10月30日、このブログはトータルアクセスが600万の到達しており、その際に「600万アクセス記念記事は追い追い書く」と言ったのを・・・
ということで、今回3カ月遅れでそれを書きたいと思う。遅いけど。


先日の神戸のでの試合。
シーガルズに対して、微妙な判定が出てシーガルズが審判に抗議したのだが、その際に審判の返した言葉が、シーガルズブログによればこの一言だったというのだ。

「ボランティアですから」


おいおいおいおい・・・。
まぁ、知人の大会役員やったり線審やったりしている人に聞くところ、会場設営のボランティアは、「やっぱり大変」らしい。
でも、この審判が「ボランティアですから」と言ってしまっては、他のボランティアで仕事にあたっている人に申し訳が立たないように思うのだ。

また、プロのゲームに関係している以上、どんな立場であれその人は“プロ”だと思うのだ・・・少なくとも私は。ミスジャッジがあるのは仕方ない、でもそれを改善したり見直したり、そういう作業をしていって、よりよいものにしていこうという気持ちが少しでもあれば、こう言うコメントは出ないと思うのだ。また、「自分は試合に関係している一人だ!」という自覚があれば、こういう発言は出ないのではないかと思う。

シーガルズブログは、『どのチームも“覚悟”をもってリーグにあたっている』というようなことも、記しているが、これももっとも。
『覚悟』がなきゃ、あんな身を粉にして1年中バレーをするということは出来ないと思う。
色んな物の積み重ねが、試合だと思う。そして、国内リーグの試合っていうのは、国際大会のベースであるということも言えると思う。つまり、「Vリーグの試合イコール、国際大会の一部」だと思うのだ。


話は脱線するが、主審-副審の誤審が多い問題と言うのもなかなかここ数年言われているにもかかわらず、解決されていない。
球速が速かったり、触ったか触っていないか・落ちたか落ちていないか、という判定が難しいということはわからなくもないが、例えば今年度のVリーグの開幕週の「リベロ米村アタックライン事件」みたいなことが、あったわけで・・・
日本のバレー界が世界に対して通用するように発展していくためには、選手のみならず、試合運営にかかわるすべての人が何らかの形でレヴェルアップしていくことが必要だと思うのだ。もちろん、ファンも。
その中でもやはり審判のレヴェルアップという部分は、特に大切なんじゃないだろうか、と思うのだ。いい審判だと試合が楽しく感じる、っていうのは、私も昔野球をしていたころに経験した覚えがある。


なんだか今回も、とりとめのない文章になってしまったが、この発言を発端に、どうしても色んなことを考えてしまうのである。
ただただ、思うことは試合会場関係者あっての試合だし、選手あっての試合だし、ファンなっての試合なわけで、そういうバレーに携わる人たちが少しでも三位一体となれば、日本のバレー界も変わってくるんじゃないのかなぁ~と。




posted by 古都の侍 |23:16 | Vリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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