2008年10月09日

バレーボール大分国体男子決勝雑感



優勝したのは大分県(大分三好)。セットカウント3-1で広島県(JT)を下しての優勝だった。

三好はスタートから、サーブ効果率が非常によく元来ディフェンス型のチームであるはずのJTの守備陣形を崩せていた。
JTのセッターがルーキーの井上であり、その点がサーブカットが返らないJTが更に崩れて言った要因の一つであると思う。井上は基本的にはよかったものの、内冨の使い方で苦言を呈したい。恐らく井上は、直弘のようなスーパーエースには相性のいいセッターではないだろうか。ただ、内冨の持ち味はサウスポーのオポジットでありながらも結構動けること。低いトスを打ってみたりということも可能な選手なので、そういう選手の持ち味を活かしたトスワークを見せてもらいたかった。

三好の方は、昨年腰痛で欠場が多かったキャプテンでエースの小川の復調が大きい。加えてスーパーエースポジションに入っていた神田ものびのびといいプレーをしており、今季の活躍を予感させるに充分なものがあった。
だいぶチームとして力もつき、まとまってきた感があった三好は、今年のリーグ戦では過去2年間の成績を超える結果が出そうな雰囲気があり、黒葛原監督もある程度の手ごたえを感じているかもしれない。
もちろん、まだまだ課題はあるのだが・・・

何はともあれ、地元開催の国体で悲願の初優勝を果たした大分三好。おめでとうございました。


posted by 古都の侍 |13:37 | その他バレーボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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